いつかこんな日がくるとは予想していましたが(このセリフ、高次元シップの撮影のところでも吐きましたが)、ついにきました、その日が。。もう、いったい、どんな次元にいるのやら。(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
アセンション・ニュースレターの発行の告知の記事で、「これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。」と、書きましたが。。そのうちダイレクトに上からサポートが入るだろう、もしかしたら”祝祭”セッションを通じてではないか、という予感が、このところ絶えなかったのです。
そして、昨日のセッションで、ついに、”ラー”が現れました。そう、私が今、レターを通じて、多くの方と学びをシェアしている「一なるものの法」のラーです。何という仕組まれ方でしょう!
まず強調しておきたいのは、昨日、セッションに訪れた方は、”ハートの贈りもの”も”祝祭”レポートも読んでおられなかったということ。
この方は、私が”祝祭”に載せているオーブやその他の不思議写真に導かれて、「自分に起こった神秘体験を解明するべく」、私を選んで、セッションを申し込んだ、ということでした。クンダリーニ体験等の多くの神秘体験を持ち、既に過去世の統合が終わり、とても波動が高い感じのスピリチュアルな方で、スピ系の本はほとんど読んでおられませんでした(必要なかったのでしょう)。これまでの祝祭セッションに出てきたETセルフもご存じなければ、「ラー文書」「一なるものの法」の存在も、セッション中に(カウンセリング中ではありません)、私の話で初めて知ったような状態でした。
とにかく、シップ内の描写も知らなければ、それから、鳥頭のヒューマノイドが存在することも、まったくご存じなかったのです。ここがすごいところです。
まず、ん?と思ったのは、セッション当日に持ってこられたハイアーセルフへの質問リストに、「「ラー(マ)」「オリオン(アリオン?)」の意味を教えて下さい」と、書かれていたことです。その話はカウンセリングでは出なかったので、聞けば、「ラー」や「オリオン(アリオン)」という言葉が以前から聞こえてくるのだと、それぞれ、右肩の方と左肩の方に。ビジョンを見るのは苦手で、瞑想中には何も見えたことがない、とのことでした。
初めてでした。セッションのクライアントから、「ラー」という名前を聞いたのは。。しかも今、このタイミングですよ! 予感が走りました。
そして、実際に退行に入ってみたら。。
古代から地球の歴史を見てきたかのような、非常に意味深なシンボルが次々に出てきました。そして、最終的に行き着いたのは、シップでした。巨大な、宇宙連合の合同ミッションのマザーシップ。そこへ行ったというか、いえ、戻っていかれたのです。戻るべきところとして。
そして、何とその中に、「ラー」がいらしたのです。この方のマスターにあたるような存在として。催眠の中で、「頭の部分が鳥だ!」といって、驚いておられました! ハハハ。。(≧∇≦) 「変だ、変だ」と。
ちなみに、宇宙連合のシップの格納庫にはものすごく大量に、しかもいろんな年代のシップが格納されており、その間を歩き回っていたのは、様々な動物や魚の頭をしたヒューマノイドだったそうです。このことに、クライアントはショックを受けておられました。この手の知識をまったくお持ちではなかったんですね。(この銀河系においては、どんな種であっても、進化を遂げると二手二足のヒューマノイドの形態を持つそうです。)
詳細はここでは書きませんが(クライアントさんが、レポートをシェアしてくれるといいのですが、<(_ _*)> )、とにかくこの時点から、この方のチャネリングで、私と「ラー」の会話が始まりました。私の質問を、クライアントがラーにテレパシーで尋ね、ラーから答えを聞いて、私に回答してくれるという手順です。既にこれまでセッションを通じて、多くのETたちと会話しているので、今回もワクワクしながら、いろいろなことを尋ね、答えをもらいました。
そして、セッションが終わって覚醒した後の振り返りで、「一体何が起きたのか」、目が点のクライアントさんと私、2人で話し合いました。
その結果、私たちの結論は、「ラーが、私(なるでこ)に対して届けたいメッセージがあって」、このクライアントさんを、私の許へと送ってきたのだ、ということになりました。「自分が何故ここに来たのか、やっと腑に落ちた」そうです。セッション前、「なるでこさんに会いたくて来たのかもしれない」というような曖昧なことも仰ってましたから。今は第一線から退かれていますが、かつては社会的地位も高かったご年配のエレガントな女性です。
そして、この方は、「ラーからのメッセージを必要な人に告げに行く鳥」のような存在として、ご自分の役割を認識されました。(それだけではなくて、実は今回のセッションでも、その方と私とを繋ぐ形で、”AAマイケルに従う13人の子分?”の話が出てきたのですが、ここでは触れません。)
そういえば、セッションの導入部で退行に導いてもらうガイドを呼び出した際、この方の場合には、「こうのとり」が来たんですね。そして、その鳥とご自分との間に一体感があったのみならず、退行が進むにつれて、ご自分の姿がどんどん変化することに、だいぶとまどっておられました。とにかく、普通の過去世やパラレルライフへの退行セッションとは異なり、結果的に、まさにシップ内にいる「ラー」のもとへと私を導いてくれる成り行きとなりました。
ふ~~、、不思議でしょう? 今日もまだ、頭がくらくらしています。今回のクライアントさんがセッションを申し込まれたのは、6月半ばです。まだ私の中で、「アセンション・ニュースレター」のアイディアはまったく固まっていなかった時期です。何となく上から誘われている気配は感じるものの、「一なるものの法」の学びをシェアしようなどという大それたミッションは、いろいろと言い訳を考えて、まだ棚上げにしていました。その時から、昨日のセッションへの伏線があったとはね~~!! 私がレターを開始した直後に合わせてメッセージを届けてくるとは。。こう来ましたか~~。Σ(T▽T;)
いや、そうじゃない、時間のない次元では、まさに、”同時に起こる”んですね。。いつも、自分でそう言っておきながら、これほどはっきりと実体験してびっくりしました。今回のことは、”同時に起こる”という典型的な例だったんですね。
さて、「ラー」が私を呼び出して何を告げたかったのか、大事なことなので、別記事にします。
アセンション・ニュースレターの発行の告知の記事で、「これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。」と、書きましたが。。そのうちダイレクトに上からサポートが入るだろう、もしかしたら”祝祭”セッションを通じてではないか、という予感が、このところ絶えなかったのです。
そして、昨日のセッションで、ついに、”ラー”が現れました。そう、私が今、レターを通じて、多くの方と学びをシェアしている「一なるものの法」のラーです。何という仕組まれ方でしょう!
まず強調しておきたいのは、昨日、セッションに訪れた方は、”ハートの贈りもの”も”祝祭”レポートも読んでおられなかったということ。
この方は、私が”祝祭”に載せているオーブやその他の不思議写真に導かれて、「自分に起こった神秘体験を解明するべく」、私を選んで、セッションを申し込んだ、ということでした。クンダリーニ体験等の多くの神秘体験を持ち、既に過去世の統合が終わり、とても波動が高い感じのスピリチュアルな方で、スピ系の本はほとんど読んでおられませんでした(必要なかったのでしょう)。これまでの祝祭セッションに出てきたETセルフもご存じなければ、「ラー文書」「一なるものの法」の存在も、セッション中に(カウンセリング中ではありません)、私の話で初めて知ったような状態でした。
とにかく、シップ内の描写も知らなければ、それから、鳥頭のヒューマノイドが存在することも、まったくご存じなかったのです。ここがすごいところです。
まず、ん?と思ったのは、セッション当日に持ってこられたハイアーセルフへの質問リストに、「「ラー(マ)」「オリオン(アリオン?)」の意味を教えて下さい」と、書かれていたことです。その話はカウンセリングでは出なかったので、聞けば、「ラー」や「オリオン(アリオン)」という言葉が以前から聞こえてくるのだと、それぞれ、右肩の方と左肩の方に。ビジョンを見るのは苦手で、瞑想中には何も見えたことがない、とのことでした。
初めてでした。セッションのクライアントから、「ラー」という名前を聞いたのは。。しかも今、このタイミングですよ! 予感が走りました。
そして、実際に退行に入ってみたら。。
古代から地球の歴史を見てきたかのような、非常に意味深なシンボルが次々に出てきました。そして、最終的に行き着いたのは、シップでした。巨大な、宇宙連合の合同ミッションのマザーシップ。そこへ行ったというか、いえ、戻っていかれたのです。戻るべきところとして。
そして、何とその中に、「ラー」がいらしたのです。この方のマスターにあたるような存在として。催眠の中で、「頭の部分が鳥だ!」といって、驚いておられました! ハハハ。。(≧∇≦) 「変だ、変だ」と。
ちなみに、宇宙連合のシップの格納庫にはものすごく大量に、しかもいろんな年代のシップが格納されており、その間を歩き回っていたのは、様々な動物や魚の頭をしたヒューマノイドだったそうです。このことに、クライアントはショックを受けておられました。この手の知識をまったくお持ちではなかったんですね。(この銀河系においては、どんな種であっても、進化を遂げると二手二足のヒューマノイドの形態を持つそうです。)
詳細はここでは書きませんが(クライアントさんが、レポートをシェアしてくれるといいのですが、<(_ _*)> )、とにかくこの時点から、この方のチャネリングで、私と「ラー」の会話が始まりました。私の質問を、クライアントがラーにテレパシーで尋ね、ラーから答えを聞いて、私に回答してくれるという手順です。既にこれまでセッションを通じて、多くのETたちと会話しているので、今回もワクワクしながら、いろいろなことを尋ね、答えをもらいました。
そして、セッションが終わって覚醒した後の振り返りで、「一体何が起きたのか」、目が点のクライアントさんと私、2人で話し合いました。
その結果、私たちの結論は、「ラーが、私(なるでこ)に対して届けたいメッセージがあって」、このクライアントさんを、私の許へと送ってきたのだ、ということになりました。「自分が何故ここに来たのか、やっと腑に落ちた」そうです。セッション前、「なるでこさんに会いたくて来たのかもしれない」というような曖昧なことも仰ってましたから。今は第一線から退かれていますが、かつては社会的地位も高かったご年配のエレガントな女性です。
そして、この方は、「ラーからのメッセージを必要な人に告げに行く鳥」のような存在として、ご自分の役割を認識されました。(それだけではなくて、実は今回のセッションでも、その方と私とを繋ぐ形で、”AAマイケルに従う13人の子分?”の話が出てきたのですが、ここでは触れません。)
そういえば、セッションの導入部で退行に導いてもらうガイドを呼び出した際、この方の場合には、「こうのとり」が来たんですね。そして、その鳥とご自分との間に一体感があったのみならず、退行が進むにつれて、ご自分の姿がどんどん変化することに、だいぶとまどっておられました。とにかく、普通の過去世やパラレルライフへの退行セッションとは異なり、結果的に、まさにシップ内にいる「ラー」のもとへと私を導いてくれる成り行きとなりました。
ふ~~、、不思議でしょう? 今日もまだ、頭がくらくらしています。今回のクライアントさんがセッションを申し込まれたのは、6月半ばです。まだ私の中で、「アセンション・ニュースレター」のアイディアはまったく固まっていなかった時期です。何となく上から誘われている気配は感じるものの、「一なるものの法」の学びをシェアしようなどという大それたミッションは、いろいろと言い訳を考えて、まだ棚上げにしていました。その時から、昨日のセッションへの伏線があったとはね~~!! 私がレターを開始した直後に合わせてメッセージを届けてくるとは。。こう来ましたか~~。Σ(T▽T;)
いや、そうじゃない、時間のない次元では、まさに、”同時に起こる”んですね。。いつも、自分でそう言っておきながら、これほどはっきりと実体験してびっくりしました。今回のことは、”同時に起こる”という典型的な例だったんですね。
さて、「ラー」が私を呼び出して何を告げたかったのか、大事なことなので、別記事にします。