0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ディスクロージャー; シリウスとして見えるものもシップ。

2017-04-20 16:30:37 | ディスクロージャー
少し前のIn Deepさんの記事ですが。ご紹介しようと思っていて遅くなりました。

光学現象により「ゆがんでしまったシリウスの光」かもしれない奇妙な浮遊物体をただ見て終わった1日。あるいは、何かの予兆というように思い込んだり

この画像、ハートコミュではおなじみの形ですね。



今月(2017年3月)、世界中の何千人もの人々が奇妙な物体を目撃し続けている。

世界中で撮影され、動画投稿サイトに投稿されたビデオには「空中に浮きながら」奇妙に形の変化する物体が登場し、アメリカを拠点とする「相互 UFO ネットワーク( MUFON )」を含む様々な UFO ウェブサイトに報告されている。

記録された最新の目撃情報のひとつは、今月、英国グロスターの近くのエルムブリッジで撮影されたものだ。

それを撮影したロブ・ウィートマン(Rob Wheatman)氏は次のように述べる。

「エルムブリッジ南部にある家の庭から、最初、輝く星のように見えていました。ところが、その後、この物体はオレンジ色の光に変化した後、北東の方向に移動したのです。そこで、私は動画を撮影することにしました。ちょうど 40倍のズームを持っていましたので、それを使ってこの奇妙な光を撮影しました」

この奇妙な物体に関して、著名な UFO サイト(ufosightingsdaily.com)の管理人スコット・C・ウォーリング(Scott C Waring)氏は次のように語っている。

「これと同じような輝く UFO は過去4週間の間、世界中で撮影されています。私自身、20の異なる国で撮影された動画を持っています。私自身、2週間前に、同じようなものを撮影しました。また、この英国で撮影されたものは、台湾で記録されたものとまったく同じように見えます」


私も金星でお見せしたように、上のファミリーたちのディスクロージャーが始まっています。じっちゃんによると、シリウスも同様に、その前に停泊したシップだそうです。他にも、今、異様に明るく輝いている星はシップの偽装です。

金星から始まっているスターファミリーのディスクロージャー!の記事で、書いた通りです。

2月23日の祝祭セッションで、アシュタル司令官にコンタクトしました。

2月4日の感動的な光の道の開通以来、どんな変化があるのかをお聞きしました。

彼らは、とにかく「空でのディスクロージャーを進めていく」そうです。「最終的に(我々の)存在が明かされる前には人々の恐怖を取り除いておかなければならない。そのためには今からどんどん見せていく必要がある。気づいた人は自分だけに留めず広めて下さい」とのこと。

「クラウドシップも、雲を取って見せていく」そうで、確かに、言われればごく断片的にですが、雲の後ろに物体の形が見えているときがあります。


メディアは、シリウスのこの変な形は大気の揺らぎによるものだと、相変わらず逃げを打っていますが。私の金星の動画のコメントでも、「ピンぼけだ」とか、それこそ、呆けたことを言ってくる人もいますが。。(^^ )

そうではない。

いつまで、隠しておくつもりでしょうか。あるいは、本当にそう信じてるの? 思考停止状態?

これも、でも、選択の問題ですよね。。新しいグリッドにつながるか、古いグリッドに囚われたまま、もろもろと共に崩れていくか。。あなたのお好きなように。。





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