虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

なのたんが教室に 遊びにきました!!

2007-09-30 20:04:42 | 番外(自分 家族 幼少期のことなど)
先週の日曜日
ご存知の方も多いと思いますが
DSLRデジタル一眼レフ初心者 新米パパのぶろぐ
の なのたん一家が 親子レッスンに来てくださいました。

虹色教室つうしんに
いつも ていねいなコメントをくださるので
それを楽しみにしているという
「なのたんぱぱさんのコメントのファン」という方も
いるんですよ

私は なのたんのブログのファンで 
パソコンの画面で 毎日 なのたんに会っています。
そんな なのたんが
突然 ネットから飛び出して 目の前に現れたので
大感激です。
写真で見るより 小柄でいっそう かわいらしかったです。

今 なのたんは 1歳4ヶ月。
モンテッソーリの言葉を借りると
「吸収する心」という特別な精神形態にある時期です。
驚くべき速さで 
身辺にあるものすべてを 自分のものにしてしまう時期です。

3歳までの子どもは
外界のものを非常に積極的に 能動的に 吸収する力を
持っているんですね。

それから「秩序感」という 特別な感性を持った時期でもあります。
この「秩序感」
なんと コロンブスの発見ほどに 重要な発見といわれてるんです

「吸収する心」で雑多な印象を取り込んでいく赤ちゃんは
新しいものを必要としない
混沌とした心の状態になっているそうです。
でも生後数ヶ月もすると 
それらの情報を秩序付けていくいく感受性が
芽生えてくるそうですから すごいですね。

虹色教室で赤ちゃんに遊んでもらっている教具は
この秩序感を洗練させていくためのものです。
赤ちゃんが 「もう 新しい知識はいらない!」という状態に
ならないように 工夫しています。

レッスン日は
一歳4ヶ月のなのたんにとって
最も大切な
指を使った「感覚の鍛錬」を中心に
いろいろな学習をしました。

なのたんは どの学習にも積極的に 喜んで取り組んでいました。

お家で学ぶための 教具もいくつか持って帰ってもらいました。


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奈良の大仏さん♪

2007-09-29 19:21:19 | 自閉症スペクトラム・学習が気がかりな子
5歳のYくん 3歳のKくんの兄弟のレッスン日。

「地理のカード」(都道府県 地理カード 
サピックス りいふ・しゅっぱん 1429円)
で遊びました。

表は 日本全国の名所や特産品の写真
裏は 県の地図と都道府県が描かれています。
このカード…
46の各県につき4枚づつ
名所 特産品のカードがついています
たとえば  奈良県なら
金魚 しか 大仏 法隆寺のカードがあります。
 
幼児といっしょに こうした学習カードで遊ぶ時は
写真やイラストの面を向けてばらまき
気に入ったカードを10枚選ぶ

というルールが
赤ちゃんでもできる割に
学習効果もまずまずな 方法です。

選んだカードは裏返して
もし同じ県のペアがあれば 得点になります。
県を読み上げながら合わせるのを手伝ってあげると

子どもは たちまち 
どの写真と写真が同じ県か
県の名前
など覚え始めます。

夢中で遊んでいる最中に
「奈良の大仏」のカードを見つけたYくんが
歓声をあげました

Yくんは 幼稚園の遠足で
奈良へ行ってきたところなのです。
よほど大仏さんの印象が強かったのか
幼稚園で描いた絵は 大仏さん。

Yくんは 虹色教室で[物をていねいに観察すること]を課題にして
学んでいます。
そんなYくんならではの 細部分まで よく見て記憶して描いた
すてきな絵です
よかったらYくんのお母さんのブログで Yくんの力作を見てあげてくださいね。

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Tくんの 発明家ハウス

2007-09-28 14:01:00 | 理科 科学クラブ
科学館へ行った一週間後のレッスン中
こんなことがありました。

いつものように
「Tくん、工作しようか?
色紙とはさみを取っておいで。」
と声をかけたところ 走って取りに行ったはずのTくんが
妙なものを持ってきました。

ばねやらストロー 磁石…
「Tくん 実験がしたいの?」
「工作はしたくないの?」
とたずねると 突然 感情を高ぶらせて
「ぼくは…ぼくは…発明家の…みたいなのが作りたいんだよ!」
と言いました。

どうも 私の「おりがみを…」の言葉に 
憤慨したらしいのです。

発明家…??
と聞いて
…Tくんの頭の中でむくむく膨らんでいた
作りたーい!!ものの正体が ピンときました。

私も科学館に行った時の 展示物への熱中ぶりから
Tくんの発明品に対する
強いあこがれを 読み取っていたんです。

その思いをどう発展させてあげようか…?と 考えていたところに

Tくんの
「…発明家の…みたいなのが作りたいんだよ!」にぶつかって

そうだ!
Tくんと ちまちました工作をするのはいったんお休みにしよう。 
Tくんの科学への興味を大きく膨らまして上げれるような
「T くん用の発明家ハウス(発明家が住んでいそうなお家)」を作ってはどうだろう?
とひらめきました。

Tくんのお母さんに相談したところ
すぐに承諾してくださり
私が考えていたより 大きなサイズで実現できることになりました。


ハウスは Tくんが中に入って遊べるサイズに
ダンボールで作るつもりです。
使わない時は コンパクトにたたんでおけるよう設計中。

写真は 発明家ハウスのために集めた
廃品と100円グッズです。
ハウスの中の仕掛けを作る予定です


「ホース」は音の伝わりを体感できる「電話」になります。
「自転車のミラー」は 自分で傾きを変えて
光の進み方を学べるようにします。
「空気入れ」を使って 細いホース内を キレイな物が空気の力で移動できる仕掛けを作ります。
ハウスの外には てこを利用してお人形用のエレベーターを作ります。
回すと 動く仕掛けや 
磁石の反発する力でTくんの作品が動く仕掛けも面白いなぁと思います。

あとは Tくんと相談しながら
お友達が大喜びするような「びっくり」をいっぱい
作っていくつもりです。

できあがったら またブログで紹介しますね。
どんな「発明家ハウス」ができあがるのか
楽しみにしていてくださいね。
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100円グッズで 小学校受験問題にトライ!(7)

2007-09-26 11:50:07 | IQ 小学校受験
写真??何だかわかりますか?
100円ショップで見つけた
絵の具のパレットです。
大小2枚セットで100円。
かわいい形が気に入って 購入しました。


真ん中の円にあわせて
厚紙を切り取り
色紙を貼りました。
円を切るには 厚紙を強く押しつけると
簡単に型が取れますよ。
色紙は厚紙に合わせてきり
半分に折ってから 三分の一に切ります。
セロテープで「取っ手」をつければ
できあがり!

遊び方は
パレットのくぼみのひとつに小さな宝物をおきます。
円の右上のくぼみをスタート地点にして
すごろくの要領で
さいころをふって時計回りに進みます。

宝物のところで
止まったら 宝をゲットできます。

小学校受験では 2回さいころの数だけ
回転させたら
どこに止まるか?という問題が出ます。
本当は 難問ですが
この遊びをしている子には 楽勝ですね

パレットのくぼみに
どんじゃらの駒を置きます。
「今 黄色がプーさんだけど
もし 回して 黄色をミッキーのところに
したら プーさんは何色でしょう?」
といったクイズを出し合って
遊びます。

これも 小学校受験で
観覧車のイラストを使って
よく出題される問題です。

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Hくん がんばれ! 中学入試♪

2007-09-26 09:50:15 | 算数
Hくんは 小学4年生。
温和な癒し系の男の子です。
小2の終わりごろ 「数学検定を受けてみたい…。」
と虹色教室に通い始めました。

何度か検定に合格するうち
小3の時
中学入試問題の面白さについて説明していたら
突然「中学入試をしてみたい!」と
言い出しました。
それも超難関中入試
Hくんのお母さんもお父さんも 私学自体
考えてもおられなかったようで 
びっくりしていました。

それまでは週1だった学習日を
週2回 1時間半の学習に増やし
こつこつがんばってきました。

教室に着いたら 
まず おやつを食べて
リラックスして 学習開始。
早めに 学習を終えた時は
ゲームをしたり マンガを読んだり…。
宿題は たまに 少しだけ。

そんなゆるゆる学習ですが
理科 算数 国語とも
小6までのほとんどの単元の学習と 
中学入試用の特殊な算数 理科の解き方の学習は
ひととおり完了!したんですよ。
現在は 中学入試の本番問題にチャレンジ中!

こんな風に 学習がスムーズに進んでいるのには
Hくんの才能もあるのですが
どの子にも通じるコツがあるので
紹介しますね。

どんな難しそうな単元も
基本のシンプルな型から 発展しています。
簡単な目で見れる図を1つ覚え
どんな難解なものも 基本の型が少し変形しただけ…
とわかるよう 絵にして解かせます。

Hくんにした算数学習をほんの1部ですが紹介します。

5,6年生までの計算をマスターしてから

「ドラえもんの文章題がわかる」と[続編]をしました。
(このマンガはつるかめ算 植木算 和差算 平均算 旅人算など 公立の学校では習わない 算数の解き方が マンガになっている本です。)760円 小学館
1回目は 「1回1話読む解き方のシンプルな図を学ぶ。
マンガの中の問題を 教わりながら解く。」
で1~2ヶ月で終わらせました。

2回目は 「再びマンガを読む1話ごとについている2~4問の練習問題を解くシンプルに描くことを学びました。

3回目は 日能研ブックス「文章題ランキング」を準備し
「平均算がしたい? 植木算がしたい?」とたずねて ドラえもんの本で選ぶよう勧めました。

選べたら その単元のマンガをまた読む「文章題ランキングの受験問題に数問ずつチャレンジ」

4回目は ピグマリオン入試実践編(サピックス)で仕上げ。

算数の世界をより深め 理解を進めるために
「秘伝の算数 発展編」もしています。

これは 現在実践中!

なぜ くりかえし同じマンガを読ませるかというと 
何度も見たもので 気持ちをリラックスさせるためです。
いつでも「きっと 解ける!」という気持ちでスタートさせることが大切だからです。
短時間で 子どもの能力をには
易しいもので自信をつけ
チャレンジ精神あふれる状態に 常にコンディションを
整えてあげることが 
一番大切だと 私は感じています。
 
それから 問題をシンプルに考えること!

このシンプルな解き方を紹介したい!という目的で
幼児も解けちゃう中学入試算数というブログもしてはいるのですが…
現在 多忙とやっぱりこういうものは直接教えないと伝わりにくい…と感じ
更新をストップしています。
これまで書いたものでよければ 
覗きに行ってみてくださいね。

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Yくんの石研究と たにしの話

2007-09-21 07:35:08 | 理科 科学クラブ
科学館へのお出かけ後 一回目の学習日。
Yくんは うれしそうに科学館で買った「光る石」を
持ってきてくれました。

実は 私もYくんに見せようと
準備していたものがありました。
「マジックアイ」の本。
Yくんが 科学館で 目の錯覚を起こさせるイラストの前で
何度もクイズを出して喜んでいるところを
見たからです。

思ったとおり大ヒット!
絵の中に隠れている文字を探したり
平行でない線を見分けたりで 大喜び!
これはYくん発信地にして 教室で流行らせてもらおう!

その後 ふたりで小石を拾いに
近所を散歩しました。
拾った石は 洗剤で洗い 
水に浮くものはあるか?(寂しい結果だったため、今度 軽石を買ってこよう!と考えました。)
釘で傷つく石はあるか?
(テーマの設定は 大人がせず 日ごろの子どもが疑問を抱いたことメモしておいて 子どもの調べたいことを実験してあげます。)

を調べて 表にまとめました。

Yくんの学習時間は1時間です。
実験の後 かけざんの練習と ピグマリオンを1ページしたところで
お母さんがお迎えにきました。

つまり 石拾い+実験+実験結果のまとめを30分
で したんです。
こんな風に短くお手軽にすることが
家庭で理科体験を増やすコツです。

話は変わりますが
みんなの人気者 「いもりくん」のケースに
突然大きな「たにし」が あらわれました。
おそらく 新しく買った水草に
ついてたんでしょう。
それで この新入り君 あっという間に人気が急上昇
その気持ち悪さ 不気味さ…天下一品黒いナメクジのようなからだで
小さい巻貝をしょって のそのそ~。

それぞれが お家につれて帰って
観察した後で

小1のMちゃんが
「いろいろな疑問点を調べてみたい」と言うので
代表で預かってもらいました。
Mちゃん家では
弟君もはじめて子犬がやってきたような
「たにし」フィーバー振り
とにかく すごいです
Mちゃんが
実験で調べるのは
たにしは光が わかるのか?
温度の変化を 感じているのか?
振動を感じるか?
液体を出しながら進んでいるようだが
それは何か?
口はどこか?
目は触覚の先にあるのか?
ひっくりかえすと どのように起き上がるのか?

それから
なめくじ かたつむりといった「くねくね系」の
生態を本で調べてもらうことにしました。

Mちゃんは 「たにし」の話になると
声が大きくなり 目がきらきら!
今度 みんなの前で発表してもらうのが
楽しみです。

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100円グッズで 小学校受験問題にトライ!(6)

2007-09-20 10:03:59 | IQ 小学校受験
100円グッズで小学校受験問題にトライの(2)で
パンチングボードを使った教具の紹介をしました。

パンチングボードは見つかったものの
木のタボがなかった…というお声をいただきました。
めんどくさくても
これがつくりたい!!という方は

「綿棒か楊枝に
カットした折り紙をぐるぐるまいていったもの」
でもタボのかわりになります。
まき終わりをセロテープでしっかりとめ
細めの部分から 穴に押し込みます。
ぐらぐらしないように
セロテープで微調節します。
好みで 長さを切ってくださいね。

この教具 使い道が多いので
これほどの手間をかけても
作る価値はあります。

写真は 4歳のSくんが小学校受験問題に
チャレンジしているところです。

2枚の異なる図柄があります。
重なるとどんな形になるでしょう?

カラー輪ゴムを引っ掛けて…ひとつめの図形を作ってから
首をかしげています。
すこしたってから
「あ~わかったわかった!」という
明るい声がきけました。


輪ゴムをどんどんつなげて
長いゴムを作ります。
それを
図柄の通り
ジグザグに引っ掛けられるかな?

Sくんは こうした問題が大好き。
かなり根気良くがんばります。


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科学館へ行ってきました!

2007-09-18 06:04:52 | 理科 科学クラブ
虹色教室の幼児さんたちと(小1もいますが)
科学館に行ってきました。
オム二マックスを見たり
展示場で遊んだりの 楽しい一日でした。

子供たちと遊びに行った晩は…

それぞれの子が
何のどういう部分に
一番興味をしるしていたのか?

子どもの興味や関心を
これからの学習の「めあて」に
どう つなげていったらいいのか?

実際 明日からでも
始められる活動は何なのか?

について じっくり考えます。

理科好きの5歳のYくんは
オム二マックスの中で
地質学者が調査・研究をしている姿を
真剣に見つめていました。

そこでYくんを
科学館内のおみやげやさんに連れて行ったところ
思った通り
「隕石」と「紫外線で光る石」を欲しがりました。
Yくんのお母さんに頼んで
購入していただきました。

Yくんとは これまで観察や実験を
よくしてきました。
そろそろ もう少し 
本格的な調べ学習に入っていくのも いいのかもしれない…
と感じました。

いろいろな石を集めて 分類し
その見た目 性質 硬さなどのデーターを
記録していくと よさそうです。
なぜごつごつしているのか?
なぜ つるつるしているのか?
推測したり 理由を調べたりしていくことにしました。

小1のMちゃんは レンズの働きに興味を持っていました。
Mちゃんは 大変な読書家で
知識を貯めることが大好きです。
しかし インプットが多くなりすぎると
実際 手で考えたり
自分の目で観察しながら 記録を取っていったりすることから
遠ざかってしまいます。
レンズを使った カメラや望遠鏡を作りながら
「微調整しつつ 物を考えること」を「めあて」にしました。

4歳のTくんは
科学館に何度か足を運んでいるので
たくさんの実験について
よく把握していました。
そこで そろそろ それらの「しくみ」を
整理してあげる必要があると
思いました。
科学館にあったものの ミニチュアを
お家でなるたけ簡単に再現し
触りながら「しくみ」を学べるようにすることにしました。

4歳のSくんは 玉の不思議な動きに関心がありました。
記憶力のいいSくんは 見たものを 
言葉でくわしく説明することが得意です。
ボールやビー玉が
遠心力で動くことなどを
やさしく説明した本を探してくることにしました。
「回転する」という動きをテーマに
算数の分野でも 学習を深めることにしました。

3歳のKくんは
ダイナミックな実験に興味がありました。
Kくんは はさみの扱いがとても上手で
工作が大好きです。
工作の中に「てこ」の働きや
「磁石の力」を取り入れていくことにしました。

子どもが「今」関心を持っているものとは
「今」どんどん吸収でき 発展するものでもあります。

子どもの興味と性質から
「学習のめあて」や「学習プラン」を立てるようにすると
思っても見なかったような
収穫があります。

しかし 習い事やプリントのワークなどで忙しすぎる子は
頭も身体も疲れていて
エネルギッシュに学べません。
毎日の暮らしの中に
だらだら過ごす
無駄な時間をたっぷり残してあげることが
賢い子どもに育てる基本です
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3歳から 算数検定にチャレンジ♪

2007-09-17 16:17:54 | 算数
算数検定・数学検定ってご存知ですか?
数検財団が
年数回実施している
数学の資格試験です。

「数学検定」はかなり本格的な試験ですが

「算数検定」の方は
自宅で 時間制限なしで受けられる
通信検定です。

とても気軽に受験できて
値段は2000円。
合格点が取れたら 
ちゃんと賞状を送ってもらえます。

3歳 ガリレオ
4歳 ニュートン
5歳 アインシュタイン
6~8歳 グリーン  7~9歳 シルバー 8~10歳ゴールド

のコースがあります。
虹色教室の子どもたちも 去年受験して
届いた賞状に
大喜びしていました。

今年も 次のレベルを 受けてみるつもりです。
写真は 4歳用 ニュートンの問題です。
10までの計算 や 簡単な文章題
8このみかんを4人でわけるといくつずつか?
といった問題が出ます。

あまり算数の学習をされていないお家では
4~6歳児も
ガリレオから受けてみるのが
いいと思います。

これはちょっと裏ネタですが
ひとつのコースのテストを申し込んでも(2000円で)
ガリレオ ニュートン アインシュタインのテストが
全て送られてきます。
幼児期に必要な算数の力を知るために
申し込んでみるのもいいかもしれません。

くわしい情報が知りたい方は
http://www.suken.net/
へ アクセスしてみてくださいね。

「数学検定」は
210以上の大学・短大。
220以上の中学・高校で
推薦入試など優遇配慮されています。

少し大きなお子さんには
こちらもとてもオススメです。
試験内容は 基礎的な良問です。

上の方の級を取ると
「数学コーチャー」という
塾や学校で「学習支援者」として教える資格が
いただけます。

うちの息子も去年 数学コーチャーの「プロB級」の
ライセンスをいただく…資格を
いただきました!?

???ややこしいですね。
実は あとはお金さえ支払えば
ライセンスをいただけるという資格には 受かったんですが…

免許の費用(5万円)を見た息子が
「今は 数学オリンピックしか
眼中にないから 
免許はいらない!!」と蹴りました。
私は ちょっと未練があったんですが…ね。


数学検定を受けさせたい…と思われる方は
まずお家で受験できる「算数検定」で
少しずつ
こうした検定に慣れておくといいですよ。
虹色教室では
「失敗しても気にしない。」
「チャレンジは楽しい。」という思いを大切にしているので
小学生の検定マニアくんがいます!

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親子レッスンと「幼児教育のお悩み相談」

2007-09-16 10:17:49 | 教育論 読者の方からのQ&A
週末の親子レッスンで
いろんな年齢のお子さんにお会いしています。
どの子も 
幼児教育に関心のあるお家のお子さんなだけあって
能力が高い子ばかりです。

ただ いくつかテストをさせていただくと
 
お母様のおっしゃる
「いろいろ試したものの
うまくいかなくて…。」という
言葉の通り
子どもの能力が 
きちんと結果に結びついていないことが
多い気もします。

良いという教材を与えるだけ…
良いと言われる学習法をマニュアル通りするだけ…

だと 親も子も大満足!とは うまく事が運ばないようです。

「子どもに何をマスターさせたい」か
「どんなことができるようになってほしいのか」
きちんとした「めあて」があると
幼児教育が生きてきます。

高速のフラッシュカードをして
「右脳を活性化させたい」場合でも
義務のように
高価なカードを見せ続けても
子どもが伸びたという話はあまりききません。

でも
写真のようなウルトラマンの
じゃんけんカード
(50枚入り838円で本屋さんに売っています。)
をお互い出し合っては
瞬間的に勝ち負けの判断をつけていく…
といったありきたりの遊びでも

「素早く情報を読み取る力を高める」という「めあて」さえ
身近な大人が持っていたら

右脳の力をちゃんと伸ばしてあげることが
できるんです。
慣れてくると 見えているのかどうかわからないくらい
素早くカードの情報を 読み取るようになってきますから…。
 
楽しくて夢中になると
右脳はどんどん活性化されるんですね。

親御さんが
教材のマニュアルに気を取られて
「視覚と聴覚の情報処理能力を伸ばす」という「めあて」から
離れた教育を続けていると
脳が飽きてしまった刺激をいやがって
シャットダウンしてしまうかもしれません。

まずは 教材より
「めあて」ありき。

理科や社会の知識を歌にして聞かせるにしても
「科学館」や「民俗学博物館」に連れて行ったり
その知識を使って
生き物を育てたり
町探検をしたりと…

知識を生かし楽しみ味わう場を
常に用意してあげないと
子どもにとって 要らない情報が増えすぎて
学習意欲全体が落ちてくるようです。
これでは せっかくの幼児教育が
「百害あって一利なし」と
なってしまいます。

子どもにどんな能力をつけてあげたいのか
まずは「めあて」をきちんと押さえた上で
子どもと楽しい時間を
たくさんすごしてくださいね。

私のもうひとつのブログで すでに紹介させていただいた話ですが
(もうご覧になったかたは スルーしてくださいね。)
書店の店員さんのブログに 「数えきれない太陽」の展示会の様子を載せていただいてます。よかったら のぞいてみてください
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