『大阪福島区のだふじ祭り』
『大阪市福島区「野田藤」発祥の地 のだふじの会』
『福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」』
「のだふじマップ」でも紹介されている、のだふじ鑑賞スポットのひとつ。
個人的には、このひばり保育園の藤棚が一番美しいと思います。
先日まで東京に住んでいたので、毎年のだふじを見に帰れていたわけではないのですが
私が見る限り、常に他の追随を許さない高レベルを維持しています。
(昨年の様子→「ひばり保育園(2013年 のだふじ)」)


道路から見ただけで、その美しさは分かります。
ぎっしりと花がついていて、紫色のかたまりに見えるのです。
この日は園庭に入らせていただくことができました。


クマバチがぶんぶんいっていて、甘い香りがします。



目の前で見ると、なお一層、インパクト大!!
他の見物客の皆さんも感動されていました。
保育園の近くにはつる性植物に覆われた住宅(個人的に「もじゃハウス」と呼んでいます)があり
こちらも新緑がとても美しいです。
「社会福祉法人麦の穂 ひばり保育園」
住所:大阪市福島区玉川1丁目6-2
備考:いつも園庭を開放しているわけではないので、注意。
『大阪市福島区「野田藤」発祥の地 のだふじの会』
『福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」』
「のだふじマップ」でも紹介されている、のだふじ鑑賞スポットのひとつ。
個人的には、このひばり保育園の藤棚が一番美しいと思います。
先日まで東京に住んでいたので、毎年のだふじを見に帰れていたわけではないのですが
私が見る限り、常に他の追随を許さない高レベルを維持しています。
(昨年の様子→「ひばり保育園(2013年 のだふじ)」)


道路から見ただけで、その美しさは分かります。
ぎっしりと花がついていて、紫色のかたまりに見えるのです。
この日は園庭に入らせていただくことができました。


クマバチがぶんぶんいっていて、甘い香りがします。



目の前で見ると、なお一層、インパクト大!!
他の見物客の皆さんも感動されていました。
保育園の近くにはつる性植物に覆われた住宅(個人的に「もじゃハウス」と呼んでいます)があり
こちらも新緑がとても美しいです。
「社会福祉法人麦の穂 ひばり保育園」
住所:大阪市福島区玉川1丁目6-2
備考:いつも園庭を開放しているわけではないので、注意。
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