ちょっとね、
ブログを休んでいる間に、いろいろレストランに行かせて頂いた私。
スーさん、ありがとう
こちらも、ずっと行きたかったレストランの1つ。
もうね、
パリ、
いや、
フランス、
いやいやヨーロッパ中、
行きたいレストランがあり過ぎて
全部行くには、時間もお金も足りないなぁ
(多分、どれだけあっても足りない)
うかがったのは、
Restaurant Passage 53 レストラン・パッサージュ・サンカントワさん
こちらのレストランは、フランスで初めてミシュランガイドで2ッ星を獲得された日本人シェフのレストラン
こちらも、なかなか予約の獲れないレストランで
(毎回試していたのが土曜日だったから?)
平日に、何とか時間を空けて予約完了
でも、都合により(?)お昼。
パッサージュ・53っていうのは、ほぼ、住所。
パッサージュ=通り道 の、53番。
この通りが、また、レトロでねぇ
パリ観光の定番ストリート?
小さな入り口を入ると、小さなメインフロア。
小さいとは聞いていたけれど、想像以上
案内されたテーブルに着き、
シャンパンで一息
こちらのレストラン、荷物を置く台が無かったので、自前のカバン用フックを使用。
(あると便利なカバン用フック。
私、全部のカバンに、1つずつ入れてる。
こうすると、忘れる事も無し)
私のこのフックは、シャンパンメーカー・Deutz ドゥーツさんのもの。
お願いしたロゼシャンパンと、フックの色がお揃いでテンションが上がる
ステキな飾り皿
テーブル上は、シンプル。
こちらのレストラン、お昼のメニューは2つ。
フルコースのメニューと、皿数の少ない4皿のメニュー。
私、アレルギーがある事、予約の際に言い忘れてしまって
その場で相談したら、フルコースのメニューでは、対応が難しいかも、と、言われて、ご迷惑をおかけする訳にはいかないので、皿数を少なくしたお昼のコースをお願いする事に。
でね、
『40ユーロをプラスすると、フランス産のキャビアのお皿を足せます』
って、言われので。
もちろん、
『お願いします』
と。
最初に出てきたのが、
お野菜のクリーム。
上に乗っている粒々、ブロッコリーの先端部分だって
仕事が細かい
そして、おいしい
お次に、
追加でお願いした、キャビアー
フランスのキャビア、塩味がキツくなくて、食べやすい。
でも、私、やっぱり、キャビアは好んでは食べないかも、と、再認識
お次は、
季節のホワイトアスパラ。
大好物
今シーズン、もう、100本位は食べていると思う
しかし、私が茹でるのと違って、やはりプロ
おいしさが、体に染み渡る~
お魚料理。
魚の種類、なんだったか、忘れちゃった
こっちには、私のもうひとつの大好物、グリーンアスパラが
私、マルシェ(朝市)に行くと、どっちを買おうか迷って、どっちも買っちゃう派
これまた、おいしい。
そして、
お肉。
鶏さん
ソースも、付け合せも、おいしくって止まらない
しかし。
量が…、足りない…
やっぱり、フルコースにすれば良かった。
次予約する時には、確実に、予め予約の段階でお伝えしなければ
デザートは、
一気に2皿運ばれてきた。
チョコと、
チョコと。
私、1つめの方が好き
食後に、
コーヒーをお願いして
マドレーヌが付いてきて。
レストランの雰囲気、サービスは、2ツ星ではない。
“料理に付いた”
それが、私の初めてうかがった印象。
とってもおいしかった料理たち。
フルコースでお願い出来なかったのが残念
次回は、ホント、全てを堪能したい
ブログを休んでいる間に、いろいろレストランに行かせて頂いた私。
スーさん、ありがとう
こちらも、ずっと行きたかったレストランの1つ。
もうね、
パリ、
いや、
フランス、
いやいやヨーロッパ中、
行きたいレストランがあり過ぎて
全部行くには、時間もお金も足りないなぁ
(多分、どれだけあっても足りない)
うかがったのは、
Restaurant Passage 53 レストラン・パッサージュ・サンカントワさん
こちらのレストランは、フランスで初めてミシュランガイドで2ッ星を獲得された日本人シェフのレストラン
こちらも、なかなか予約の獲れないレストランで
(毎回試していたのが土曜日だったから?)
平日に、何とか時間を空けて予約完了
でも、都合により(?)お昼。
パッサージュ・53っていうのは、ほぼ、住所。
パッサージュ=通り道 の、53番。
この通りが、また、レトロでねぇ
パリ観光の定番ストリート?
小さな入り口を入ると、小さなメインフロア。
小さいとは聞いていたけれど、想像以上
案内されたテーブルに着き、
シャンパンで一息
こちらのレストラン、荷物を置く台が無かったので、自前のカバン用フックを使用。
(あると便利なカバン用フック。
私、全部のカバンに、1つずつ入れてる。
こうすると、忘れる事も無し)
私のこのフックは、シャンパンメーカー・Deutz ドゥーツさんのもの。
お願いしたロゼシャンパンと、フックの色がお揃いでテンションが上がる
ステキな飾り皿
テーブル上は、シンプル。
こちらのレストラン、お昼のメニューは2つ。
フルコースのメニューと、皿数の少ない4皿のメニュー。
私、アレルギーがある事、予約の際に言い忘れてしまって
その場で相談したら、フルコースのメニューでは、対応が難しいかも、と、言われて、ご迷惑をおかけする訳にはいかないので、皿数を少なくしたお昼のコースをお願いする事に。
でね、
『40ユーロをプラスすると、フランス産のキャビアのお皿を足せます』
って、言われので。
もちろん、
『お願いします』
と。
最初に出てきたのが、
お野菜のクリーム。
上に乗っている粒々、ブロッコリーの先端部分だって
仕事が細かい
そして、おいしい
お次に、
追加でお願いした、キャビアー
フランスのキャビア、塩味がキツくなくて、食べやすい。
でも、私、やっぱり、キャビアは好んでは食べないかも、と、再認識
お次は、
季節のホワイトアスパラ。
大好物
今シーズン、もう、100本位は食べていると思う
しかし、私が茹でるのと違って、やはりプロ
おいしさが、体に染み渡る~
お魚料理。
魚の種類、なんだったか、忘れちゃった
こっちには、私のもうひとつの大好物、グリーンアスパラが
私、マルシェ(朝市)に行くと、どっちを買おうか迷って、どっちも買っちゃう派
これまた、おいしい。
そして、
お肉。
鶏さん
ソースも、付け合せも、おいしくって止まらない
しかし。
量が…、足りない…
やっぱり、フルコースにすれば良かった。
次予約する時には、確実に、予め予約の段階でお伝えしなければ
デザートは、
一気に2皿運ばれてきた。
チョコと、
チョコと。
私、1つめの方が好き
食後に、
コーヒーをお願いして
マドレーヌが付いてきて。
レストランの雰囲気、サービスは、2ツ星ではない。
“料理に付いた”
それが、私の初めてうかがった印象。
とってもおいしかった料理たち。
フルコースでお願い出来なかったのが残念
次回は、ホント、全てを堪能したい