前回の放送で甲斐さんが「次は9月15日…先だねー!」とおっしゃった時は
ホントにそう思いましたが、あっという間でしたね(笑)
その約3ヶ月ぶりのセイヤング、オープニングトークは…
「…ということで、数ヶ月ぶり、ね?
僕、あの、最近ですね…ここ1…2年、2年くらいですかね
ドルガバの…ドルチェ&ガッバーナのズボン…パンツばっかになるんですけど
それ、ナンでかっていうと、ドルガバ…ドルチェ&ガッバーナは
えー、いわゆるジャージっぽい…これ、今、履いてますけど
こういうので、ファスナーが付いてるんですよ」と話されると
「あ、珍しいですよね」と松藤さん
「それはもうドルガバが始めたんですけど
それと伴い、あの、ま、ドルチェ&ガッバーナのファスナー付パンツばっかり…
ジャージ系のパンツ、楽じゃないですか
ホントにこういうラジオの時は、もってこい…(笑)
バイキングの時とセイヤングの時は、もってこいなんですよ
あの、もちろん座ってなきゃいけないんで…
僕、明日『行列』のスタジオ撮りなんですけど
ああいう風に足元まで見えるのは、多分あまり向いてない
『ちょっとラフ過ぎますよね、そのズボン…そのパンツ』
…みたいなツッコミが入りますから」と何気にプロモーション告知?(笑)
明日の「行列」ではまだ予告流れないかな?(笑)
だいたい「いつも2本撮りの後の方」みたいだし…?
「えー、だからまあ、そういう感じで…ま、だからドルガバのですね
最新Tシャツが、ちょっとイイのがあったんで、Tシャツ手に入れたんですよ
で、それは、えっと…似顔絵の2人ね
赤いラインの人と緑のラインの人のTシャツなんですけど…人のね
『これ、何なの?』って訊いてたら
『あ、えっと、左の人がドルチェさんで、右がガッバーナさんです』って(笑)
『ホントに!?』って(笑)『ホント?ええー!?そんなの描いてんの?』って言って(笑)
ちゃんと本人たちが描いたらしいっていう…
それをですね、非常にですね…」と説明なさっていると
松藤さんが「ウチのバンドも作りますか?3人で(笑)」とおっしゃって
「そう、そうそう、3人でね…ナンか気持ちワルイ、仲が良くて…(笑)」と甲斐さん(笑)
軽くノリツッコミでお応えになり(笑)
「…で、それ、ナンで(この話を)してるかって言うと
僕、今日、久しぶりにホワイトジーン…
って、白いデニムを、ここに来るまで履いたんですよ、一瞬…
したら、むちゃくちゃ暑いの
(『今、ジーンズ暑いですよ、まだ』と松藤さんの声)
やっぱ、そうなんだ?イヤ、だから、しばらく履いてなかったからさ
あんなに空気を通さないってこと?スゴイねー!
暑いから、ま、すぐ履き代えて来たんですけど…」と着地されたトコで
松藤さんが「西部の男が履いたんですよ」と一言(笑)
甲斐さんは「あっ、なるほどね、西部の男はね
『ブロークバック・マウンテン』ね…
それ、ゲイの話だって(笑)ヤメなさい(笑)」と
あうんの呼吸でツッコまれてました(笑)
ちなみに…この映画は「ゲイ・カウボーイ・ムービー」と評されたものの
アン・リー監督は「普遍的なラブストーリー」と主張
興行的にも大成功したらしいと知って
奥さんは、この「アメリカ版・おっさんずラブ」に興味津々です(笑)
それはさておき…「ハイ、ということで
なんと!大坂なおみさんが、全米オープンで優勝…まあ、ぶっちぎりでしたね
予選からずっと観てたんですけど…
えー、あの北海道のおじいちゃんがね
1戦勝つたびに…1試合勝つたびに、帽子1個って言ってね
やっぱり、7試合勝ったんで、7個買ってくれるに違いない…みたいな
もう、次の日なんて、自分ちの庭、通してましたよ、ものすごいお屋敷…
偉いんですよね?やっぱアレですかね
えっ、政治家かナンか…市会議員とかじゃないですか?
(『えっと…漁業関係で…』と松藤さん)
あっ!そうです、そうそう漁業関係の偉い人…
だからきっと『ニシン』かナンかですよね(笑)」
…と、北原ミレイさんの【石狩挽歌】に出て来る
「ニシン御殿」という歌詞を思い出されたのか?(笑)
「『♪あれからニシンは~♪』って、アレでドッカーンと行ったっていう…(笑)
(作詞者の)なかにし礼さんも、アレでドッカーンと行ったんですけど
凋落したんですよね(笑)
(『凋落言うなー!(笑)』と松藤さん)
『アニキ』(たぶん小説『兄弟』?)んトコに書いてありますけど
ああ、そういう感じで儲けたのかと思ったんですけど…
それに伴い、きっともう今年(大坂選手は)35億くらい行くんじゃないかと…
ブルゾンと一緒ですね(笑)ドンドンドドン、ダン!35億!(笑)
でも、人と金じゃエライ違いですからね、35億…(笑)
向こうは人の話ですから…(笑)
イヤー、だけどナンか、ラケットも市販だとかって言って
アレは絶対違うと思ったでしょ?
まあ、その…重り5グラム付けてる、付けてない…そういうこと置いといて
アレ、アマチュアでも重り付けるんで…
でも、絶対違うと思ったら、やっぱりシルエットも微妙に違うんですよね
そら、そうですよ」…と話されてましたが
大坂選手が、他のテニスプレイヤーの方と比べて
ラケットの仕様についての注文が少ないことは事実みたいで
それをYONEX側が「市販品とほぼ同じ」と発表したところ
マスコミが「全く同じ」と報道してしまったらしい(苦笑)
ともあれ…松藤さんが「縦の糸と横の糸がね(笑)」とボケられると(笑)
「ああ、中島(みゆき)さんの…中島さんの話ですか
ミスチルがカバーした…アレは…横の糸と縦の糸は市販されてる(笑)」と甲斐さん(笑)
奥さんは、甲斐さんが出演された「ap bank フェス」で
この【糸】が演奏されたことを思い出し
「暑かったんだよねぇ、あの日…」と遠い目…(笑)
「ナンか、でもアレですよね
あのー(大坂選手の)インタビューが、なかなかイイじゃないですか
だから、やっぱり、ナンかあの…ホントは『私が勝ってごめんなさい』って言って
で『サンキュー』って言った時に、こう…会釈がね、日本人ですよね
ちょっと『ハーイ!』っていう感じもあるんだけど
最後の一番謙虚なところが、ああいう風に…
(『ペコリっていう…』と松藤さん)
そうですね、ハイ」とおっしゃってました
ただ、日本で報じられた「勝ってごめんなさい」という大坂選手の言葉は誤訳で
本当は「このような終わり方になったのは残念です」とコメントなさったらしく
アメリカでは「ごめんなさい」と「残念です」は
全然違うと指摘された方もおられるんだとか…
まあ、でも、あの「ペコリ」を見る限り、同じ日本人としては
「ごめんなさい」という心情でいらしたんだろうなあと思いますけど…
「それに伴い、あの物まね芸人の小坂なおみがプチブレークですか?
僕、知らなかったんですけど、小坂なおみって誰なんですか?
さっき写真見たら、そっくりなんですよね
でも、大坂さんは177(センチ)くらいあるんですけど
小坂さんは155…くらい?
ああー、ホントに大坂と小坂で、35億…ドンドンドドン!なるほどね(笑)
でも、ナンか久方ぶりに、ちょっと熱くなりましたね、僕、テニス観て…
ああ、やっぱ格闘技だなっていう感じがですね
でー、あの…『マッケンロー vs ボルグ』…あっ『ボルグ vs マッケンロー』?
…っていう映画が…あのボルグそっくりなんですよ!
マジ、そっくりなんだけど、もう…マッケンローもね
でも、マッケンロー…ナンか別にメッセージ出さなきゃいいのに
『俺の時はもっと酷かった』…それは…それはマッケンロー、言わない方がいいのにって…」
…って、これはセリーナ・ウィリアムズ選手の抗議について
「男子に対する基準と異なるというのは間違いなく彼女が正しい」
…とコメントされたのを指してのことみたいで
松藤さんが「お前が言うな!(笑)」とおっしゃると
甲斐さんも「だって、2回くらい、アレだもんね、退場させられてる…
アレ、3回警告で退場ですよね、ね?
2回くらい、確か退場させられてますもんね
僕ら、それ一番、生で熱く観てた時のね
しかも、その時の一番スゴイ試合が映画になったっていうことなんで
ま、ぜひ観に行って欲しいと思います」
…と、先日の「LEGENDS」ではカットされていた?
「マイムービー」よろしく(笑)話されてましたが
ググってみたら、ホントにボルグ役がそっくりさんで(笑)
1980年のウィンブルドン決勝…「炎のタイブレーク」と呼ばれたあの一戦が映画に…♪
つい先日、甲斐さんが「ボルグのことを好きになった」…と書いたばっかりだし(笑)
これは、絶対観に行きたいなー♪
ホントにそう思いましたが、あっという間でしたね(笑)
その約3ヶ月ぶりのセイヤング、オープニングトークは…
「…ということで、数ヶ月ぶり、ね?
僕、あの、最近ですね…ここ1…2年、2年くらいですかね
ドルガバの…ドルチェ&ガッバーナのズボン…パンツばっかになるんですけど
それ、ナンでかっていうと、ドルガバ…ドルチェ&ガッバーナは
えー、いわゆるジャージっぽい…これ、今、履いてますけど
こういうので、ファスナーが付いてるんですよ」と話されると
「あ、珍しいですよね」と松藤さん
「それはもうドルガバが始めたんですけど
それと伴い、あの、ま、ドルチェ&ガッバーナのファスナー付パンツばっかり…
ジャージ系のパンツ、楽じゃないですか
ホントにこういうラジオの時は、もってこい…(笑)
バイキングの時とセイヤングの時は、もってこいなんですよ
あの、もちろん座ってなきゃいけないんで…
僕、明日『行列』のスタジオ撮りなんですけど
ああいう風に足元まで見えるのは、多分あまり向いてない
『ちょっとラフ過ぎますよね、そのズボン…そのパンツ』
…みたいなツッコミが入りますから」と何気にプロモーション告知?(笑)
明日の「行列」ではまだ予告流れないかな?(笑)
だいたい「いつも2本撮りの後の方」みたいだし…?
「えー、だからまあ、そういう感じで…ま、だからドルガバのですね
最新Tシャツが、ちょっとイイのがあったんで、Tシャツ手に入れたんですよ
で、それは、えっと…似顔絵の2人ね
赤いラインの人と緑のラインの人のTシャツなんですけど…人のね
『これ、何なの?』って訊いてたら
『あ、えっと、左の人がドルチェさんで、右がガッバーナさんです』って(笑)
『ホントに!?』って(笑)『ホント?ええー!?そんなの描いてんの?』って言って(笑)
ちゃんと本人たちが描いたらしいっていう…
それをですね、非常にですね…」と説明なさっていると
松藤さんが「ウチのバンドも作りますか?3人で(笑)」とおっしゃって
「そう、そうそう、3人でね…ナンか気持ちワルイ、仲が良くて…(笑)」と甲斐さん(笑)
軽くノリツッコミでお応えになり(笑)
「…で、それ、ナンで(この話を)してるかって言うと
僕、今日、久しぶりにホワイトジーン…
って、白いデニムを、ここに来るまで履いたんですよ、一瞬…
したら、むちゃくちゃ暑いの
(『今、ジーンズ暑いですよ、まだ』と松藤さんの声)
やっぱ、そうなんだ?イヤ、だから、しばらく履いてなかったからさ
あんなに空気を通さないってこと?スゴイねー!
暑いから、ま、すぐ履き代えて来たんですけど…」と着地されたトコで
松藤さんが「西部の男が履いたんですよ」と一言(笑)
甲斐さんは「あっ、なるほどね、西部の男はね
『ブロークバック・マウンテン』ね…
それ、ゲイの話だって(笑)ヤメなさい(笑)」と
あうんの呼吸でツッコまれてました(笑)
ちなみに…この映画は「ゲイ・カウボーイ・ムービー」と評されたものの
アン・リー監督は「普遍的なラブストーリー」と主張
興行的にも大成功したらしいと知って
奥さんは、この「アメリカ版・おっさんずラブ」に興味津々です(笑)
それはさておき…「ハイ、ということで
なんと!大坂なおみさんが、全米オープンで優勝…まあ、ぶっちぎりでしたね
予選からずっと観てたんですけど…
えー、あの北海道のおじいちゃんがね
1戦勝つたびに…1試合勝つたびに、帽子1個って言ってね
やっぱり、7試合勝ったんで、7個買ってくれるに違いない…みたいな
もう、次の日なんて、自分ちの庭、通してましたよ、ものすごいお屋敷…
偉いんですよね?やっぱアレですかね
えっ、政治家かナンか…市会議員とかじゃないですか?
(『えっと…漁業関係で…』と松藤さん)
あっ!そうです、そうそう漁業関係の偉い人…
だからきっと『ニシン』かナンかですよね(笑)」
…と、北原ミレイさんの【石狩挽歌】に出て来る
「ニシン御殿」という歌詞を思い出されたのか?(笑)
「『♪あれからニシンは~♪』って、アレでドッカーンと行ったっていう…(笑)
(作詞者の)なかにし礼さんも、アレでドッカーンと行ったんですけど
凋落したんですよね(笑)
(『凋落言うなー!(笑)』と松藤さん)
『アニキ』(たぶん小説『兄弟』?)んトコに書いてありますけど
ああ、そういう感じで儲けたのかと思ったんですけど…
それに伴い、きっともう今年(大坂選手は)35億くらい行くんじゃないかと…
ブルゾンと一緒ですね(笑)ドンドンドドン、ダン!35億!(笑)
でも、人と金じゃエライ違いですからね、35億…(笑)
向こうは人の話ですから…(笑)
イヤー、だけどナンか、ラケットも市販だとかって言って
アレは絶対違うと思ったでしょ?
まあ、その…重り5グラム付けてる、付けてない…そういうこと置いといて
アレ、アマチュアでも重り付けるんで…
でも、絶対違うと思ったら、やっぱりシルエットも微妙に違うんですよね
そら、そうですよ」…と話されてましたが
大坂選手が、他のテニスプレイヤーの方と比べて
ラケットの仕様についての注文が少ないことは事実みたいで
それをYONEX側が「市販品とほぼ同じ」と発表したところ
マスコミが「全く同じ」と報道してしまったらしい(苦笑)
ともあれ…松藤さんが「縦の糸と横の糸がね(笑)」とボケられると(笑)
「ああ、中島(みゆき)さんの…中島さんの話ですか
ミスチルがカバーした…アレは…横の糸と縦の糸は市販されてる(笑)」と甲斐さん(笑)
奥さんは、甲斐さんが出演された「ap bank フェス」で
この【糸】が演奏されたことを思い出し
「暑かったんだよねぇ、あの日…」と遠い目…(笑)
「ナンか、でもアレですよね
あのー(大坂選手の)インタビューが、なかなかイイじゃないですか
だから、やっぱり、ナンかあの…ホントは『私が勝ってごめんなさい』って言って
で『サンキュー』って言った時に、こう…会釈がね、日本人ですよね
ちょっと『ハーイ!』っていう感じもあるんだけど
最後の一番謙虚なところが、ああいう風に…
(『ペコリっていう…』と松藤さん)
そうですね、ハイ」とおっしゃってました
ただ、日本で報じられた「勝ってごめんなさい」という大坂選手の言葉は誤訳で
本当は「このような終わり方になったのは残念です」とコメントなさったらしく
アメリカでは「ごめんなさい」と「残念です」は
全然違うと指摘された方もおられるんだとか…
まあ、でも、あの「ペコリ」を見る限り、同じ日本人としては
「ごめんなさい」という心情でいらしたんだろうなあと思いますけど…
「それに伴い、あの物まね芸人の小坂なおみがプチブレークですか?
僕、知らなかったんですけど、小坂なおみって誰なんですか?
さっき写真見たら、そっくりなんですよね
でも、大坂さんは177(センチ)くらいあるんですけど
小坂さんは155…くらい?
ああー、ホントに大坂と小坂で、35億…ドンドンドドン!なるほどね(笑)
でも、ナンか久方ぶりに、ちょっと熱くなりましたね、僕、テニス観て…
ああ、やっぱ格闘技だなっていう感じがですね
でー、あの…『マッケンロー vs ボルグ』…あっ『ボルグ vs マッケンロー』?
…っていう映画が…あのボルグそっくりなんですよ!
マジ、そっくりなんだけど、もう…マッケンローもね
でも、マッケンロー…ナンか別にメッセージ出さなきゃいいのに
『俺の時はもっと酷かった』…それは…それはマッケンロー、言わない方がいいのにって…」
…って、これはセリーナ・ウィリアムズ選手の抗議について
「男子に対する基準と異なるというのは間違いなく彼女が正しい」
…とコメントされたのを指してのことみたいで
松藤さんが「お前が言うな!(笑)」とおっしゃると
甲斐さんも「だって、2回くらい、アレだもんね、退場させられてる…
アレ、3回警告で退場ですよね、ね?
2回くらい、確か退場させられてますもんね
僕ら、それ一番、生で熱く観てた時のね
しかも、その時の一番スゴイ試合が映画になったっていうことなんで
ま、ぜひ観に行って欲しいと思います」
…と、先日の「LEGENDS」ではカットされていた?
「マイムービー」よろしく(笑)話されてましたが
ググってみたら、ホントにボルグ役がそっくりさんで(笑)
1980年のウィンブルドン決勝…「炎のタイブレーク」と呼ばれたあの一戦が映画に…♪
つい先日、甲斐さんが「ボルグのことを好きになった」…と書いたばっかりだし(笑)
これは、絶対観に行きたいなー♪