近所の、お気に入りのエピスリー(本当は“コーヒー屋さん”)で、
パン用にまた、塗るもの買って来た
(ちなみに、前回の記事は1月に買ったもので、もうなくなっちゃってる)
今回買ったのは、左から、
“Gelee de Pomme-リンゴのジュレ”
“Gelee de Eglantines-ノバラの花のジュレ”
“Confiture de Framboise-木苺のジャム”
リンゴは、ちょっと、リンゴの風味が足りなくて残念だったけど、他は大当たり
木苺のジャムは、普通においしくて。
ノバラのジュレは、新しいお味
花が咲く前の、つぼみ(写真の絵にある赤い実のようなもの)を摘んで作られたそう
“バラ”の香りがするわけじゃなくて、なんていうか、酸味を少し感じるベリー系?なお味。
コレ、修道院で作られてるんだって。
ジュレって、ゼリーの事なんだけど、封を開ける前までは“要冷蔵”ではないから、日本語で“ゼリー”って訳すのには抵抗が…。
しょっぱいものも、ちょっとだけ。
鶏のパテ。
パテといえば、ブタが多いけど、鶏だとやさしい味。
私たちは、ちょっと、あら塩をかけて
次は、何を買おうかな
全種類制覇、なるか
パン用にまた、塗るもの買って来た
(ちなみに、前回の記事は1月に買ったもので、もうなくなっちゃってる)
今回買ったのは、左から、
“Gelee de Pomme-リンゴのジュレ”
“Gelee de Eglantines-ノバラの花のジュレ”
“Confiture de Framboise-木苺のジャム”
リンゴは、ちょっと、リンゴの風味が足りなくて残念だったけど、他は大当たり
木苺のジャムは、普通においしくて。
ノバラのジュレは、新しいお味
花が咲く前の、つぼみ(写真の絵にある赤い実のようなもの)を摘んで作られたそう
“バラ”の香りがするわけじゃなくて、なんていうか、酸味を少し感じるベリー系?なお味。
コレ、修道院で作られてるんだって。
ジュレって、ゼリーの事なんだけど、封を開ける前までは“要冷蔵”ではないから、日本語で“ゼリー”って訳すのには抵抗が…。
しょっぱいものも、ちょっとだけ。
鶏のパテ。
パテといえば、ブタが多いけど、鶏だとやさしい味。
私たちは、ちょっと、あら塩をかけて
次は、何を買おうかな
全種類制覇、なるか