表参道通りのある裏手の山へと続く坂道となっている。
そこは家並みを見下ろせる「山辺の小径(やまべのこみち)」が取り巻いている。
厳島神社への東側からの最古の参道といわれている。
この古径は「宮島G.H有もと」前の側道が帰着点で、いきなり階段。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d1/20904080aad970f4b0033f3e252b0ae9.jpg)
厳島神社側から桟橋方面に歩いて行く道筋で向かう。
風情ある町並みの坂道が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/23ff16c0ba4819a0154231870696062a.jpg)
宮島張子工芸の工房が古径沿いにある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a5/e85dee280b2b9d9e1c089448b10362ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/24/37b78a18b739f8adb260173f71284341.jpg)
眺望の良い広場があり、暫し、入り組んだ町並みや大野瀬戸の海と山々の眺望を楽しむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b4/25b325ebfb7deac22f1886328b5d22a2.jpg)
孫を連れた観光客のおじいちゃんが楽しそうに遊んでいた。
後にその家族も登ってきて、眺望を楽しんでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f2/2f3d2dac79279ce96c3600356c156cbd.jpg)
途中には神社や誓真僧侶の碑などの歴史的神社建築物も見られる。寄り道して行くのも良い。
要害山(ようがいざん・宮尾城跡:標高30m)が見える。山向こうはフェリー桟橋だ。
この山は豪雨水害で一部崩れており改修中の箇所があるが、問題なく行ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ec/05bc84d8706f1bc1757c566af7aad43a.jpg)
眺望の良いここを降りて、暫く行くと古径は終わる。
途中で、詳細な歴史見物をする20代の女性に2回(同一人物)も出くわした。
ブック片手に真剣に調べている様相を、要害山とこの古径で。
フェリー桟橋や商店、宿泊施設、観光案内所で街歩きの案内絵図を入手できる。
大いに利用しよう。
公共用なので飲食・土産店等の紹介は無い。別途に入手が必要。
そこは家並みを見下ろせる「山辺の小径(やまべのこみち)」が取り巻いている。
厳島神社への東側からの最古の参道といわれている。
この古径は「宮島G.H有もと」前の側道が帰着点で、いきなり階段。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d1/20904080aad970f4b0033f3e252b0ae9.jpg)
厳島神社側から桟橋方面に歩いて行く道筋で向かう。
風情ある町並みの坂道が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/23ff16c0ba4819a0154231870696062a.jpg)
宮島張子工芸の工房が古径沿いにある。
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眺望の良い広場があり、暫し、入り組んだ町並みや大野瀬戸の海と山々の眺望を楽しむ。
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孫を連れた観光客のおじいちゃんが楽しそうに遊んでいた。
後にその家族も登ってきて、眺望を楽しんでいた。
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途中には神社や誓真僧侶の碑などの歴史的神社建築物も見られる。寄り道して行くのも良い。
要害山(ようがいざん・宮尾城跡:標高30m)が見える。山向こうはフェリー桟橋だ。
この山は豪雨水害で一部崩れており改修中の箇所があるが、問題なく行ける。
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眺望の良いここを降りて、暫く行くと古径は終わる。
途中で、詳細な歴史見物をする20代の女性に2回(同一人物)も出くわした。
ブック片手に真剣に調べている様相を、要害山とこの古径で。
フェリー桟橋や商店、宿泊施設、観光案内所で街歩きの案内絵図を入手できる。
大いに利用しよう。
公共用なので飲食・土産店等の紹介は無い。別途に入手が必要。
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