10月13日(日)は、台風19号で氾濫の恐れのある川として境川が出ていたので、境川沿い(境橋~緑橋)を歩いてみました。
又、土曜日(12日)の朝から、防災無線は境川沿いの人は地元の小学校や中学校に避難するように放送していて、境川沿いのバス道路は通行止めになっていました。
尚、境川は、東京都町田市相原町大戸から神奈川県藤沢市江ノ島で相模湾に注いでいる二級河川です。
<境橋>
境橋は、大和市と横浜市の境に架かっている橋です。
取り敢えず、大和市側から境橋を撮ってみましたが、昨日は通れていたようでした。
尚、30年以上も前に台風で境橋が通れなかったことがありました。
取り敢えず、境の上から境川の上流を撮ってみました。
水位は水防団待機水位より下ですが、境川の流量がかなり多いです。
反対側に行って、河川の拡幅工事をしている下流を撮ってみました。
横浜市側を歩いて境川の下流に行ってみますが、護岸の一部が崩れている箇所がありました。
境川には、どす黒い茶色の川が流れていました。
又、ご覧のように流れが急な箇所もありました。
境川の土手に、ご覧のようなコスモスが咲いていたので撮ってみました。
又、ススキと女郎花もあったので撮ってみました。
向こう岸の護岸の下に、ご覧のような草があったので撮ってみました。
土手に、ご覧のような女郎花が咲いていたので撮ってみました。
又、素晴らしいサルビア(?)も咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ご覧のような波立っている箇所があったので撮ってみました。
河川の拡幅工事の切れ目があったのでアップで撮ってみました。
<新道大橋>
境橋から遊歩道を20分程歩くと、新道大橋が見えて来ました。
新道大橋に着いたので、橋を横浜市側から撮ってみました。
橋の上から歩いて来た境川の上流を撮ってみました。
橋を渡って、大和市側から新道大橋を撮ってみました。
橋の上から、境川の下流を撮ってみました。
横浜市側から新道大橋を撮って、更に、境川の下流に行ってみます。
河川敷の木に枯れ枝が引っ掛かっていたので撮ってみましたが、ここまで増水していた証ですね!
確かに、護岸の下の根固工(?)の上まで水が来ていたことが分かりますね!
今でも、ご覧のような状態なので河川敷に下りることは出来ません。
河川敷にあった草が、ご覧のようになっていたので撮ってみました。
宮久保橋が見えて来たのでアップで撮ってみました。
土手に、ご覧のような千日紅が元気に咲いていたので撮ってみました。
近くに、オシロイバナもありましたが見る影もありません。
<宮久保橋>
新道大橋から10分程で、宮久保橋近くに遣って来ました。
土手に、ご覧のような女郎花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
橋の手前に小さな堰があるので撮ってみましたが、通常より激しい流れになっていました。
横浜市側から宮久保橋を撮ってみました。
橋の上から、歩いて来た境川の上流を撮ってみました。
反対側に行って、下流も撮ってみました。
宮久保橋からは、境川を左に見ながら大和市側の遊歩道を歩くことにしました。
歩き始めると、宮久保橋2号公園があるので入ってみました。
素晴らしい花が咲いている花壇があったので撮ってみました。
公園の前に、境川に架かるご覧のような橋があります。
橋の上から、宮久保橋が見える上流を撮ってみました。
ついでに、下流も撮ってみました。
境川を左に見ながら下流に行ってみました。
根固工に、カラスのような鳥がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような遊歩道を歩くので歩き易いです。
遊歩道の右側に、広場のベンチがあってので一休みしました。
一休みして歩く出すと、ご覧のような堰があるので撮ってみました。
<上和田2号橋>
宮久保橋から10分程歩くと、上和田2号橋に着きました。
取り敢えず、橋を撮ってみましたが、橋を渡ると宮久保野球場があります。
橋の上から境川の上流と下流を撮ってみました。
上和田2号橋を後に、更に、下流に行ってみました。
ご覧のようなススキを眺めながら遊歩道を進みます。
風に靡くススキが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような女郎花も咲いていたのでススキと一緒に撮ってみました。
介護老人福祉施設が見える所に遣って来ると、ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、女郎花と一緒に撮ってみました。
相沢川との合流地点に遣って来たので撮ってみました。
更に下流に行っても、境川は相変わらず茶色のままで、当然、河川に下りることは出来ません。
<下分橋>
上和田2号橋から15分程で下分橋に着きました。
橋を渡ると、横浜市泉区になりますが、大和市側をそのまま先に行くことにしました。
下分橋からも境川の上流と下流を撮ってみました。
尚、下流に見えるのは上和田団地です。
蛇行している境川沿いの遊歩道を通って、下流に行ってみました。
<ふれあい逢い橋>
遊歩道を5分程歩くと、ご覧のような「ふれあい逢い橋」に着きました。
「ふれあい逢い橋」からも境川の上流と下流を撮ってみました。
「ふれあい逢い橋」まで遣って来たので、橋を渡って本興寺に行ってみることにしました。
橋を渡ってから、ご覧のような「上飯田せせらぎ緑道」を通って本興寺に行ってみました。
「上飯田せせらぎ緑道」を5分程歩くと、本興寺に行ける石段がありました。
<本興寺>
本興寺に着いたので仁王門を撮ってみました。
仁王門には山号「法華山」の扁額が掛かっていました。
亀甲金網越しですが、仁王様を撮ってみました。
境内に入ると、正面に本堂、右手に手水舎がありました。
手水舎で身を清めて本堂に向かいました。
取り敢えず、本堂でお参りをしました。
本堂の扉に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。
又、向拝にも素晴らしい彫刻があったので撮ってみました。
ついでに、向拝柱の木鼻を撮ってみました。
本堂の横を通って、後の墓地に行ってみました。
ご覧のような水子供養塔があったので撮ってみました。
又、小さな五重塔もあったので撮ってみました。
墓地から戻って来ると、手水舎の後に鐘楼があったので撮ってみました。
本堂の左手に、ご覧のような宝蔵がありました。
仁王門から参道に出たので、長い参道の先にある山門をアップで撮ってみました。
途中で、振り返って仁王門を撮ってみました。
参道の途中に、時代を感じさせる石碑があったので撮ってみました。
本興寺の山門を撮って、「いちょう団地」に向かいました。
<富士山>
「いちょう団地」まで遣って来たので、富士山のビューポイントに行ってみました。
素晴らしい富士山が拝めたのでアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
<緑橋>
下の方に、緑橋が見えたので境川と一緒に撮ってみました。
又、「いちょう団地」を流れている境川も見えたので撮ってみました。
緑橋の手前は横浜市泉区で、橋を渡ると大和市下和田になります。
緑橋から境川の上流と下流を撮ってみました。
取り敢えず、境川の境橋から緑橋まで歩いてみましたが、境川沿いで台風19号の被害は殆ど出ていませんでした。
「引地川:台風19号の被害」に続く。
又、土曜日(12日)の朝から、防災無線は境川沿いの人は地元の小学校や中学校に避難するように放送していて、境川沿いのバス道路は通行止めになっていました。
尚、境川は、東京都町田市相原町大戸から神奈川県藤沢市江ノ島で相模湾に注いでいる二級河川です。
<境橋>
境橋は、大和市と横浜市の境に架かっている橋です。
取り敢えず、大和市側から境橋を撮ってみましたが、昨日は通れていたようでした。
尚、30年以上も前に台風で境橋が通れなかったことがありました。
取り敢えず、境の上から境川の上流を撮ってみました。
水位は水防団待機水位より下ですが、境川の流量がかなり多いです。
反対側に行って、河川の拡幅工事をしている下流を撮ってみました。
横浜市側を歩いて境川の下流に行ってみますが、護岸の一部が崩れている箇所がありました。
境川には、どす黒い茶色の川が流れていました。
又、ご覧のように流れが急な箇所もありました。
境川の土手に、ご覧のようなコスモスが咲いていたので撮ってみました。
又、ススキと女郎花もあったので撮ってみました。
向こう岸の護岸の下に、ご覧のような草があったので撮ってみました。
土手に、ご覧のような女郎花が咲いていたので撮ってみました。
又、素晴らしいサルビア(?)も咲いていたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ご覧のような波立っている箇所があったので撮ってみました。
河川の拡幅工事の切れ目があったのでアップで撮ってみました。
<新道大橋>
境橋から遊歩道を20分程歩くと、新道大橋が見えて来ました。
新道大橋に着いたので、橋を横浜市側から撮ってみました。
橋の上から歩いて来た境川の上流を撮ってみました。
橋を渡って、大和市側から新道大橋を撮ってみました。
橋の上から、境川の下流を撮ってみました。
横浜市側から新道大橋を撮って、更に、境川の下流に行ってみます。
河川敷の木に枯れ枝が引っ掛かっていたので撮ってみましたが、ここまで増水していた証ですね!
確かに、護岸の下の根固工(?)の上まで水が来ていたことが分かりますね!
今でも、ご覧のような状態なので河川敷に下りることは出来ません。
河川敷にあった草が、ご覧のようになっていたので撮ってみました。
宮久保橋が見えて来たのでアップで撮ってみました。
土手に、ご覧のような千日紅が元気に咲いていたので撮ってみました。
近くに、オシロイバナもありましたが見る影もありません。
<宮久保橋>
新道大橋から10分程で、宮久保橋近くに遣って来ました。
土手に、ご覧のような女郎花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
橋の手前に小さな堰があるので撮ってみましたが、通常より激しい流れになっていました。
横浜市側から宮久保橋を撮ってみました。
橋の上から、歩いて来た境川の上流を撮ってみました。
反対側に行って、下流も撮ってみました。
宮久保橋からは、境川を左に見ながら大和市側の遊歩道を歩くことにしました。
歩き始めると、宮久保橋2号公園があるので入ってみました。
素晴らしい花が咲いている花壇があったので撮ってみました。
公園の前に、境川に架かるご覧のような橋があります。
橋の上から、宮久保橋が見える上流を撮ってみました。
ついでに、下流も撮ってみました。
境川を左に見ながら下流に行ってみました。
根固工に、カラスのような鳥がいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような遊歩道を歩くので歩き易いです。
遊歩道の右側に、広場のベンチがあってので一休みしました。
一休みして歩く出すと、ご覧のような堰があるので撮ってみました。
<上和田2号橋>
宮久保橋から10分程歩くと、上和田2号橋に着きました。
取り敢えず、橋を撮ってみましたが、橋を渡ると宮久保野球場があります。
橋の上から境川の上流と下流を撮ってみました。
上和田2号橋を後に、更に、下流に行ってみました。
ご覧のようなススキを眺めながら遊歩道を進みます。
風に靡くススキが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような女郎花も咲いていたのでススキと一緒に撮ってみました。
介護老人福祉施設が見える所に遣って来ると、ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、女郎花と一緒に撮ってみました。
相沢川との合流地点に遣って来たので撮ってみました。
更に下流に行っても、境川は相変わらず茶色のままで、当然、河川に下りることは出来ません。
<下分橋>
上和田2号橋から15分程で下分橋に着きました。
橋を渡ると、横浜市泉区になりますが、大和市側をそのまま先に行くことにしました。
下分橋からも境川の上流と下流を撮ってみました。
尚、下流に見えるのは上和田団地です。
蛇行している境川沿いの遊歩道を通って、下流に行ってみました。
<ふれあい逢い橋>
遊歩道を5分程歩くと、ご覧のような「ふれあい逢い橋」に着きました。
「ふれあい逢い橋」からも境川の上流と下流を撮ってみました。
「ふれあい逢い橋」まで遣って来たので、橋を渡って本興寺に行ってみることにしました。
橋を渡ってから、ご覧のような「上飯田せせらぎ緑道」を通って本興寺に行ってみました。
「上飯田せせらぎ緑道」を5分程歩くと、本興寺に行ける石段がありました。
<本興寺>
本興寺に着いたので仁王門を撮ってみました。
仁王門には山号「法華山」の扁額が掛かっていました。
亀甲金網越しですが、仁王様を撮ってみました。
境内に入ると、正面に本堂、右手に手水舎がありました。
手水舎で身を清めて本堂に向かいました。
取り敢えず、本堂でお参りをしました。
本堂の扉に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。
又、向拝にも素晴らしい彫刻があったので撮ってみました。
ついでに、向拝柱の木鼻を撮ってみました。
本堂の横を通って、後の墓地に行ってみました。
ご覧のような水子供養塔があったので撮ってみました。
又、小さな五重塔もあったので撮ってみました。
墓地から戻って来ると、手水舎の後に鐘楼があったので撮ってみました。
本堂の左手に、ご覧のような宝蔵がありました。
仁王門から参道に出たので、長い参道の先にある山門をアップで撮ってみました。
途中で、振り返って仁王門を撮ってみました。
参道の途中に、時代を感じさせる石碑があったので撮ってみました。
本興寺の山門を撮って、「いちょう団地」に向かいました。
<富士山>
「いちょう団地」まで遣って来たので、富士山のビューポイントに行ってみました。
素晴らしい富士山が拝めたのでアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
<緑橋>
下の方に、緑橋が見えたので境川と一緒に撮ってみました。
又、「いちょう団地」を流れている境川も見えたので撮ってみました。
緑橋の手前は横浜市泉区で、橋を渡ると大和市下和田になります。
緑橋から境川の上流と下流を撮ってみました。
取り敢えず、境川の境橋から緑橋まで歩いてみましたが、境川沿いで台風19号の被害は殆ど出ていませんでした。
「引地川:台風19号の被害」に続く。