ブティ(フランスのキルト)にちょっとだけトライ・・・
いつものキルティングとかなり違う感覚・・・まず!布を二枚重ねて運針です・・・笑
キルト綿の温もりに・・・キルティングの針を進ませる・・・あの感触からすると・・・少しだけ頼りない・・・
生地は先月のドームで「ブティ用に買った綿ローンのような布」使用
ただただ縫い線を縫う・・・
先月(だったかな?)のおしゃれ工房で見た「中山久美子さん」の作り方のように・・・
一部バックステッチで・・・細かく細かく・・・ライン通りに・・・
できました・・・
どうかしら・・・
ティッシュケースからスタートです・・・
キルト界でいうところの・・・トラプントとコーディング・・・
ブティの世界でも・・・
コーディングは簡単です・・・ただ・・・
花びら埋めるのちょっと難しい・・・
糸で埋めるのがね・・・
※ブティでも詰め綿を使うようですが・・
今回は花びら全てに糸を詰めてみた・・・
全てを糸で上手に埋められるようになりたいな・・・なんだかちょっと面白い♪
よ~~し!ブティにトライ!続行です♪
あぁ~でも肩がこる仕事のようでぇ~
モモちゃ~ん !、ママの肩揉んであげてぇ~!!!
ハイ~~♪私にお任せくだされまし~~♪
喜んで作りま~~~!笑顔
大物ではないので、結構直ぐに出来るんです!!笑
めがねケース・・・ジュエリーケース・・・ハンカチケース・・・小さいものから挑戦です!
ブティ、憧れです。
昔1個だけポーチを作ったけど、不満が残って、、
姉に、ポイしました。(笑)
nnyaさん、さすがです!美しい~
ももちゃん、ひらき?姿、可愛いですね~
やっぱりあったかさはここと違うみたいですね。
まだナナは開きにはなりませんから。(笑)
わぁ!すてきなティッシュケースですねぇ~^^
わたしも欲しいわぁ~!なんちゃって…(^^ゞ
でも、肩こりしませんか?
ももちゃんったら…おなかに顔うずめたいよぉ(笑)
ちーたんはね、おなかの毛全部舐めちゃってないんですよ^^;
りんが、来たばっかりのときちーたんのおっぱいを飲もうと顔突っ込んで以来
気になったのかずっと舐めてたんです。
だから、おなかはピンクの肌が見えてます^^;
東京は、昨日春一番が吹きました。
ナナちゃん・・・まだ開きません?ね~~!笑
今朝は雨になり・・・ももも・・・ぐっすり寝込みました。
ブティ!この布で大きな作品となると・・・アメリカ物とは違って、ものすご~くデリケートに扱わないと・・・となりそうですが、小物なら♪大丈夫ですね!
可憐な出来上がり感覚です!
私よりもきっとエレガントなyuu-minさんにお似合いのブティ!
再度いかがでしょうか?
今回、中山さんの作り方を拝見していて、DMCのブローダースペシャル Art.107 20番 ブラン(白)でバックステッチしましたので、見かけも可憐で可愛い仕上がりに思えます。
小さい作品でしたら、直ぐにできあがりそうです♪
小さいからこそかな?作るの愉しいです♪
春一番がもう!吹いたのですか?!
昨日は大荒れだったのですね!東京!
ちーちゃんのお腹・・・といいますか・・・ちーちゃんはデリケートなんですねぇ・・・
りんちゃんは、その頃きっと一生懸命だったのでしょうし・・・
いじらしいですね・・・二人とも・・・
もものお腹に顔をうずめたいところですが・・・
ちょ~~っと怖いかも~~~!笑
パンチこそ飛んできませんが、一瞬だけっ!それも!家族で出来るのは、私だけかもしれません!ハハハ~~!!
間違いないですニャン!笑
猫の気持ち・・・さまざまですよね・・・
ティッシュケース・・・もらっていただけますか~~?笑
私の自慢できること!笑
肩こりが全くないということくらいです~~~!
ちなみに私は線は白い毛糸、面は綿を詰め込みましたよ。
そうですね・・・線は白い(アクリル)毛糸。面は綿ですね。
面部分に綿を詰めるとなると、切り込みが要るのですが、糸(アクリルであれ、コットン糸であれ)だと切り込みなしに入れられるのですね。
広い面でも、糸だけで、上手く入れられるようになるテクニックがあるようなのです。
中で糸を交差してうまく落ち着かせるということらしいのです。
いずれにしても、大作となると計り知れないテクニックが要りそうですね♪
小さいものから・・・こつこつと・・・笑 ですね~~♪
私も前に欲しい!と思って作り方を読んで挫折しました。「詰め物をする」というのがとても根気が必要で、できばえに差が出そうで、チャレンジせずにやめてしまいました。これはアメリカの継ぎ物キルトのリサイクル精神と違って、元々から本当に贅沢な物だったのでしょうね。
始められたのですね。
これは垂涎ものですよ~♪
よだれが・・・(笑
トラプントが難しそう。
何を隠そう・・・私も挫折組の一人でございます(笑
特に白い生地が、絹なら尚更ですが、ぷくっって膨らんでいるところがたまりません。