牛窓：ペンション編２

部屋は床暖房で暖かい。
こういう設備がこんなに暖かいものなのかを改めて納得した。

以前、韓国スキーツアーでのコンドミニアムの宿は全室床暖房だった。
暖かかった。

翌朝(12/24)は天気も良く、絶好の旅行日和。

部屋の窓から海の景色が良かった。

播磨灘方面


小豆島方面


オリジナルプリントのタオルと色違いのハブラシ：
使わず持ち帰る


レタス・ベーコンのクロワッサンサンドは上品な味で、サクサクだった。
フレンチドレッシングが合っていた。
ミルクかと思ったらヨーグルトジュースで、若干の甘味の中に酸味が溶け合って意外と美味しかった。
コーヒーは何杯でも飲める。
メロンは変に甘すぎず食べやすかった。


食堂中央部に手作りの暖炉がある。




食堂の奥の方：ピアノを囲むハンドクラフトテーブルがある。


食後、周囲を散策しながら撮影した。周囲はテラスとなっている。
撮影で立った場所は一段下がったところで大きな樹が一本ある。夏は日陰となり洋風のテーブルセットでティータイムができる。

10：00過ぎにペンションを後にドライブに。

観光と、夕食が楽しみだ。