このところよく聴いているアルバムがこれ。
スタン・ゲッツの最後の録音、コペンハーゲンでのケニー・バロンとのデュオライブ。
ゲッツの演奏の素晴しさはもちろんだけれど、ケニー・バロンのピアノの完全に打ちのめされてしまった私です。
ケニー・バロン
前から上手いピアニストだとは思っていたもののあまり関心がなく
確かライブでも聴いているはずなんだけど印象が薄い。
ところが晩年のゲッツとのアルバム、Anniversary ! Serenity そしてこの People Time を聴いて脱帽。
単にピアノが上手いというよりゲッツとのアンサンブルの素晴しさなのでしょう。
死ぬまでに一度でいいからこんなピアノを弾いてみたい・・・・なんて、大した努力もせずに思ってみる
あずきさん、猫にお料理に音楽にと楽しい話題が満載でこれからもおじゃましたいのでリンクさせていただきますね(^^♪
今後もよろしくお願いします。
こちらからもリンクさせていただきます。
よろしくお付き合いくださいね。
このアルバムは本当に凄い。
ゲッツもケニー・バロンも本当に凄い演奏してますね。
『凄い』としか表現できない語彙の貧しさが悲しい私です
このアルバムはもちろん大好きです。
二人の間にながれる単に音楽のパートナーっていうものを越えた感情のやりとりが、聴く側にの胸をうちます。
ジャズって、本当に素晴らしい表現能力のある音楽だとおもいます。
と!!
一周年!おめでとうございま~~す。
(大変ご無沙汰だったのに、遊びにいらしてくださって嬉しかったです)
すずっくさんのところはよくこっそりお邪魔してるんですけど読み逃げばかりでごめんなさい。
ケニー・バロン、良いですか?
こんど聴いてみます。
これは本当にすごいアルバムですね。
ゲッツとケニー・バロンが対話してるみたいな演奏
聞き惚れてます。