ゆうやけだんだん 2008-02-24 | のどのどぬ人 日暮里というところに行きました。 自宅の最寄り駅から3つぐらい離れた駅です。 布問屋がたくさんあると聞いて降りたのだけれど、 あちこち工事中で迷いに迷い、好き勝手に歩いていたら とうとうたどり着かなかった。 今度はちゃんと調べてからきましょう。 この階段は「夕焼けだんだん」という愛称で呼ばれていて、 いつか見に行きたいと思ってた。 こんないい名前をつけてもらえる階段って、とてもしあわせだなぁ。 ちょうど夕焼けの時間に見ることができました。 (チ)
夕鶴 2008-02-24 | のどのどぬ人 2月24日 夕鶴@福島市音楽堂 團伊玖磨がこのオペラを作曲したのは27歳の時. 全曲を通して漂うこの悲しさを,27歳が創ったというのか. 最後,別れのアリアを歌う鮫島有美子(つう)は,ステージの上にいるはずなのにもっとどこか遠くにいるかのよう. 切ない舞台でした. (ド)