0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

いよいよ始動!福島リカバリービジョン・プロジェクト

2014-07-06 21:33:31 | 想像=創造プロジェクト




”ハートの贈りものg+”コミュニティでシェアした”気づき”から生まれた、めっちゃ本気!のプロジェクト、福島リカバリービジョン・プロジェクト開始のお知らせです。

先日、「レインボーくん救援・愛と光のヒーリング」で実感した私たちの集合意識の力。いよいよ、それを生かして、ピュア・コンシャスネスにより、福島原発から出ている放射能をゼロにし、福島を元のうつくしまふくしまに戻すプロジェクトに取り組みたいと思います。

ドランヴァロ・メルキゼデク氏も、「人間のピュア・コンシャスネスだけで放射線量を減らすことができた事例」を伝えてくれています。私たちのプロジェクトの開始直前に、何というシンクロ、応援メッセージが来たのでしょうか! 持ってきてくれたりえこさん、本当にありがとうございます! <(_ _*)> アリガトォ

方法としては、集団瞑想で愛と光を送り、

1.これまでに漏れ出たあらゆる放射能を無害化する。
2.「原発事故が起こらなかった」過去、別のタイムラインを選び直す。(過去・現在・未来すべてはNOWに存在しており、過去は変えることができます。別のパラレルワールドに移動するだけです。)

どちらも可能だと思います。

除染や福島復興を加速させることを目的として、政府・福島県・東電等の除染・復興関係者のハートへ光を注ぐ、あるいは、ケシェ財団やオーマサガス・テクノロジー等の除染技術を守り発展させるために光を送る、、そういうルートもあるでしょう。

しかし、私としては、メルキゼデク氏のメッセージが、このプロジェクトの実行直前に間に合うようにやってきた、そのことに大きな意味を感じています。即ち、「集合意識の力で直接、放射能値を下げることができる!」「それを、やってごらん!」と、天から背中を押されたような。。。ヾ(^^ )

ですから、まずは、過去・現在・未来、福島原発から出た放射性物質すべてを愛と光によって無害化することを目標にしたいと思います。私たち自身のパワーを信じることに加えて、スペースファミリーや天使界にもサポートを依頼します。

実施方法としては、1週間単位で毎日曜・夜10時にそれぞれの場所で瞑想し、全員の愛と光を合わせて福島へ送ります。

意識をこのリアリティに具現化するためには、細部にわたって詳細なビジョンを持つことが鍵となります。

そのため、平行して、g+コミュニティの「福島リカバリービジョン・プロジェクト」のカテゴりーへ、下記のようなビジョンを集めます。

放射能値ゼロのガイガーカウンターの画像、事故を起こすことなく永久停止した原発の画像、光を送るイメージ、光を溜めるイメージ、光を注ぐイメージ、うつくしまふくしまの画像などなど。

ふさわしいものがありましたら、どうぞ投稿して下さい。(損傷した原発や、荒廃した被災地等の傷ついたイメージは必要ありません。被害を固定化し、逆効果になります。あくまでも、こうあってほしいという理想のイメージだけを!) 瞑想の前にそれらの美しいビジョンを脳裏に刻み付けて、想像力を強化しましょう。

日曜夜の瞑想に参加できない場合には、平日の都合のよいタイミングに個人で瞑想して愛と光を溜めておき、日曜夜10時に放射されるようにセットしておいて頂ければと思います。光を溜めておく池のイメージも既にあります。光を溜めた水瓶を注ぐイメージもあります。意欲的なイラストレーター達も集結しています。(agonoriさん、ありがとう!(≧∇≦)b ) とにかく具体的に、リアルに、集中して、福島原発と汚染された周辺地域へ愛と光を注ぎ込み、原発とその地域、さらには汚染されたガイアの自然が原初の美しい状態へリカバリーしてゆく過程をしっかりヴィジュアライズしたいと思います。

とにかく、試行錯誤しながら、始めてみませんか。。もう、外の世界が変わるのを待っているの、ワタシは飽きた!(;^ω^A  私たちは現実を創造する力を持っている、そのことに気づいたんですもの。選ぶのは私たち。私たちで変えていきましょう。

間に合う方は、今晩10時から、そうですね、30分くらいを目途に。。瞑想する時間は、10分でも20分でも自分の都合に合わせて、ということしたいと思います。あまりきっちりと決めずに、、なるべく沢山の人が参加しやすいように、ゆる~い原則で、でも、合わせる光はレーザーの如くシャープに力強く! 

やっていく途中で気づいたことは、おいおい修正していきましょう。それでは、後ほど、多次元空間でご一緒しましょうね!










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