1月24日(日)は、新しいデジカメの試し取りを兼ねて、境川沿いの梅の咲き具合をチェックしに出掛けてみました。
又、昨年は2月15日(土)の「梅を求めて境川をぶらり(2015)」でチェックしていますが、今年は暖冬なので半月早く行ってみることにしました。
<左馬神社>
近道をしたので自宅からは40分位で「左馬神社」に着いてしまいました。
御神木と一緒に「左馬神社」を撮ってみました。右側に鐘楼、左側に手水舎があります。
取り敢えず、鐘楼と手水舎を撮ってみました。
手水舎の近くに、天生照皇大神、神武天皇、須佐之男命の三神が祀ってある境内社があったので撮ってみました。
拝殿でお参りしてから扁額を撮ってみましたが、「左馬社」となっていました。
拝殿の脇にロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
早速、鳥居の右側に咲いている梅を見に行きました。
左手前が紅梅、右奥に白梅がありますが、紅白共に今一の咲き具合でした。
紅梅の方が見映えが良かったのでアップで撮ってみました。
片手落ちになるので、白梅の方も撮ってみました。
「左馬神社」の近くに、昨年も立寄った梅林があるので行ってみました。
<梅林>
梅林に着きましたが、残念ながらご覧のような状態でした。
でも、梅林の中央には受粉用の梅が咲いていました。
新しいデジカメのチェックを兼ねてアップで撮ってみました。
失礼して梅林の中に入って、近くで撮ってみることにしました。
受粉用の梅の手前に、ご覧のような白梅(これも受粉用?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
先程の受粉用の梅の近くに行ってみましたが、あまり大きな梅ではありませんでした。
取り敢えず、受粉用の梅をアップで撮ってみました。
ついでに、紅梅だけをアップと度アップで撮ってみましたが、度アップは新しいデジカメに慣れていないのか(腕が悪いのか?)上手く撮れていませんでした。
梅林を後に東の方に行って、境川沿いの遊歩道を歩いてみることにしました。
<境川遊歩道>
梅林からも近道をしたので、10分程で境川遊歩道に着いてしまいました。
遊歩道を暫く歩くと、宮久保自治会館の脇にご覧のような紅梅が咲いていました。
貴重な紅梅なのでアップと度アップで撮ってみました。
遊歩道を5分程歩くと「上和田2号橋」に着いたので、これから歩く境川の下流方面を撮ってみました。
境川に鯉が泳いでいたので試しにアップで撮ってみました。
遊歩道を歩いていると今度は白鷺(?)がいたのでアップと度アップで撮ってみました。
遊歩道を暫く歩くと「下分橋」があったので、橋を渡って日蓮宗の「本興寺」に行ってみることにしました。
<本興寺>
「本興寺」は新幹線を越えて行きますが、その手前に富士山のピューポイントがあるので行ってみました。
電線が邪魔していますが、ご覧のような富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
⇒ 後で、私だけが知っている別のビューポイントに行ってみることにしました。
「本興寺」の境内を撮ってみましたが、ここの境内はいつ来ても手入れが行き届いて感心してしまいます。
右側にあったご覧のような手水舎で身を清めて本堂に向かいます。
取り敢えず、本堂でお参りをしました。
本堂でお参りしてから、屋根(破風?)の下にあった彫り物をアップで撮ってみました。
良く見ると、上の方には松や鳥、その下には蓮や羅漢様(?)が彫られていました。
本堂脇に咲いているのロウバイを見ながら梅を求めて先の方に行ってみました。
墓地の手前に、ご覧のような五重塔があったので撮ってみました。
墓地に入っても仕方がないので戻ることにしました。
本堂脇のロウバイが甘い芳香を漂わせていたのでアップで撮ってみました。
「本興寺」は、横から入ってしまったので、帰りは仁王門から出ることにしました。
仁王様もアップで撮ったのですが、金網に焦点が合ってしまったのかご覧のように撮れていました。
代わりに、仁王門の鬼瓦をアップと度アップで撮ってみました。
「本興寺」を後に、私だけが知っている富士山のビューポイントに行ってみました。
<富士山>
私だけが知っている富士山のビューポイントに着きました。
雲がかかっていますが、富士山をアップと度アップで撮ってみました。
富士山のビューポイントを後に、小田急線の高座渋谷駅に出て帰ることにしました。
今回の「梅を求めて境川をぶらり(2016)」は、梅は全般的に今二でしたが、紅梅はやはり見映えがしますね!
ところで、新しいデジカメの有効画素数は1210万画素、前の1810万画素に比べて少ないので心配しましたが、ブログ用では問題なさそうなです。
又、来週は「二宮・吾妻山公園」に”菜の花”を見に行く予定なので、もう少し新しいデジカメに慣れておく必要はありますね!
尚、万歩計は13,000歩を越えていたので運動不足の解消にはなりました。
又、昨年は2月15日(土)の「梅を求めて境川をぶらり(2015)」でチェックしていますが、今年は暖冬なので半月早く行ってみることにしました。
<左馬神社>
近道をしたので自宅からは40分位で「左馬神社」に着いてしまいました。
御神木と一緒に「左馬神社」を撮ってみました。右側に鐘楼、左側に手水舎があります。
取り敢えず、鐘楼と手水舎を撮ってみました。
手水舎の近くに、天生照皇大神、神武天皇、須佐之男命の三神が祀ってある境内社があったので撮ってみました。
拝殿でお参りしてから扁額を撮ってみましたが、「左馬社」となっていました。
拝殿の脇にロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
早速、鳥居の右側に咲いている梅を見に行きました。
左手前が紅梅、右奥に白梅がありますが、紅白共に今一の咲き具合でした。
紅梅の方が見映えが良かったのでアップで撮ってみました。
片手落ちになるので、白梅の方も撮ってみました。
「左馬神社」の近くに、昨年も立寄った梅林があるので行ってみました。
<梅林>
梅林に着きましたが、残念ながらご覧のような状態でした。
でも、梅林の中央には受粉用の梅が咲いていました。
新しいデジカメのチェックを兼ねてアップで撮ってみました。
失礼して梅林の中に入って、近くで撮ってみることにしました。
受粉用の梅の手前に、ご覧のような白梅(これも受粉用?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
先程の受粉用の梅の近くに行ってみましたが、あまり大きな梅ではありませんでした。
取り敢えず、受粉用の梅をアップで撮ってみました。
ついでに、紅梅だけをアップと度アップで撮ってみましたが、度アップは新しいデジカメに慣れていないのか(腕が悪いのか?)上手く撮れていませんでした。
梅林を後に東の方に行って、境川沿いの遊歩道を歩いてみることにしました。
<境川遊歩道>
梅林からも近道をしたので、10分程で境川遊歩道に着いてしまいました。
遊歩道を暫く歩くと、宮久保自治会館の脇にご覧のような紅梅が咲いていました。
貴重な紅梅なのでアップと度アップで撮ってみました。
遊歩道を5分程歩くと「上和田2号橋」に着いたので、これから歩く境川の下流方面を撮ってみました。
境川に鯉が泳いでいたので試しにアップで撮ってみました。
遊歩道を歩いていると今度は白鷺(?)がいたのでアップと度アップで撮ってみました。
遊歩道を暫く歩くと「下分橋」があったので、橋を渡って日蓮宗の「本興寺」に行ってみることにしました。
<本興寺>
「本興寺」は新幹線を越えて行きますが、その手前に富士山のピューポイントがあるので行ってみました。
電線が邪魔していますが、ご覧のような富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
⇒ 後で、私だけが知っている別のビューポイントに行ってみることにしました。
「本興寺」の境内を撮ってみましたが、ここの境内はいつ来ても手入れが行き届いて感心してしまいます。
右側にあったご覧のような手水舎で身を清めて本堂に向かいます。
取り敢えず、本堂でお参りをしました。
本堂でお参りしてから、屋根(破風?)の下にあった彫り物をアップで撮ってみました。
良く見ると、上の方には松や鳥、その下には蓮や羅漢様(?)が彫られていました。
本堂脇に咲いているのロウバイを見ながら梅を求めて先の方に行ってみました。
墓地の手前に、ご覧のような五重塔があったので撮ってみました。
墓地に入っても仕方がないので戻ることにしました。
本堂脇のロウバイが甘い芳香を漂わせていたのでアップで撮ってみました。
「本興寺」は、横から入ってしまったので、帰りは仁王門から出ることにしました。
仁王様もアップで撮ったのですが、金網に焦点が合ってしまったのかご覧のように撮れていました。
代わりに、仁王門の鬼瓦をアップと度アップで撮ってみました。
「本興寺」を後に、私だけが知っている富士山のビューポイントに行ってみました。
<富士山>
私だけが知っている富士山のビューポイントに着きました。
雲がかかっていますが、富士山をアップと度アップで撮ってみました。
富士山のビューポイントを後に、小田急線の高座渋谷駅に出て帰ることにしました。
今回の「梅を求めて境川をぶらり(2016)」は、梅は全般的に今二でしたが、紅梅はやはり見映えがしますね!
ところで、新しいデジカメの有効画素数は1210万画素、前の1810万画素に比べて少ないので心配しましたが、ブログ用では問題なさそうなです。
又、来週は「二宮・吾妻山公園」に”菜の花”を見に行く予定なので、もう少し新しいデジカメに慣れておく必要はありますね!
尚、万歩計は13,000歩を越えていたので運動不足の解消にはなりました。