倉吉ライブにイチローさんが参戦されるという話を聞いて
奥さんは最初、近頃の甲斐さんお気に入りの(笑)
『5人甲斐バンド!?』と思ったらしいんだけど
セイヤングで、鳥取県の『スタバ』ニュースの話題の際
松藤さんに『報告するから』とおっしゃってたし
以前、仙台のライブがフルバンドからアコギに変更され
土屋公平さんがメンバーから外れられたことがあったし
…と、アレコレ考えてました(笑)
イチローさんが、ゲスト・プレイヤーとしておみえになるのか
それとも、公平さんと交代なさるのか
いずれにしても、セトリ云々はともかく
Zeppライブとはまた違ったライブになることでしょうね♪
下世話な話になりますが(苦笑)
倉吉ライブのチケット料金が少しお安くなってるのは
やはりメンバーの皆さんのギャラに関係があるのかも知れません
甲斐さんが、初めて公平さんと一緒にツアーに出られた時に
長年の夢(笑)が叶ったと喜んでおられたそうだけど
今回のメンバーは、みんな腕が良い
腕が良いってことは、ギャラが高い(笑)
…と能力給であることを話されていたらしい(笑)
ちなみに、甲斐さんの口振りから察するに
公平さんと坂井紀雄さんが『高給取り』でいらしたみたいです(笑)
そうそう!久し振りに【No.1のバラード】を演奏された後
甲斐さんは、公平さんみたいな一流のギタリストに
【バス通り】を弾かせる訳に行かないだろ!?(笑)
【裏切りの街角】なら、まだナンとかお願いできるけど(笑)と
自虐ネタ(爆)を披露されていたんだとか…(笑)
今回の甲斐報のインタビューで…
公平さんは、甲斐バンド楽曲と甲斐さんのソロの楽曲との
弾き方の違いについて語られてますが
最初は、甲斐さんが【レイン】を歌われる際に
ゲストとして招かれる『レインの人(笑)』
…甲斐さんがバースデイ・ライブでおっしゃっていた
『レインおじさん(笑)』よりはマシなアダ名でしょうけど(苦笑)
…として、甲斐さんファンの前に登場されたこともあってか?
初めてツアーで、甲斐バンドの曲を演奏される時に
ご自身のギターが、長年の甲斐バンドファンの方々に受け入れられるのか?と
気になさっておられたそうだ
でも、そのおかげで?博多の屋台での打ち上げを眺めていた
奥さん達全員と握手して下さったんだとか…(笑)
まあ、大森さんファンの甲斐友さんの中には
公平さんのギターは『カタイ』とおっしゃる方も…(苦笑)
甲斐さんは『最初の1フレーズを聴いただけで公平のギターだと判る
【きんぽうげ】のイントロなんて
ジャーン、ジャッジャーンじゃなくて
ジャウジャウ言ってるもんね(笑)』と話され
そのファンキーさを楽しんでいらしたらしい
愛ろく3ツアーで初お目見えの川西幸一さんも
『いつも僕がやってるユニコーンとかのファンとは違う人達の前で
出来るというのがすごく楽しみなんですよ
当然、僕よりも甲斐さんの音楽をよく知っているお客さんだと思うんで
今までとはまたちょっと違った音楽が伝わったら楽しいなあと
思っています』と話されてるし
TOKIEさんも甲斐さんがご自身のことを『すごくよく知ってて下さって』
『声をかけて下さったということだから
きっと楽しいツアーになるに違いない』
『甲斐さんにベースにTOKIEを誘って良かったなと
思ってもらうことが一番の願いですから
そのためにも精一杯のプレイをお聴かせしたい』と…
甲斐さんがサッカーの話の合間に(笑)
『バンドをやってるヤツらとやりたかったんだ』とおっしゃったそうだけど
例の『バンド』シリーズ(笑)でもご紹介したみたいに
ソロの甲斐さんに対して、周囲の方々は
『どうもねぇ、上手いスタジオ・ミュージシャンと演ってた方がいいんじゃないかと思ってる節がある』とか
甲斐バンドとしての活動についても
『サポートメンバーと正式メンバーに違いはない
そんな風に考えると疲れて楽しめなくなる
観客が見てて、リラックスしてるような感じの方が面白いから…』と話されてます
甲斐報にも…バンドの中での化学反応については
あらゆるパターンを熟知しているKAI…と書かれてる通り
ロッキュメントの前あたりから
『音数が少ないってことは、すごく『コワイ』ことだけど
だからこそ、ぶっとい音になる』と度々口にされるようになり
愛ろくツアーもどんどん変化、進化しているようですし
長年の盟友・佐藤英二さんが『曲の説明(笑)』を始め
良い意味で『一歩下がって』
全体を見る役割を果たされるんじゃないかと…♪
奥さんは、甲斐さんと公平さんの『らぶらぶ』なツーショット(笑)に
今からワクワクしております(笑)
…ということは、席は上手側希望なのかな?(笑)
奥さんは最初、近頃の甲斐さんお気に入りの(笑)
『5人甲斐バンド!?』と思ったらしいんだけど
セイヤングで、鳥取県の『スタバ』ニュースの話題の際
松藤さんに『報告するから』とおっしゃってたし
以前、仙台のライブがフルバンドからアコギに変更され
土屋公平さんがメンバーから外れられたことがあったし
…と、アレコレ考えてました(笑)
イチローさんが、ゲスト・プレイヤーとしておみえになるのか
それとも、公平さんと交代なさるのか
いずれにしても、セトリ云々はともかく
Zeppライブとはまた違ったライブになることでしょうね♪
下世話な話になりますが(苦笑)
倉吉ライブのチケット料金が少しお安くなってるのは
やはりメンバーの皆さんのギャラに関係があるのかも知れません
甲斐さんが、初めて公平さんと一緒にツアーに出られた時に
長年の夢(笑)が叶ったと喜んでおられたそうだけど
今回のメンバーは、みんな腕が良い
腕が良いってことは、ギャラが高い(笑)
…と能力給であることを話されていたらしい(笑)
ちなみに、甲斐さんの口振りから察するに
公平さんと坂井紀雄さんが『高給取り』でいらしたみたいです(笑)
そうそう!久し振りに【No.1のバラード】を演奏された後
甲斐さんは、公平さんみたいな一流のギタリストに
【バス通り】を弾かせる訳に行かないだろ!?(笑)
【裏切りの街角】なら、まだナンとかお願いできるけど(笑)と
自虐ネタ(爆)を披露されていたんだとか…(笑)
今回の甲斐報のインタビューで…
公平さんは、甲斐バンド楽曲と甲斐さんのソロの楽曲との
弾き方の違いについて語られてますが
最初は、甲斐さんが【レイン】を歌われる際に
ゲストとして招かれる『レインの人(笑)』
…甲斐さんがバースデイ・ライブでおっしゃっていた
『レインおじさん(笑)』よりはマシなアダ名でしょうけど(苦笑)
…として、甲斐さんファンの前に登場されたこともあってか?
初めてツアーで、甲斐バンドの曲を演奏される時に
ご自身のギターが、長年の甲斐バンドファンの方々に受け入れられるのか?と
気になさっておられたそうだ
でも、そのおかげで?博多の屋台での打ち上げを眺めていた
奥さん達全員と握手して下さったんだとか…(笑)
まあ、大森さんファンの甲斐友さんの中には
公平さんのギターは『カタイ』とおっしゃる方も…(苦笑)
甲斐さんは『最初の1フレーズを聴いただけで公平のギターだと判る
【きんぽうげ】のイントロなんて
ジャーン、ジャッジャーンじゃなくて
ジャウジャウ言ってるもんね(笑)』と話され
そのファンキーさを楽しんでいらしたらしい
愛ろく3ツアーで初お目見えの川西幸一さんも
『いつも僕がやってるユニコーンとかのファンとは違う人達の前で
出来るというのがすごく楽しみなんですよ
当然、僕よりも甲斐さんの音楽をよく知っているお客さんだと思うんで
今までとはまたちょっと違った音楽が伝わったら楽しいなあと
思っています』と話されてるし
TOKIEさんも甲斐さんがご自身のことを『すごくよく知ってて下さって』
『声をかけて下さったということだから
きっと楽しいツアーになるに違いない』
『甲斐さんにベースにTOKIEを誘って良かったなと
思ってもらうことが一番の願いですから
そのためにも精一杯のプレイをお聴かせしたい』と…
甲斐さんがサッカーの話の合間に(笑)
『バンドをやってるヤツらとやりたかったんだ』とおっしゃったそうだけど
例の『バンド』シリーズ(笑)でもご紹介したみたいに
ソロの甲斐さんに対して、周囲の方々は
『どうもねぇ、上手いスタジオ・ミュージシャンと演ってた方がいいんじゃないかと思ってる節がある』とか
甲斐バンドとしての活動についても
『サポートメンバーと正式メンバーに違いはない
そんな風に考えると疲れて楽しめなくなる
観客が見てて、リラックスしてるような感じの方が面白いから…』と話されてます
甲斐報にも…バンドの中での化学反応については
あらゆるパターンを熟知しているKAI…と書かれてる通り
ロッキュメントの前あたりから
『音数が少ないってことは、すごく『コワイ』ことだけど
だからこそ、ぶっとい音になる』と度々口にされるようになり
愛ろくツアーもどんどん変化、進化しているようですし
長年の盟友・佐藤英二さんが『曲の説明(笑)』を始め
良い意味で『一歩下がって』
全体を見る役割を果たされるんじゃないかと…♪
奥さんは、甲斐さんと公平さんの『らぶらぶ』なツーショット(笑)に
今からワクワクしております(笑)
…ということは、席は上手側希望なのかな?(笑)