今日ふと、10年前の今日は何をやっていたのだろうかと思い、ブログを確認してみた。すると今日は「秋のくまもとお城まつり2011」の最終日で、熊本城竹の丸のイベント会場で一日を過ごしていた。記事を見ながら、「十年一昔」とは言うけれど、自分の身辺も世の中も大きく変わってしまったなぁという感慨にしばしひたった。
10年前の今日のブログ記事を再掲してみた。
「秋のくまもとお城まつり」も今日が最終日。秋晴れの下、メイン会場の熊本城竹の丸では様々な出し物が終日演じられたが、まつり初日に続き、今日もトップを飾ったのは少女舞踊団ザ・わらべ。10時からと11時半からの2回にわたり、前回とは異なる演目も含め、各30分ずつのステージを演じ切った。今や熊本の伝統芸能のシンボルとして大きなイベントには欠かせない存在になったようだ。
10年前の今日のブログ記事を再掲してみた。
「秋のくまもとお城まつり」も今日が最終日。秋晴れの下、メイン会場の熊本城竹の丸では様々な出し物が終日演じられたが、まつり初日に続き、今日もトップを飾ったのは少女舞踊団ザ・わらべ。10時からと11時半からの2回にわたり、前回とは異なる演目も含め、各30分ずつのステージを演じ切った。今や熊本の伝統芸能のシンボルとして大きなイベントには欠かせない存在になったようだ。
そして可愛らしいです。
10年前というと動画の少女三人も、りっぱな大人の舞にかわっていることでしょうね!
お城まつりに出演するザ・わらべの後継者もたくさん育っていることでしょう。
その日が待ち遠しいですね。
この10年間の彼女たちの成長と変化を思いますと感慨深いものがあります。
三人のうち二人は舞踊からは離れ、それぞれの道に進んでいます。いつか機会があれば再び三人揃って大人の舞踊を見せてもらいたいと願っています。
コロナは芸能の後継者育成にも影響を及ぼしているようです。一日も早くもとの環境に戻ってほしいものです。