昨夜、ようやく「ゲスト・甲斐バンド」編がオンエアされましたので
…って、我が家はまだ視聴してませんが…(苦笑)
約１ヶ月の沈黙を破り(笑)その収録の模様などをお伝えします
ライブハウスツアー真っ只中に番組観覧募集のお知らせがあり
「もうこれ以上、休みたいなんて言いにくいなあ」と思いつつ
「まっ、どうせ当たらないだろう」と
とりあえずエントリーした奥さん(笑)
でも、もし万が一(笑)当選した場合
急に休みが取れるとは思えないし
せっかく当選したのにキャンセルなど出来ない…と考えて
まだ当落結果が判らない内に(笑)
「申し込んだことすら忘れていたけど
当選してしまった」と交渉し(苦笑)
ムダになるかも知れない休みをゲット(笑)
そして、福井ライブの日の早朝、運よく当選を知らせるメールが届き
…って、この時点では、本当に収録に参加できるかどうかの返信を募っていたようで
返信結果によっては、二次抽選もあり得るため
当選したことをＳＮＳにアップすると
ハズレたと思った方が、予定を入れてしまう恐れがある
…との注意書きが添えられていたらしい
奥さんは、以前にもＴＢＳの番組収録に参加したことがあり
その際にも、当選通知が届いた後に
参加の意思や参加人数に変更がないか？を確認する電話がかかって来たみたいですが
東京在住の甲斐友さんのところには
収録前日の夜遅くに同様の電話があったらしく
そういう意味では、制作サイドとしては
日帰りや当日の仕事終わりに駆けつけることが可能な東京近郊の方よりも
休みを取って参加する地方在住者の方が
ドタキャンの心配が少ないと思っておられるんじゃないか？
…というのが、クジ運の悪さに絶対の自信を持つ者の持論です(笑)
ともあれ…早速「もちろん参加♪(笑)」の旨を送信
当日の足の手配をして、福井・名古屋のライブを満喫
ただ、収録の前日に「入場整理番号」を知らせるメールと
「アンケートご協力のお願い」が届き、少々問題が発生(苦笑)
…というのも、エントリーする際に
甲斐よしひろファンクラブ会員である旨を
備考欄に記入するよう指示があったため
会員番号を添えてエントリーしたものの
ファンクラブの登録名を旧姓のまま放置していて(苦笑)
当日は、免許証等で本人確認を行った上での入場となる
…という一文に「あらら…」(苦笑)
番組直通と記された番号に電話をかけ
事情を説明して「戸籍抄本が必要ですか？」と訊ねると
現状の身分証明書と、念のためファンクラブの会員証を持参して欲しい
…とのことで、まずは、一件落着(笑)
…で「アンケートのお願い」の方は
「甲斐バンドさんの代表曲【裏切りの街角】」に因んで
「あなたが裏切られた、または裏切った思い出を教えて下さい」というもので
当日配布されるアンケート用紙に
速やかに記入できるよう予め考えておいて欲しい…とか
また、ボールペンはこちらで用意しているものの
個性を出すために、自分で持参してもＯＫ…とか
番組で採用された場合、アンケート自体は放送可でも、顔出しＮＧの方は
「これを書かれたのは、どなたですか？」と訊かれても
反応しないで下さい…といった注意などが記されていて
奥さんは、最初「当選した」と嘘をついて
収録に参加したことを書くつもりだったんですが(笑)
もし、１人でも職場の方がオンエアをご覧になった場合
「すぐに私のことだとバレる」と思い
…って、それだけ「甲斐さんファン」ということが浸透してるってこと？(笑)
まあ普段は、特に「この日に休みたい！」といった指定も一切なく
「煮るなり焼くなり、お好きにどーぞ！(笑)」的な勤務状況なので
休みが増えると「ツアーが始まったのね」と理解されるんだとか…(笑)
この日は、前回の…って、30周年の時だから15年前だけど(笑)
…収録観覧の時みたいに「並んだもん勝ち」ではなく、整理番号順の入場で
しかも、早い時間から収録場所に赴くことも禁止されていたため
要は、集合時間までに到着すればいい訳で、半日休でも十分間に合うはず？
…にも関わらず、全休を取り、都内で時間調整(笑)
当選メールには、収録場所の最寄り駅からスタジオまで徒歩15分であることと
目印になる建物など簡単な経路が記されていたものの
「地図の読めない女(笑)」にとっては
「初めて訪れる場所」はハードルが高いので
時間に余裕を持たせて、最寄り駅に到着
駅から遠ざかるに連れ、左右を見渡しながら
同じ方向に歩いて行かれる方が増えて行き…
って、すぐ目の前を歩いていらしたのは
今年になって、甲斐友さんから紹介された甲斐さんファンの方だったらしい(笑)
何とか無事に集合場所に到着すると、ざっくりと列が作られていて
順にスタッフの方から「本人確認」を受け
整理番号が印字されたハガキ大の入場整理券と
宿題だった「裏切りアンケート」の用紙が手渡されたそうですが
その整理券の裏面には、駅から集合場所までの地図が印刷されていて
「イヤ、もう遅いねや！(笑)」と奥さん(笑)
更に、アンケート用紙が思いの外、小さくて
元気な字を書かれる方なら、３行ほどでいっぱいになるくらい(笑)
しかも、スタジオに入ってから待ち時間にでも記入するんだろう
…との認識だったのが「今、この場で書いて下さい」と言われ
灯りも、下敷きもないのに…と皆さん困惑顔(苦笑)
奥さんが、その場にしゃがみ込み、スマホを下敷き代わりに書いていると
甲斐友さんのお友達の方が、ご自分のスマホのライトを点けて下さったんだとか…(笑)
アンケート用紙が回収され、しばらくすると
整理番号10番区切りで順にスタジオへ案内され
スタジオの中に入ると、廊下で番号順に整列
入場者が増えて来ると、壁に沿って２列に並ぶように指示されたそうで
奥さんは、スタジオ内に並べられているであろう観覧席に着く際に
中央の通路を２列縦隊で入って行き
１列ずつ左右に分かれて座るんじゃないか？と思ったらしいんだけど
いざ、中に入ってみると、スタッフの方が
「１番２番３番の方」と３連番ごとに呼んでおられたみたいです
まあ、甲斐バンドツアーの整列番号とは違い(笑)
「１番」の方は、下手側の１番端の席に決まっていた訳で
１桁の整理番号だった甲斐友さんは「神席」(笑)
「おおっ！スゴイ！」と喜んでいたら
奥さんはその斜め後ろの席だったらしい(笑)
ただ、この番組をご覧になったことがある方の話によれば
「かなり客席を写す番組」とのことだったので
「バカ面注意！」と自分に言い聞かせていたんだとか…(笑)
…って、我が家はまだ視聴してませんが…(苦笑)
約１ヶ月の沈黙を破り(笑)その収録の模様などをお伝えします
ライブハウスツアー真っ只中に番組観覧募集のお知らせがあり
「もうこれ以上、休みたいなんて言いにくいなあ」と思いつつ
「まっ、どうせ当たらないだろう」と
とりあえずエントリーした奥さん(笑)
でも、もし万が一(笑)当選した場合
急に休みが取れるとは思えないし
せっかく当選したのにキャンセルなど出来ない…と考えて
まだ当落結果が判らない内に(笑)
「申し込んだことすら忘れていたけど
当選してしまった」と交渉し(苦笑)
ムダになるかも知れない休みをゲット(笑)
そして、福井ライブの日の早朝、運よく当選を知らせるメールが届き
…って、この時点では、本当に収録に参加できるかどうかの返信を募っていたようで
返信結果によっては、二次抽選もあり得るため
当選したことをＳＮＳにアップすると
ハズレたと思った方が、予定を入れてしまう恐れがある
…との注意書きが添えられていたらしい
奥さんは、以前にもＴＢＳの番組収録に参加したことがあり
その際にも、当選通知が届いた後に
参加の意思や参加人数に変更がないか？を確認する電話がかかって来たみたいですが
東京在住の甲斐友さんのところには
収録前日の夜遅くに同様の電話があったらしく
そういう意味では、制作サイドとしては
日帰りや当日の仕事終わりに駆けつけることが可能な東京近郊の方よりも
休みを取って参加する地方在住者の方が
ドタキャンの心配が少ないと思っておられるんじゃないか？
…というのが、クジ運の悪さに絶対の自信を持つ者の持論です(笑)
ともあれ…早速「もちろん参加♪(笑)」の旨を送信
当日の足の手配をして、福井・名古屋のライブを満喫
ただ、収録の前日に「入場整理番号」を知らせるメールと
「アンケートご協力のお願い」が届き、少々問題が発生(苦笑)
…というのも、エントリーする際に
甲斐よしひろファンクラブ会員である旨を
備考欄に記入するよう指示があったため
会員番号を添えてエントリーしたものの
ファンクラブの登録名を旧姓のまま放置していて(苦笑)
当日は、免許証等で本人確認を行った上での入場となる
…という一文に「あらら…」(苦笑)
番組直通と記された番号に電話をかけ
事情を説明して「戸籍抄本が必要ですか？」と訊ねると
現状の身分証明書と、念のためファンクラブの会員証を持参して欲しい
…とのことで、まずは、一件落着(笑)
…で「アンケートのお願い」の方は
「甲斐バンドさんの代表曲【裏切りの街角】」に因んで
「あなたが裏切られた、または裏切った思い出を教えて下さい」というもので
当日配布されるアンケート用紙に
速やかに記入できるよう予め考えておいて欲しい…とか
また、ボールペンはこちらで用意しているものの
個性を出すために、自分で持参してもＯＫ…とか
番組で採用された場合、アンケート自体は放送可でも、顔出しＮＧの方は
「これを書かれたのは、どなたですか？」と訊かれても
反応しないで下さい…といった注意などが記されていて
奥さんは、最初「当選した」と嘘をついて
収録に参加したことを書くつもりだったんですが(笑)
もし、１人でも職場の方がオンエアをご覧になった場合
「すぐに私のことだとバレる」と思い
…って、それだけ「甲斐さんファン」ということが浸透してるってこと？(笑)
まあ普段は、特に「この日に休みたい！」といった指定も一切なく
「煮るなり焼くなり、お好きにどーぞ！(笑)」的な勤務状況なので
休みが増えると「ツアーが始まったのね」と理解されるんだとか…(笑)
この日は、前回の…って、30周年の時だから15年前だけど(笑)
…収録観覧の時みたいに「並んだもん勝ち」ではなく、整理番号順の入場で
しかも、早い時間から収録場所に赴くことも禁止されていたため
要は、集合時間までに到着すればいい訳で、半日休でも十分間に合うはず？
…にも関わらず、全休を取り、都内で時間調整(笑)
当選メールには、収録場所の最寄り駅からスタジオまで徒歩15分であることと
目印になる建物など簡単な経路が記されていたものの
「地図の読めない女(笑)」にとっては
「初めて訪れる場所」はハードルが高いので
時間に余裕を持たせて、最寄り駅に到着
駅から遠ざかるに連れ、左右を見渡しながら
同じ方向に歩いて行かれる方が増えて行き…
って、すぐ目の前を歩いていらしたのは
今年になって、甲斐友さんから紹介された甲斐さんファンの方だったらしい(笑)
何とか無事に集合場所に到着すると、ざっくりと列が作られていて
順にスタッフの方から「本人確認」を受け
整理番号が印字されたハガキ大の入場整理券と
宿題だった「裏切りアンケート」の用紙が手渡されたそうですが
その整理券の裏面には、駅から集合場所までの地図が印刷されていて
「イヤ、もう遅いねや！(笑)」と奥さん(笑)
更に、アンケート用紙が思いの外、小さくて
元気な字を書かれる方なら、３行ほどでいっぱいになるくらい(笑)
しかも、スタジオに入ってから待ち時間にでも記入するんだろう
…との認識だったのが「今、この場で書いて下さい」と言われ
灯りも、下敷きもないのに…と皆さん困惑顔(苦笑)
奥さんが、その場にしゃがみ込み、スマホを下敷き代わりに書いていると
甲斐友さんのお友達の方が、ご自分のスマホのライトを点けて下さったんだとか…(笑)
アンケート用紙が回収され、しばらくすると
整理番号10番区切りで順にスタジオへ案内され
スタジオの中に入ると、廊下で番号順に整列
入場者が増えて来ると、壁に沿って２列に並ぶように指示されたそうで
奥さんは、スタジオ内に並べられているであろう観覧席に着く際に
中央の通路を２列縦隊で入って行き
１列ずつ左右に分かれて座るんじゃないか？と思ったらしいんだけど
いざ、中に入ってみると、スタッフの方が
「１番２番３番の方」と３連番ごとに呼んでおられたみたいです
まあ、甲斐バンドツアーの整列番号とは違い(笑)
「１番」の方は、下手側の１番端の席に決まっていた訳で
１桁の整理番号だった甲斐友さんは「神席」(笑)
「おおっ！スゴイ！」と喜んでいたら
奥さんはその斜め後ろの席だったらしい(笑)
ただ、この番組をご覧になったことがある方の話によれば
「かなり客席を写す番組」とのことだったので
「バカ面注意！」と自分に言い聞かせていたんだとか…(笑)
