なんでそうなるのか

青森県八戸市で公務員試験塾オクトを主催する岡政也のブログです。

希望の持てる世の中

2018-09-03 18:59:13 | 日記
絶望と希望は交互にやってくる。
希望だけ、であるならばありがたみが薄れるし、何かふわふわしていて頼りない。
絶望を体験することで「修羅場をくぐった」(笑)気がするから、手ごたえがある。
もっとも、絶望とは大げさで、「ガッカリ」のほうがより正しいか。

それらを、交互にでも体験できるいま時代この世の中、境遇であることは、本当にありがたいことだ。
希望を持て、と言われても持ちようがない場合だってあるのだから。