ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(3/2)その3

2019-03-08 13:52:00 | メディア
「アリー/スター誕生」の話題に続き
「まあ、それから、僕はまあ、あの…レディー・ガガ観て来ました!」と甲斐さん
「まあ、あのー…えっと、ラスベガス行って
ま、エニグマツアー…フルに歌って踊るツアーと
それからまあ、翌日、えー、ジャズセット


で、まあ、あのー、びっくりしたのは、トニー・べネットの声から始まるんですけど
『おお!トニー・べネットの声!
わー、紹介するんだ!』みたいな…あ、レディー・ガガをね
…たら、なんと!告知なしで、途中でトニー・べネット2曲!
登場したんですよ、えええー!!84歳ですよ」…とおっしゃってましたが
トニー・べネットは、1926年8月生まれ…現在92歳です(笑)


「もう、もう、みんな総立ちで、どんだけトニー・べネット好きなんだ、みんな…
っていうくらいね、すごかったですね、ええ…
ホントにもう、歌もバリバリ声も出てるし…


まあー、しかし、あのー、本編…本編が、えっとー、あの…アレ
【ラ・ヴィ・アン・ローズ】…『アリー/スター誕生』の中で一番最初に歌う
あのー、カウンターのシーンで、寝そべって、えー『薔薇色の人生』ね
『ボヘミアン・ラプソディ』じゃねぇわ【ラ・ヴィ・アン・ローズ】ね


そいでもう最後…えー、アンコールは【ニューヨーク・ニューヨーク】で終わるんで
もう、みんなもう、大、大拍手ですよね、もう、ホントにもう…


その後、LAに移って、エルトン・ジョンの…えー、引退コンサート
【グッバイ・イエロー・ブリック・ロード】に因んで
えー『グッバイ』じゃなくね
『フェアウェル・イエロー・ブリック・ロード』ツアーみたいなことなんですけど


えー、演奏はバッチリ!歌もバッチリ!
だけど、動く時は(曲が)終わって立って手を振る…
はぁー…それ、体重もすごく増えてるんで…そうかぁ…」と
さすがに寄る年波には勝てない様子が寂しく感じられたご様子…


松藤さんが「昔、飛び乗ったり…ピアノに飛び乗ったりしてましたけどね」と話されると
「ねぇ!僕らの時ね、エルトン・ジョン・バンドの時でしょ?
最高でしたもんね!30cmくらいのヒール履いて
むちゃくちゃな動きしてましたもんね


…アレがよくなかったんですかね?(笑)
アレがやっぱり…若い頃にヒール高過ぎだと…
途中で切り換えて良かったなー(笑)」…って
当時は「キュートなヒップ(笑)」を保つために
あのブーツを「履いてる」と説明なさってたみたいだけど…(笑)


それはともかく…「ハイ、えー、ビルボードライブの…
えー、ついにまた、えー、ツアーが…ええ、ビルボードライブが始まります
えー、後で告知しますが、そのビルボードライブより聴いて貰いましょう」
…で、2曲目は【あの日からの便り】


曲明けに鉄道情報が入り、紙をガサガサと繰る音だけが聞こえた後
「えー、報道からのニュースが入りました、ハイ」と甲斐さん
予定なさっていた投稿が1通飛んだのかも知れませんね?(苦笑)


…で、試写会で「グリーンブック」をご覧になった方からのメール
「人種差別という重くなりがちなテーマの作品ですが
コメディを何本も撮った監督なので…」と読まれて


「これ『メリーに首ったけ』とか『愛しのローズマリー』…
あの…ファレリー兄弟の兄ちゃん、ピーター…ピーターが、1人で今度…
まっ、2人で撮った…撮ったらね、ホント、おバカ映画…
ひどい差別の映画ですからね、あの人たちって…
まあ、それがすごい面白いんですけど…


ま、今回はホントに…えー、あの兄貴が…
笑いのツボを押さえた面白い作品になってましたが…」
…と説明なさって、メールの続きへ
試写会の後に、石原良純さんと長嶋一茂さんのトークショーがあり
「映画の良さはほどほど」で「ほとんど2人の雑談」だったと投稿者の方(笑)


甲斐さんは「実は、僕、この試写会行くはずだったんですよ
だけど、行かれなくて…えー、これ聴いて、良かったなあと…(笑)」と大笑い(笑)
でも、投稿者の方は、試写会で甲斐さんにお会いするかも知れなかったのに
さぞかし残念に思われたんじゃないかと…?(苦笑)


ともあれ…「でも、トークショーのゲストのセレクションがさ、悪すぎでしょ、ねぇ?
あえて、まあ言わない…ま、名前は言わないけど…
一茂、良純でしょ(笑)あの…実は、良純さんは…
あの、良純さん、実はね、非常に頭も良いし、機転も利くんですけど
相手が、そうは行かないからね(笑)」


…って、お二人のお父様はお好きなんですよね?(笑)
あ、でも、以前に、良純さんをバーでお見かけになって
常連風を吹かせてるというか…「俺を誰だと思ってるんだ」的な態度が
「感じワルイ」とおっしゃっていたような気が…?(笑)


「えー、まあ、スゴイな…これ、たぶんね、ほとんど喋ってないと思いますよ
それ見に行ったヤツから、僕、聴いたんですよ『イヤ、ひどい』って…
他の話ばっか、ずーっとやってんだよね
まあ、だけど、こういうのもナカナカないから良いんですかね?
これに高嶋ちさ子が入ったらもう(笑)」
…って、それはもう「ザワつく!金曜日」の収録でしょう(笑)


続いては…「世界一受けたい授業」に松本隆さんが出演され
【赤い靴のバレリーナ】の歌詞が問題に取り上げられていた…との投稿
でも、コレ、前回の放送でも登場しましたよね?(苦笑)
松藤さんにその問題を出されたのに、結局、ご自分でお答えになったんじゃ…(笑)


まっ、新たな気持ちでもう一度…(笑)
「えー、コレ、まあ僕が曲を書いて、松本隆さんが作詞をしてる
で、えー、松田聖子嬢が歌ってるってことなんですけど…


まあ、あの…そうですね、松本隆さんは、昨年、京都で…
あの…扇子屋さん、300周年パーティっていうのがありまして
そこで、あの…会ってですね、ハイ
あの、小橋建太…プロレスラーの小橋建太くんとか、その松本隆さんとかですね
あと、伊藤蘭さんとかとですね
えー、あとはどうでもいいけど、えー、ばんばひろふみとかですね


で、その人たちと一緒に、あの…幕開けの、あの…鏡割りあるじゃないですか
鏡割り、アレを皆でバーッとやって
その鏡割りの後に、あのー、ばんばさんがですね
えー、生歌…生歌をやってくれまして、ええ…


【いちご白書(をもう一度)】…1曲目に【いちご白書】
すごい良かったんですけど、2曲目の【SACHIKO】がね(笑)
2曲目の【SACHIKO】はまあまあだったかなあって…
1曲で終わりゃあいいのに…みたいな(笑)惜しいぞー!みたいな(笑)
まあ、ナカナカ堪能して楽しかったんですけど、ハイ」


…と、新たに「ばんばさん」ネタを披露なさってましたが
甲斐さんはお歌いにならなかったんでしょうか?(笑)
ジャラさんがサポートされていたミュージシャンの方は、お歌いになったみたいだけど…?
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