2月5日(土)は、曇り空だったのですが運動不足の解消を兼ねて大船フラワーセンターの梅を見に行ってみました。
大船フラワーセンターは、2021年9月の「大船フラワーセンター(庭園編・グリーンハウス編)」で行っているので約半年ぶりになります。
<大船観音>
JR大船駅西口から歩行者デッキを歩いて県道に下りることにしました。
観音様のお顔が見えたのでアップで撮ってみました。
斜めから観音様のお顔をアップで撮ってみました。
先に行くと、正面に観音様のお顔が見えたのでアップで撮ってみました。
<玉縄首塚>
県道に出て5分程歩くと玉縄首塚があったので撮ってみました。
御賽銭箱の左側に、六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。
右側に、玉縄首塚碑があったので撮ってみました。
<大船フラワーセンター:入園口>
玉縄首塚から県道を10分程歩くと、大船フラワーセンターの矢印が出ている山崎跨線橋北に着きました。
矢印に従って5分程歩くと、大船フラワーセンターに着きました。
入園料(大人:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。
園路の脇に、鉢植えのエリカが販売(1200円)されていたのでアップで撮ってみました。
<広場>
広場に、石のモニュメント「かたぐるま」があったので逆光ですがアップで撮ってみました。
広場の右側に案内図があったので園内開花・見頃情報を確認しました。
ロウバイ(蝋梅)は見頃を向かえていましたが梅は咲き始めでした、
モニュメントの前に行くと、鉢植えの花が展示されていたので撮ってみました。
取り敢えず、チューリップをアップで撮ってみました。
折角なので、反対側からモニュメントを撮ってみました。
楠の大木の手前に、記念写真用パネル(?)が見えたので撮りに行ってみました。
折角なので、楠の大木を撮ってみました。
花時計があったので撮ってみました。
<ロウバイの園路>
取り敢えず、睡蓮池の脇の園路を通って梅林に行ってみることにしました。
睡蓮池の脇に、玉縄桜のオリジナル品種があったので近くに行ってみました。
玉縄桜の案内板を撮ってみましたが、開花期は2月中旬~3月中旬のようでした。
玉縄桜の根元に、青色の自転車が置いてあったので撮ってみました。
自転車の前に、ご覧のような人形がいたので一緒に撮ってみました。
園路に、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路に藤棚があったので撮ってみました。
ご覧のような藤の老木があったのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、トピアリーがありましたが何を現わしているのか分かりません。
尚、トピアリー は常緑樹や低木を刈り込んで鳥や動物をかたどった造形物です。
折角なので、別の角度からも撮ってみましたが、良く分かりませんでした。
<梅林>
梅林の端に、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。
梅林を撮ってみましたが、梅はあまり咲いていないようでした。
取り敢えず、咲き始めた梅を探しながら先に行ってみました。
未だ蕾もありませんが呉服枝垂(くれはしだれ)があったので撮ってみました。
折角なので、梅林の中を歩いてみることにしました。
道知辺(みちしるべ)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
八重茶青(やえちゃせい)の名札が付いている梅がありました。
取り敢えず、咲き始めた八重茶青をアップで撮ってみました。
近くに行ってみると、蕾がいっぱい咲いていました。
折角なので、開花している八重茶青を倍率を上げて撮ってみました。
月の桂(つきのかつら)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
内裏(だいり)の名札が付いている梅がありました。
内裏も小さい蕾がいっぱい生っていました。
紅色に色付いている内裏の蕾を倍率を上げて撮ってみました。
梅なのに初雁(はつかり)の名前が付いている梅がありました。
近過ぎて全体が撮れなかったので園路に出て初雁を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
水心鏡(すいしんきょう)の名札が付いている梅があったので撮ってみました。
左側に偏って咲いている水心鏡をアップで撮ってみました。
八重寒紅(やえかんこう)名札が付いている梅があったので撮ってみました。
ピンク色の八重寒紅をアップで撮ってみました。
僅かに蕾がある緑萼枝垂(りょくがくしだれ)の名札が付いている梅があったので撮ってみました。
園路の奥に、大盃(おおさかずき)の名札が付いている紅色の梅が咲いていました。
貴重な大盃をアップで撮ってみました。
素晴らしい紅色の大盃を倍率を上げて撮ってみました。
大盃の隣に、玉牡丹(たまぼたん)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
梅林の先に行くと、ご覧のような国際交流園の看板があったので撮ってみました。
<グリーンハウス>
グリーンハウスの前に遣って来たので入ってみることにしました。
入り口に、蘇鉄(?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、入口を撮って温室に入ってみました。
室内には、ご覧のような植物が展示されていました。
通路の左側に、ドンベア・ワリッキーが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、ドンベア・ワリッキーをアップで撮ってみました。
室内の奥には、ご覧のようなブーゲンビレアとツリーがありました。
取り敢えず、ブーゲンビレアを撮ってみました。
素晴らしいピンク色のブーゲンビレアを倍率を上げて撮ってみました。
右側の奥にあったブーゲンビレアを撮ってみました。
薄橙色のブーゲンビレアをアップで撮ってみました。
隣に、白色のブーゲンビレアがあったので倍率を上げて撮ってみました。
紫色(正面)と赤色(右)のブーゲンビレアがあったので撮ってみました。
取り敢えず、紫色のブーゲンビレアを撮ってみました。
近くに行って、紫色のブーゲンビレアをアップで撮ってみました。
右側にあった赤色のブーゲンビレアを倍率を上げて撮ってみました。
園路を戻って、別角度からツリーをアップで撮ってみました。
ツリーの下には台があって、可愛らしい玩具(?)が置いてありました。
台の後ろに、ネムの木(?)があったのでアップで撮ってみました。
ツリーの後ろに、ドンベア・ティリアケアが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、ドンベア・ティリアケアを倍率を上げて撮ってみました。
通路に戻って先に行くと、紫色のブーゲンビレアがあったので撮ってみました。
近くに、カリフォルニアゴールドの名札が付いている濃い黄色のブーゲンビレアがあったのでアップで撮ってみました。
次の花木室に行くと、金茶花(キンカチャ)の案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、葉っぱと一緒に金茶花を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて金茶花を撮ってみました。
スプラッシュレッドの名札があるスイートピーの切花があったので撮ってみました。
奥に、スプラッシュブルーの名札があるスイートピーがあったので撮ってみました。
ご覧のような色のスイートピーもあったので撮ってみました。
後ろの棚にも、ご覧のようなスイートピーがあったので撮ってみました。
案内板「かながわ生まれのおしゃれなスイートピー達」があったので撮ってみました。
白色のスイートピーがあったのでアップで撮ってみました。
いろんな色のスイートピーがあったので撮ってみました。
テーブルにスイートピーとバラの寄せ植えがありました。
取り敢えず、薄紫色と水色のスイートピーをアップで撮ってみました。
後ろの棚に、ご覧のような色のスイートピーがあったので撮ってみました。
近くに行って、素晴らしい色のスイートピーをアップで撮ってみました。
オレンジ色のスイートピーがあったのでアップで撮ってみました。
通路の先に行くと、コエビソウ(小海老草)があったのでアップで撮ってみました。
又、コエビソウのイエロークイーンがあったのでアップで撮ってみました。
次の蔓性植物室に行くと、ピロステギアウエヌスタがあったのでアップで撮ってみました。
尚、ピロステギアウエヌスタの和名は火焔葛(かえんかずら)です。
オレンジ色の火焔葛を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
蔓性植物室の次に、睡蓮室に行ってみましたが睡蓮はありませんでした。
通路の右側に、ストレリチア(極楽鳥花)があったのでアップで撮ってみました。
室内には、「カカオ豆がチョコレートになるまで」の工程が展示されていました。
絵付きで工程表が載っていたので撮ってみました。
ご覧のようなカカオの実(長さ約20cm)があったので撮ってみました。
カカオの実の中にある白い果肉が写っている写真がありました。
尚、果肉の中にある種がカカオ豆で、一つの実で30粒~50粒のカカオ豆があります。
カカオ豆があったので撮ってみました。
「春の七草」の山野草鉢があったのでアップで撮ってみました。
睡蓮池の脇にあった観葉植物を撮って先に行ってみました。
先に行くと、「こわーい植物展」の看板が出ていました。
巨大クモの下で、楽器(バンジョー?)を弾いている骸骨幽霊がいました。
折角なので、楽器を弾いている骸骨幽霊をアップで撮ってみました。
左側の壁にも巨大クモがいたのでアップで撮ってみました。
葉や葉柄がサトイモに似ているクワズイモがありましたが、誤食すると食中毒になるみたいです。
サボテンのように見えますが、怖そうね名前のホワイトゴーストがありました。
食虫植物のサラセニアがあったので撮ってみました。
サラセニアは筒状の葉がお酒を入れる瓶子(へいし)に似ることから瓶子草の和名があります。
奥の棚に、キンギョソウ・スナバコノキ・ライオンゴロシ・スパイダーガムなどの小さな植物が並べられていました。
キンギョソウは花が終わり実が膨らんで乾燥し始めると莢(さや)がドクロのように見えるみたいです。
⇒ 莢は小さ過ぎてクモがメインに撮れていました。
次は、クモの下にあったスナバコノキを撮ってみました。
スナバコノキの実は乾燥して種子鞘になった時は時限爆弾のようです。
十分に熟した種子鞘は大きな音を立てて爆発し、固くて平らな種を約240km/時のスピードで半径18m以上飛ばします。
木質で鉤爪のある果実が特徴のライオンゴロシがあったので撮ってみました。
見た目が特徴的なスパイダーガムがあったのでアップで撮ってみました。
「こわーい植物展」の外に行くと、ご覧のような大木(ユーカリプタス・マニフェラ)がありました。
ユーカリプタス・マニフェラは、オーストラリア原産の常緑高木で4月~5月に赤い花を咲かせます。
グリーンハウスの外に出ると、マルバデイゴ(丸葉梯姑)の木がありました。
取り敢えず、マルバデイゴをアップで撮ってみました。
マルバデイゴは6月~9月に緋紅色~暗紅色の大形の蝶形花を咲かせます。
<菜の花>
「季節の花壇」の奥に、ご覧のような菜の花が植えてあったので行ってみました。
菜の花が密になって咲いる箇所があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
<花菖蒲園>
花菖蒲園の近くに行くと、福寿草が咲き始めていたのでアップで撮ってみました。
花菖蒲園の横を通って、花売店の前に行ってみました。
折角なので、花菖蒲園を撮ってみました。
花売店の前には、ご覧のような立体花壇がありましたが何の模様でしょうね!?
<広場>
広場に戻って来たので、ご覧のようなジュラシック・ツリーがあったので撮ってみました。
ジュラシック・ツリー(正式名称:ウォレマイ・パイン)は、世界最古の種子植物と云われているナンヨウスギ科の針葉樹です。
折角なので、本館をバックにジュラシック・ツリーを撮ってみました。
取り敢えず、花時計で時間(12:33)を確認しました。
昼食を食べていなかったので、大船フラワーセンターを出て何処かで食べることにしました。
バス停「岡本」に行くと、藤沢駅北口行のバス(12:48)があったので藤沢駅まで行くことにしました。
バスに乗ると25分程で藤沢駅に着いたので、南口にある馴染みの居酒屋で飲んで帰りました。
今回の「大船フラワーセンター:グリーハウス」は、庭園の梅は咲き始めでしたが、グリーンハウスでブーゲンビレアやスイートピーの切り花などが楽しめたのは良かったです。
又、「こわーい植物展」を見るのは初めてでしたが為になりました。
大船フラワーセンターへは、大船駅以外に藤沢駅からもバスで行けるのが分かったのは新発見でした。
尚、万歩計は大して歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
大船フラワーセンターは、2021年9月の「大船フラワーセンター(庭園編・グリーンハウス編)」で行っているので約半年ぶりになります。
<大船観音>
JR大船駅西口から歩行者デッキを歩いて県道に下りることにしました。
観音様のお顔が見えたのでアップで撮ってみました。
斜めから観音様のお顔をアップで撮ってみました。
先に行くと、正面に観音様のお顔が見えたのでアップで撮ってみました。
<玉縄首塚>
県道に出て5分程歩くと玉縄首塚があったので撮ってみました。
御賽銭箱の左側に、六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。
右側に、玉縄首塚碑があったので撮ってみました。
<大船フラワーセンター:入園口>
玉縄首塚から県道を10分程歩くと、大船フラワーセンターの矢印が出ている山崎跨線橋北に着きました。
矢印に従って5分程歩くと、大船フラワーセンターに着きました。
入園料(大人:400円、65歳以上:150円)を払って園内に入ります。
園路の脇に、鉢植えのエリカが販売(1200円)されていたのでアップで撮ってみました。
<広場>
広場に、石のモニュメント「かたぐるま」があったので逆光ですがアップで撮ってみました。
広場の右側に案内図があったので園内開花・見頃情報を確認しました。
ロウバイ(蝋梅)は見頃を向かえていましたが梅は咲き始めでした、
モニュメントの前に行くと、鉢植えの花が展示されていたので撮ってみました。
取り敢えず、チューリップをアップで撮ってみました。
折角なので、反対側からモニュメントを撮ってみました。
楠の大木の手前に、記念写真用パネル(?)が見えたので撮りに行ってみました。
折角なので、楠の大木を撮ってみました。
花時計があったので撮ってみました。
<ロウバイの園路>
取り敢えず、睡蓮池の脇の園路を通って梅林に行ってみることにしました。
睡蓮池の脇に、玉縄桜のオリジナル品種があったので近くに行ってみました。
玉縄桜の案内板を撮ってみましたが、開花期は2月中旬~3月中旬のようでした。
玉縄桜の根元に、青色の自転車が置いてあったので撮ってみました。
自転車の前に、ご覧のような人形がいたので一緒に撮ってみました。
園路に、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路に藤棚があったので撮ってみました。
ご覧のような藤の老木があったのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、トピアリーがありましたが何を現わしているのか分かりません。
尚、トピアリー は常緑樹や低木を刈り込んで鳥や動物をかたどった造形物です。
折角なので、別の角度からも撮ってみましたが、良く分かりませんでした。
<梅林>
梅林の端に、大船フラワーセンター案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。
梅林を撮ってみましたが、梅はあまり咲いていないようでした。
取り敢えず、咲き始めた梅を探しながら先に行ってみました。
未だ蕾もありませんが呉服枝垂(くれはしだれ)があったので撮ってみました。
折角なので、梅林の中を歩いてみることにしました。
道知辺(みちしるべ)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
八重茶青(やえちゃせい)の名札が付いている梅がありました。
取り敢えず、咲き始めた八重茶青をアップで撮ってみました。
近くに行ってみると、蕾がいっぱい咲いていました。
折角なので、開花している八重茶青を倍率を上げて撮ってみました。
月の桂(つきのかつら)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
内裏(だいり)の名札が付いている梅がありました。
内裏も小さい蕾がいっぱい生っていました。
紅色に色付いている内裏の蕾を倍率を上げて撮ってみました。
梅なのに初雁(はつかり)の名前が付いている梅がありました。
近過ぎて全体が撮れなかったので園路に出て初雁を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
水心鏡(すいしんきょう)の名札が付いている梅があったので撮ってみました。
左側に偏って咲いている水心鏡をアップで撮ってみました。
八重寒紅(やえかんこう)名札が付いている梅があったので撮ってみました。
ピンク色の八重寒紅をアップで撮ってみました。
僅かに蕾がある緑萼枝垂(りょくがくしだれ)の名札が付いている梅があったので撮ってみました。
園路の奥に、大盃(おおさかずき)の名札が付いている紅色の梅が咲いていました。
貴重な大盃をアップで撮ってみました。
素晴らしい紅色の大盃を倍率を上げて撮ってみました。
大盃の隣に、玉牡丹(たまぼたん)の名札が付いている梅が咲いていたので撮ってみました。
梅林の先に行くと、ご覧のような国際交流園の看板があったので撮ってみました。
<グリーンハウス>
グリーンハウスの前に遣って来たので入ってみることにしました。
入り口に、蘇鉄(?)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、入口を撮って温室に入ってみました。
室内には、ご覧のような植物が展示されていました。
通路の左側に、ドンベア・ワリッキーが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、ドンベア・ワリッキーをアップで撮ってみました。
室内の奥には、ご覧のようなブーゲンビレアとツリーがありました。
取り敢えず、ブーゲンビレアを撮ってみました。
素晴らしいピンク色のブーゲンビレアを倍率を上げて撮ってみました。
右側の奥にあったブーゲンビレアを撮ってみました。
薄橙色のブーゲンビレアをアップで撮ってみました。
隣に、白色のブーゲンビレアがあったので倍率を上げて撮ってみました。
紫色(正面)と赤色(右)のブーゲンビレアがあったので撮ってみました。
取り敢えず、紫色のブーゲンビレアを撮ってみました。
近くに行って、紫色のブーゲンビレアをアップで撮ってみました。
右側にあった赤色のブーゲンビレアを倍率を上げて撮ってみました。
園路を戻って、別角度からツリーをアップで撮ってみました。
ツリーの下には台があって、可愛らしい玩具(?)が置いてありました。
台の後ろに、ネムの木(?)があったのでアップで撮ってみました。
ツリーの後ろに、ドンベア・ティリアケアが咲いていたので撮ってみました。
折角なので、ドンベア・ティリアケアを倍率を上げて撮ってみました。
通路に戻って先に行くと、紫色のブーゲンビレアがあったので撮ってみました。
近くに、カリフォルニアゴールドの名札が付いている濃い黄色のブーゲンビレアがあったのでアップで撮ってみました。
次の花木室に行くと、金茶花(キンカチャ)の案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、葉っぱと一緒に金茶花を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて金茶花を撮ってみました。
スプラッシュレッドの名札があるスイートピーの切花があったので撮ってみました。
奥に、スプラッシュブルーの名札があるスイートピーがあったので撮ってみました。
ご覧のような色のスイートピーもあったので撮ってみました。
後ろの棚にも、ご覧のようなスイートピーがあったので撮ってみました。
案内板「かながわ生まれのおしゃれなスイートピー達」があったので撮ってみました。
白色のスイートピーがあったのでアップで撮ってみました。
いろんな色のスイートピーがあったので撮ってみました。
テーブルにスイートピーとバラの寄せ植えがありました。
取り敢えず、薄紫色と水色のスイートピーをアップで撮ってみました。
後ろの棚に、ご覧のような色のスイートピーがあったので撮ってみました。
近くに行って、素晴らしい色のスイートピーをアップで撮ってみました。
オレンジ色のスイートピーがあったのでアップで撮ってみました。
通路の先に行くと、コエビソウ(小海老草)があったのでアップで撮ってみました。
又、コエビソウのイエロークイーンがあったのでアップで撮ってみました。
次の蔓性植物室に行くと、ピロステギアウエヌスタがあったのでアップで撮ってみました。
尚、ピロステギアウエヌスタの和名は火焔葛(かえんかずら)です。
オレンジ色の火焔葛を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
蔓性植物室の次に、睡蓮室に行ってみましたが睡蓮はありませんでした。
通路の右側に、ストレリチア(極楽鳥花)があったのでアップで撮ってみました。
室内には、「カカオ豆がチョコレートになるまで」の工程が展示されていました。
絵付きで工程表が載っていたので撮ってみました。
ご覧のようなカカオの実(長さ約20cm)があったので撮ってみました。
カカオの実の中にある白い果肉が写っている写真がありました。
尚、果肉の中にある種がカカオ豆で、一つの実で30粒~50粒のカカオ豆があります。
カカオ豆があったので撮ってみました。
「春の七草」の山野草鉢があったのでアップで撮ってみました。
睡蓮池の脇にあった観葉植物を撮って先に行ってみました。
先に行くと、「こわーい植物展」の看板が出ていました。
巨大クモの下で、楽器(バンジョー?)を弾いている骸骨幽霊がいました。
折角なので、楽器を弾いている骸骨幽霊をアップで撮ってみました。
左側の壁にも巨大クモがいたのでアップで撮ってみました。
葉や葉柄がサトイモに似ているクワズイモがありましたが、誤食すると食中毒になるみたいです。
サボテンのように見えますが、怖そうね名前のホワイトゴーストがありました。
食虫植物のサラセニアがあったので撮ってみました。
サラセニアは筒状の葉がお酒を入れる瓶子(へいし)に似ることから瓶子草の和名があります。
奥の棚に、キンギョソウ・スナバコノキ・ライオンゴロシ・スパイダーガムなどの小さな植物が並べられていました。
キンギョソウは花が終わり実が膨らんで乾燥し始めると莢(さや)がドクロのように見えるみたいです。
⇒ 莢は小さ過ぎてクモがメインに撮れていました。
次は、クモの下にあったスナバコノキを撮ってみました。
スナバコノキの実は乾燥して種子鞘になった時は時限爆弾のようです。
十分に熟した種子鞘は大きな音を立てて爆発し、固くて平らな種を約240km/時のスピードで半径18m以上飛ばします。
木質で鉤爪のある果実が特徴のライオンゴロシがあったので撮ってみました。
見た目が特徴的なスパイダーガムがあったのでアップで撮ってみました。
「こわーい植物展」の外に行くと、ご覧のような大木(ユーカリプタス・マニフェラ)がありました。
ユーカリプタス・マニフェラは、オーストラリア原産の常緑高木で4月~5月に赤い花を咲かせます。
グリーンハウスの外に出ると、マルバデイゴ(丸葉梯姑)の木がありました。
取り敢えず、マルバデイゴをアップで撮ってみました。
マルバデイゴは6月~9月に緋紅色~暗紅色の大形の蝶形花を咲かせます。
<菜の花>
「季節の花壇」の奥に、ご覧のような菜の花が植えてあったので行ってみました。
菜の花が密になって咲いる箇所があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
<花菖蒲園>
花菖蒲園の近くに行くと、福寿草が咲き始めていたのでアップで撮ってみました。
花菖蒲園の横を通って、花売店の前に行ってみました。
折角なので、花菖蒲園を撮ってみました。
花売店の前には、ご覧のような立体花壇がありましたが何の模様でしょうね!?
<広場>
広場に戻って来たので、ご覧のようなジュラシック・ツリーがあったので撮ってみました。
ジュラシック・ツリー(正式名称:ウォレマイ・パイン)は、世界最古の種子植物と云われているナンヨウスギ科の針葉樹です。
折角なので、本館をバックにジュラシック・ツリーを撮ってみました。
取り敢えず、花時計で時間(12:33)を確認しました。
昼食を食べていなかったので、大船フラワーセンターを出て何処かで食べることにしました。
バス停「岡本」に行くと、藤沢駅北口行のバス(12:48)があったので藤沢駅まで行くことにしました。
バスに乗ると25分程で藤沢駅に着いたので、南口にある馴染みの居酒屋で飲んで帰りました。
今回の「大船フラワーセンター:グリーハウス」は、庭園の梅は咲き始めでしたが、グリーンハウスでブーゲンビレアやスイートピーの切り花などが楽しめたのは良かったです。
又、「こわーい植物展」を見るのは初めてでしたが為になりました。
大船フラワーセンターへは、大船駅以外に藤沢駅からもバスで行けるのが分かったのは新発見でした。
尚、万歩計は大して歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
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