まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の中のお天道様考3。 しがらみと良心の疼き。

2021-06-10 10:02:47 | 陰と陽の理論

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10日。新月。丑の重なり。




鼻っ柱の強い男の半生。

 私は思い込みが強くてしかも鼻っ柱の強い人間でした。
 子供の頃から母親に「お前は人を責めることばかりだ」と言われて来たように思います。

 就職してからも鼻っ柱の強さに拍車がかかり、私は社内有数のパワハラ上司の下に何年も配属されることになります。
 人の良かった同僚や先輩たちは数ヶ月たつと顔色がどんどん悪くなり、退職したり、あるいは自分を守るために「ミニパワハラ上司」のように人格が変わっていく人たち。

 その中でバカぞうの私は反発続けて、とうとうパワハラ上司が、人事課に「どうかまるぞうを自分の部署からはずして欲しい」と泣きついたそうです。
 これは何年もたってから人事課当事者の方から教えて頂きました。

 とにかく会社の中でも「まるぞうと一緒に仕事をするのはゴメン被るけれど、傍で見ている分には面白い。」という評判だったようです。これも後日、知人から聞きました。

 その後私はその大企業を辞めて、友人と小さな会社を起業します。鼻っ柱の強かった私はもうこれで世の中を牛耳るぐらいの鼻息でしたが、私の人生に幸運なことが二つ起きました。



私に訪れた二つの幸運。

 一つは倒産の危機でした。
 結局傲慢な経営者が成功する可能性はとても薄く、私はとにかく腰低く謙虚に商売するか、会社をたたんで社員や家族と路頭に迷うかという選択に迫られることとなります。

 二つ目の幸運は、その時私は自分の傲慢さが蓄積してきたこの石がまずいのじゃないか。と漠然と気づくようになりました。
 その頃は毎日のブログはもう書き始めていた頃なので、心の奥底のお天道様の光が届いていたのかもしれません。



 自分が今まで正しいと思ってたことは実は間違いだった。
 相手を論破して来たけれど、実は相手が正しかった。
 自分が正しいと相手を批判してきたけれど、実はもっと誠意ある言葉をかけるべきだった。

 そんな過去の自分が蓄積してきた心の中の垢を一つひとつ落として行きます。
 それはとても勇気のいる作業でありましたが、その作業は長くかかりました。



このまま死んだら、良心の呵責で悶絶することになるだろう。

 フェイスブックというサービスがあります。私の友達一覧にも多数の知人たちがおります。
 その方たちの顔写真や名前を観ていくと、もう辛くて最後まで見られない状態でした。
 良心が疼いて見られないという状態です。

 やはりその人達にひどい言葉をいったりひどい態度をしたこと。これは良心が覚えているのです。

 この膨大な疼きが辛いから、私は蓋をしていたのに。
 でも多分それじゃダメなんだ。

 多分私がこのまま死んだら、フェイスブックどころか、生まれてから出会った無数の人たちの一覧を観るかの如く。何倍もの良心の疼きでもがかなければならないだろう(仮説)。

 だったらまだ今生きているうちにもがける方がまだ幸運だ。

 機会があるたびに、私はそのフェイスブックの一覧を見ながら、一人ひとりに心から頭を下げ謝罪しました。会える人であれば、直接会って和解しました。
 だんだん良心の疼きが癒えていくと、フェイスブックとは関係のない新しく出会う人たちにも私は態度が変わっていったようです。
 少なくとも以前のような、不遜な態度は、実際に会う人達に対してもずっと減っていったと思います。

 どんなに自分が正しいと思ってもまず「自分の半分は間違っている。相手の半分は正しい。」という視点が発見できるようになると、もう私はフェイスブックの一覧を観ても、良心の疼きを感じることはほとんどなくなりました。
 きっと以前に比べて人相の方も少しは柔らかくなったんじゃないかなと思います。

 心の奥底のお天道様の光も少しは届きやすくなったのではないかと思います。



自分を責めるしがらみについて。

 これは私の私的な経験であります。
 私は「人を責める癖」の人間でありました。
 しかし世の中には「自分の責める癖」の方もいるようです。その方は、やはり「正反対のしがらみ=自分はダメなんだ。自分は幸せになってはいけないんだ。」という硬い垢がパイプをつまらせ気味にしているかもしれません。





つづく





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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 因みに私のしがらみや思い込みは、「何々すべき」や、過度に「ひとに迷惑をかけてはいけない」と思うことらしいです。強迫観念に囚われている自分へのおまじないは、「ま、いいか」です。

→ コメントありがとうございます。

しがらみ=「水の流れをせき止めるために設けられた柵」、また「身を束縛するもの」だそうです。人それぞれですね。

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そういう人は、お天道様を守るためのかさぶたが必要なんです。

→ 多分それは私の言う「心の中のお天道様」ではありません。今まで人類で太陽を傷つけた人はいないように、心の中のお天道様を傷つけることができた自我は存在しません。
でも腑に落ちなければ、無理に理解しなくてもいいと思います。所詮私の中の心の風景のお話です。

あなたの仰った自我が負った深い傷のかさぶたが、しがらみになることもあるかもしれません。そして今回は地雷の話もするかもしれません。

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まるぞうさんのお天道様は真我の部分なのですね。

→ そのとおりです。コメントありがとうございます。

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いつも行くスーパーにもっと安い値段で出てたので、少し後悔していたのです。が、それより粒は小さいけれどとても良い色で良い香り。熟しているものはサスガ違うな、と嬉しくなりました。

→ 完熟した梅を一つひとつ手でもいで送ってくださる。一年に一度の贅沢だと思います。大切に届けられた梅は、これから土用の太陽を凝縮して、そして一年間家族の健康を守るのです。

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これは私には親孝行、です。こんな小さな石動かすのに、周りの人は皆できてるのに、私にはできない。心が痛くてしょうがない。

→ 自覚されているところがすごいです。登山でいうと8合目まででしょうか。まだ周囲の茂みが高いので見晴らしでは気づきにくいですが。
焦りが禁物。ゆっくり歩いて行きましょう。また何かあったら書いてください。

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スーパーに熟した南高梅がキロ450円で売っていました。
とてもきれいな梅です。
毎年、梅酒は作りますが初めて、梅干しに挑戦しようと
5kg購入しました。

親戚、友人など枠珍打たないのは私一人だけになりました。

→ ゆっくりいきましょう。コメントありがとうございます。

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干すのが大変そうだから小さい100均のザルそば用のザルを使ってみようかな。作り方、参考にしてみます~?(*´?`*)??

→ 土用の太陽を梅の実に凝縮させることというのが私の勝手な妄想なので、お皿に広げて太陽に当てるので良いと思います。

干したあとまた梅酢につけて保存したりしますから、乾燥が重要なんじゃなくて、真夏の土用の太陽が大切なんだろうなと思っています。

寒い曇った冬の日でも梅干しは身体に太陽の光を届けてくれる。そういう太陽の光の保存食なのです。なんちゃって。

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メールアドレスはどちらでしょうか、

→ こちらにお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com

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私の考えた自分の黒い石の一つは、裕福な家庭に育ったのに、還暦になった今も、わずかな時給で底辺の仕事をせざるをえない状態を、恥ずかしいなあ、惨めだなあと思ってしまうこと。

→ それもまたしがらみと言えるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。

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まるぞうさんが他人の石を判断したり評価するということがトラブルの元になる事もあるんだと私は思っています。

→ 今回私の記事によってトラブルが起きると思われる方は、少なくとも今回の記事についてはお読みにならないことをお勧めします。

今回は人によっては激辛記事です。そしてこの時期、激辛記事をインターネットの海に置く意味もあります。
しかし中には辛いのが苦手な方もいらっしゃることでしょう。今回は激辛記事ですので、辛いのが苦手な方、スキップして欲しいと心から願っています。

「私は激辛嫌いだから、激辛記事書くな」という方は今回は無視します。すみません。

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https://www.fizz-di.jp/archives/1078840555.html#i-22

→ 「安全だと確認がとれないうちは要注意」が「危険だと確認がとれないうちは安全だ」にすり替えられている世論が危ういと思います。

まだ本格的な治験が始まって1年たたない人類初めての医療技術で、世界中の人が人体実験されている真っ最中であるのが今の現実です。

何度も言いますが「短期的な副反応」はまだ問題じゃないのです。ワクチン従事者が想定外な長期的免疫疾患が問題だ。について明確に反論出来る人はこの人類にはいません。
彼らの論法は「現時点で危険と証明できなきゃ未来永劫安全だ」です。

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5月下旬迄で196名で、圧倒的に高齢者ですね。医療従事者と思われる方も少数おいでます。心臓 脳 などの血管関連の死亡が目立ちます。
ご冥福をお祈り致します。

→ 情報ありがとうございます。ご冥福をお祈りいたします。

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