タイプの違うヒット曲2曲目は【安奈2012】
カルテットとの共演は『Classic KAI』でもありましたが
今回はアコギじゃなく、フルバンドで【2012】♪
英二さんのそばに並ばれたカルテットの皆さんを
覗き込むように歌われる甲斐さん♪
ちなみに、着席勧告はなかったようです(笑)
続いて、奥さん待望の【LADY】
四重奏の音色と英二さんのギターで
この日2回目の涙腺決壊(泣)
以前、ツアー初日にこの曲が演奏された際も
ピアノのイントロが流れて
甲斐さんがMCをなさってる間に
1979年の武道館を思い出してポロポロ涙がこぼれ
しゃくりあげてしまったことが…(苦笑)
甲斐さんは不思議そうな顔をなさって
奥さんをご覧になっていたらしいんだけど(笑)
歌う前から号泣されたらねぇ…
『何か不幸でもあったのか!?』とか…(爆)
それはさておき…
次は『バンドだけで…』と【きんぽうげ】
40周年ツアーでもそうだったみたいだけど
この曲がセトリから外されると必ず
物足りないと思われる方がおられるくらい(笑)
ファンの間では
『甲斐バンドの代表曲』として定着しているようで(笑)
この日もイントロから場内の温度が上がり(笑)
バースデイ・ライブの時みたいに
会場が揺れてるかのごとく歌声が響いていたという
高橋克実さんは、この曲を聴かれると
新潟での『サーカス&サーカス』を思い出すと話されてましたが
奥さんもこの曲が長きに渡って
ライブのオープニングを飾ってたことが
身体に染みついていたのか?
4、5曲目に代わった際に『ああ今、ライブが始まった♪』と
思ってしまうのが止められなかったらしい(笑)
MCでは、甲斐さんの俳優デビューの話が
『ヤホー』のトップになったおかげで(笑)
会う人会う人から『おめでとうございます!』とか
『ガンバッて下さい!』と言われたと甲斐さん(笑)
放送後に『見ましたよ!』と言われても
『どうだった?』と感想を訊かずに済ませていらしたんだとか…(爆)
場内から『ガンバレ!』と声がかかると
『ガンバレって言うな(笑)』
奥さんは『腑に落ちてない』発言に
『自覚あるんだ~!?』と爆笑(失礼!)したらしいんだけど
意外に皆さんにはウケてなかったみたいで
変な笑い声が響いてビックリしたそうだ(苦笑)
『次回ガンバリます!』という甲斐さんの言葉に
『やっぱり自覚ないのかな?』と奥さん(失礼!)
『最終回のオファーは前向きに断る』(爆)とおっしゃったみたいですが
腑に落ちるようにリベンジ(失礼!)ガンバッてください(笑)
その『新・刑事 吉永誠一』の主題歌バージョンで
【Blood in the Street】
『クラッピングが入ってる』からと手を叩かれ
『パン!パン!ってやってね♪』と甲斐さん
奥さんは、名古屋で『歌詞の意味を考えろ』って言ったじゃん!?(笑)
…と思いつつ、ハリキって『パン!パン!』してきたそうだ(笑)
再びオーケストラの皆さんが登場され
いよいよ後半戦に突入♪
『翼あるものを演るよ!』と
甲斐さんが曲紹介をされるのは『新鮮だった♪』と奥さん
それまで黄金のラインナップのアゲ曲だったのが
その後、アンコール曲になったツアーでは
『演るよ!翼あるもの!』とおっしゃってたんだとか…
確かに、切れ目なく畳み掛ける際に登場する曲って
イメージがありますね(笑)
この日は、オケとバンドの呼吸を合わせるためか?
曲と曲の間に若干のインターバルがあって
甲斐さんが曲名を口にされることが多かったらしいんだけど
もし、またこんなライブがあるとしたら
次は『メドレー仕様(笑)』で見てみたいそうです(笑)
ロック・シンフォニーを見る前には
『母』のような気持ちでドキドキしていたのに
人間の欲望ってキリがないんだなぁと…(笑)
まあ、常に進化し続ける甲斐さんですから
2度目があるとしたら、きっとハードルを上げて挑まれるでしょうね♪
カルテットとの共演は『Classic KAI』でもありましたが
今回はアコギじゃなく、フルバンドで【2012】♪
英二さんのそばに並ばれたカルテットの皆さんを
覗き込むように歌われる甲斐さん♪
ちなみに、着席勧告はなかったようです(笑)
続いて、奥さん待望の【LADY】
四重奏の音色と英二さんのギターで
この日2回目の涙腺決壊(泣)
以前、ツアー初日にこの曲が演奏された際も
ピアノのイントロが流れて
甲斐さんがMCをなさってる間に
1979年の武道館を思い出してポロポロ涙がこぼれ
しゃくりあげてしまったことが…(苦笑)
甲斐さんは不思議そうな顔をなさって
奥さんをご覧になっていたらしいんだけど(笑)
歌う前から号泣されたらねぇ…
『何か不幸でもあったのか!?』とか…(爆)
それはさておき…
次は『バンドだけで…』と【きんぽうげ】
40周年ツアーでもそうだったみたいだけど
この曲がセトリから外されると必ず
物足りないと思われる方がおられるくらい(笑)
ファンの間では
『甲斐バンドの代表曲』として定着しているようで(笑)
この日もイントロから場内の温度が上がり(笑)
バースデイ・ライブの時みたいに
会場が揺れてるかのごとく歌声が響いていたという
高橋克実さんは、この曲を聴かれると
新潟での『サーカス&サーカス』を思い出すと話されてましたが
奥さんもこの曲が長きに渡って
ライブのオープニングを飾ってたことが
身体に染みついていたのか?
4、5曲目に代わった際に『ああ今、ライブが始まった♪』と
思ってしまうのが止められなかったらしい(笑)
MCでは、甲斐さんの俳優デビューの話が
『ヤホー』のトップになったおかげで(笑)
会う人会う人から『おめでとうございます!』とか
『ガンバッて下さい!』と言われたと甲斐さん(笑)
放送後に『見ましたよ!』と言われても
『どうだった?』と感想を訊かずに済ませていらしたんだとか…(爆)
場内から『ガンバレ!』と声がかかると
『ガンバレって言うな(笑)』
奥さんは『腑に落ちてない』発言に
『自覚あるんだ~!?』と爆笑(失礼!)したらしいんだけど
意外に皆さんにはウケてなかったみたいで
変な笑い声が響いてビックリしたそうだ(苦笑)
『次回ガンバリます!』という甲斐さんの言葉に
『やっぱり自覚ないのかな?』と奥さん(失礼!)
『最終回のオファーは前向きに断る』(爆)とおっしゃったみたいですが
腑に落ちるようにリベンジ(失礼!)ガンバッてください(笑)
その『新・刑事 吉永誠一』の主題歌バージョンで
【Blood in the Street】
『クラッピングが入ってる』からと手を叩かれ
『パン!パン!ってやってね♪』と甲斐さん
奥さんは、名古屋で『歌詞の意味を考えろ』って言ったじゃん!?(笑)
…と思いつつ、ハリキって『パン!パン!』してきたそうだ(笑)
再びオーケストラの皆さんが登場され
いよいよ後半戦に突入♪
『翼あるものを演るよ!』と
甲斐さんが曲紹介をされるのは『新鮮だった♪』と奥さん
それまで黄金のラインナップのアゲ曲だったのが
その後、アンコール曲になったツアーでは
『演るよ!翼あるもの!』とおっしゃってたんだとか…
確かに、切れ目なく畳み掛ける際に登場する曲って
イメージがありますね(笑)
この日は、オケとバンドの呼吸を合わせるためか?
曲と曲の間に若干のインターバルがあって
甲斐さんが曲名を口にされることが多かったらしいんだけど
もし、またこんなライブがあるとしたら
次は『メドレー仕様(笑)』で見てみたいそうです(笑)
ロック・シンフォニーを見る前には
『母』のような気持ちでドキドキしていたのに
人間の欲望ってキリがないんだなぁと…(笑)
まあ、常に進化し続ける甲斐さんですから
2度目があるとしたら、きっとハードルを上げて挑まれるでしょうね♪