虫干し映画MEMO

映画と本の備忘録みたいなものです
映画も本もクラシックが多いです

モンスター・ハウス(2006/アメリカ)

2007年07月17日 | 映画感想ま行
MONSTER HOUSE
監督: ギル・キーナン
声の出演: ミッチェル・ムッソ DJ
   サム・ラーナー チャウダー
   スペンサー・ロック ジェニー
   スティーヴ・ブシェミ ネバークラッカー
   マギー・ギレンホール ジー
   キャスリーン・ターナー コンスタンス

 スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたフルCGアニメーション。
 12歳の少年DJの家の向かいにあるぼろい家の住人ネバークラッカーは、家の芝生にさえ踏み込むことを許さず子どもたちをおもちゃを取り上げ、邪険に追い払う。その家の不気味な気配に怯えるDJと親友のチャウダーはその家が人食いハウスであることを知るが、大人は取り合ってくれない。二人は危ういところで家から逃れた少女ジェニーと共に、自分たちでその家を退治しようと…。

 眼が限界なのでまた明日書き直しですが、終わって少し物足りなさを感じてしまいました。惜しい物足りなさです。
 最近、アニメーションの映像がきれいだ、とか新しい驚きを感じるのは日本製より海外のが多くなったように思います。ちょっと残念。


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2 コメント

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早く書かなきゃ (ningyo)
2007-08-05 19:32:33
私もほんとに実写なら…が頭をかすめてしまいました。
キャラクターも丁寧で、主人公のさみしそうな筋肉伺えるキャラ設定も面白かったんですが。
それにしても早く書き足さなくては。
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DVD観賞しました (samurai-kyousuke)
2007-08-03 13:22:02
それなりにまとまってましたが、ちょっとインパクトに欠けた様な気がします。
いっそロバート・ゼメキスがメガホンとって実写でやった方が良かったのではないでしょうか。
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