ガレット・デ・ロワは、パイ生地にフランジパーヌを挟んで焼いたお菓子。
フランス中で食べられているガレットだけど、こんなのもある
お店での表示は、
Couronne des Rois-クーロンヌ・デ・ロワ。
王様の王冠
これは、主にリヨンでの呼び方。
ブリオッシュ生地に、ドライフルーツを混ぜて、上にもドライフルーツを飾ったお菓子
ブリオッシュで作られてるから、
“Brioche des Rois-ブリオッシュ・デ・ロワ”
って呼ばれたり、
(これは、プロヴァンスでの呼び名)
“Gateau des Rois-ガトー・デ・ロワ”
“Brioche Bordelaise-ブリオッシュ・ボードレーズ(ボルドー風)”
とか。
他にもいくつか、違う呼び名が付いてたり。
その名前で、そこのシェフの出身地が分かる
日本では、“ブリオッシュ”といえば、“パン”だけど。
フランスでは、パンであったり、“発酵菓子”だったり。
今回買ったのは、先日うかがったArnaud Larher-アルノー・ラレールさん
どこのお店でも、このブリオッシュは、タイ・ユニック(大きさは1種類のみ)。
4~6名用、21ユーロ。
ガレット・デ・ロワを夕食のデザートにして、クーロンヌ・デ・ロワを朝食に、なんて。
ちょっと贅沢な気分
フランス中で食べられているガレットだけど、こんなのもある
お店での表示は、
Couronne des Rois-クーロンヌ・デ・ロワ。
王様の王冠
これは、主にリヨンでの呼び方。
ブリオッシュ生地に、ドライフルーツを混ぜて、上にもドライフルーツを飾ったお菓子
ブリオッシュで作られてるから、
“Brioche des Rois-ブリオッシュ・デ・ロワ”
って呼ばれたり、
(これは、プロヴァンスでの呼び名)
“Gateau des Rois-ガトー・デ・ロワ”
“Brioche Bordelaise-ブリオッシュ・ボードレーズ(ボルドー風)”
とか。
他にもいくつか、違う呼び名が付いてたり。
その名前で、そこのシェフの出身地が分かる
日本では、“ブリオッシュ”といえば、“パン”だけど。
フランスでは、パンであったり、“発酵菓子”だったり。
今回買ったのは、先日うかがったArnaud Larher-アルノー・ラレールさん
どこのお店でも、このブリオッシュは、タイ・ユニック(大きさは1種類のみ)。
4~6名用、21ユーロ。
ガレット・デ・ロワを夕食のデザートにして、クーロンヌ・デ・ロワを朝食に、なんて。
ちょっと贅沢な気分