3月13日(日)は、運動不足の解消を兼ねて引地川沿いの千本桜(八重桜)をチェックしながら常泉寺まで歩いてみました。
そう言えば、『梅は咲いたか 桜はまだかいな~』で始まる端唄があったような気がするのですが・・・
<引地川沿い>
今回は、小田急線桜ヶ丘駅から引地川沿いを歩いて常泉寺まで行くことにしました。
新道下大橋からご覧のような河津桜が見えたので撮ってみました。
傍に行ってアップで撮ってみましたが、若干、葉桜になっていますが未だ見応えはありますね!
見応えのある河津桜を度アップで撮ってみました。
本八幡橋を渡って、引地川沿いから河津桜を眺めてみることにしました。
引地川の土手に咲いている河津桜を正面から撮ってみました。
鳩(?)も花見をしていたのでアップで撮ってみました。
上流に黄色の花を付けたが木があったので行ってみました。
アップで撮ってみましたが、ヤマブキですかね!?
本八幡橋まで戻って、引地川沿いを散策しながら八重桜の蕾をチェックすることにしました。
八重桜はご覧のように、未だ固い蕾を付けていました。
引地川沿いの植え込みに、花がいろんな色をしている植物が植えてありました。
植物の名前(ストック?)は分かりませんが、八重桜の代わりにアップで撮ってみました。
引地川沿いを20分位歩くと、「さくら祭り」の時期に会場が設営され代辻橋に着きました。
代辻橋の近くにご覧のような菜の花が咲いていました。
代辻橋の近くで菜の花を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。
<常泉寺>
代辻橋からは5分位で「花のお寺」で有名な常泉寺に着きました。
常泉寺の山門はだいぶ先にありますが、参道の両脇には三椏(みつまた)が咲いていました。
今が見頃の黄瑞香(きずいこう)をアップで撮ってみました。
ついでに度アップでも撮ってみました。
ご覧のような赤い花の三椏も咲いていました。
淡黄色の花を付けた日向水木(ひゅうがみずき)も咲いていましたが、アップは上手く撮れていませんでした。
参道の石に聖観世音菩薩(?)が彫ってあったのでアップで撮ってみました。
山門で拝観料(300円)を払って境内に入りますが、河童の顔ような感じがしませんか!?
山門をくぐると正面に本堂、左手前に縁結び菩薩さまが祀ってありました。
この齢で何ですが、縁結び菩薩さまにお参りをしました。
恋愛成就、合格祈願、良縁成就、日々健康、夫婦円満などに御利益があるみたいですよ!
縁結び菩薩さま曰く、『くれぐれも日々の努力を怠ることなかれ!』
ついでに、縁結び菩薩さまをアップで撮らせていただきました。
折角、常泉寺に来たので本堂を正面から撮ってみました。
今日は人が少なかったので、お参りしてから本堂の扁額を撮ってみました。
本堂の手前に、淡黄色の花を付けた土佐水木(とさみずき)とツツジの鉢植えがありました。
お参りをしたので、本堂の右側を散策することにしました。
ご覧のような馬酔木(あせび)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、立金花(りゅうきんか)も咲いていたのでアップで撮ってみました。
合掌している河童、相撲を取っている河童や艶めかしい河童がいたのでアップで撮ってみました。
本堂の右側を散策したので、今度は本堂の左側を散策することにしました。
本堂に戻る途中に、ピンク色の寒緋桜(別名、緋寒桜)の鉢植えがありました。
素晴らしい寒緋桜だったのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻ってきたので、今度は香炉を避けて本堂を撮ってみました。
本堂の手前に、以前はなかった雲南枝垂黄梅(うんなんしだれおうばい)が咲いていたので撮ってみました。
又、ご覧のような赤花満天星躑躅(あかはなまんてんせいつつじ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
子育て観音や地蔵堂を見ながら河童七福神に遣ってきました。
下に赤い花びらが落ちているので上を見上げると、ご覧のような素晴らしい寒緋桜が咲いていました。
素晴らしい寒緋桜を下からアップと度アップで撮ってみました。
白山道の脇から「一木(いちぼく)の道」に入って、河童七福神の後ろの方を散策することにしました。
「一木の道」から先程の寒緋桜が見えたので別角度から撮ってみました。
この散策路にも、馬酔木や三椏が至る所に咲いていました。
又、ご覧のような寒緋桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
寒緋桜の近くに、黄色の花を付けた木がありました。
この木には山茱萸 (さんしゅゆ)の名札が付いていました。
初めて見る山茱萸だったのでアップで撮ってみました。
これで「一木の道」を一回りしたので、「羅漢さまの小径」を通って出口に向かうことにしました。
途中にご覧のような「おかめ桜」が咲いていました。
「おかめ桜」をアップで撮って、山門の脇の駐車場から出て常泉寺を後にしました。
今回の「引地川から常泉寺までぶらり」は、引地川の千本桜は未だ蕾で楽しめませんでしたが、常泉寺では素晴らしい寒緋桜や今まで見たことがない花が見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は10,000歩を超えていたので運動不足の解消にはなりました。
そう言えば、『梅は咲いたか 桜はまだかいな~』で始まる端唄があったような気がするのですが・・・
<引地川沿い>
今回は、小田急線桜ヶ丘駅から引地川沿いを歩いて常泉寺まで行くことにしました。
新道下大橋からご覧のような河津桜が見えたので撮ってみました。
傍に行ってアップで撮ってみましたが、若干、葉桜になっていますが未だ見応えはありますね!
見応えのある河津桜を度アップで撮ってみました。
本八幡橋を渡って、引地川沿いから河津桜を眺めてみることにしました。
引地川の土手に咲いている河津桜を正面から撮ってみました。
鳩(?)も花見をしていたのでアップで撮ってみました。
上流に黄色の花を付けたが木があったので行ってみました。
アップで撮ってみましたが、ヤマブキですかね!?
本八幡橋まで戻って、引地川沿いを散策しながら八重桜の蕾をチェックすることにしました。
八重桜はご覧のように、未だ固い蕾を付けていました。
引地川沿いの植え込みに、花がいろんな色をしている植物が植えてありました。
植物の名前(ストック?)は分かりませんが、八重桜の代わりにアップで撮ってみました。
引地川沿いを20分位歩くと、「さくら祭り」の時期に会場が設営され代辻橋に着きました。
代辻橋の近くにご覧のような菜の花が咲いていました。
代辻橋の近くで菜の花を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。
<常泉寺>
代辻橋からは5分位で「花のお寺」で有名な常泉寺に着きました。
常泉寺の山門はだいぶ先にありますが、参道の両脇には三椏(みつまた)が咲いていました。
今が見頃の黄瑞香(きずいこう)をアップで撮ってみました。
ついでに度アップでも撮ってみました。
ご覧のような赤い花の三椏も咲いていました。
淡黄色の花を付けた日向水木(ひゅうがみずき)も咲いていましたが、アップは上手く撮れていませんでした。
参道の石に聖観世音菩薩(?)が彫ってあったのでアップで撮ってみました。
山門で拝観料(300円)を払って境内に入りますが、河童の顔ような感じがしませんか!?
山門をくぐると正面に本堂、左手前に縁結び菩薩さまが祀ってありました。
この齢で何ですが、縁結び菩薩さまにお参りをしました。
恋愛成就、合格祈願、良縁成就、日々健康、夫婦円満などに御利益があるみたいですよ!
縁結び菩薩さま曰く、『くれぐれも日々の努力を怠ることなかれ!』
ついでに、縁結び菩薩さまをアップで撮らせていただきました。
折角、常泉寺に来たので本堂を正面から撮ってみました。
今日は人が少なかったので、お参りしてから本堂の扁額を撮ってみました。
本堂の手前に、淡黄色の花を付けた土佐水木(とさみずき)とツツジの鉢植えがありました。
お参りをしたので、本堂の右側を散策することにしました。
ご覧のような馬酔木(あせび)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、立金花(りゅうきんか)も咲いていたのでアップで撮ってみました。
合掌している河童、相撲を取っている河童や艶めかしい河童がいたのでアップで撮ってみました。
本堂の右側を散策したので、今度は本堂の左側を散策することにしました。
本堂に戻る途中に、ピンク色の寒緋桜(別名、緋寒桜)の鉢植えがありました。
素晴らしい寒緋桜だったのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻ってきたので、今度は香炉を避けて本堂を撮ってみました。
本堂の手前に、以前はなかった雲南枝垂黄梅(うんなんしだれおうばい)が咲いていたので撮ってみました。
又、ご覧のような赤花満天星躑躅(あかはなまんてんせいつつじ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
子育て観音や地蔵堂を見ながら河童七福神に遣ってきました。
下に赤い花びらが落ちているので上を見上げると、ご覧のような素晴らしい寒緋桜が咲いていました。
素晴らしい寒緋桜を下からアップと度アップで撮ってみました。
白山道の脇から「一木(いちぼく)の道」に入って、河童七福神の後ろの方を散策することにしました。
「一木の道」から先程の寒緋桜が見えたので別角度から撮ってみました。
この散策路にも、馬酔木や三椏が至る所に咲いていました。
又、ご覧のような寒緋桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。
寒緋桜の近くに、黄色の花を付けた木がありました。
この木には山茱萸 (さんしゅゆ)の名札が付いていました。
初めて見る山茱萸だったのでアップで撮ってみました。
これで「一木の道」を一回りしたので、「羅漢さまの小径」を通って出口に向かうことにしました。
途中にご覧のような「おかめ桜」が咲いていました。
「おかめ桜」をアップで撮って、山門の脇の駐車場から出て常泉寺を後にしました。
今回の「引地川から常泉寺までぶらり」は、引地川の千本桜は未だ蕾で楽しめませんでしたが、常泉寺では素晴らしい寒緋桜や今まで見たことがない花が見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は10,000歩を超えていたので運動不足の解消にはなりました。