「弘法山公園の桜めぐり(秦野駅~弘法山コース)」から続く。
<善波峠に向かう>
釈迦堂の後ろに行くと、ご覧のような道標<鶴巻温泉駅3.9km、吾妻山3.0km>がありました。
取り敢えず、善波峠を経由して吾妻山に行ってみることにしました。
近くに、シャガが咲いていたので撮ってみました。
歩き出すと、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
釈迦堂の後ろから山道を15分程下ると、国道246号線に行ける分岐に着きました。
取り敢えず、ご覧のような道標があったので撮ってみました。
又、クマ出没情報「熊出没注意」があったので撮ってみました。
急な山道を上って先に行ってみました。
ご覧のような歩き易い山道を歩いて先に行ってみました。
山道を15分程歩くと、鶴巻温泉方面への分岐があるので右に行きます。
ご覧のような山道を5分程下ると、弘法山まで1kmの道標が出ていました。
<善波峠(ぜんばとうげ)>
反対側に回ると、首都圏自然歩道枝線「野菊と信仰のみちコース図」があったので現在位置(右下)を確認しました。
コース図には、蓑毛から鷹取山・念仏山・善波峠を通るルート(全長6.3km)が載っていました。
どうやら善波峠に着いたようで、釈迦堂の後ろからは30分程掛かっていました。
<吾妻山に向かう>
更に山道を下ると、また山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を歩いて先に行きますが、木々が生い茂っているので見晴は良くありません。
山道の左下に、桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
緩やかなアップダウンを繰り返す山道を先に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
先に行くと山道はY字になっていて、右は東海大学駅の案内が出ていたので左に行ってみました。
山道の先に行くと、また山吹が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
山道に、鶴巻線の送電鉄塔があったので撮ってみました。
送電鉄塔の近くにも、クマ出没情報「熊出没注意」がありました。
送電鉄塔から山道を15分程歩くと、ご覧のような分岐に着きました。
鶴巻温泉方面でも良かったのですが、鶴巻温泉駅の方に行ってみました。
山道を5分程進むと、道標<弘法山2.3km 吾妻山0.4km>がありました。
尚、鶴巻温泉駅の名前は右下に小さく出ていました。
ご覧のような山道を通って吾妻山に向かいました。
山道に、おそば「田代庵」の看板が出ていたので撮ってみました。
<吾妻山(あずまやま)>
山道を暫く進むと、ご覧のような東屋のある吾妻山に着きました。
尚、釈迦堂の後ろからは1時間30分程掛かっていました。
東屋の後ろに、説明案内板「吾妻山」があったので撮ってみました。
説明案内板には、次のようなことが書いてありました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に三浦半島の走水から舟で房総に行く途中、妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)が荒れた海に身を投げると、海は静まり日本武尊は房総に渡ることができました。征伐後、帰る途中三浦半島が望めるところに立ち、今は亡き弟橘媛を偲んで「あずま・はや」と詠んだ場所が吾妻山と云われています。
山道の左側に、吾妻神社の石碑があったので撮ってみました。
又、ご覧のような道標<弘法山3km・善波峠2.15km 鶴巻温泉1.1km>があったので撮ってみました。
<鶴巻温泉駅に向かう>
更に、山道を下ると鶴巻温泉駅まで0.8kmの道標がありました。
吾妻山から山道を10分程下ると、鶴巻温泉駅まで0.7kmの道標がありました。
山道を5分程下ると、ご覧のような民家の裏に出ました。
民家の先を右に曲がると、東名高速道路の下を通っているトンネルがありました。
トンネルをくぐって住宅街を通って鶴巻温泉駅に向かいました。
<鶴巻温泉駅>
小田急線の鶴巻温泉駅北口に着いたので改札口を撮ってみました。
駅前に「宿借り(おかえりなさい)」があったので撮ってみました。
近くに、アジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。
鶴巻温泉駅には行きつけの飲み屋がないので、割烹「樽平」がある隣の伊勢原駅に行って飲んで帰りました。
今回の「弘法山公園の桜めぐり」は、富士山が見れなかったのは仕方がないとしても、桜が思っていたほど楽しめなかったのは残念ですが、山吹やシャガがいろんな所で楽しめたのは良かったです。
又、秦野駅から鶴巻温泉駅まで歩けたので運動不足の解消にはなりました。
尚、万歩計は25,000歩を超えていました。
<善波峠に向かう>
釈迦堂の後ろに行くと、ご覧のような道標<鶴巻温泉駅3.9km、吾妻山3.0km>がありました。
取り敢えず、善波峠を経由して吾妻山に行ってみることにしました。
近くに、シャガが咲いていたので撮ってみました。
歩き出すと、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
釈迦堂の後ろから山道を15分程下ると、国道246号線に行ける分岐に着きました。
取り敢えず、ご覧のような道標があったので撮ってみました。
又、クマ出没情報「熊出没注意」があったので撮ってみました。
急な山道を上って先に行ってみました。
ご覧のような歩き易い山道を歩いて先に行ってみました。
山道を15分程歩くと、鶴巻温泉方面への分岐があるので右に行きます。
ご覧のような山道を5分程下ると、弘法山まで1kmの道標が出ていました。
<善波峠(ぜんばとうげ)>
反対側に回ると、首都圏自然歩道枝線「野菊と信仰のみちコース図」があったので現在位置(右下)を確認しました。
コース図には、蓑毛から鷹取山・念仏山・善波峠を通るルート(全長6.3km)が載っていました。
どうやら善波峠に着いたようで、釈迦堂の後ろからは30分程掛かっていました。
<吾妻山に向かう>
更に山道を下ると、また山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を歩いて先に行きますが、木々が生い茂っているので見晴は良くありません。
山道の左下に、桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
緩やかなアップダウンを繰り返す山道を先に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
先に行くと山道はY字になっていて、右は東海大学駅の案内が出ていたので左に行ってみました。
山道の先に行くと、また山吹が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。
山道に、鶴巻線の送電鉄塔があったので撮ってみました。
送電鉄塔の近くにも、クマ出没情報「熊出没注意」がありました。
送電鉄塔から山道を15分程歩くと、ご覧のような分岐に着きました。
鶴巻温泉方面でも良かったのですが、鶴巻温泉駅の方に行ってみました。
山道を5分程進むと、道標<弘法山2.3km 吾妻山0.4km>がありました。
尚、鶴巻温泉駅の名前は右下に小さく出ていました。
ご覧のような山道を通って吾妻山に向かいました。
山道に、おそば「田代庵」の看板が出ていたので撮ってみました。
<吾妻山(あずまやま)>
山道を暫く進むと、ご覧のような東屋のある吾妻山に着きました。
尚、釈迦堂の後ろからは1時間30分程掛かっていました。
東屋の後ろに、説明案内板「吾妻山」があったので撮ってみました。
説明案内板には、次のようなことが書いてありました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に三浦半島の走水から舟で房総に行く途中、妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)が荒れた海に身を投げると、海は静まり日本武尊は房総に渡ることができました。征伐後、帰る途中三浦半島が望めるところに立ち、今は亡き弟橘媛を偲んで「あずま・はや」と詠んだ場所が吾妻山と云われています。
山道の左側に、吾妻神社の石碑があったので撮ってみました。
又、ご覧のような道標<弘法山3km・善波峠2.15km 鶴巻温泉1.1km>があったので撮ってみました。
<鶴巻温泉駅に向かう>
更に、山道を下ると鶴巻温泉駅まで0.8kmの道標がありました。
吾妻山から山道を10分程下ると、鶴巻温泉駅まで0.7kmの道標がありました。
山道を5分程下ると、ご覧のような民家の裏に出ました。
民家の先を右に曲がると、東名高速道路の下を通っているトンネルがありました。
トンネルをくぐって住宅街を通って鶴巻温泉駅に向かいました。
<鶴巻温泉駅>
小田急線の鶴巻温泉駅北口に着いたので改札口を撮ってみました。
駅前に「宿借り(おかえりなさい)」があったので撮ってみました。
近くに、アジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。
鶴巻温泉駅には行きつけの飲み屋がないので、割烹「樽平」がある隣の伊勢原駅に行って飲んで帰りました。
今回の「弘法山公園の桜めぐり」は、富士山が見れなかったのは仕方がないとしても、桜が思っていたほど楽しめなかったのは残念ですが、山吹やシャガがいろんな所で楽しめたのは良かったです。
又、秦野駅から鶴巻温泉駅まで歩けたので運動不足の解消にはなりました。
尚、万歩計は25,000歩を超えていました。