「相模川散策(さくら編)」から続く。
<新磯小学校の信号機から相模川へ>
市立新磯小学校の信号機まで戻って来ました。
横断歩道からは見通しが良いので桜並木を撮ってから、右折して相模川に向かうことにしました。
道なりに暫く歩くと、ご覧のような見事な桜の大木を見つけました。
石塀は後から建てられたようで、桜の成長を邪魔しないようになっていました(優しいですね!)。
下磯部集会所前に着くと、由緒ありそうな不動明王が祀ってあったので撮ってみました。
ご覧のような真っ直ぐな農道を通って相模川に向かいますが、正面にある山は何でしょうね?
取り敢えず山をアップで撮ってみました。
左の奥の方に桜が見えますが河川敷に咲いている桜ですかね?
途中、可愛らしい白いつぼ型の花を付けたドウダンツツジがあったのでアップで撮ってみました。
⇒ もうすぐ春ですねえ♪ 恋をしてみませんか?
<芝ざくらライン>
新磯小学校の信号機から15分程で相模川の土手に着きました。
どうやら磯部頭首工公園の外れに着いてしまったようですが、相模川左岸の土手にはご覧のような素晴らしい芝ざくらが咲いていました。
⇒ ここが「芝ざくらライン」のスタート地点みたいで運が良かったです。
早速、下に降りて芝ざくらを近で撮ってみることにしました。
ここの芝ざくらは、防草シートを張った植え付けですがピンク色がなかなか良いですね!
鮮やかなピンク色の芝ざくらを下の方から撮ってみました。
当然、アップでも撮ってみました。
散策路に戻る階段の上から振り返って芝ざくらを撮ってみました。
⇒ 陽当たり具合で芝ざくらの写り方も大分違いますね! ⇒ カメラマンの腕のせいですかね!?
ピンク色の芝ざくらを見ながら暫く歩くと、土手に直植えの芝ざくらが咲いていました。
紫色と白色の芝ざくらが咲いていて、緑色とのコントラストが素晴らしかったのでアップでも撮ってみました。
⇒ 良く見ると緑色したものは雑草のようでした。
紫色の芝ざくらはアップでも撮ってみました。
ついでに、水仙もアップで撮ってみました。
桜並木と土手に咲く芝ざくらを一緒に撮ってみましたが、曇り空なので桜の写り映えは良くありませんね!
散策路にベンチがあったのでここで小休止することにしました。
散策路を通らないで下から来てしまったので、一応、土手の上の散策路を撮ってみました。
散策路にはご覧のような直植えの芝ざくらが咲いていました。
目の前に咲いていた紫色とピンク色の芝ざくらをアップで撮ってみました。
散策路には「相模川散策路 総合案内板」があったので、現在地を確認しましたが、”足跡イラスト”が現在地のマークのようで色が剥げていて判りませんでした。
今度は、桜並木と芝ざくらの間の散策路を進みますが、河川敷に何か置いてありますが・・・
近くに行ってみると、「大凧まつり」で使う凧の骨組みのようでした。
ご覧のように散策路の桜並木は続きますが、芝ざくらの種類は変わってきています。
桜並木を撮っても仕方がないので、さくらと芝ざくらのアップを撮ってみました。
「下磯部地区の芝ざくら」の案内版がありました。
案内板には、『この芝ざくらは、相模川の自然と環境を守り、併せて景観の向上を図るため下磯部自治会、下磯部老人会及び下磯部大凧保存会の団体が連携し、平成18年7月「相模川芝ざくら愛好会」を結成、そして会員の奉仕活動によって土留め作業や覆土を施し、芝ざくらを植栽しました。』とありました。
散策路を暫く進むと、先の方の斜面がピンク色になっていました。
念の為、アップで撮ってみるとピンク色の芝ざくらが咲いているようですが、距離は未だ大分あります。
散策路の途中に、満開が過ぎた大島桜(?)があったのでアップで撮ってみました。
ピンク色になっている斜面に着きましたが、手前の芝ざくらはご覧のような状態でした。
早速、下に降りてピンク色の芝ざくらを下から眺めることにしました。
下から見ると、ここの芝ざくらはご覧のように綺麗に並んで植えられていました。
芝ざくらを眺めながら斜面の下を通って、濃いピンク色の芝ざくらが咲いているところまで行ってみることにしました。
この辺の斜面に咲いている芝ざくらは未だ斑の状態です。
濃いピンク色の芝ざくらが咲いているところに着きました。
⇒ 見応えがあって、丁度、今が見頃の感じですね!
斜面に咲いている芝ざくらを目一杯撮ってみました。
当然、アップでも撮ってみました。
傍らにチューリップが咲いていたのでついでに撮ってみました。
斜面の下の河川敷に、芝ざくらを植えたこんもりとした小山があったので近くに行ってみました。
手前の小山に「富士山&富士五湖」の名札が付いていました。
そして、近くには本栖湖、西湖、精進湖、河口湖、山中湖もありました。
どうやら、芝ざくらで富士山と富士五湖を造ったみたいです。
改めて富士山を撮り直してみました。白い芝ざくらは富士山の雪を現しているのですね!
⇒ 芸が細かくて感心してしまいました。
富士山の隣に「白糸の滝」もあったので撮ってみました。
写真を撮っていると創作者が来てお礼を言われしまいましたが、1人で造ったと言っていました。
足元にスズランと水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ピンク色の芝ざくらと黄色の水仙の彩りが素晴らしかったのでこちらもアップで撮ってみました。
⇒ 和菓子を見ているような感じがしますね!?
最後に別の角度から斜面に咲いているピンク色の芝ざくらを撮って散策路に戻りました。
散策路に戻ると、5月4~5日に行われる「大凧まつり」の凧の骨組みがここにも置いてありました。
案内板には、『128畳大凧揚げ会場』となっていたので、「大凧まつり」で8間の大凧を揚げるメインの新戸会場みたいです。
取り敢えず、「芝ざくらライン」の外れまで来たのでJR相武台下駅に戻ることにしました。
相武台下駅からは小田急線の相武台駅まで行くバスもあったのですが、JR相模線で海老名駅まで行って一杯遣りなが遅い昼食を取ることにしました。
今回の「相模川散策(さくら編、芝ざくら編)」は、桜と芝ざくらが同時に楽しめたので大変満足しています。又、曇り空だったので、桜の写り映えは良くありませんでしたが、人出が多くなくて助かりました。
尚、万歩計は15,000歩を超えていましたが、あまり歩いた感じはしていません。
<新磯小学校の信号機から相模川へ>
市立新磯小学校の信号機まで戻って来ました。
横断歩道からは見通しが良いので桜並木を撮ってから、右折して相模川に向かうことにしました。
道なりに暫く歩くと、ご覧のような見事な桜の大木を見つけました。
石塀は後から建てられたようで、桜の成長を邪魔しないようになっていました(優しいですね!)。
下磯部集会所前に着くと、由緒ありそうな不動明王が祀ってあったので撮ってみました。
ご覧のような真っ直ぐな農道を通って相模川に向かいますが、正面にある山は何でしょうね?
取り敢えず山をアップで撮ってみました。
左の奥の方に桜が見えますが河川敷に咲いている桜ですかね?
途中、可愛らしい白いつぼ型の花を付けたドウダンツツジがあったのでアップで撮ってみました。
⇒ もうすぐ春ですねえ♪ 恋をしてみませんか?
<芝ざくらライン>
新磯小学校の信号機から15分程で相模川の土手に着きました。
どうやら磯部頭首工公園の外れに着いてしまったようですが、相模川左岸の土手にはご覧のような素晴らしい芝ざくらが咲いていました。
⇒ ここが「芝ざくらライン」のスタート地点みたいで運が良かったです。
早速、下に降りて芝ざくらを近で撮ってみることにしました。
ここの芝ざくらは、防草シートを張った植え付けですがピンク色がなかなか良いですね!
鮮やかなピンク色の芝ざくらを下の方から撮ってみました。
当然、アップでも撮ってみました。
散策路に戻る階段の上から振り返って芝ざくらを撮ってみました。
⇒ 陽当たり具合で芝ざくらの写り方も大分違いますね! ⇒ カメラマンの腕のせいですかね!?
ピンク色の芝ざくらを見ながら暫く歩くと、土手に直植えの芝ざくらが咲いていました。
紫色と白色の芝ざくらが咲いていて、緑色とのコントラストが素晴らしかったのでアップでも撮ってみました。
⇒ 良く見ると緑色したものは雑草のようでした。
紫色の芝ざくらはアップでも撮ってみました。
ついでに、水仙もアップで撮ってみました。
桜並木と土手に咲く芝ざくらを一緒に撮ってみましたが、曇り空なので桜の写り映えは良くありませんね!
散策路にベンチがあったのでここで小休止することにしました。
散策路を通らないで下から来てしまったので、一応、土手の上の散策路を撮ってみました。
散策路にはご覧のような直植えの芝ざくらが咲いていました。
目の前に咲いていた紫色とピンク色の芝ざくらをアップで撮ってみました。
散策路には「相模川散策路 総合案内板」があったので、現在地を確認しましたが、”足跡イラスト”が現在地のマークのようで色が剥げていて判りませんでした。
今度は、桜並木と芝ざくらの間の散策路を進みますが、河川敷に何か置いてありますが・・・
近くに行ってみると、「大凧まつり」で使う凧の骨組みのようでした。
ご覧のように散策路の桜並木は続きますが、芝ざくらの種類は変わってきています。
桜並木を撮っても仕方がないので、さくらと芝ざくらのアップを撮ってみました。
「下磯部地区の芝ざくら」の案内版がありました。
案内板には、『この芝ざくらは、相模川の自然と環境を守り、併せて景観の向上を図るため下磯部自治会、下磯部老人会及び下磯部大凧保存会の団体が連携し、平成18年7月「相模川芝ざくら愛好会」を結成、そして会員の奉仕活動によって土留め作業や覆土を施し、芝ざくらを植栽しました。』とありました。
散策路を暫く進むと、先の方の斜面がピンク色になっていました。
念の為、アップで撮ってみるとピンク色の芝ざくらが咲いているようですが、距離は未だ大分あります。
散策路の途中に、満開が過ぎた大島桜(?)があったのでアップで撮ってみました。
ピンク色になっている斜面に着きましたが、手前の芝ざくらはご覧のような状態でした。
早速、下に降りてピンク色の芝ざくらを下から眺めることにしました。
下から見ると、ここの芝ざくらはご覧のように綺麗に並んで植えられていました。
芝ざくらを眺めながら斜面の下を通って、濃いピンク色の芝ざくらが咲いているところまで行ってみることにしました。
この辺の斜面に咲いている芝ざくらは未だ斑の状態です。
濃いピンク色の芝ざくらが咲いているところに着きました。
⇒ 見応えがあって、丁度、今が見頃の感じですね!
斜面に咲いている芝ざくらを目一杯撮ってみました。
当然、アップでも撮ってみました。
傍らにチューリップが咲いていたのでついでに撮ってみました。
斜面の下の河川敷に、芝ざくらを植えたこんもりとした小山があったので近くに行ってみました。
手前の小山に「富士山&富士五湖」の名札が付いていました。
そして、近くには本栖湖、西湖、精進湖、河口湖、山中湖もありました。
どうやら、芝ざくらで富士山と富士五湖を造ったみたいです。
改めて富士山を撮り直してみました。白い芝ざくらは富士山の雪を現しているのですね!
⇒ 芸が細かくて感心してしまいました。
富士山の隣に「白糸の滝」もあったので撮ってみました。
写真を撮っていると創作者が来てお礼を言われしまいましたが、1人で造ったと言っていました。
足元にスズランと水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ピンク色の芝ざくらと黄色の水仙の彩りが素晴らしかったのでこちらもアップで撮ってみました。
⇒ 和菓子を見ているような感じがしますね!?
最後に別の角度から斜面に咲いているピンク色の芝ざくらを撮って散策路に戻りました。
散策路に戻ると、5月4~5日に行われる「大凧まつり」の凧の骨組みがここにも置いてありました。
案内板には、『128畳大凧揚げ会場』となっていたので、「大凧まつり」で8間の大凧を揚げるメインの新戸会場みたいです。
取り敢えず、「芝ざくらライン」の外れまで来たのでJR相武台下駅に戻ることにしました。
相武台下駅からは小田急線の相武台駅まで行くバスもあったのですが、JR相模線で海老名駅まで行って一杯遣りなが遅い昼食を取ることにしました。
今回の「相模川散策(さくら編、芝ざくら編)」は、桜と芝ざくらが同時に楽しめたので大変満足しています。又、曇り空だったので、桜の写り映えは良くありませんでしたが、人出が多くなくて助かりました。
尚、万歩計は15,000歩を超えていましたが、あまり歩いた感じはしていません。