岡山と鳥取の県境にある恩原湖。
この付近は恩原高原と呼ばれ、スキー場・キャンプ場などのアウトドアエリアが展開する。
鳥取の三朝温泉に行った折に、岡山へ向かう途中で恩原湖へ寄ってみた。
半周近くした所で、道路際から何やら人の歩ける雰囲気の道が視野に入った。
誘うような感じで草道が延びていた。
奥に、何やら石碑のような物が見える。
周りは静かでひっそりとしている。
近づくと、石碑の周囲は平らで樹木を植えていないので更地のようになっている。
石碑は新しく、「恩原神社跡」とある。
小さな神社で、村社か郷社だったのか?経歴等は不明。
裏側に、建立者の名前と平成18年3月27日の日付が。
奥側には白樺林が広がっていた。
石碑のある場所とは打って変わって陽が射している。
白い樹皮が反射して眩しかった。
この付近は恩原高原と呼ばれ、スキー場・キャンプ場などのアウトドアエリアが展開する。
鳥取の三朝温泉に行った折に、岡山へ向かう途中で恩原湖へ寄ってみた。
半周近くした所で、道路際から何やら人の歩ける雰囲気の道が視野に入った。
誘うような感じで草道が延びていた。
奥に、何やら石碑のような物が見える。
周りは静かでひっそりとしている。
近づくと、石碑の周囲は平らで樹木を植えていないので更地のようになっている。
石碑は新しく、「恩原神社跡」とある。
小さな神社で、村社か郷社だったのか?経歴等は不明。
裏側に、建立者の名前と平成18年3月27日の日付が。
奥側には白樺林が広がっていた。
石碑のある場所とは打って変わって陽が射している。
白い樹皮が反射して眩しかった。
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