0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

完全に、夜空で始まっているディスクロージャー!

2015-05-18 11:44:50 | ディスクロージャー
「我々は、巨大なシップを惑星の前に重ね合わせるので悪名高い。ハハハ、(^ー゜)ノ 」 by ネプチューン号・アシラ司令官。

(この動画の説明は、下にあります。高倍率なので、手振れ、ごめんなさい。m(_ _)m)



(クリックすると、大きくなります。)


上に載せたカラフルな星の写真は、以前から私が主張している「夜空には虹色に回転する星=シップがいくつも存在している」という証拠写真です。そのうちの一つです。一昨日、5/16の晩に撮影しました。きれいでしょう?

動画から撮ったキャプチャーで、同じ一つの星を写したものです。虹色に色を変えているのが、よくわかりますね。もちろん、星ではありません。3次元ではオーブとして見えるスターシップです。改めて思うと、スター「シップ」という言葉を、面白く感じます。シップが星に偽装することを、知っていたみたい。

先日、「地球から見ている金星は、マザーシップ・新エルサレム号だ」というアシュタル司令官からのメッセージをご紹介しましたが、再び、今度は、Golden Age of Gaiaのサイトに、同様のメッセージが現れました。リンダ・ディロンさんチャネリングによる、ネプチューン号のアシラ司令官の談話です。彼へのインタビューの中に、以下のような発言がありました。

Commander Ashira ~ Galactic Projects with Earth Have Mushroomed, May 5, 2015

Ashira: I am teasing you! Now also know that we – and this is not to dismiss Comet Lovejoy which is extraordinarily beautiful, and we have been enjoying it – we often will use comets, falling stars, planets. We are infamous for superimposing, particularly our larger ships, on planets. So when you think sometimes, for example, you are looking at Venus and it has a rather odd shape or glow, and it seems to be moving – it’s us!

これは、インタビューアーが、「数日前の夜、金色のオーラをまとった、緑色に輝く星が45度の角度で地表に向かっていた。娘は、ラブジョイ彗星だと言うけれど、私には、もっともっと地球に近かったように思える。あれは何ですか?」と質問した、その答えです。

アシラ司令官は、

我々は、彗星、流星、惑星にスーパーインポーズ(上乗せ、重ね合わせ、オーバーラップ)することで知られている。特に、惑星に対しては、大きなシップを。例えば、金星です。変な形をしていたり、異様に輝いている、動いているようにも見えるでしょ。それは、我々です!

と、教えてくれました。先の記事で、私が推測したこと、「地球から惑星を見るちょうど直線上にシップを配置して、地球からは、惑星として見えるように偽装しているのでは、、」というのが、当たっていましたね。v(*'-^*)-☆ ok!!

そして、その彗星らしきものは、地上に着陸する我々の探査船だった、そうです。

また、スフィア・ビイング(青い鳥人族)・アライアンスのフィジカル・コンタクティー、GoodETxSGも、

As we were in one of the spheres close by & looked out over the Earth & Saw the many thousands of cloaked spheres (Through the screen/walls of the sphere we were on) that were buzzing/ringing like bells w/energy discharging between them, “Tear-Eir” stated that there had recently been Tsunami Waves of High Energy entering into the Sol System effecting the Sun & being below a certain density. For the last few weeks there has been waves upon waves of this energy that had been cascading over the spheres that are doing their job of diffusing the energy evenly throughout the Sol System.

(自分が、会議のために連れて行かれた球体のスクリーンから見た)地球の周りには、何千ものクロークした球体があって、ブンブン・リンリン、ベルのように音を立てて、互いの間で、エネルギーを放射していた。(青い鳥人族の)"Tear-Eir"によると、最近、太陽系内に高エネルギーの津波が入って来て、太陽と、ある一定の密度よりも低い存在たちに影響を与えている。ここ数週間の間にこのエネルギーの波が繰り返し繰り返し、滝のようにやってきていて、これらの球体は、そのエネルギーを、太陽系全体に均等に行きわたるように拡散させている。


と、言っています。

彼は以前から、太陽系内にクロークして存在する何千もの球体は、人が住むマザーシップではなく、この高エネルギー波を、太陽系内に均一に拡散させるための装置だ、と述べています。

ね、皆さん、何となく見えてきたでしょ。

私は、それらの装置が、前々から記事にしている、夜空を撮影すると、目には見えないのにカメラには多数写り込んでくるこれらの光の球体なのではないか、と思います。





ディスクロージャーが進み、いろいろなインサイダーから情報がリークされる中、それらを裏付ける証拠?も、その通りに現れてきているんですね。

というわけで、トップに載せた動画の説明をしましょう。

一昨日、5/16の夜に撮りました。上述した虹色のシップは、この動画の2番目に出てくる星です。この夜は、3つのパターンで撮れました。

一つ目は、ギラギラとものすごく強く輝きながら、エネルギーを波打たせて回転しているもの。
2つ目は、速いスピードで虹色に色を変えているもの。
3つ目は、紫がかった白い光が動めく巨大なオーブです。これは、球体というよりも、私には、こちらに向けられた丸い楯?、ふっくらした円盤状のものに見えてしかたありません。真ん中に小さな丸い穴?みたいなものが見えるのも気になります。

いずれにしても、これらの、夜空で異様にまぶしく光っている存在たちは、純正の星ではなくて、星図のその位置、本来の星や惑星の真ん前に置かれた、人が乗ったマザーシップなり、あるいは、エネルギー調整を行っている球体装置なり、なのだ、と思います。

フフフ、、これは私にとっては、ほぼ確信に近いですね。ディスクロージャーだ、~~~~~!!!
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン

あ、大切なこと。私が、この動画を作る作業をしていたら。

途中で1回、ふと目を上げて、時計を見たら、11:11。
作業が終わって、また、ほっとして時計を見たら、12:22。

エンジェル・メッセージですね。。彼らも、「この動画ができたことを喜んでくれている」、それが、直感でわかりました。
(*^◇^)/゜・:*【祝】*:・゜\(^◇^*)

あ、それから、もう一つ追加。いつも、ハートのコミュニティに、きれいな夜空のオーブの写真を載せてくれるyumiさんayanoさんutamaroさんminasiさん、他の皆さんも、有難うございます! 

夜空のオーブを撮れる人が、激増しているようです。地球の次元がどんどん上がっています!

写真に撮れるだけでなくて、肉眼で見える人も増えてきています。

先日、”祝祭”セッションにいらしたクライアントの方も、写真で見るようなカラフルなオーブが、肉眼で見えるのだとか。。そういう私も、夜、撮影中に庭にいると、あたりに透明?な何かがもぞもぞうごめいている、空を見上げると、赤外線を当てなくてもひゅんひゅんと何かがす速く飛んでいるのが見えるようになってきました。色もついていますね。

ほんとに、ワクワクします。私はまだ、妖精とか、家の中に入ってきた小さなオジサン、UFOの類は肉眼で見えないので、早く見えるようになりたいなあ。

彼らを写真に写した方がいらしたら、どうぞ、コミュに投稿してシェアして下さいね! (^▽^)/

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