「さあ、そんな中…」と甲斐さんの私語にも負けず?番組は進み(笑)
「加害選手を守るような動きというのが活発になっていまして…」と榎並アナ
「被害を受けた奥野選手のお父さんも
被害届は取り下げない
しかし、宮川選手への寛大な処分を求める嘆願書への署名を求め
今朝の7時半の時点で、32,112人が署名
この3日間だけで、目標の3万人を達成しました」と説明
坂上さんが「要は、清原さん
起訴するにも訴えるにも、宮川君を入れなきゃいけないんだと…
そうしないと、内田さん、井上さんには行かないんだと…
でも、宮川君のことを何より考えているから、この嘆願書ということで
なんとか温情判決に至らないか?みたいな思いだと思うんですが
大きいですか?こういうのは…」と質問なさると
清原弁護士は「被害者である奥野選手が
『寛大な処分を求めます』という嘆願書を出すのは、かなり効力があります
おそらく、その1通だけで、起訴猶予で不起訴になるというね」とお答えになったものの
「ただ、私ね、ちょっとお父さんに言いたいのは
この嘆願書の署名を世間に広く求めるというやり方
これはちょっと私は感心できないんですね
というのは、今、捜査になろうということで被害届を出されてる訳だから
ここはやっぱりもうホントに証拠に照らして
事実は何なのか?というのを厳正に決める場所なんですね
にも関わらず、何か国民に対して
『宮川選手は可哀想だから、もう許してあげましょうね』という
感情を煽るようなことをしてね
国民の擁護を受けて、処罰するかしないかを決めるというのはね
いわば韓国でやってる情緒的な裁判というか…
ちょっと法治国家では、なかなか許されないことじゃないかなと思うんですね
だから、やっぱり日本はしっかりと
司法というのは、法と証拠に照らしてやるんであって
国民の感情ということに必ずしも左右されない
そういう司法であって欲しいと思いますから
出来ることなら、お父さんの気持ち、私よーく判るんだけれども
お父さんとしては、選手本人やアメフトのチームメイトから嘆願書貰うっていうね
そういった宮川選手のことをよく知る人から嘆願書貰うっていう
この発想は良いんですけども
世間の一般の人から、報道で知る限りで『あなた達、同情して下さいね』という
世論を掻き立てるようなクレームは
ちょっと控えた方が良いと思うんですよ」と司法家らしいご意見を述べられると
「清原さんは、ツイッターとかFBとかやってるんですか?」と坂上さん
「やってます」とのお返事に
「ああ…今、炎上してると思います(笑)」とおっしゃって甲斐さん大爆笑(笑)
小籔さんから「坂上さんこそ、今、炎上してると思います(笑)」とツッコまれ(笑)
「出来ないもん、ツイッターが…(笑)」と返しておられました(笑)
清原弁護士が「お父さんのやり方も…」と更に説明なさろうとしたトコで
「次、行っていいですか?(笑)」とバッサリ(苦笑)
でも「保身しとかないと…保身は考えとかないと…(笑)」とボケながら(笑)
「ここは、一歩引いて冷静に見て下さいね…ということも
併せて言わないといけないと思うんですね」と
司法は、国民からも政治的権力からも中立であるべきという姿勢を示されてました
ともあれ…その「次」というのは
内田前監督と井上前コーチの関係についてで…
5月19日にマスコミの前に姿を現した内田前監督を
井上前コーチが、報道陣から守るように先導したり
2人揃っての会見では
「監督から僕に『QBを怪我させて来い』という指示はございませんでした」とか
「『潰して来い』と指示したのは自分で、監督ではありません」とか
最後まで内田前監督を守る姿勢を変えなかったり
その会見後の2人を、週刊新潮が捉えた映像によれば
「すみません、お引き取り下さい」に始まり
「イヤ、違うんじゃないですか?ここに来て話すのは…」とカメラを遮り
最後には「早よ出てってくれ!出てってくれって!
何してんねん!礼儀ないぞ、こんなトコで…早よ出て行けよ!」とヒートアップ
ワイプの中で、ギュッと口元に力を入れておられた甲斐さん
ヒロミさんから何か話しかけられたのか?笑って頷かれたと思ったら
「鉄壁の守備で記者をシャットアウト」とのナレーションに大笑い(笑)
「井上前コーチは、何故ここまで内田前監督に尽くすのか?
擁護しているようにも見えるその理由」として
日大の元アメフト部員の方や元評議員の方からは…
「そもそも内田前監督は、コーチの意見も基本的に受け入れない
選手の態度が悪いと、そのコーチに対し
殴ったり、蹴ったり、ボコボコにしていた」だの
「井上前コーチは内田前監督に日大職員の就職を斡旋して貰ったから
今でも恩人だと思っているのかもしれない」だの
「井上前コーチは、内田前監督が来ると急に態度を変える
操り人形みたいな印象」…等々が挙げられ
坂上さんは「これが、どこまで真実なのかはさておきですよ
未だにこんな縦の関係ってあるんですか?」と質問
生沢さんが「そうですね、特に日大の場合には
前の篠竹監督にも学生が付き人みたいに3〜4人ついてたんですね
非常に今の内田さんと井上さんの関係と似ているんですが
ただ、その付き人とかいう関係ではなくて
2人の間で…良く言うと強い絆があったみたいですね」とお答えになるや
坂上さんは「ええ〜っ!?」と驚かれ
その大声に「フフッ…」という甲斐さんの含み笑いが聞こえ(笑)
坂上さんが「強い絆!?アレが?」とおっしゃってる後ろで
何か喋っておられるご様子(笑)
生沢さんが「ですから、井上さんにとってみれば
内田さんは従っていくべき人…」と説明されている途中で
「やっぱり、こういうの答えづらいですか?」と坂上さん(笑)
「ハイ…」と困ったような悩まし気な表情の生沢さんをご覧になって
「なに、それ!生沢さんカワイイ♪(笑)」とツッコまれると
手を叩いて爆笑なさっている甲斐さんの声が…(笑)
お困り中の生沢さん(苦笑)や、何か私語中の甲斐さん(笑)をよそに
坂上さんは「でも、今のが…今ので
僕らも色々感じる訳じゃないですか?内情みたいなものを…」と話されてましたが
その言わんとなさっていることはもちろん
やはり画面を通してでも、そこに映っている方が、声に出された言葉はどうであれ
視線や表情、態度や声音などから、その声に出された言葉が
真実かどうかって判るもんですよねぇ?(苦笑)
それはさておき…「ただ僕はね、会見の時にちょっと気になる一場面があったんで
そこに注目してみたいと思います」と坂上さん
榎並アナが「2時間に及ぶ2人での会見…その会見終了後」とVを流しながら
「学校関係者ですかね?2人が内田前監督を囲んで
先に壇上から降ろして行って
何故か井上前コーチだけ、1人ポツンと取り残されてしまったというシーン」…と説明
坂上さんは「これね、僕もよーく見てたんですけど…
僕の勝手な想像ですよ?井上さんは、もしかしたら
『カブる気』があったのかも知んない…内田さんの指示っていうのは
どこかで『俺が守らなアカン』ということで…
ただ、記者さん達の追い込みが想像以上だったから
若干、ブレブレになっちゃって(笑)
イヤ、だいぶブレブレになっちゃったけど…(笑)」
…と、おっしゃったトコで甲斐さん大笑い(笑)
「ただ、その帰り際が、内田さんには職員の方々がついてサーッと…
VIP待遇で、バーッと行っちゃう訳よ
ホント、ポツンって取り残されたのね
それがね、横のカメラでチャンと寂しそうな表情、撮ってんの(笑)
俺、あの顔見た時にね『あ、この人
いつか裏切る顔だな』と…(笑)」のトコでは
甲斐さんは、含み笑いを浮かべて
坂上さんをご覧になっていたと思いきや、またもや大笑い(笑)
更に…坂上さんが「だって、やっぱり可愛がってあげなきゃ…じゃん?
コーチや選手を可愛がる、守る…監督がコーチを守る
その愛情が何も感じられないようなワンシーンだったんですよ!ヒロミさん」とフラれ
ヒロミさんが「もう、だから俺は、こっからもいっかいね
『イヤ、実は、ホントはやったんです』って言わねぇかな?って…(笑)
親分いなくなってから『スイマセン、もいっかい今から言わせて貰います
ホントはやったっすよ』って言いそうなくらい(笑)
彼はもう記者会見の時から、横にね、ナンか…
パチン!と叩かれるんじゃないか?ってくらいの雰囲気だったから…(笑)」
…と話された時も大爆笑なさってましたが
それほどアノ会見に怒っていらしたってことでしょうね?(苦笑)
「加害選手を守るような動きというのが活発になっていまして…」と榎並アナ
「被害を受けた奥野選手のお父さんも
被害届は取り下げない
しかし、宮川選手への寛大な処分を求める嘆願書への署名を求め
今朝の7時半の時点で、32,112人が署名
この3日間だけで、目標の3万人を達成しました」と説明
坂上さんが「要は、清原さん
起訴するにも訴えるにも、宮川君を入れなきゃいけないんだと…
そうしないと、内田さん、井上さんには行かないんだと…
でも、宮川君のことを何より考えているから、この嘆願書ということで
なんとか温情判決に至らないか?みたいな思いだと思うんですが
大きいですか?こういうのは…」と質問なさると
清原弁護士は「被害者である奥野選手が
『寛大な処分を求めます』という嘆願書を出すのは、かなり効力があります
おそらく、その1通だけで、起訴猶予で不起訴になるというね」とお答えになったものの
「ただ、私ね、ちょっとお父さんに言いたいのは
この嘆願書の署名を世間に広く求めるというやり方
これはちょっと私は感心できないんですね
というのは、今、捜査になろうということで被害届を出されてる訳だから
ここはやっぱりもうホントに証拠に照らして
事実は何なのか?というのを厳正に決める場所なんですね
にも関わらず、何か国民に対して
『宮川選手は可哀想だから、もう許してあげましょうね』という
感情を煽るようなことをしてね
国民の擁護を受けて、処罰するかしないかを決めるというのはね
いわば韓国でやってる情緒的な裁判というか…
ちょっと法治国家では、なかなか許されないことじゃないかなと思うんですね
だから、やっぱり日本はしっかりと
司法というのは、法と証拠に照らしてやるんであって
国民の感情ということに必ずしも左右されない
そういう司法であって欲しいと思いますから
出来ることなら、お父さんの気持ち、私よーく判るんだけれども
お父さんとしては、選手本人やアメフトのチームメイトから嘆願書貰うっていうね
そういった宮川選手のことをよく知る人から嘆願書貰うっていう
この発想は良いんですけども
世間の一般の人から、報道で知る限りで『あなた達、同情して下さいね』という
世論を掻き立てるようなクレームは
ちょっと控えた方が良いと思うんですよ」と司法家らしいご意見を述べられると
「清原さんは、ツイッターとかFBとかやってるんですか?」と坂上さん
「やってます」とのお返事に
「ああ…今、炎上してると思います(笑)」とおっしゃって甲斐さん大爆笑(笑)
小籔さんから「坂上さんこそ、今、炎上してると思います(笑)」とツッコまれ(笑)
「出来ないもん、ツイッターが…(笑)」と返しておられました(笑)
清原弁護士が「お父さんのやり方も…」と更に説明なさろうとしたトコで
「次、行っていいですか?(笑)」とバッサリ(苦笑)
でも「保身しとかないと…保身は考えとかないと…(笑)」とボケながら(笑)
「ここは、一歩引いて冷静に見て下さいね…ということも
併せて言わないといけないと思うんですね」と
司法は、国民からも政治的権力からも中立であるべきという姿勢を示されてました
ともあれ…その「次」というのは
内田前監督と井上前コーチの関係についてで…
5月19日にマスコミの前に姿を現した内田前監督を
井上前コーチが、報道陣から守るように先導したり
2人揃っての会見では
「監督から僕に『QBを怪我させて来い』という指示はございませんでした」とか
「『潰して来い』と指示したのは自分で、監督ではありません」とか
最後まで内田前監督を守る姿勢を変えなかったり
その会見後の2人を、週刊新潮が捉えた映像によれば
「すみません、お引き取り下さい」に始まり
「イヤ、違うんじゃないですか?ここに来て話すのは…」とカメラを遮り
最後には「早よ出てってくれ!出てってくれって!
何してんねん!礼儀ないぞ、こんなトコで…早よ出て行けよ!」とヒートアップ
ワイプの中で、ギュッと口元に力を入れておられた甲斐さん
ヒロミさんから何か話しかけられたのか?笑って頷かれたと思ったら
「鉄壁の守備で記者をシャットアウト」とのナレーションに大笑い(笑)
「井上前コーチは、何故ここまで内田前監督に尽くすのか?
擁護しているようにも見えるその理由」として
日大の元アメフト部員の方や元評議員の方からは…
「そもそも内田前監督は、コーチの意見も基本的に受け入れない
選手の態度が悪いと、そのコーチに対し
殴ったり、蹴ったり、ボコボコにしていた」だの
「井上前コーチは内田前監督に日大職員の就職を斡旋して貰ったから
今でも恩人だと思っているのかもしれない」だの
「井上前コーチは、内田前監督が来ると急に態度を変える
操り人形みたいな印象」…等々が挙げられ
坂上さんは「これが、どこまで真実なのかはさておきですよ
未だにこんな縦の関係ってあるんですか?」と質問
生沢さんが「そうですね、特に日大の場合には
前の篠竹監督にも学生が付き人みたいに3〜4人ついてたんですね
非常に今の内田さんと井上さんの関係と似ているんですが
ただ、その付き人とかいう関係ではなくて
2人の間で…良く言うと強い絆があったみたいですね」とお答えになるや
坂上さんは「ええ〜っ!?」と驚かれ
その大声に「フフッ…」という甲斐さんの含み笑いが聞こえ(笑)
坂上さんが「強い絆!?アレが?」とおっしゃってる後ろで
何か喋っておられるご様子(笑)
生沢さんが「ですから、井上さんにとってみれば
内田さんは従っていくべき人…」と説明されている途中で
「やっぱり、こういうの答えづらいですか?」と坂上さん(笑)
「ハイ…」と困ったような悩まし気な表情の生沢さんをご覧になって
「なに、それ!生沢さんカワイイ♪(笑)」とツッコまれると
手を叩いて爆笑なさっている甲斐さんの声が…(笑)
お困り中の生沢さん(苦笑)や、何か私語中の甲斐さん(笑)をよそに
坂上さんは「でも、今のが…今ので
僕らも色々感じる訳じゃないですか?内情みたいなものを…」と話されてましたが
その言わんとなさっていることはもちろん
やはり画面を通してでも、そこに映っている方が、声に出された言葉はどうであれ
視線や表情、態度や声音などから、その声に出された言葉が
真実かどうかって判るもんですよねぇ?(苦笑)
それはさておき…「ただ僕はね、会見の時にちょっと気になる一場面があったんで
そこに注目してみたいと思います」と坂上さん
榎並アナが「2時間に及ぶ2人での会見…その会見終了後」とVを流しながら
「学校関係者ですかね?2人が内田前監督を囲んで
先に壇上から降ろして行って
何故か井上前コーチだけ、1人ポツンと取り残されてしまったというシーン」…と説明
坂上さんは「これね、僕もよーく見てたんですけど…
僕の勝手な想像ですよ?井上さんは、もしかしたら
『カブる気』があったのかも知んない…内田さんの指示っていうのは
どこかで『俺が守らなアカン』ということで…
ただ、記者さん達の追い込みが想像以上だったから
若干、ブレブレになっちゃって(笑)
イヤ、だいぶブレブレになっちゃったけど…(笑)」
…と、おっしゃったトコで甲斐さん大笑い(笑)
「ただ、その帰り際が、内田さんには職員の方々がついてサーッと…
VIP待遇で、バーッと行っちゃう訳よ
ホント、ポツンって取り残されたのね
それがね、横のカメラでチャンと寂しそうな表情、撮ってんの(笑)
俺、あの顔見た時にね『あ、この人
いつか裏切る顔だな』と…(笑)」のトコでは
甲斐さんは、含み笑いを浮かべて
坂上さんをご覧になっていたと思いきや、またもや大笑い(笑)
更に…坂上さんが「だって、やっぱり可愛がってあげなきゃ…じゃん?
コーチや選手を可愛がる、守る…監督がコーチを守る
その愛情が何も感じられないようなワンシーンだったんですよ!ヒロミさん」とフラれ
ヒロミさんが「もう、だから俺は、こっからもいっかいね
『イヤ、実は、ホントはやったんです』って言わねぇかな?って…(笑)
親分いなくなってから『スイマセン、もいっかい今から言わせて貰います
ホントはやったっすよ』って言いそうなくらい(笑)
彼はもう記者会見の時から、横にね、ナンか…
パチン!と叩かれるんじゃないか?ってくらいの雰囲気だったから…(笑)」
…と話された時も大爆笑なさってましたが
それほどアノ会見に怒っていらしたってことでしょうね?(苦笑)