9月7日(水)は仕事仲間と一緒に、JR高田馬場駅近くにあるミャンマー・シャン料理のノング・インレイで虫を食べてきました。
18時半頃お店に入ったのですが先客はいませんでした。取り敢えず、飲み物を頼んで虫料理(?)をチェックします。
虫料理は、手渡されたメニューでは見つけられなかってので、壁に貼ってあった手書きメニューから選ぶことにしました。
一番上に書いてあって竹虫はシーズンオフなのか(?)なくて、次に出ていたコオロギを頼んでみました。
コオロギはご覧のようなかたちで出てきました。昔、イナゴは食べたことがあるのであまり恐ろしさは感じませんでした。
食べてみるとエビの唐揚げのようでサクサクしていました。
別の虫を頼む前に、他では食べられそうにないシャン料理の「お茶葉のサラダ」とシャン酒を頼んでみました。
さっぱりしていると思ってサラダを頼んだのですが、香辛料が効いているので東南アジア料理系サラダの感じでしたね!?
又、シャン酒には徳利とお猪口が付いてきたのでシャン族の地酒と言ったところですかね!?
お店の人がセミもあると言うので頼んでみました。
ご覧のような小ぶりのセミが出てきたので何ゼミか聞いてみましたが、ミャンマーのセミと言うだけでした(日本語が通じないかも知れません)。ただ、中央のやや大きいセミが牝だと教えてくれました。
セミはコオロギより癖がなくて、私はセミの方が好きです。
今度は小さなカエルを頼んでみました。
居酒屋でカエルを頼むとカエルの足が出てくるのですが、ここでは小さなカエルの唐揚げが出てきました。
盛ってある時はカエルのかたちがあまり分かりませんが、少なくなってくるとハッキリ分かりますね!
味は小さくて良く分かりませんが、骨せんべいのようにカラットとはしていません。
虫はほぼ食べ尽くしたので、最後に他の店では食べられそうにない豚の皮を頼んでみました。
お煎餅のような感じで豚の味は殆どしませんでした。
結局、お店に1時間半ほどいましたが、殆ど揚げ物だったのであまり量は食べられませんでした。
虫は良質なタンパク質を含んでいるので、滋養強壮に良いと言われていますが、私には・・・
お店を出てからお刺身が食べたくなったので、別のお店に入って飲んで帰りました。
18時半頃お店に入ったのですが先客はいませんでした。取り敢えず、飲み物を頼んで虫料理(?)をチェックします。
虫料理は、手渡されたメニューでは見つけられなかってので、壁に貼ってあった手書きメニューから選ぶことにしました。
一番上に書いてあって竹虫はシーズンオフなのか(?)なくて、次に出ていたコオロギを頼んでみました。
コオロギはご覧のようなかたちで出てきました。昔、イナゴは食べたことがあるのであまり恐ろしさは感じませんでした。
食べてみるとエビの唐揚げのようでサクサクしていました。
別の虫を頼む前に、他では食べられそうにないシャン料理の「お茶葉のサラダ」とシャン酒を頼んでみました。
さっぱりしていると思ってサラダを頼んだのですが、香辛料が効いているので東南アジア料理系サラダの感じでしたね!?
又、シャン酒には徳利とお猪口が付いてきたのでシャン族の地酒と言ったところですかね!?
お店の人がセミもあると言うので頼んでみました。
ご覧のような小ぶりのセミが出てきたので何ゼミか聞いてみましたが、ミャンマーのセミと言うだけでした(日本語が通じないかも知れません)。ただ、中央のやや大きいセミが牝だと教えてくれました。
セミはコオロギより癖がなくて、私はセミの方が好きです。
今度は小さなカエルを頼んでみました。
居酒屋でカエルを頼むとカエルの足が出てくるのですが、ここでは小さなカエルの唐揚げが出てきました。
盛ってある時はカエルのかたちがあまり分かりませんが、少なくなってくるとハッキリ分かりますね!
味は小さくて良く分かりませんが、骨せんべいのようにカラットとはしていません。
虫はほぼ食べ尽くしたので、最後に他の店では食べられそうにない豚の皮を頼んでみました。
お煎餅のような感じで豚の味は殆どしませんでした。
結局、お店に1時間半ほどいましたが、殆ど揚げ物だったのであまり量は食べられませんでした。
虫は良質なタンパク質を含んでいるので、滋養強壮に良いと言われていますが、私には・・・
お店を出てからお刺身が食べたくなったので、別のお店に入って飲んで帰りました。