<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

日本の正月には神さまがはっきりいる。

2023年01月05日 08時39分29秒 | Weblog

なぜなんだろう?

正月になるときまって日本民族は神社に初詣をする。神さまに一年の家内安全を祈願する。

これで神さまがいきなり神さまらしくなる。それまではいるのかいないのか気にもとめてなかった人たちなのに。

神さまが願いを聞いてくれそうな気持ちがする。何倍もする。おめでたくなる。おめでたい気分を大切にする。

神さまってほんとうにいるの? と問われたら、殆どの人がたぶん分からないと答えるだろう。それなのに。

それなのに、この正月の数日に限って、はっきりする。はっきりいてくれそうに思える。で、神さまの御在所の神社神宮に足が向く。

神さまお願いします、を言う。神社の参詣の列が長く長くなる。長くなっても辛抱して列に加わって待つ。待つのを厭わない。

神さまのご守護を頂いて帰る。それで安心する。その後はまた平日に戻る。神さまがいない平日に戻る。

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夢映画作成者は誰?

2023年01月05日 07時47分23秒 | Weblog

夢。毎晩毎晩よく見ています。

今日は試験を受けていました。もうすぐベルが鳴るのに、答案が白紙でした。焦っていました。

夢を見ているのは誰? 僕。じゃ、夢映画を作成しているのは誰? 誰なんだろうね。僕? 僕じゃないよね。

もっと見ていたかった夢も見ますが、恐くなって飛び起きてしまう夢もあります。おんなの人を抱いている夢もときどき。現実ではできないからでしょう。

願望が夢になっている? とすると、やっぱり夢映画作成者は僕なのかなあ。会ったこともない登場人物が登場します。行ったことのない場所が設定されています。未経験の事件が多発します。

こんなことを僕が出来るかなあ?

夢映画配給の宇宙組織があるのかなあ?

何かを伝えたいのかなあ? だとすると、何だろうなあ?

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東の空の高いところに白い月

2023年01月05日 07時31分06秒 | Weblog

昨日もやはり北の畑に行きました。草取りに精を出しました。1月1日から連続しています、この作業が。それでも終わりません、北の畑は長くて広いのです。もう数日を要します。

3月になれば此処にジャガイモ(男爵とメークイン)を植え付けます。4月になれば2畝ほど里芋(白芋と赤芋)を植え付けます。5月になれば薩摩芋(ベニハルカ)を植え付けます、5~6畝ほど。

いまは大根とほうれん草と人参と小松菜が育っています。何も植えていないところが大半です。其処には冬草の雑草が茂っています。この雑草がお爺さんに働くという楽しみに与えてくれます。

日が暮れて月が東の空高く昇りました。立ち上がって手を振りました。誰に? 月面で餅を搗いているうさぎさんに。まだ満月ではありませんでした。もうまもなくでしょう。

日が暮れる時刻になるとさすがに寒くなります。座っていた小さな丸い椅子と農機具と杖とを握りしめてとぼとぼと家路を辿りました。家の台所の明かりがあたたかく灯っていました。

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今朝は里芋の味噌汁。

2023年01月05日 07時24分42秒 | Weblog

おはようございます。1月5日になっています。7時25分、障子の向こうが明るくなっています。氷点下です、外気温は。

ヒヨドリが庭に来ているよう。ピピピピイと尖った声を出しています。枝に刺している蜜柑を食べに来ています。寒くないのかなあ。

そろそろ朝ご飯を食べに台所に行きます。家内はいつも6時から朝ご飯の用意をしています。今朝は里芋の味噌汁でしょう。昨夜、皮を剥いておきましたから。とろりとしたところが好きです。

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肉体は活動を停止しても、僕の意識は活動を継続する。

2023年01月05日 07時01分58秒 | Weblog

声に出さないで読んでいる。これって、死んでからでもできるよね。

肉体の喉にしか声紋がない。ということは? そう、声紋を使ってしか声が出ない。

ということは? 肉体の死によって声紋が使用不可能になる。だから音読朗読ができなくなる。

しかたがないから、死なない意識は声を出さないで読むことになる。

何を読むの? 僕の生前のダイアリーを。

きっと読みたくなるはず。僕はどんな人生を歩んできたのだろうかと振り返りたくなる。もう一度再確認をしたくなる。はず。

何処にそんなものが書いてあるのだろう? アカシック・レコードに、それが書いてある。空の図書館、と呼ばれるところにすべての記録、未来の記憶までもが、書き留めてある。

空の頭脳、大空のこころ、宇宙の意識、宇宙全体のマザーコンピューターのハタラキをしているところ、そこは。人の記憶、あらゆる生命体の記憶、地球の記憶、宇宙全体の記憶までもが刻銘に。

此処へ来ると予習も出来るし復習も出来るから、たくさんの人たちが通って来て、学習している。死者の僕の意識は声が出ないから、声を出さないで読むことになる。速読に近い。

ふううん。死者は肉体がない。だから非物質の意識・こころ・魂・スピリット・ハート・フィーリングだけで行動することになる。歩いたり走ったりもする。感覚でね。宇宙空間の意識の内部の長い旅もする。目は見えている。こころの目が。(と、僕は思っている)

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