10月24日(土)は、久しぶりに「生田緑地」と「生田緑地ばら苑」に行ってみました。
「生田緑地」は2012年9月の「生田緑地ぶらり」、「生田緑地ばら苑」は2017年10月の「生田緑地ばら苑をぶらり」で行っていますが、両方を1日で周るのは初めてです。
今回は運動不足解消を兼ねて次のように周ってみました。
小田急線向ヶ丘遊園駅-生田緑地-松本傳左衛門農園-生田緑地ばら苑-向ヶ丘遊園駅
尚、松本傳左衛門農園では、昼食の農家めしを食べるかお弁当を買うつもりです。
<生田緑地に向かう>
向ヶ丘遊園駅南口から南に向かって5分程歩くと、府中街道を横切る交差点「稲生橋」に着きました。
信号待ちで、稲生橋の下を流れている二ヶ領用水(?)を撮ってみました。
府中街道を渡って道なりに暫く歩くと、道路の向かい側に長森稲荷社の鳥居があったので行ってみました。
飯室会館(コミュニティ センター?)の奥に、ご覧のような稲荷社があったので撮ってみました。
稲荷社の前に「長森稲荷社縁起」がありました。
縁起には、御祭神の長森稲荷大明神は、示現は元禄10年(1697)京都の鳥羽縄手、創建は元禄11年(1698)麻布日ケ窪(現在の六本木周辺)、遷座は元文5年(1740)飯室谷と出ていました。
折角なので、稲荷社の内部を撮らせて頂きました。
長森稲荷社と一緒に飯室会館を撮ってみました。
反対側から鳥居を撮って、向かい側の歩道に戻りました。
歩道を暫く歩くと、生田緑地との分かれ道に「周辺案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
昼食を食べる予定の農園は、分かれ道を直進すれば右側にあるみたいです。
⇒ 生田緑地の中央広場からショートカットして農園に行ければ良いのですが・・・
近くに、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
花壇の外れに、ご覧のような花(オシロイバナ?)があったのでアップで撮ってみました。
奥に、ジニア(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。
案内板【飯室谷町内会FLOWERプロジェクト】の前にケイトウが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなジニアも咲いていたので撮ってみました。
ジニアはキク科で百日草とも呼ばれていますが、いろんな品種(花の形や色が違う)がありますね!
又、ご覧のような花(サルビア?)も咲いていたので撮ってみました。
<生田緑地>
生田緑地の東口に着いたので、入口の看板を撮ってみました。
取り敢えず、左奥にあった生田緑地の東口ビジターセンターを撮ってみました。
看板の横を通って民家園正門に向かいました。
民家園正門の右側には、日本民家園の案内板が並んでいました。
今日は民家園には行きませんが、折角なので右側の「日本民家園案内図」を撮ってみました。
民家園正門を右側に見ながら散策路の先に行くと、ご覧のような分岐に着きました。
取り敢えず、「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。
道標に従って、中央広場にある「かわさき宙と緑の科学館」に行きます。
「かわさき宙と緑の科学館」の前に着いたので撮ってみました。
科学館の前に、記念写真撮影用のパネルがあったので撮ってみました。
中央広場の右側に、旧国鉄の客車があったので撮ってみました。
又、中央広場の左側の奥にD51があるので行ってみました。
取り敢えず、D51を正面から撮ってみました。
ついでに、横からD51を撮ってみました。
D51を後ろから撮って中央広場に戻りました。
素晴らしいススキがあったのでアップで撮ってみました。
科学館の前に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
中央広場の左(南)側に藤棚があったので行ってみました。
藤棚の後ろに、階段の山道があったので上に行ってみることにしました。
何処に着くのか分からなので、階段の山道を撮りながら上に行ってみました。
上に着くと左右(東西)に分かれる山道があって、道標<初山方面 中央広場>が出ていました。
近くに案内板「生田緑地へようこそ」があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、「おし沼広場」がある左(東)の方に行ってみました。
山道を道なりに暫く歩くと、車止めがある道路に出ました。
近くに、道標<初山方面 中央広場 ばら苑方面>があったので「ばら苑方面」に向かいました。
ご覧のような道路を通って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような車が放置されていたので撮ってみました。
先に行くと、今度はご覧のような車が放置されていましたが、いずれも古い年代の車でした。
道路脇に、ご覧のような車止めがあって中には案内図もありました。
案内図で現在地を確認すると、「かわさき宙と緑の科学館」の東側に通じているようでした。
道路の先に行くと、ご覧のような小山で道路が分かれていましたが右側に行ってみました。
⇒ 結局、どちらに行っても同じバス道路に出たみたいです。
<松本傳左衛門農園>
バス道路に出て右側に行き、暫く歩いてから右に曲がると農園の入口(?)がありました。
入口の花壇に、ご覧のようなケイトウがあったので撮ってみました。
庭に入ると、道路改修記念碑(左)と庚申塔(右)があったので撮ってみました。
遊具の先に女将さん(?)がいたので昼食のことを聞くと、申し訳そうにコロナ禍で昼食もお弁当も遣っていないと云うことでした。
畑を見て行って下さいと云ってくれたので畑に行ってみました。
畑に、カボチャ(?)やサイトイモ(?)が植えられていたのでアップで撮ってみました。
畑の反対側にキウイがあったのですが、実は殆ど生っていませんでした。
又、ご覧のようなミカンが生っていたので撮ってみました。
入口の花壇に戻って来ると、ご覧のような実(花?)が生っている植物がありました。
アップで撮ってみましたが、植物の名前は分かりません。
<稲生橋に向かう>
バス道路に戻って、昼食が食べられそうなお店を探しながら生田緑地の方に行ってみました。
交差点「おし沼北」近くの土手にキバナコスモスが咲いていました。
折角なので、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
小さな緑色の蜘蛛(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
道なりに坂道を下っていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
結局、生田緑地の前を通って交差点「稲生橋」まで来てしまいました。
交差点に韓国料理店があったので、ここで昼食を食べることにしました(ロス時間1時間)。
<生田緑地ばら苑に向かう>
昼食を食べてから生田緑地の前に戻って来ると、「生田緑地ご案内」があったので現在地を確認しました。
民家園正門に向かう散策路をアップで撮ってみましたが、午前中より人出が多くなっているようです。
民家園正門の後ろに、改修中の古民家が見えたのでアップで撮ってみました。
道路の向かい側に渡って、ご覧のような坂道を上ります。
生田緑地の入口から10分程で、交差点「おし沼北」に戻って来ました。
交差点を左に曲がると、ご覧のような「生田緑地ばら苑」の旗が立っていました。
道路の右側に、ステンドグラス注文制作&教室の葛籠屋工房(つづらやこうぼう)があったので撮ってみました。
坂道の左側に、遊具がある生田緑地東遊園があったので撮ってみました。
坂道を暫く上ると、ご覧のような階段がありました。
階段の上には、道標<ばら苑方面 350m>が出ていました。
住宅地脇の山道を通って先に行ってみました。
ご覧のような山道を更に進みます。
折角なので、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。
山道を暫く進むと、ご覧のようなウッドデッキがありました。
山道の分岐に、道標<どんぐり山経由・日本民家園 ばら苑方面>がありました。
近くに、「生田緑地案内図」があったので現在地(斜め右上)を確認しました。
道標に従って、ご覧のような山道を先に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような山道階段があったので上ってみました。
階段の上に着くと、ご覧のような雑木林が見えました。
又、右奥に先程のウッドデッキが見えたので撮ってみました。
階段から山道に戻って、ご覧のような山道を下って先に行きます。
山道の途中で右に曲がると「生田緑地ばら苑」の裏門テントがありました。
<生田緑地ばら苑>
小さな公園の先にある、裏門テントで検温と手の消毒を済ませて「ばら苑」に向かいました。
ご覧のような散策路の近くに、「生田緑地ご案内」があったので現在地(左上)を確認しました。
⇒ 案内板には、「ばら苑」より生田緑地の施設(桝形山展望台、中央広場、岡本太郎美術館など)が載っていました。
取り敢えず、散策路の左側に咲いていたバラを撮ってみました。
折角なので、「生田緑地ばら苑」の裏門を撮って苑内に入ってみました。
苑路の左側にあった「ばら苑」を撮ってみましたが・・・
「ばら苑」の端に着くと、ご覧のようなスタンド(?)があったのでアップで撮ってみました。
⇒ 柱に「ばら苑内での食事は禁止です」が出ていたので、お弁当を買っても食べれませんでしたね!
近くに、「生田緑地ばら苑」があったので現在地(左下)を確認しました。
取り敢えず、「ばら苑」を反時計回りに周ってみることにしました。
ニューウェーブの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
シャルル・ド・ゴールの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていました。
天津乙女の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ 天津は”てんしん”ではなく”あまつ”です。
今度は、ブルーリボンの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
ジャスト・ジョ-イの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
「ばら苑」に、ご覧のような彫像「母と子」があったのでアップで撮ってみました。
サラバンドの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
デンティーベスの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
右側の奥にローヤルコーナーがありますが、バラは殆ど咲いていませんでした。
聖火の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
エルフの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ハーベストファイアーの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
アンバークイーンの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
コティリオンの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたので撮ってみました。
プレイボーイの名札が付いているバラが咲いていました。
グランドプライズの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の方にパーゴラが見える「ばら苑」に着くと、白色と黄色のバラが咲いていました。
取り敢えず、近くに行って黄色いバラ(ゴールドリーフ?)を撮ってみました。
ゴールドリーフの名札が付いているバラを倍率を上げて撮ってみました。
ファビュラスの名札が付いているバラをアップで撮ってみました。
ファビュラスに蜂が止まっていたので序に撮ってみました。
パーゴラの前の芝生広場には、ご覧のような彫像「白鳥と子供」があるので撮ってみました。
手前のバラ(ピンク・ラ・セビリアーナ?)と一緒に彫像を撮ってみました。
ついでに、裸の子供をアップで撮ってみました。
彫像「白鳥と子供」をバックから撮って「ばら苑」に戻りました。
”しのぶれど”の名札が付いているバラが咲いていましたが、傷んでいますね!
⇒ ”しのぶれど”は、百人一首の「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで」から採ったのですかね!?
フラワーガールの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
マチルダの名札が付いているバラが咲いていました。
マチルダをアップで撮ってみましたが、マチルダの花色は桃色から白色に変わるみたいです。
ピノキオの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
ゴールデンスリッパーズの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
アブソリュートリー・ファビュラスの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
パーゴラ前の芝生広場から、ご覧のような苑路に行ってみました。
フロリックの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
アイスバーグの名札が付いているバラが咲いていました。
アイスバーグ(Iceberg)の説明案内板があったので花と一緒にアップで撮ってみました。
パークロイヤルの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ピンクアイスバーグの名前が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ アイスバーグのピンク版ですね!?
アプリコット・ネクターの名前が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
”いわての春”の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ バラ育種家の吉池貞蔵さんは岩手県の人ですね!
取り敢えず、「生田緑地ばら苑」を一回りしたので、裏門から出て向ヶ丘遊園駅に向かいました。
<向ヶ丘遊園駅に向かう>
ご覧のような散策路を通って、ウッドデッキの近くにある分岐に向かいました。
散策路を5分程歩くと、ご覧のようなウッドデッキに着きました。
ついでに、ウッドデッキの内部を撮ってみました。
近くにあった「生田緑地案内図」で現在地を確認しました。
来る時と同じ山道を戻っても仕方がないので、右側の山道を下りることにしました。
ご覧のような急な山道を下りますが、上りでなくて良かったです。
山道を5分程下りると、道標<日本民家園・東口駐車場方面550m ばら苑方面350m>がありました。
更に、ご覧のような山道を下ります。
山道の下に着いたので、下りて来た山道を撮ってみました。
近くにあった「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。
山道からは、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。
道路に、ご覧のような川崎市の雨水管マンホール蓋があったので撮ってみました。
更に、道路を5分程歩くと、生田緑地東口近くにある交差点「生田緑地入口」に着きました。
向ヶ丘遊園駅に着いたので、北口にある「ちゃすけ寿司」に行って軽く飲んで小田急線で帰りました。
今回の「生田緑地~生田緑地ばら苑」は、多少バタバタしましたが予定通りに周ることが出来て満足していますが、「生田緑地ばら苑」の四季咲きバラは今一でしたね(春咲きのバラには敵いません)!
尚、万歩計は、それなりに歩いたので20,000歩を超えていました。
「生田緑地」は2012年9月の「生田緑地ぶらり」、「生田緑地ばら苑」は2017年10月の「生田緑地ばら苑をぶらり」で行っていますが、両方を1日で周るのは初めてです。
今回は運動不足解消を兼ねて次のように周ってみました。
小田急線向ヶ丘遊園駅-生田緑地-松本傳左衛門農園-生田緑地ばら苑-向ヶ丘遊園駅
尚、松本傳左衛門農園では、昼食の農家めしを食べるかお弁当を買うつもりです。
<生田緑地に向かう>
向ヶ丘遊園駅南口から南に向かって5分程歩くと、府中街道を横切る交差点「稲生橋」に着きました。
信号待ちで、稲生橋の下を流れている二ヶ領用水(?)を撮ってみました。
府中街道を渡って道なりに暫く歩くと、道路の向かい側に長森稲荷社の鳥居があったので行ってみました。
飯室会館(コミュニティ センター?)の奥に、ご覧のような稲荷社があったので撮ってみました。
稲荷社の前に「長森稲荷社縁起」がありました。
縁起には、御祭神の長森稲荷大明神は、示現は元禄10年(1697)京都の鳥羽縄手、創建は元禄11年(1698)麻布日ケ窪(現在の六本木周辺)、遷座は元文5年(1740)飯室谷と出ていました。
折角なので、稲荷社の内部を撮らせて頂きました。
長森稲荷社と一緒に飯室会館を撮ってみました。
反対側から鳥居を撮って、向かい側の歩道に戻りました。
歩道を暫く歩くと、生田緑地との分かれ道に「周辺案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
昼食を食べる予定の農園は、分かれ道を直進すれば右側にあるみたいです。
⇒ 生田緑地の中央広場からショートカットして農園に行ければ良いのですが・・・
近くに、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
花壇の外れに、ご覧のような花(オシロイバナ?)があったのでアップで撮ってみました。
奥に、ジニア(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。
案内板【飯室谷町内会FLOWERプロジェクト】の前にケイトウが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなジニアも咲いていたので撮ってみました。
ジニアはキク科で百日草とも呼ばれていますが、いろんな品種(花の形や色が違う)がありますね!
又、ご覧のような花(サルビア?)も咲いていたので撮ってみました。
<生田緑地>
生田緑地の東口に着いたので、入口の看板を撮ってみました。
取り敢えず、左奥にあった生田緑地の東口ビジターセンターを撮ってみました。
看板の横を通って民家園正門に向かいました。
民家園正門の右側には、日本民家園の案内板が並んでいました。
今日は民家園には行きませんが、折角なので右側の「日本民家園案内図」を撮ってみました。
民家園正門を右側に見ながら散策路の先に行くと、ご覧のような分岐に着きました。
取り敢えず、「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。
道標に従って、中央広場にある「かわさき宙と緑の科学館」に行きます。
「かわさき宙と緑の科学館」の前に着いたので撮ってみました。
科学館の前に、記念写真撮影用のパネルがあったので撮ってみました。
中央広場の右側に、旧国鉄の客車があったので撮ってみました。
又、中央広場の左側の奥にD51があるので行ってみました。
取り敢えず、D51を正面から撮ってみました。
ついでに、横からD51を撮ってみました。
D51を後ろから撮って中央広場に戻りました。
素晴らしいススキがあったのでアップで撮ってみました。
科学館の前に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
中央広場の左(南)側に藤棚があったので行ってみました。
藤棚の後ろに、階段の山道があったので上に行ってみることにしました。
何処に着くのか分からなので、階段の山道を撮りながら上に行ってみました。
上に着くと左右(東西)に分かれる山道があって、道標<初山方面 中央広場>が出ていました。
近くに案内板「生田緑地へようこそ」があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、「おし沼広場」がある左(東)の方に行ってみました。
山道を道なりに暫く歩くと、車止めがある道路に出ました。
近くに、道標<初山方面 中央広場 ばら苑方面>があったので「ばら苑方面」に向かいました。
ご覧のような道路を通って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような車が放置されていたので撮ってみました。
先に行くと、今度はご覧のような車が放置されていましたが、いずれも古い年代の車でした。
道路脇に、ご覧のような車止めがあって中には案内図もありました。
案内図で現在地を確認すると、「かわさき宙と緑の科学館」の東側に通じているようでした。
道路の先に行くと、ご覧のような小山で道路が分かれていましたが右側に行ってみました。
⇒ 結局、どちらに行っても同じバス道路に出たみたいです。
<松本傳左衛門農園>
バス道路に出て右側に行き、暫く歩いてから右に曲がると農園の入口(?)がありました。
入口の花壇に、ご覧のようなケイトウがあったので撮ってみました。
庭に入ると、道路改修記念碑(左)と庚申塔(右)があったので撮ってみました。
遊具の先に女将さん(?)がいたので昼食のことを聞くと、申し訳そうにコロナ禍で昼食もお弁当も遣っていないと云うことでした。
畑を見て行って下さいと云ってくれたので畑に行ってみました。
畑に、カボチャ(?)やサイトイモ(?)が植えられていたのでアップで撮ってみました。
畑の反対側にキウイがあったのですが、実は殆ど生っていませんでした。
又、ご覧のようなミカンが生っていたので撮ってみました。
入口の花壇に戻って来ると、ご覧のような実(花?)が生っている植物がありました。
アップで撮ってみましたが、植物の名前は分かりません。
<稲生橋に向かう>
バス道路に戻って、昼食が食べられそうなお店を探しながら生田緑地の方に行ってみました。
交差点「おし沼北」近くの土手にキバナコスモスが咲いていました。
折角なので、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
小さな緑色の蜘蛛(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
道なりに坂道を下っていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
結局、生田緑地の前を通って交差点「稲生橋」まで来てしまいました。
交差点に韓国料理店があったので、ここで昼食を食べることにしました(ロス時間1時間)。
<生田緑地ばら苑に向かう>
昼食を食べてから生田緑地の前に戻って来ると、「生田緑地ご案内」があったので現在地を確認しました。
民家園正門に向かう散策路をアップで撮ってみましたが、午前中より人出が多くなっているようです。
民家園正門の後ろに、改修中の古民家が見えたのでアップで撮ってみました。
道路の向かい側に渡って、ご覧のような坂道を上ります。
生田緑地の入口から10分程で、交差点「おし沼北」に戻って来ました。
交差点を左に曲がると、ご覧のような「生田緑地ばら苑」の旗が立っていました。
道路の右側に、ステンドグラス注文制作&教室の葛籠屋工房(つづらやこうぼう)があったので撮ってみました。
坂道の左側に、遊具がある生田緑地東遊園があったので撮ってみました。
坂道を暫く上ると、ご覧のような階段がありました。
階段の上には、道標<ばら苑方面 350m>が出ていました。
住宅地脇の山道を通って先に行ってみました。
ご覧のような山道を更に進みます。
折角なので、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。
山道を暫く進むと、ご覧のようなウッドデッキがありました。
山道の分岐に、道標<どんぐり山経由・日本民家園 ばら苑方面>がありました。
近くに、「生田緑地案内図」があったので現在地(斜め右上)を確認しました。
道標に従って、ご覧のような山道を先に行ってみました。
山道の右側に、ご覧のような山道階段があったので上ってみました。
階段の上に着くと、ご覧のような雑木林が見えました。
又、右奥に先程のウッドデッキが見えたので撮ってみました。
階段から山道に戻って、ご覧のような山道を下って先に行きます。
山道の途中で右に曲がると「生田緑地ばら苑」の裏門テントがありました。
<生田緑地ばら苑>
小さな公園の先にある、裏門テントで検温と手の消毒を済ませて「ばら苑」に向かいました。
ご覧のような散策路の近くに、「生田緑地ご案内」があったので現在地(左上)を確認しました。
⇒ 案内板には、「ばら苑」より生田緑地の施設(桝形山展望台、中央広場、岡本太郎美術館など)が載っていました。
取り敢えず、散策路の左側に咲いていたバラを撮ってみました。
折角なので、「生田緑地ばら苑」の裏門を撮って苑内に入ってみました。
苑路の左側にあった「ばら苑」を撮ってみましたが・・・
「ばら苑」の端に着くと、ご覧のようなスタンド(?)があったのでアップで撮ってみました。
⇒ 柱に「ばら苑内での食事は禁止です」が出ていたので、お弁当を買っても食べれませんでしたね!
近くに、「生田緑地ばら苑」があったので現在地(左下)を確認しました。
取り敢えず、「ばら苑」を反時計回りに周ってみることにしました。
ニューウェーブの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
シャルル・ド・ゴールの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていました。
天津乙女の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ 天津は”てんしん”ではなく”あまつ”です。
今度は、ブルーリボンの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
ジャスト・ジョ-イの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
「ばら苑」に、ご覧のような彫像「母と子」があったのでアップで撮ってみました。
サラバンドの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
デンティーベスの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
右側の奥にローヤルコーナーがありますが、バラは殆ど咲いていませんでした。
聖火の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
エルフの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ハーベストファイアーの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
アンバークイーンの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
コティリオンの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたので撮ってみました。
プレイボーイの名札が付いているバラが咲いていました。
グランドプライズの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の方にパーゴラが見える「ばら苑」に着くと、白色と黄色のバラが咲いていました。
取り敢えず、近くに行って黄色いバラ(ゴールドリーフ?)を撮ってみました。
ゴールドリーフの名札が付いているバラを倍率を上げて撮ってみました。
ファビュラスの名札が付いているバラをアップで撮ってみました。
ファビュラスに蜂が止まっていたので序に撮ってみました。
パーゴラの前の芝生広場には、ご覧のような彫像「白鳥と子供」があるので撮ってみました。
手前のバラ(ピンク・ラ・セビリアーナ?)と一緒に彫像を撮ってみました。
ついでに、裸の子供をアップで撮ってみました。
彫像「白鳥と子供」をバックから撮って「ばら苑」に戻りました。
”しのぶれど”の名札が付いているバラが咲いていましたが、傷んでいますね!
⇒ ”しのぶれど”は、百人一首の「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで」から採ったのですかね!?
フラワーガールの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
マチルダの名札が付いているバラが咲いていました。
マチルダをアップで撮ってみましたが、マチルダの花色は桃色から白色に変わるみたいです。
ピノキオの名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。
ゴールデンスリッパーズの名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
アブソリュートリー・ファビュラスの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
パーゴラ前の芝生広場から、ご覧のような苑路に行ってみました。
フロリックの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
アイスバーグの名札が付いているバラが咲いていました。
アイスバーグ(Iceberg)の説明案内板があったので花と一緒にアップで撮ってみました。
パークロイヤルの名札が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ピンクアイスバーグの名前が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ アイスバーグのピンク版ですね!?
アプリコット・ネクターの名前が付いている素晴らしいバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
”いわての春”の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
⇒ バラ育種家の吉池貞蔵さんは岩手県の人ですね!
取り敢えず、「生田緑地ばら苑」を一回りしたので、裏門から出て向ヶ丘遊園駅に向かいました。
<向ヶ丘遊園駅に向かう>
ご覧のような散策路を通って、ウッドデッキの近くにある分岐に向かいました。
散策路を5分程歩くと、ご覧のようなウッドデッキに着きました。
ついでに、ウッドデッキの内部を撮ってみました。
近くにあった「生田緑地案内図」で現在地を確認しました。
来る時と同じ山道を戻っても仕方がないので、右側の山道を下りることにしました。
ご覧のような急な山道を下りますが、上りでなくて良かったです。
山道を5分程下りると、道標<日本民家園・東口駐車場方面550m ばら苑方面350m>がありました。
更に、ご覧のような山道を下ります。
山道の下に着いたので、下りて来た山道を撮ってみました。
近くにあった「生田緑地ご案内」で現在地を確認しました。
山道からは、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。
道路に、ご覧のような川崎市の雨水管マンホール蓋があったので撮ってみました。
更に、道路を5分程歩くと、生田緑地東口近くにある交差点「生田緑地入口」に着きました。
向ヶ丘遊園駅に着いたので、北口にある「ちゃすけ寿司」に行って軽く飲んで小田急線で帰りました。
今回の「生田緑地~生田緑地ばら苑」は、多少バタバタしましたが予定通りに周ることが出来て満足していますが、「生田緑地ばら苑」の四季咲きバラは今一でしたね(春咲きのバラには敵いません)!
尚、万歩計は、それなりに歩いたので20,000歩を超えていました。