「荻窪をぶらり(南エリア編)」から続く。
昼食は少しゆっくりし過ぎましたが、午後も杉並区HP「駅からお散歩マップ」の「おぎくぼ北エリア」を持参してスタートしました。
荻窪駅の北口からは、荻窪銀座商店街と寿通り商店街を通って天沼八幡神社に向かいました。
<天沼八幡神社(あまぬま はちまんじんじゃ)>

八幡神社は、道路沿いに、ご覧のような鳥居が建っていたので直ぐに分かりました。

折角なので、鳥居をアップで撮ってみました。

説明案内板に依ると、天沼八幡神社は、旧天沼村字中谷戸の鎮守で天正年間(1573~1591年)の創建と伝えられ、明治40年(1907)には字四面道市の杵嶋神社を合祀しています。
又、主祭神は、応神天皇(誉田別命)と市杵嶋姫命です。

境内にも、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。

鳥居の先に、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。


境内の右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。

手水舎の先に、神楽殿があったので撮ってみました。

又、反対側に、ご覧のような社務所があったので撮ってみました。

取り敢えず、拝殿に行ってお参りをすることにしました。

お参りしてから、立派な向拝を撮ってみました。

折角なので、向拝にあった扁額も撮ってみました。

又、趣のある拝殿の扉だったので、ついでに撮ってみました。

境内に、ご覧のような境内社があったので撮ってみました。
境内社には、須賀神社・稲荷神社・大鳥神社・日枝神社・山彦神社がありました。

拝殿の横に行くと、後に本殿(?)が見えたので撮ってみました。

拝殿の左側にも、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。

素晴らしい紅葉を撮って、天沼八幡神社を後にしました。
<天沼弁天池公園>

天沼八幡神社から暫く進むと、天沼弁天池公園がありました。
尚、弁天池公園は、元々は八幡神社の敷地にあったみたいです。

公園の横に、天沼弁天池の説明案内板があったので撮ってみました。

「すぎなみ公園育て組」の看板が出ていたので撮ってみましたが、「すぎなみ公園育て組」の看板は「読書の森公園」にもありました。

園内には、広場、池、郷土博物館分館がありました。

広場に遊具が置いてあったので行ってみると、地面にラバーが敷いてあって子供が怪我しないようになっていました。

郷土博物館分館は子供向け(?)のようなので止めて、池の周りを回ってみることにしました。
尚、この池は人工的に造られたようです。

取り敢えず、灯籠のある池を撮ってみました。

素晴らしいススキと一緒に紅葉を撮ってみました。

ご覧のような散策路を通って池の後に行ってみました。

水が湧き出している小さな滝があったので撮ってみました。


灯籠と一緒に紅葉を撮ってみました。

折角なので、灯籠をアップで撮ってみました。

池の周りを一回りして、元の場所に戻って来ました。

公園の北側に行くと、紅葉の手前にクチナシの実があったので一緒に撮ってみました。

折角なので、クチナシの実をアップで撮ってみました。

散策マップに、弁天社のことが載っていたので公園の外に行って撮ってみました。
尚、この祠は、元の池を埋め立てた際に、現在の位置に移されたようです。

折角なので、斜めからも撮ってみました。

公園の北側の道路から日大二高通りに出て、次のセブンスデー・アドベンチスト天沼教会に向かいました。
<セブンスデー・アドベンチスト天沼教会>


ご覧のように、天沼教会の前を通ったのですが、教会が何処にあったのか気が付きませんでした。

いつの間にか、装飾前のクリスマスツリー(?)のある東京衛生病院の中庭にいました。

折角なので、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。

ご覧のような石の標識があったので撮ってみました。

標識の背後に見えた東京衛生病院を撮ってみましたが、15時前なのにご覧のような曇り空になっていました。
<教会通り商店街>

レトロな感じのする「教会通り商店街」に着きました。

商店街に、レトロなクリーニング屋の東京社があったので撮ってみました。
屋上に物干し台があって、年代物のようですが使っているのですかね!?

取り敢えず、店前を撮ってみましたが営業はしているようでした。
「教会通り商店街」から青梅街道を渡って「白山通り商店街」に出て白山神社に向かいました。
<白山神社(はくさんじんじゃ)>

ご覧のような鳥居のある白山神社に着きました。

取り敢えず、白山神社の標柱と鳥居を撮ってみました。

参道の両側には、イチョウの黄金色の葉っぱが落ちていました。
又、銀杏も落ちていましたが、臭いが無かったので助かりました(分からなかっただけ?)。

参道を暫く進むと、ご覧のような二之鳥居があったので撮ってみました。

境内の左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


ご覧のような可愛らしい猫が手水を出していたので、アップでも撮ってみました。

手水舎の横に、小さな洞に入った猫がいたので撮ってみました。

手水舎の向かい側に、立派な神輿庫があって、後ろの方に鳥居も見えました。


参道に戻ると、ご覧のような狛犬がいたので撮ってみました。

又、参道から社殿が見えたので、お参りしてから神輿庫の方に行ってみることにしました。

取り敢えず、社殿をアップで撮ってお参りをしました。


お参りしてから社殿の向拝と扁額を撮って、神輿庫の方に行ってみました。

参道を戻っていると左側に、神楽殿があったので撮ってみました。

又、神楽殿の近くに、ご覧のような猫がいたので撮ってみました。

神輿庫手前の左側に、境内社の鳥居があったので行ってみました。


正面に三峯神社、右側に田中稲荷神社と正一位稲荷神社が祀られていました。

三峯神社の鳥居の右側に、ご覧のような猫がいたので撮ってみました。

又、鳥居の左側には、ご覧のような獅子(?)がいたので撮ってみました。


折角なので、三峯神社の鳥居と祠を撮ってみました。

参道を戻っていると、黄金色の立派なイチョウが見えたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

参道に、落葉の清掃車が停まっていたので境内の外に出ました。
歩いていると、境内の素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。
白山神社を後に、最後の光明院に向かいました。
<光明院(こうみょういん)>

光明院は、中央本線沿いの環状八号線を越えた先にありました。

取り敢えず、上から環状八号線を撮ってみました。

光明院の山門を撮ってみましたが、故人の親戚ではありません(念のため)。



山門を入ると右側に、お地蔵様や仏像があったので撮ってみました。


駐車場にあった保護樹木(御神木?)ケヤキの先に、鐘楼があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような手水舎があって、手水鉢には杉並区最古の天和2年(1682)の銘があるようです。

杉並区の有形文化財に指定されている手水鉢をアップで撮ってみました。

右側に、ご覧のような本堂があって、階段の下には御本尊の千手観世音菩薩座像の名前がありました。

本堂で、お参りしてから向拝を撮ってみました。

本堂の階段を下りていると、右側にご覧のような閻魔堂があったので撮ってみました。

失礼して閻魔堂の内部を撮らせていただきました。
中央には閻魔様、両脇には閻魔様を補佐する書記官がいました。
これで「荻窪をぶらり」の南エリアと北エリアを全て回ったことになりますが、思っていた以上に楽しめて良かったです。
又、南エリアには、大正末~昭和始の著名人の邸宅が多く、北エリアにはいろんな商店街があって昭和レトロな感じを醸し出していました。
折角なので、荻窪駅西口近くの居酒屋に入って一杯遣って帰りました。
尚、万歩計は打上の居酒屋を探すのに、かなり歩いたので16,000歩を超えていました。
昼食は少しゆっくりし過ぎましたが、午後も杉並区HP「駅からお散歩マップ」の「おぎくぼ北エリア」を持参してスタートしました。
荻窪駅の北口からは、荻窪銀座商店街と寿通り商店街を通って天沼八幡神社に向かいました。
<天沼八幡神社(あまぬま はちまんじんじゃ)>

八幡神社は、道路沿いに、ご覧のような鳥居が建っていたので直ぐに分かりました。

折角なので、鳥居をアップで撮ってみました。

説明案内板に依ると、天沼八幡神社は、旧天沼村字中谷戸の鎮守で天正年間(1573~1591年)の創建と伝えられ、明治40年(1907)には字四面道市の杵嶋神社を合祀しています。
又、主祭神は、応神天皇(誉田別命)と市杵嶋姫命です。

境内にも、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。

鳥居の先に、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。


境内の右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。

手水舎の先に、神楽殿があったので撮ってみました。

又、反対側に、ご覧のような社務所があったので撮ってみました。

取り敢えず、拝殿に行ってお参りをすることにしました。

お参りしてから、立派な向拝を撮ってみました。

折角なので、向拝にあった扁額も撮ってみました。

又、趣のある拝殿の扉だったので、ついでに撮ってみました。

境内に、ご覧のような境内社があったので撮ってみました。
境内社には、須賀神社・稲荷神社・大鳥神社・日枝神社・山彦神社がありました。

拝殿の横に行くと、後に本殿(?)が見えたので撮ってみました。

拝殿の左側にも、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。

素晴らしい紅葉を撮って、天沼八幡神社を後にしました。
<天沼弁天池公園>

天沼八幡神社から暫く進むと、天沼弁天池公園がありました。
尚、弁天池公園は、元々は八幡神社の敷地にあったみたいです。

公園の横に、天沼弁天池の説明案内板があったので撮ってみました。

「すぎなみ公園育て組」の看板が出ていたので撮ってみましたが、「すぎなみ公園育て組」の看板は「読書の森公園」にもありました。

園内には、広場、池、郷土博物館分館がありました。

広場に遊具が置いてあったので行ってみると、地面にラバーが敷いてあって子供が怪我しないようになっていました。

郷土博物館分館は子供向け(?)のようなので止めて、池の周りを回ってみることにしました。
尚、この池は人工的に造られたようです。

取り敢えず、灯籠のある池を撮ってみました。

素晴らしいススキと一緒に紅葉を撮ってみました。

ご覧のような散策路を通って池の後に行ってみました。

水が湧き出している小さな滝があったので撮ってみました。


灯籠と一緒に紅葉を撮ってみました。

折角なので、灯籠をアップで撮ってみました。

池の周りを一回りして、元の場所に戻って来ました。

公園の北側に行くと、紅葉の手前にクチナシの実があったので一緒に撮ってみました。

折角なので、クチナシの実をアップで撮ってみました。

散策マップに、弁天社のことが載っていたので公園の外に行って撮ってみました。
尚、この祠は、元の池を埋め立てた際に、現在の位置に移されたようです。

折角なので、斜めからも撮ってみました。

公園の北側の道路から日大二高通りに出て、次のセブンスデー・アドベンチスト天沼教会に向かいました。
<セブンスデー・アドベンチスト天沼教会>


ご覧のように、天沼教会の前を通ったのですが、教会が何処にあったのか気が付きませんでした。

いつの間にか、装飾前のクリスマスツリー(?)のある東京衛生病院の中庭にいました。

折角なので、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。

ご覧のような石の標識があったので撮ってみました。

標識の背後に見えた東京衛生病院を撮ってみましたが、15時前なのにご覧のような曇り空になっていました。
<教会通り商店街>

レトロな感じのする「教会通り商店街」に着きました。

商店街に、レトロなクリーニング屋の東京社があったので撮ってみました。
屋上に物干し台があって、年代物のようですが使っているのですかね!?

取り敢えず、店前を撮ってみましたが営業はしているようでした。
「教会通り商店街」から青梅街道を渡って「白山通り商店街」に出て白山神社に向かいました。
<白山神社(はくさんじんじゃ)>

ご覧のような鳥居のある白山神社に着きました。

取り敢えず、白山神社の標柱と鳥居を撮ってみました。

参道の両側には、イチョウの黄金色の葉っぱが落ちていました。
又、銀杏も落ちていましたが、臭いが無かったので助かりました(分からなかっただけ?)。

参道を暫く進むと、ご覧のような二之鳥居があったので撮ってみました。

境内の左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


ご覧のような可愛らしい猫が手水を出していたので、アップでも撮ってみました。

手水舎の横に、小さな洞に入った猫がいたので撮ってみました。

手水舎の向かい側に、立派な神輿庫があって、後ろの方に鳥居も見えました。


参道に戻ると、ご覧のような狛犬がいたので撮ってみました。

又、参道から社殿が見えたので、お参りしてから神輿庫の方に行ってみることにしました。

取り敢えず、社殿をアップで撮ってお参りをしました。


お参りしてから社殿の向拝と扁額を撮って、神輿庫の方に行ってみました。

参道を戻っていると左側に、神楽殿があったので撮ってみました。

又、神楽殿の近くに、ご覧のような猫がいたので撮ってみました。

神輿庫手前の左側に、境内社の鳥居があったので行ってみました。


正面に三峯神社、右側に田中稲荷神社と正一位稲荷神社が祀られていました。

三峯神社の鳥居の右側に、ご覧のような猫がいたので撮ってみました。

又、鳥居の左側には、ご覧のような獅子(?)がいたので撮ってみました。


折角なので、三峯神社の鳥居と祠を撮ってみました。

参道を戻っていると、黄金色の立派なイチョウが見えたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

参道に、落葉の清掃車が停まっていたので境内の外に出ました。
歩いていると、境内の素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。
白山神社を後に、最後の光明院に向かいました。
<光明院(こうみょういん)>

光明院は、中央本線沿いの環状八号線を越えた先にありました。

取り敢えず、上から環状八号線を撮ってみました。

光明院の山門を撮ってみましたが、故人の親戚ではありません(念のため)。



山門を入ると右側に、お地蔵様や仏像があったので撮ってみました。


駐車場にあった保護樹木(御神木?)ケヤキの先に、鐘楼があったのでアップで撮ってみました。

ご覧のような手水舎があって、手水鉢には杉並区最古の天和2年(1682)の銘があるようです。

杉並区の有形文化財に指定されている手水鉢をアップで撮ってみました。

右側に、ご覧のような本堂があって、階段の下には御本尊の千手観世音菩薩座像の名前がありました。

本堂で、お参りしてから向拝を撮ってみました。

本堂の階段を下りていると、右側にご覧のような閻魔堂があったので撮ってみました。

失礼して閻魔堂の内部を撮らせていただきました。
中央には閻魔様、両脇には閻魔様を補佐する書記官がいました。
これで「荻窪をぶらり」の南エリアと北エリアを全て回ったことになりますが、思っていた以上に楽しめて良かったです。
又、南エリアには、大正末~昭和始の著名人の邸宅が多く、北エリアにはいろんな商店街があって昭和レトロな感じを醸し出していました。
折角なので、荻窪駅西口近くの居酒屋に入って一杯遣って帰りました。
尚、万歩計は打上の居酒屋を探すのに、かなり歩いたので16,000歩を超えていました。
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