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2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

星はオーブでスペースシップ? 夜空の動画は奇跡に満ちている。(5/7 更新)

2015-05-07 16:06:00 | 次元上昇
5/7 更新: またまた、シンクロで、答えがやってきました。最近は、自分がちょっと考えたことが、答えなり、関係する結果なりを引き寄せてくるのがとても速いですね! それと、111,222,333,444、555、のエンジェルナンバー、特に、333、444が多いかな。私の場合は時刻としてやってきます。夜中に、ぴったりその時間に目を覚ますことがしょっちゅう。毎日、2,3回は出くわします。良いことを考えていると、すぐにそれが起こる! 最近、その傾向がますます顕著になってきて、嬉しいです。

さて、The Hollow Earth Network のマザー・アンの今日のメッセージによると、「私たちが見ている金星は金星じゃない」そうです。アシュタル司令官の乗る巨大マザーシップ「新エルサレム」が、地球から見てちょうど金星の真ん前に停泊しているのだとか。あの異様に明るい金星の輝きは、「新エルサレム号」の光なのだそうです。やっぱり、そうですよね~。最近の明るさは尋常じゃありませんもの。

他にも、惑星間航行のシップが、緑、赤、白にフラッシュしていて、私たちにも目視できるそうです。ふうむ、、やっぱり、「地球から見る星の手前に、シップは停泊しているのではないか」という私の推論は、当たっていたのかもしれません。では、木星もそうなのかしら。両脇の衛星は本物でも、真ん中にある、まぶしくぎらぎらする木星自体は本物ではないとか。とにかく、いずれも素晴らしい輝きで、しかも生きているようなエネルギーを感じます。あ、「新エルサレム号」、彼女の年齢は、many millions pf years というから、何千万歳ですね。

というわけで、私がここに載せた動画は、巨大マザーシップ/ライトシップを、オーブとして撮影したものである可能性が高まりました。皆さん、この美しさを堪能して、高次のエネルギーを受け取って下さいね。(*^-')ノ☆;:*:;☆☆;:*:;☆ヽ('-^*))


以前からお伝えしていますが、夜の星のいくつか、特にとりわけ明るい星は、虹色に輝きながら回転しています。

(注: 調べていて、わかりました。やはり惑星ですね。特に、動画の最初に出てくるまぶしい星は、4個の衛星が写っており、木星ですね。こんなに美しいとは知りませんでした! (^_^) 大気のゆらぎが作り出す光エネルギーのプリズム。。でも、後のピンクのオーブと青のオーブは、少し様子が違いますね。星だとしたら、どの星かしら。。)

動画で撮影してみました。260倍です。手振れ、お許し下さい。

すると、まるでオーブそっくり。エネルギー体として光輝いているのがわかります。別に、オーブを写そうと思って写したわけではなく、星を撮りたかっただけなのに、拡大していったら、オーブだったのです。(何故だろう、、この最後の青いオーブを見ていると、涙が出てくる。。)





これを静止画で写したら、以前からたくさん写してきたオーブと、ほとんど同じものに思えます。

下は、動画と同じ日に撮影した静止画のオーブです。カメラの機種は違います。でも、動画のオーブを一瞬切り取ったら、こんな感じに写る気がします。







空の位置的に、「金星だよ」「木星だよ」と仰る方がいるかもしれません。そうかもしれませんね。だとしたら、「金星」や「木星」を、私は、オーブとして写しているのでしょうか? 確かに、惑星も多次元体、エネルギー体であるとは言われていますが。

あるいは、ふと思ったのですが、もしかしたらスペースファミリーは、地球人をまだ驚かせないように、地球から見てちょうど金星や木星を見る位置に、ピンポイントでシップのポジションを決めているのでしょうか? 地球とそれらの惑星を結ぶ線上にちょうど位置していれば、常に、地球からは「金星」や「木星」として見えますね。

あるいは、実体のあるものではなく、彼らが、ホログラムとして映し出している? あるいは、単なる大気のゆらぎ?

そんなことを想像して、楽しんでいます。まあ、どうでもいいです。フフフ。。

大切なのは、頭の上の夜空から、このように美しい、高次元の愛のエネルギー体が見守ってくれている、ということ。地球製のUFOが既に多数存在していることが最近、明らかになっていますが、生きている有機体、光のエネルギー体、オーブ、ライトシップとしてのUFOは、地球人の波動では作れないはずです。高次の存在のものですね。彼らの姿を見ているだけで、自分の身体にダイレクトに、高次のエネルギーが入ってくるのを感じます。

一方で、カメラの機種を変えると、オーブの写り方が違います。

そして、拡大してみると、オーブというより、もっと実体のあるカラフルな球体が無数に見えるんですね。上の動画の星を写したものと同じ機種で撮った写真です。上の動画をキャプチャーすれば、おそらく、この下のまぶしい虹色の球体になるはずです。











今、地球の周りを、すでに多数の友軍のスペースシップが取り巻いている、と聞かされていますが、、これらは、もしかしたらそうなのでしょうか。青い鳥人族と一緒に太陽系に到着しているという100個の巨大球形マザーシップの情報もありますね。

青い鳥人族、セントラルレイスの到着は、David WilcockやCobraに限らず、他のソースでも確認されているようで、間違いないと思います。青い鳥人族は、青いオーブとして、私たちの世界に降りてきているそうで、私たちが写してきたオーブの中に、彼らも居るのかもしれません。

ウイングメーカー、リリカス・ティーチング・オーダーは、ただの神話だという噂が流されてきました。しかし、それはカモフラージュだった? カバルによって破壊されたり、その特異な内容からして人類に直ちに拒絶されることのないように、とりあえず神話という衣を被せて、私たちの間に話を広めた、その解釈が正しいのかもしれません。

つまりは、彼らの情報は真実と考えた方がいいのかもしれません。

今ほど、真実の情報と、偽のかく乱情報を識別する力が必要な時はありませんね。この先残されているのは、情報戦争だと言われています。少しでも「イベント」、ウィングメーカーのいういわゆる「グランド・ポータル」に向けての序章となりますが、、それをできるだけ後延ばしにしようというカバルの最後の抵抗が、大量の偽情報となって現れる可能性があります。

いまだに、日本のネット内を見ていても、意図的な偽情報や、そこまでは行かなくても、真実からはまったく程遠いのに、多大な労力を費やして地球創生の神話や陰謀論について、どっちが正しい正しくないと大真面目に議論し反目し合っているサイトがまだまだ見受けられます。

無駄ですね。。そのエネルギー。。地球を支配してきた勢力が勝手にこしらえた歴史に過ぎません。たとえそれが自分の好きな神々に関してであっても、その解釈を一新しなければならない時がやってきます。だから、いずれガラガラポンなのに、そこに自分のエネルギーを傾注していては勿体ない。

私たち一人一人が、どんな神ともいずれ劣らない、創造主の分身であることに早く気づくことが、「グランド・ポータル」に向けて個人ができる最大の準備です。

古代の日本人はどうだったこうだったというのも、、ちっちゃい話ですよね~。

私たちは、日本人である前に地球人、地球人である前に、そもそも銀河人であったわけですから。個々のソウルが、中に、悠久の歴史を秘めているんです。

おまけ。こういう不思議な方々も、通りがかります。












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