虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

郵便やさんのお仕事と拡充について 2

2009-04-30 18:30:53 | 幼児教育の基本
配達の料金表(地域別の白地図ごとに料金を決めました)

地域の特産品

参考にする地図絵本

です。

1~4歳児のお仕事は、
切手をぴりぴり破って、のりで貼る。

ハンコを押す。

配達する。

漢字や数字を判別する。

封筒の中に手紙を入れたり出したりする。

ポストや区分け箱に手紙を入れる。

お手紙を読む。

お手紙を書く(イラストOK)

特産品を宅配ボックスに入れて届ける。

などです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント

子どもの潜在能力を高めるために親ができること♪

2009-04-30 15:08:43 | 教育論 読者の方からのQ&A
子どもの才能を見つける…というと難しいなぁ…と腰が引けてしまう方が
います。
習い事やお教室に入れて
子どもの才能を判別してもらおう…と考えるかもしれませんね。

ただ、才能というのを評価されるもの、数値で評価しうるもの

という視点で探そうとすると
失敗に終わるかもしれません。

レンズーリが注目する才能は、
子どもの「行動特性」であって、「この子は才能がある子」と他の子と比べて格付けするためのものではないのです。

例えば、レンズーリの著書にこんな例が載っています。

「エレインは才能のある3年生だ」という言い方は問題があります。
(エリート主義ですね)
しかし、「エレインは3年生で、大人のように文章を読み、偉大な女性科学者の伝記にとても興味がある」という行動特性からの才能に着目するとき、

次のような合理的な指導が考えられるのだそうです。

学校担任の指導のもと、3年生用の読本のかわりに、興味ある分野のもっと読みがいのある本を読んでもよいと言われる。

エレインの下校の早い日、ジェンダーの問題を専門とする
ジャーナリストに会った。(保護者グループの助けを借りて)

読み書きや文芸の得意分野のカリキュラム短縮で得られた時間で、
全国拡充専門教師に助けてもらって、アンケートと面接による
調査を準備してもらって,地域の女性科学者や近くの女性理科教員を相手に実施した。

こうした子どもの行動のなかに隠れている才能を
夢や将来のモデルにまで広げていける教育は素敵ですね。

でも、現実には…不可能…と感じたかもしれません

本当に不可能…でしょうか?

そのまんま理想的な形でなくても
ちょっとした工夫でいろんなことができるものです。

わが子が小学生のころは、近所の子と英語劇を企画して
小さな赤ちゃんにも参加してもらって
実演したり、

子どもたちの提案で、年下の子達の詩を募集し、
それを雑誌にして配ったり、

公募に応募して、第一線で活躍している方々と直接お会いする機会を作ったり、

お菓子の会社に自分のアイデアを手紙にして送ったりしました。

自分たちで会社を作って
工作作品を企画して作ったり、

理科実験の結果をまとめてレポートにしたりしました。

拡充という考え方にしたがって子どもの好む行動を広げていって
あげると、興味だったものやちょっと得意だったものが
社会や学問と呼べるものにどんどんリンクさせていくことが可能なのです。

拡充と言えば
ママラッチさんがいつも虹色教室での経験を
次のさらに深い体験につなげて(拡充して)おられます。

積み木のお動城作り→大阪城に行く→さらにお城作品を作る活動をする


素敵だなぁと感じました。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)




コメント (3)

虹色教室で目指していること♪

2009-04-30 07:15:40 | 教育論 読者の方からのQ&A
虹色教室のレッスンは、
前回紹介したレンズーリの提案するSEM「全校拡充モデル」という
子どもの個性や才能を伸ばすプログラムを
参考にしています。
アト ホーム で自由が利く利点を利用して、
そうした理想により近づこうと努力していると言ってもいいです。

また子どもの潜在的な能力を本当の意味で伸ばすこうした教育を紹介することで、多くの子どもたちが、家庭でそうした教育の恩恵を得ることができるようになることを願ってもいるのです。

レンズーリの考えは、
子どもは学校で学ぶ画一的な学習とは別に、

自分で選択した分野で才能を広げて豊かにする機会

知識の生産者になる(創造的に成果を生む)機会

も必要というものです。
私もその通りだと思います。

子どもは
自分の興味のある分野で学習活動に参加する。
興味を共有する他の子どもや大人と情熱を分かち合う。
自分の能力につりあう深さとペースで、その興味を追求する。
興味ある分野に関係する成果を選択する。
直接的な探求者になる。
という時間や場が必要なんですね。

今、子どもにとって勉強が面白くないのは

学びの中で他の子と共鳴しあう
他人と響きあう

という熱~い部分があまりにないからだと思います。

人が大金を出して流行を追うのも
今となればやる気が起こらないファミコンゲームにかつての子どもたちが熱狂したのも
互いを意識しあう人がいるからです。
物だけが与えられて、一人で身につけたり、一人で遊んでも面白くないはずです。

子どもの学習が、コツコツするひとりの作業で
他の子に負けない、他の子より先に進んでおく…
という友だちと響きあうのではなく
出し抜く 馬鹿にする 引け目に感じるといった
ゆがんだ思いばかり抱いて努力するものなら、
学習そのものに冷めたしらけた態度になっていっても仕方がないことです。

また、自分の能力につりあう深さとペースで、その興味を追求する。

という経験の大切さを無視していると、能力の高い子が、だんだん停滞してくる原因になるのではないでしょうか。

レンズーリの提案する拡充学習は、
学校でするとなると不可能とも思える一大事ですが、
家庭でするならちょっとした空き時間に
お金をかけずにやっていけるようなことばかりです。
拡充の幅をより広げるためには、おじいちゃんおばあちゃんや
近所の子の協力もいるかもしれませんが、アイデア次第で何とでもなります。

虹色教室で行っている拡充のアイデアは、また紹介していきますね。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント (2)

個性と才能をみつける教育♪ 1

2009-04-29 17:58:38 | 通常レッスン
レンズーリの本は学校教育について書かれたものですが、
私はレンズーリの考えを幼児教育から取り入れて、子どもの潜在的な能力を多角的に捉えて育てていくのなら、
全ての子どもが、すばらしい成長を遂げてくれるものと考えています。
幼児を持つ親御さんも、「拡充」学習に興味を持っていただけたら
うれしいです。

『個性と才能をみつける総合学習モデル』J.S.レンズーリ
の中で、

公教育システムは、ゆっくりだが確実に悪化して、低学力や満たされない期待、
敗れた夢の大規模な倉庫になっているのだ。
学校教育の「工場モデル」(規格どおりの製品=成果を効率よく生産することを目標とする)によって、
現在の学校が直面している目に見える危機が生じたのだが、
その学校教育モデルを用いるかぎり、
そのモデルによって生じた問題は克服できない。

と述べています。
レンズーリは、
「すべての」子どもに、広範囲の高度なレベルの拡充の経験を提供する。

そういう経験への多様な「子どもの反応」の仕方を、
個人や小集団としてフォローアップをするための足がかりとする。

という新しい教育のあり方を提案しています。

こうした考えを取り入れた海外の学校では、

子どもの能力、興味、学習、表現スタイルの好みについての情報を体系的に集め、「全才能ポートフォリオ」という形で記録しているそうです。


全才能ポートフォリオでは、小学生であっても
興味の分野の欄に、
工芸、演劇、販売、経営、物理、作曲、コンピューター…といったものまで書き込まれています。学校は自分たちのする授業でだけ子どもを評価するような
偏った子どもの見方をしていないのです。
先生が絶えず子どもの得意な分野に関心をしるして、情報を収集し、情報を更新しています。

また、思考スタイルは
分析的
創造的
実際的
立案型
順守型
評価型
のどれにあたるのか、よく観察されていて、
日本では無視されるような創造的発明的に考える子や、
日常知恵が働く実際的な考え方なども尊重されています。

表現スタイルは
文書発表
口頭発表
工作
討論
展示
演劇
美術
図示
販売
奉仕活動

とその子の個性的な良さが理解される形で
評価されています。

授業スタイルは
暗記.ドリル
友達同士の教えあい
講義
講義と討論
指定された独立学習
指定されない独立学習
学習、興味センター
模擬、役割演技、演劇、指導による空想
学習ゲーム
模倣的レポートやプロジェクト
探求的レポートやプロジェクト
実習
見習い

と、さまざまな授業の中で子どもの様子を評価するので、
大人の物差しによって子どもが決め付けられた評価を受けて
そのために勉強が嫌になっていく…ということがないのです。

そうした教育や子ども感を一部でも取り入れた学校…
すてきだなぁ~!
と思いますよね。
きっと自分はだめな子なんだ~と思い込んで
勉強嫌いになる子はほとんどいないと思います。

でも日本の学校でこうした柔軟な教育が受け入れられていくのは
難しい~とも感じてます。

せめて親は…
これくらいさまざまな視点から
子どもの能力や才能を見てあげたい…ですよね。

学校や塾の成績や授業態度で子どもの能力を決め付けるなんて
ばかばかしいです。

ひとりの人というのは
本当に多彩な才能を秘めた複雑な存在なのですから…。
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント (3)

Tくんの 虹色教室のレッスン全部見せます の記事♪

2009-04-29 13:43:00 | 通常レッスン
現在、3人レッスンで通ってくれているTくんが
個人レッスンを受けていたころの記事にリンクさせていただきました。

☆虹色教室レッスン 全部見せます 1

☆虹色教室レッスン 全部見せます 2


☆虹色教室レッスン 全部見せます 3


☆虹色教室レッスン 全部見せます 4

☆虹色教室レッスン 全部見せます 5

4歳ごろのレッスンの1回分(1~5で)です。このころは、3歳くらいの時より、Tくんらしさがはっきりしてきた時期で、レッスンも個性や能力に配慮したものが多くなりました。

今は5歳の☆くん。このころに比べると見違えるほどしっかりしています。
幼児の一年の大きさと、働きかけの大切さを思います。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント

環境と遊びだけでは、勉強という意味での学力がつくのでしょうか? 3

2009-04-28 16:49:35 | 教育論 読者の方からのQ&A
子どもの脳を育てるためには
環境と遊びが大事♪

でもそれだけでは足りないですよね。

何が足りないのでしょう?

子どもが自分の人生を自分で歩んでいるという実感

自分でできるようになりたいと感じること。やりたいことを選ぶこと。うまくいかないときに自分で悩むこと。飽きたときに自分で決意すること。
親や先生がやるべきことを決めて、ただ受動的にそれをこなすだけでは、高学年を過ぎるころには、だんだんエネルギーが枯れていきますよね。

適度な飢餓感

知的な遊びを楽しく感じるくらいの刺激の強すぎない暮らし。
工作に喜んで取り組めるくらいの、努力なしに結果を手にしすぎない暮らし。

遊びの世界が技術をマスターすることや
知的な好奇心を満たすこと
好奇心を広げることにリンクしていること。

読書が子どもの義務ではなくて、
家族にとっての楽しみであること。

あこがれたり、知的な興味を共有しあえる仲間がいること。

『個性と才能を見つめる総合学習モデル』J.S.レンズーリ
で紹介されている子どもの個人の才能を適切に伸ばす環境を
用意する。
(これに関しては、またの機会にくわしく紹介しますね)

そうしたことのひとつひとつがとても大切なのだと思います。
もちろん幼児にとっても!

ただ足りないものがあるからと
あせる必要はないと思います。
まず何が足りないか気づいた時点で、
大きな進歩ですから。
足りないもの…というのはプラスするより、
今あるものから何かを減らしていくとうまくいくものがほとんどのはずです。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント (10)

環境と遊びだけでは、勉強という意味での学力がつくのでしょうか? 2

2009-04-28 12:12:04 | 教育論 読者の方からのQ&A
エネルギーが分散してしまう…
そう感じた理由は、
子どもたちが、自分を、
肯定的で将来さまざまな可能性が花開いていく存在として
イメージしていないように
感じたからです。
小学生の中学年くらいで
30代後半の主婦のつぶやき…みたいな自分へのあきらめの
言葉があるのです。
またあこがれて自分の将来のイメージを重ねられる人物が、
いないようなのです。

自分という核がない感じ

これは現代の子に共通するものなのかもしれません。

勉強してがんばって自分を大きく成長させたい 夢を実現させたい
という意志のない子に勉強をさせることは、
難しいです。
エネルギーの方向が
これから訪れる未来の方向に向かわずに
今すぐ受けれる快感のところでとどまっている場合、
いくら周りが熱くなっても、本人のやる気は年々冷めていくのではないでしょうか。

多くの親御さんは
子どもが何かできるようになることにはとても興味を持っています。
能力が他人からどう評価されるかにも関心があります。

けれども
子どもの心が何を欲しているか
夢見ているか
あこがれているかに無関心な方は多いです。
学習に対する意志や意欲を高めるよりも
義務でがんじがらめにして、やらねばならない状態を作って
子どもを操作する方が手っ取り早いと感じている方もいます。

子どもを操作したくはない
それに操作してもうまくはいかない…

ならどうすればいいの? と悩んでしまいますよね。

私は学習に対する意志や意欲は、

適度な飢餓感から生まれるように感じています。

食での飢餓感ではありません。
さまざまなものが与えられすぎたり、環境が整いすぎたり、何でもできすぎたり、ほめられすぎたり、やることが最初から決まっていたりせずに
ちょっと足りない、物足りないという経験から生まれる飢餓感。
それが
足りないものを補おう、欠如感を埋めようという気持ちや、
より良い状態にあこがれる気持ちを育くむように思うのです。

刺激が強くて、何でもすぐ満たされる生活をしていると、
地味な活動には少しも心が動かなくなります。でも勉強って本当に地味な作業の連続でもあるんですよね。

例えば、質のいい学習ソフトが出てるので、DSで勉強すると手っ取り早く知識を吸収することができます。
けれども、そうした学習法を繰り返していると、

地味に紙工作をするときのように、刺激が少ない対象に自分から創造的に関わっていこうとする態度が失われるように思うのです。

とにかく勉強って、
どこまでいっても『地味』な相手です…。

それを好きになって、何年間も努力し続けよう…と思うなら、

自然の不思議に心を動かされたり、
手作業をすることに心地よさを感じたりするような
今の時代を逆行するような地味~な感性が必要だと思うのです。

みんなからスポットライトを浴びて表彰されなくても、
親から認めてもらったり、好きな先生からちょっと褒められることに
喜びを感じられる感性が必要だと思うのです。

知りたいな~なぜだろう!という欲求が満たされたときの満足感。
自分のできるようになったことを、お友だちから「教えて~」と頼まれるときの誇らしい気持ち。
ひとりだけできなかったことを、何とかがんばってできるようになったときの達成感。

教育産業の都合や大人のエゴに絡んだものが、子どもの世界を引っ掻き回さなければ、いつの時代の子も、学習にリンクしていくそうした地味~な喜びを、心地よく感じる存在です。

でも、今の時代、先に強すぎる刺激を受けすぎると、(食前にお菓子を食べてしまったときのように)地味~な喜びを感じる感性が鈍ってしまうのではないでしょうか。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント

環境と遊びだけでは、勉強という意味での学力がつくのでしょうか? 1

2009-04-27 19:50:21 | 通常レッスン
前回の☆くんとアナウンス用のマイクを作りました。
紙コップの底に10円玉くらいの穴をあけます。
アルミ箔でおおって、テープでとめるとできあがり。自分の声が電車のアナウンスの声に変わります。


かしこいのは幼児の間だけ…というアドバイスという記事に次のようなコメントをいただきました。


正しい生活習慣や道徳教育、豊富な自然環境、
内側からの衝動による主体的な遊びをたっぷり…
などだけで、勉強という意味での学力がつくかというとそうでもないような気がするのですが、
どうでしょうか?

最近その様な事を考えていて、先生の少し前の記事
2、3歳児の遊びを知的な学びの世界につなげるには。
というような事がとても重要なポイントなのではないかな、と感じています。



とても大切な指摘だと思います。

うちの子の小学生時代、子育て環境をナチュラルで良いものにしよう~と
がんばっている方々と、
よく交流していました。いくつかの親子のサークルにも参加していました。
いっしょにキャンプに行ったり、
子どもたちに演劇を見せたり、泥んこ遊びや手芸や料理をしました。

確かに、そうした活動は子どもたちをたくましくも
自発的も利発にもしているようでした。

けれど私は何か物足りませんでした。
イベントの合間に、子どもたちがずらりと並んでマンガを読んでいる姿にも
少し引っかかりました。

何が物足りなかったのでしょう…?
子どもたちのエネルギーがいつも分散してしまって、
知的なものや、自分自身を向上させていく方向に
つながっているように見えなかったのです。

参加している子どもたちはそれぞれ塾や習い事にも通っていました。そうして豊かな体験もして…それでも、ひとつひとつのイベントが、あ~面白かった~で終わっていくのはなぜなんだろう?
と感じていました。

次回に続きます。





にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント

2歳10ヵ月の☆くんのレッスンから~エネルギッシュな子2

2009-04-27 18:08:52 | 通常レッスン
☆くんと作った『風で動く車』です。
車輪のついた台はあらかじめ作っておいたものです。
☆くんは飾りつけと
うちわであおいで動かすことにチャレンジ。
最後まで熱心に取り組めました。

☆くんはエネルギーがあふれるような子で
大好きな消防車のこととなると
いくらおしゃべりしても足りない
いくら消防ごっこしても足りない…という様子です。

それで、消防車に関する遊びにどっぷりつかりながら
☆くんのさまざまな力をバランスよく伸ばす方法を探りました。

まずは言語能力です。言葉は大人側の意識の持ち方次第で
遊びが何の場合でも、子どもに教えていけるもののひとつですよね。

☆くんは言葉が豊富で、意味を理解する力も高い子です。
お母さんや私が使った言葉をたちまち取り入れて
上手に使っています。
☆くんのお母さんも言葉でコミュニケーションをすることが
上手な方です。
今のままでもどんどん語彙の数は増えそうです。
ただ言葉が増えるばかりで、
キーワードとなる大事な言葉を知らなかったり、
言葉を整理していくのに役立つ言葉を知らなかったりすると、
『しゃべる』はできても
『言葉を使って考える』能力は伸びにくいです。

上 下 右 左 前 後ろ ~番目 ~より~だ 
高い 低い 深い 浅い 短い 長い  細い 太い 柔らかい 硬い
果物の仲間 野菜の仲間 動物の仲間 文房具の仲間 食器の仲間

などの言葉を遊びの中に取り入れていくことを提案しました。

お家での工作もちょっとした工夫で☆くんを豊かに伸ばしてくれそうです。
☆くんは、動きや仕組みに興味を抱く子でした。
ですから、ゴム、じしゃく、ひも、ボール、かぜ
などの力を使って、自分で動きを作り出す方法をマスターできるように
してあげると良いように思いました。
シンプルな理科工作がいつでもできるように
工作道具をセットしてあげるとよいのではないでしょうか。

ブロック遊びにもこうした科学的な仕組みを取り入れて遊ぶと喜んでいました。


にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント (2)

2歳10ヵ月の☆くんのレッスンから~エネルギッシュな子

2009-04-27 17:29:54 | 通常レッスン
今日は消防車大好き♪の
2歳10ヶ月の☆くんのレッスンでした。
☆くんは言語の能力が高い
とてもエネルギッシュな男の子です。
好奇心が旺盛すぎて
落ち着きがないように見えることもありますが、
実際、工作などの作業に入ると根気よく取り組めるしっかりした子です。

写真は☆くんのために作った消防車です。
私が消防車を作っている間、
☆くんにはNゲージの線路の設置
ブロックで作るマンション(火を消しに行かなくてはならないですから…)
消防士さんのお仕事について載ってるかがくえほんを読む
風で動く車の工作
をしてもらいました。
大人も子どももいっしょになってこうした遊びや創造の世界にどっぷりつかると
どろんこ遊びをした後のような充実感(疲れも…)が、
あります。

☆くんのレッスンは次回に続きます。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ



web拍手を送る)
コメント