徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

美形アスリートぞろいの女子ハードラーたち

2011-06-26 16:26:12 | スポーツ一般
 最近の女子陸上選手は全般的に美人アスリートが多いが、中でも僕のイチ押しはハードル種目。先日の日本選手権100mハードルで優勝した木村文子始め、上位入賞の伊藤愛里、桐山智衣、石野真美など、また最近ちょっと調子を落としているようだが寺田明日香や既にアイドル並み人気の城下麗奈らもいる。女子のハードルといえば東京オリンピックの80mハードルで決勝進出した依田郁子さんや近年では日本記録保持者の金沢イボンヌさんを想い出すが、ハードルを跳び越えながら走るという競技の特性からか、ある一定水準以上のスタイルの持ち主でないと難しいようだ。だからハードル選手はスタイルのいい人が多い。美人というより美形アスリート集団といったほうがいいかもしれない。昨日の午前中、水前寺競技場で行われた国体の二次予選会を覗いたが、熊本にも美形ハードラーがいる。塩塚あかねさんといって、小柄ながら日本選手権でも決勝に残れるくらいの実力の持ち主だ。高校・大学で活躍した後、社会人となって一時競技から離れていたので、先日の日本選手権では残念ながら予選落ちだったが、今後の復調に期待したい。


先日の日本選手権における女子100mハードル決勝の模様


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。