折り紙を頂点と頂点を重ねるように何度か折ります。
できた折り線を適当に切って
三角形や四角形を作ってそこに数字を書き入れると面白い算数パズルができあがります。
単純にロケットや車などの形を作って
数字を足して遊ぶのもいいですし、
形を作って数を足した後で、紙にできた形を描いて
足し算してでた数を書くと、小学生が苦戦するレベルの算数パズルとして遊べます。
簡単な足し算ができるようになった子に
問題を作る役をさせてあげると、とても喜びます。
幼児と遊ぶときは、
同じ形をふたつずつ用意して、見本を見ながら取り組めるようにしてあげるといいかもしれません。