「東京初日…ね?やっとこの日を迎えることが出来ました
忘れられない夜にしよう、みんなと一緒に…やるよ!」と甲斐さん
シーズン1の時には、大阪とは全然違うから
「気をつけろ!健太(笑)」とおっしゃったそうですが(笑)
その鈴木さんも「甲斐さんツアー4日目、ビルボード東京でした
東京は東京の独特の緊張感で、ギュッとやれた気がします」とツイートなさっていて
「そんなに違うものなのか?」と奥さんに訊くと
「東京の人はリアクションが薄いんじゃない?」との返事(苦笑)
例えば、拍手が短かったり、手拍子はしない人が多かったり
歌声も控えめだったり、スタンディングになっても体が揺れてなかったり…
といったことが関西人には物足りなく感じられるようだけど(苦笑)
甲斐さんが、4曲目の【ブラック・サンド・ビーチ】で
歌が始まった途端、歌詞カミカミで演奏をストップ(苦笑)
「すまん!」と頭を下げられ、やり直しになった際に
「東京は、間違っても静かに流す…それ結構、来るんだよねぇ」と苦笑い(苦笑)
もっとも、ツッコミが入ったら入ったで
「俺が作った歌をどう歌おうが俺の勝手だ!」とおっしゃるんじゃないかと…(笑)
大阪に続き、今ツアーは甲斐さん発のNGが目立つみたいで(笑)
メンバーの皆さんそれぞれに頭を下げられると
鈴木さんと山田さんは、首と手を横に振りながら
「いえいえ、どう致しまして…」の合図をなさっていたそうですが
木村さんには、その隙を与えず「冷たい視線…(笑)」と甲斐さん(笑)
木村さんが、このシリーズに参加された当初は
甲斐報にも「クールなグルーヴマスター」と書かれていらしたし
確かに、表情を変えられることが少なかったみたいだけど
コーラスに目覚められてからは(笑)
ニコニコと歌いながら、客席を眺めておられるようで
「隠れ木村ファンは結構多いよ♪」と奥さん…って、ナンで隠すの?(笑)
ちなみに、ベーシスト好きな奥さんもその1人ですが(笑)
東京2日目の2ndステージが終わり
入口付近で甲斐友さんを待っていた時に
木村さんが、お一人でフツーに出て来られ(笑)
エレベーターのある方に向かって歩いて行かれるのへ
「お疲れ様でした!」と声をかけると
上半身をのけ反らせて、こちらをご覧になり
向き直ってペコリと頭を下げて下さったらしく
「超カワイイんだけど〜♪(笑)」とキュンキュン(笑)
ステージでのジャケット・ネクタイ姿より
「私服の方が断然イイ♪アレでライブやれば良いのに…」と申しておりました(笑)
それはさておき…もう1人のキーマン・山田拓斗さんですが
大阪初日は、かなり緊張なさっていた感じで、強張りがちだったお顔も
大阪3日目には、表情が和らいで来られていたそうで
ご自身のツイッターにも…「初日終了しました
うわさ通りすごい盛り上がり!!
演奏しながらこんなにエネルギー貰えるなんて初めて!」と驚かれた後
「2日目終わりました!昨日と全然違う空気感
何が起こるかわからないのがライブですね
とにかく色々な発見がある2日目でした」とか
「大阪公演終了しました
メンバーとの信頼関係もそうですが
会場のお客さんと共に日々成長しているのがわかります
とても楽しい3DAYSでした」…と記されていて
徐々に馴染んでいらしたご様子
ただ、この緊張感あふれるツアーを楽しんでおられる
他のお三方との間には、やはり小さくはない段差があるみたいで
鈴木さんが、アイコンタクトを取りながら、励ますように頷いて見せられたり
木村さんが、それをアタタカイ目で見守っていらしたり…
まあ、甲斐さんは、時折、山田さんのお名前をコールするのを
忘れていらっしゃることがあるらしいんだけど(苦笑)
当の山田さんは、それよりも、次の演奏のことで頭がいっぱい…
という風に見えるみたいです…(苦笑)
ともあれ…その【ブラック・サンド・ビーチ】が終わって
「良い曲だ!(笑)良い曲だよね?」と甲斐さん(笑)
「KAIFIVEの曲なんで…(知らなくても)大丈夫ですよ(笑)」とおっしゃいつつ
忸怩たる思いがおありだったのか?
ツアー初日から食いついた奥さんに向かってお訊ねになった(…と主張)んだとか…(笑)
【風の中の火のように】と同じコード進行であることを明かされ
「そういう風に(アルバムの中の1曲として)試しといて」
シングルをリリースなさる際に【風の中の…】として完成させた話をなさって
「だから、続けてやっちゃダメなんですよね(笑)譜割りが違うんで…」
…っていうのが、やり直しの「言い訳」なんでしょうか?(笑)
「個人的に思い入れのあるバンドが大変なことになってて…
記者会見したりして…」と、山口達也さんの件にも触れられたそうだけど
「やったことは悪質なんで、厳罰に処していい」と
大阪では口にされなかった厳しいお言葉に
「そりゃ『被害者が自分の娘だったら…』って考えるよね」と奥さん
それでも「関係が切れても、絆があれば、いつか繋がるんで…
グループって、バンドって、そういうものなんで…
人生は長いからね」の件にはやっぱりうるうる…
ただ、その後に…「46歳でアイドルって…?(笑)
なんだよ?あの『メンバー』って…(笑)
甲斐バンドで何か騒ぎを起こすとしたら、松藤…(笑)
『松藤メンバー』って言われるのヤだよね(笑)」と
松藤さんがおみえになっているステージで話されたらしい(笑)
なのに…「まあ、騒ぎって言っても
酔っぱらって、駐車場横切ってて、チェーンにつまずいて
頭から血がタラーッて、それくらい…(笑)
救急車呼んで大変だったんですけど…」という部分はカットなさって(笑)
「『甲斐メンバー』って言われないようにガンバリます!(笑)」と甲斐さん(笑)
客席から拍手が起こり「ナンで拍手する?(笑)」とツッコまれたそうですが(笑)
「イニシャルK」の時にも「気をつけよう!(笑)」っておっしゃってましたよね?(笑)
そうそう!お名前といえば…
甲斐さんが「木村くん、疲れてる?」とお訊ねになったことから
「全国よくある名字ベストテン(笑)」に入るくらい
「木村、山田、鈴木…って判りやすい(笑)その中でマイナーな甲斐…
イイなー!俺も…何が良いかな?
…やっぱり甲斐が良い(笑)」と話されたらしいんだけど
「『田中よしひろ』とか『佐藤よしひろ』ってピンと来ないし(笑)
何より『甲斐バンド』じゃなくなっちゃう(笑)」と奥さん(笑)
…っていうか、名字が「甲斐」じゃなかったら
「よしひろ」というお名前にならなかったんじゃないかと…?(笑)
あっ!甲斐さんが木村さんに「疲れてる?」とお訊きになったのは
この日の1stステージ終了後に
木村さんが「スッポンドリンク」を飲まれたためみたいです(笑)
忘れられない夜にしよう、みんなと一緒に…やるよ!」と甲斐さん
シーズン1の時には、大阪とは全然違うから
「気をつけろ!健太(笑)」とおっしゃったそうですが(笑)
その鈴木さんも「甲斐さんツアー4日目、ビルボード東京でした
東京は東京の独特の緊張感で、ギュッとやれた気がします」とツイートなさっていて
「そんなに違うものなのか?」と奥さんに訊くと
「東京の人はリアクションが薄いんじゃない?」との返事(苦笑)
例えば、拍手が短かったり、手拍子はしない人が多かったり
歌声も控えめだったり、スタンディングになっても体が揺れてなかったり…
といったことが関西人には物足りなく感じられるようだけど(苦笑)
甲斐さんが、4曲目の【ブラック・サンド・ビーチ】で
歌が始まった途端、歌詞カミカミで演奏をストップ(苦笑)
「すまん!」と頭を下げられ、やり直しになった際に
「東京は、間違っても静かに流す…それ結構、来るんだよねぇ」と苦笑い(苦笑)
もっとも、ツッコミが入ったら入ったで
「俺が作った歌をどう歌おうが俺の勝手だ!」とおっしゃるんじゃないかと…(笑)
大阪に続き、今ツアーは甲斐さん発のNGが目立つみたいで(笑)
メンバーの皆さんそれぞれに頭を下げられると
鈴木さんと山田さんは、首と手を横に振りながら
「いえいえ、どう致しまして…」の合図をなさっていたそうですが
木村さんには、その隙を与えず「冷たい視線…(笑)」と甲斐さん(笑)
木村さんが、このシリーズに参加された当初は
甲斐報にも「クールなグルーヴマスター」と書かれていらしたし
確かに、表情を変えられることが少なかったみたいだけど
コーラスに目覚められてからは(笑)
ニコニコと歌いながら、客席を眺めておられるようで
「隠れ木村ファンは結構多いよ♪」と奥さん…って、ナンで隠すの?(笑)
ちなみに、ベーシスト好きな奥さんもその1人ですが(笑)
東京2日目の2ndステージが終わり
入口付近で甲斐友さんを待っていた時に
木村さんが、お一人でフツーに出て来られ(笑)
エレベーターのある方に向かって歩いて行かれるのへ
「お疲れ様でした!」と声をかけると
上半身をのけ反らせて、こちらをご覧になり
向き直ってペコリと頭を下げて下さったらしく
「超カワイイんだけど〜♪(笑)」とキュンキュン(笑)
ステージでのジャケット・ネクタイ姿より
「私服の方が断然イイ♪アレでライブやれば良いのに…」と申しておりました(笑)
それはさておき…もう1人のキーマン・山田拓斗さんですが
大阪初日は、かなり緊張なさっていた感じで、強張りがちだったお顔も
大阪3日目には、表情が和らいで来られていたそうで
ご自身のツイッターにも…「初日終了しました
うわさ通りすごい盛り上がり!!
演奏しながらこんなにエネルギー貰えるなんて初めて!」と驚かれた後
「2日目終わりました!昨日と全然違う空気感
何が起こるかわからないのがライブですね
とにかく色々な発見がある2日目でした」とか
「大阪公演終了しました
メンバーとの信頼関係もそうですが
会場のお客さんと共に日々成長しているのがわかります
とても楽しい3DAYSでした」…と記されていて
徐々に馴染んでいらしたご様子
ただ、この緊張感あふれるツアーを楽しんでおられる
他のお三方との間には、やはり小さくはない段差があるみたいで
鈴木さんが、アイコンタクトを取りながら、励ますように頷いて見せられたり
木村さんが、それをアタタカイ目で見守っていらしたり…
まあ、甲斐さんは、時折、山田さんのお名前をコールするのを
忘れていらっしゃることがあるらしいんだけど(苦笑)
当の山田さんは、それよりも、次の演奏のことで頭がいっぱい…
という風に見えるみたいです…(苦笑)
ともあれ…その【ブラック・サンド・ビーチ】が終わって
「良い曲だ!(笑)良い曲だよね?」と甲斐さん(笑)
「KAIFIVEの曲なんで…(知らなくても)大丈夫ですよ(笑)」とおっしゃいつつ
忸怩たる思いがおありだったのか?
ツアー初日から食いついた奥さんに向かってお訊ねになった(…と主張)んだとか…(笑)
【風の中の火のように】と同じコード進行であることを明かされ
「そういう風に(アルバムの中の1曲として)試しといて」
シングルをリリースなさる際に【風の中の…】として完成させた話をなさって
「だから、続けてやっちゃダメなんですよね(笑)譜割りが違うんで…」
…っていうのが、やり直しの「言い訳」なんでしょうか?(笑)
「個人的に思い入れのあるバンドが大変なことになってて…
記者会見したりして…」と、山口達也さんの件にも触れられたそうだけど
「やったことは悪質なんで、厳罰に処していい」と
大阪では口にされなかった厳しいお言葉に
「そりゃ『被害者が自分の娘だったら…』って考えるよね」と奥さん
それでも「関係が切れても、絆があれば、いつか繋がるんで…
グループって、バンドって、そういうものなんで…
人生は長いからね」の件にはやっぱりうるうる…
ただ、その後に…「46歳でアイドルって…?(笑)
なんだよ?あの『メンバー』って…(笑)
甲斐バンドで何か騒ぎを起こすとしたら、松藤…(笑)
『松藤メンバー』って言われるのヤだよね(笑)」と
松藤さんがおみえになっているステージで話されたらしい(笑)
なのに…「まあ、騒ぎって言っても
酔っぱらって、駐車場横切ってて、チェーンにつまずいて
頭から血がタラーッて、それくらい…(笑)
救急車呼んで大変だったんですけど…」という部分はカットなさって(笑)
「『甲斐メンバー』って言われないようにガンバリます!(笑)」と甲斐さん(笑)
客席から拍手が起こり「ナンで拍手する?(笑)」とツッコまれたそうですが(笑)
「イニシャルK」の時にも「気をつけよう!(笑)」っておっしゃってましたよね?(笑)
そうそう!お名前といえば…
甲斐さんが「木村くん、疲れてる?」とお訊ねになったことから
「全国よくある名字ベストテン(笑)」に入るくらい
「木村、山田、鈴木…って判りやすい(笑)その中でマイナーな甲斐…
イイなー!俺も…何が良いかな?
…やっぱり甲斐が良い(笑)」と話されたらしいんだけど
「『田中よしひろ』とか『佐藤よしひろ』ってピンと来ないし(笑)
何より『甲斐バンド』じゃなくなっちゃう(笑)」と奥さん(笑)
…っていうか、名字が「甲斐」じゃなかったら
「よしひろ」というお名前にならなかったんじゃないかと…?(笑)
あっ!甲斐さんが木村さんに「疲れてる?」とお訊きになったのは
この日の1stステージ終了後に
木村さんが「スッポンドリンク」を飲まれたためみたいです(笑)