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0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

第2の太陽二ビル?確かにプラズマが燃えている。アクセス禁止中のNASA SOHO映像。

2013-12-10 12:32:45 | 不思議ニュースから




12月2日に記事にしましたが。

アイソン彗星を映したSOHO 映像の中に見つかった、太陽の近くの巨大な星。

プラネットX ? 二ビル?と呼んでいいのかどうか、わかりませんが。

12月5日の映像では、明確に、プラズマの燃える第2の太陽と言える姿をしていますね。

上記の下の方、12月6日の映像には、移動中のアイソンも、さらには、正体不明のとても巨大な物体が、猛スピードで太陽に向かって飛んで行くのも映っています。

とにかく、説明のつかない、何かとてつもないことが起こっています!

NASA は現在、この映像をアクセス禁止にしています。

「しまった!また映っていたのに気づかなかった。加工しなければ!」という感じで、現在、作業中? 笑)

sohodata.nascom.nasa.gov NASA SOHO Movie Theater

これって本物の飛行機?それとも飛行機に偽装したスペースシップ?

2013-12-01 21:49:11 | 不思議ニュースから
一番下に、追加情報があります。(2013.12.2)








不思議な写真だと思いませんか?

上の写真は、まぎれもなく今日の夕方、私が庭で撮ったものです。

ほんの短い間に、別々に3機が飛んできました。それぞれ飛んで行く方向は違っていました。東へ、南へ、西へ。

ですから、太陽光線の当たり具合は違うはずなのに、何故か、片方の翼が消えているんですよ、どれも。

スペースシップは、飛行機や鳥などに偽装する、という話がありますね。

スペースシップから飛行機へシェイプシフトしていく途中の映像も、ネット上に流れていますね。

上の飛行機も、とても変な雰囲気だと思いませんか? 皆さんには、本物の飛行機に見えますか? 

ぼわ~っと真っ白に光って、まぶしくて、まるで光でできているようです。それに、構造が余りにも単純で、まるで子供が描いたお絵かきの飛行機みたい。本当に、きちんと機能している地球製の飛行機でしょうか?

これは、スペースシップが、シェイプシフトをわざと完了せずに、片翼を消えたままにしているのではないでしょうか? 私たちにわかりやすくするため。

その理由はもちろん、見える人には見てもらうように、「私たちは、スペースシップですよ~!」と、知らせているわけです。ソフト・ディスクロージャーの一環として。

このうちの一機には、ジェットの航跡らしきものが見えていますから、彼らはわざと航跡を作ることもできるのかもしれませんね。

ということは、先日記事にした空を飛び交う不思議な光の虫も、やっぱり彼らなのかもしれません。

最近、空に見つかる不思議の一つです。

楽しい時代になりました。

長い長い間、忘却のベールをかけられていたけれど、彼らは私たちのルーツ、ファミリーです。早く笑顔で再会したいものです。


追記: 2013.12.2

飛行機にシェイプシフトし損ねたUFO(笑)、もう既に、沢山の動画があったんですね。

私が見ているものも、これらと全く同じだと思います。ヘリコプターにも偽装するんですね。そういえば、見たことがあります。

ケムトレイルのようにぶ厚い飛行機雲を出しているものもありますが、中身的には、まったく無害な物質のはずです。あるいは、逆に、空を浄化する仕事をしている最中かもしれません。

彼らの特徴としては、輪郭がぼやけている、形が不完全、部分的に極めて異質な強い光を発する、ということでしょうか。



UFO#16『飛行機に変形する奇妙な物体』
宇宙船(UFO)?Fake Plane?飛行機? 2013.2.10-2.13
宇宙船(UFO)?Fake Plane?飛行機? 2013-1-21 ②
ヘリ型UFO? 2013.3.2 Fake Helicopter




空を飛び回る不思議な光の虫たち

2013-11-30 17:01:19 | 不思議ニュースから






小さなオレンジ色の航跡、見えますか?

この飛行体、何なんでしょうね?

今日の夕方、トイレタイムで犬を庭に出した、ほんの5分ほどの間に撮った写真です。別々の3つの飛行体です。

今日に限らず、私は週末、息子の野球の試合の応援で、一日中戸外で過ごすことが多いのですが、最近、見上げる空に、この飛行体が無数に飛んでいるのです。

民間の飛行機にしては、飛び方がね?? 変なんです。

この辺りでは、飛行場も近くにないので、普通、飛行機は一直線に、一方向に、ほぼ大地と平行に高度を保って進んで行きます。空に、大きな一直線を引く感じ。

でも、この小さな飛行体は、上下左右、あっちこっちに向いて、進行方向が定まっていません。

あり得ない45度くらいの急角度で上昇していたり、逆に彗星みたいに、急角度で落下していたり。最初はてっきり彗星だと思ったくらい。

自衛隊機? 米軍機?

私は戦闘機の情報には不案内なので、もしかしたら、知っている方には馴染みのある姿なのかもしれませんが。

でも、とにかく、変~な感じなんです。

例えて言えば、海中を泳ぎ回る小さなプランクトンのような、まるで周囲の空気中を飛び回る羽虫のような。小さな、ごく短い航跡を残しつつ、縦横無尽に飛び回っている印象です。

しかも、突然現れる。そして、見ていると、突然消えて、また現れたりします。

UFOかなとも思いますが、UFOの動力は反重力システムですから、航跡は残しませんよねえ。むむ。

でも、戦闘機だとしたら、こんなに自由に、楽しそうに空を飛んで、遊び回っていてもいいんですか? 笑)

さらに、写真には撮れなかったのですが、先日、もっと不思議な物体を見ました。

銀色の輝く針のようなごくごく細長い物体です。それが2体、続けざまに、垂直に地面に向かって落ちて行くのです。

きらきら光ってすごくきれいで。シューッと鋭く墜落してゆく感じではなく、ふわ~っと、夢のように柔らかく落ちて行くのです。

室内にいた目のいい息子に向かって、「早く来て~、あれ、見てみて!」と絶叫している間に、家並みの間に見えなくなってしまいました。

南の方角なので、仙台市街の方です。別に何か爆発した様子も無かったし、ニュースでも何も言っていなかったので、特別なことは起こらなかったのだろうと思いますが。

今、空では、本当に不思議なことが起こっていますね。

皆さんも、暇な時に見上げてみて下さいね。

もちろん毎晩、夜空には、星に見せかけてはいますが、虹色の光が回転する美しいシップが、いくつも滞空しています。



あの~、アイソン、不死鳥のごとく再出現しているんですけど。。情報が古いのでは?笑)

2013-11-29 16:10:56 | 不思議ニュースから


あの~、アイソン、まだ、立派に生きているんですけど。笑)

今日はあちこちで、「アイソン、消滅!」と早合点したニュースが駆け巡ってますが。

太陽のフレアの中にいったん姿を消しましたが、その後、太陽の向こうから、不死鳥のようにまた現れました。

何千という「太陽に接近する彗星」を見てきた専門家が、「こんな彗星は見たことがない!」と、驚きの声を上げています。

何回も、「消えた、分解した」から、「また、輝きを増した」を繰り返しているアイソン。

今も、どんどん輝きを取り戻しているように見えますね。

11・29~12・27にアイソンがもたらすスピリチュアルな覚醒; アイソンはブルーカチーナか?

2013-11-27 10:43:57 | 不思議ニュースから




国立天文台サイトより

アイソン彗星は、今現在、太陽にどんどん近づいています。

日本時間で明後日11月29日午前4時9分に、太陽に最も接近する点・近日点を通過し、その後は太陽をぐるっと回って再び戻ってきます。(11月29日は地球に最接近する日ではありませんので、お間違えなく。)

地球の最も近くを通過するのは、12月27日頃です。

ライトワーカー・マイクさんのサイトに、アイソン彗星に関する海外情報のまとめの翻訳が掲載されています。大変参考になりますので、ぜひご覧下さい。

アイソン彗星
アイソン彗星II

アンドロメダ・カウンシルその他のメッセージで、「アイソン彗星は宇宙船である」とするものがありますが、真実のところは不明です。

アイソン彗星も、多次元存在なのかもしれませんね。物質界での姿と、エーテル界で見る本来のエネルギー体としての驚異的な偉大な姿、どちらを見ているか、その違いが各メッセージに表れているようにも思います。

大天使たちや天界からのメッセ―ジでは、「非常に重要な、スピリチュアルなエネルギーを地球にもたらすためにやってくる彗星である」、と伝えるものが増えています。

「私たちのハートの願う崇高なビジョンに点火する」
「地球に次世代の生命の種を撒く」などなど。

物理的にも、決して並の姿ではないようです。

神聖幾何学・フラワーオブライフの形をしているとか、クロップ・サークルに描かれてきた図形と同じであるとか、噂では、何回も軌道修正したとか、一時期停滞していたとか、摩訶不思議なことが言われています。

また、彗星の両側に随伴している、あるいは後ろを追随しているという宇宙船は、彗星本体を大切に守っているのでしょうか?

それほどまでに、この彗星は重要なメッセージを運んでいるのでしょうか?



どうやら、ホピの予言で、「大いなる浄化、新世界の始まりを表すブルースター・カチーナの出現」、アイソンは、これにあたるものではないでしょうか。

ミカエルと同胞からのメッセージ―愛か恐怖を選ぶ機会
by Ron Head 2013-11-21

一部抜粋

天空の素晴らしい出来事についてお話しましょう。多くの人が見ています。恐れおののきながら見ている人がいますし、素晴らしい、美しいと見ている人もいます。それも選択です。大きな光を放つ彗星が夜空をライトアップします。この彗星が近づくのを見上げてください。近づいてくるこの彗星はギフトを持ってきます。驚くような素晴らしい休日のプレゼントだと思って見てください。今ではお分かりのように、すべてが愛か恐怖を選ぶ機会になります。この時には愛を選んではどうですか? この彗星があなたや世界にどれほどの影響を与えるか? これほどのことはかつて見られたことはありません。多分今後ともないでしょう。それは、確かに昔々、先住民族の伝承の中で触れている出来事なのです。


一時期、エレーニン彗星がこのブルー・カチーナではないか、と言われましたが、エレーニン彗星は太陽フレアの中でほぼ消滅しました。

専門家の間では、このアイソン彗星も、今の時期までにはとっくに分解しているもの、と予想されていたようですが、驚異的にも、太陽への最接近記録を次々に塗り替えています。


The Comet's Page

やはり、とても特別な彗星、そんな印象を受けます。

アイソンに言及する天界やスペース・ファミリーからのメッセージの多さも、この彗星の重要性を示しているようです。

アイソンは、太陽と融合して、太陽に新たなエネルギーを与えるのでしょうか? それとも、形を保ったまま、回って戻ってくるのでしょうか。

ここまで来たら、おそらくは戻ってきて、天空にすばらしいスペクタクルを描き出してくれるものと、私は期待しています。

そして、地球人のスピリチュアルな覚醒を助けてくれるのでしょう。私たちの意識に、点火!してくれるのでしょう。

(アイソンがブルーカチーナだったとしても、予言されていた大いなる清めの中に、人類を絶滅させるような地球変動はもはや含まれていません。既にアセンションを始めた地球では、そのようなタイムラインは完全に消滅しています。恐怖を持つ必要は全くありません。)

さて、私たちの関心はもちろん、Cobra のいう「イベント」は、この11月29日から12月27日の間の窓に起きるのだろうか、ということですね。

銀河のセントラル・サン、そして太陽を経由してやってくるという愛と光の巨大な津波、このアイソンが引き起こす光の波に同調するようにも思いますが。。そして、年内にも起こる太陽の磁極の反転。すべては同期する?

わかりません。Cobra も、「私が知っていたとしても、イベントの日時については教えられない。闇の勢力を利することになるから。」と、言っています。

ですから、ただただ、変わりゆく世界を内側に感じる喜びのうちに、この時であろうと無かろうと、理想的な天の采配を信じて、静かに見守りたいと、私は思っています。

(ここ数日は、以下のサイトで、太陽を回るアイソンの姿が見られるようです。今、C3には白い彗星が映っていますね。アイソンです。)

SOHO LASCO C3 Latest Image
SOHO LASCO C2 Latest Image





物質化する白い羽根; 進行する時空の歪み

2013-08-12 16:42:57 | 不思議ニュースから
ポータルから流入する強いエネルギー。不思議な時空の感覚。

3次元の世界が、私にとって、現実感を無くしつつあります。

まるで夢の世界にいるような。終わらない夢を見ているような。

頭にいつも靄がかかっていて、これまでのように外側の世界を秩序だって認識できないのです。論理的な思考に困難を感じるのです。

自分はここにいるのだけれど、目に見える外界からは切り離されている。自分の内側に入り口があって、トンネルがあって、そこから深い宇宙につながっているような。

皆さんはいかがですか。

私が畏敬しているスピ系のサイト、ロケットさんと farmemory さんのブログで、興味深い話が紹介されています。

何も無い空間から物質化する「白い羽根」について。

私も何度か、思いがけないところに羽根を発見し、「何故、ここに羽根が?」という不思議な思いを抱いた経験があります。

羽根は、天界からの「メッセージ」と言われています。

次元上昇に伴い、時空の歪みが進行しています。

ぜひ、お読みになって下さい。

天から舞い降りる白鳥座の羽

次元の変化の体験

2013年初日の出!あけましておめでとうございます。

2013-01-01 09:36:21 | 不思議ニュースから
新年あけましておめでとうございます!! 

ただ今、帰省中。

2013年の初日の出です。

写真を撮る数分前に、UFO がこの山頂から飛び去るのが見えました。(犬の散歩に毎朝、この見晴らしのいい場所へ行くのですが、ここは、よくUFO の見える、少し不思議な空間です。)クラウドシップが留まっていそうな空ですね。

今年は素晴らしい年になりますね。私たちのビジュアライズの力もプラスして、さらにもっと素晴らしい年にしましょう!

今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m (*^_^*)





ほら、夢のエネルギーによる理想の社会が実現目前だ!

2012-12-28 20:46:53 | 不思議ニュースから
昨晩の TBS 番組「夢の扉」、ご覧になりましたか?

夢の次世代エネルギーの紹介でしたね。

でも、もう、夢ではありませんでした。循環型マグネシウム電池を積んだバイクで、100キロを走行していました。小さな電池で100キロって、すごいでしょう!

開発者の東北大教授は、「石油も、石炭も、ウランも必要なくなる」と明言していました。原発は、あっという間に、必要なくなります。今後、「日本経済には、原発が必要」なんて言う人は、無知・不勉強ぶりを晒すだけです。

循環型ですから、無尽蔵です。一家に一台、ユニットがあれば、家の電力すべてを賄えることになります。オフィスでも、工場でも同じです。電線も電柱も、姿を消します。

エネルギーが無料になれば、何をするにも、よけいなお金が要らなくなります。無料でエネルギーが使えれば、もの作りに、コストがほとんどかからなくなるのです。

そうなれば、高いお金を払って生活必需品を買う必要もなくなり、あくせくお金を稼ぐ必要もなくなり、ひいては、競争社会で、給料の高い職業を目指して、子供たちが塾に詰め込まれる必要もなくなります。

闇の勢力による妨害が無ければ、世界はとっくの昔に、理想郷に変わっていたはずなんです。

でも、そんな社会が、もうすぐそこまで来ています。ビジュアライズしましょう!

マグネシウムと塩水で発電! 夢の新型燃料電池を開発~無限の電力を生み出す“マグネシウムによるエネルギー循環社会”実現へ~2012年12月16日の放送





シリウスの周囲に複数の正体不明の「巨大物体」

2012-12-18 14:22:47 | 不思議ニュースから


In Deep さんの記事から。

以前から、Skymap の宇宙写真には、とてつもなく遠大な構造物など、説明のつかない不思議が映っていて、話題になっていましたが。

またまた、本当に、いったいこの巨大なものは、何なのでしょう?

これを見るだけでも、宇宙には我々だけでなく、何か、とてつもない知性を持った生命体が存在することが、感じられますね。

シリウスの周囲に複数の正体不明の「巨大物体」が Google Earth とスカイマップにはっきりと写っていることが判明

UFOが飛行機に変身した

2012-12-06 20:46:14 | 不思議ニュースから


動画はこちら。UFO Morphs into Plane

スペース・シップは、生きている生命体で、変身能力があるそうですが。見ている間に、飛行機へと変身してゆくというのは。。これが実写なら、すごいですね。

また、光り輝くライトシップの撮影を拡大したら、操縦者の ET らしき人影が見えています。

今、毎晩、夜空には、いくつものスペースシップが星のように輝いていますね。まぶしい虹色に点滅しているので、目のいい人なら、区別できると思いますよ。


タイムラインの収束が起こっている!

2012-09-28 15:39:46 | 不思議ニュースから
シェルダン・ナイドル(9/25)情報で、タイムラインの収束について述べられていますね。

それに関しては既に、以前から言われていますが、いよいよその時が近づいてきたので、改めてそれに触れるメッセージが増えてきたのでしょう。

AA マイケル(大天使ミカエル)の9月17日のメッセージでは、「新しいタイムラインがオープンし、(イルミナティの計画したライン含め)、これまでのすべてのタイムラインは、12月21日をもって終了する」旨が告げられています。従って、「これまでのタイムラインの延長線で、12月21日以降を予測するのは不可能である」、とのこと。

シェルダン・ナイドルのメッセージと同様に、地球と人類には、このまま「黄金時代へ向かうタイムライン」しか残っていない、というわけです。

そして、以下は、ヤスの備忘録というサイトが発行する有料メルマガから一部抜粋したものです。

これらは、チャネリング・メッセージではなく、アセンションに関する情報でもありませんが、いわゆるサイキックな人々がやはり同様に、「タイムラインの収束」を予知しているようです。

ただ、注意点として、「タイムラインが収束すると、他のタイムラインと同じ出来事が一気に起こる、、、」などという話は、これまで私は、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーからのメッセージで、まったく読んだことがありません。2チャンネル情報というのは、怪しいですね。真実の情報に偽りを混ぜ、恐怖を生み出す、あっち側の人間の巧妙な手口かもしれません。彼らは、自分たちの生死がかかっているので、アセンションについては、誰よりもよく知っているはずですから。

今さら大災害、そんなことが起こっては、スペース・ファミリーやスピリチュアル・ファミリー、ガイア自身の努力は無に帰し、我々が振動数を上げて、異なるタイムラインを選んできた意味がありませんから。他のタイムラインで起こったであろう災害は、現行のタイムラインとは無関係だと、私は信じています。

ご参考までに。

ヤスの備忘録の有料メルマガ(9/21)から、一部抜粋。 m(-_-)m

まず、2chで話題になった「違った時間軸から来た男」が言う「時間軸がひとつになる」ということが本当に起こっているのかどうか筆者の周囲のサイキックに聞いてみた。その結果を紹介する。

次に、筆者が入手した地震の予報情報を紹介する。的中する保証があるわけではないが、頭の片隅においていてもよいはずだ。

また、尖閣諸島で起こっていることを簡単に紹介する。

最後に、リンゼー・ウィリアムスの最新リーク情報をお伝えする。

▼時間軸がひとつになる?

このメルマガで「違う時間軸から来た男」の地震情報を紹介した。それによると、この人の時間軸では7月21日に震度7の首都圏直下型地震が起こっており、被害者は21万名に及んだという。

この地震には先行する出来事が2つあるという。ひとつはフィリッピンの大地震、次はサウジアラビアの爆弾テロである。我々の時間軸でも8月31日にフィリッピンの大地震は実際に起こった。

サウジアラビアの爆弾テロはまだ起こってはいないが、リンゼー・ウィリアムスのリーク情報のシナリオ通りに中東の混乱は展開しているので、爆弾テロが近い将来サウジアラビアで起こる可能性も否定できない。

ところで「違う時間軸から来た男」は以下のような「時間軸がひとつに近づいている」と証言している。

「現在、地球の磁場がゼロに向かっているとのことで、そのゼロポイントというのが数ヶ月以内にやってくるそうです。それが起こると時間軸がひとつになるということと、私自身がその発表を知る前から、私の住む時間軸とこちらの時間軸がひとつに近づいていることを感じていたからです。時間軸がひとつになれば、一気に同じ出来事が起こります。それは私の時間軸の世界でも言えることでしょう。別の時間軸では、もしかしたら中国と日本が紛争に突入しているかもしれません。その部分はもちろん推測ですが、関東で大地震が起きても平静を保てるように準備しておいてください。間近に迫っています。みなさんのご健闘を祈ります」

このような証言だ。第188回のメルマガでも紹介した物理学の「多解釈世界」という概念が示すように、異なる時間軸の世界がパラレルワールドとして存在することは理論的に可能だとしても、これらの異なる時間軸の世界が「ひとつになる」などということがあるのだろうか?

●能力の高いサイキックの人々の意見

もちろんこれを科学的に証明することは現在の段階では不可能に近い。筆者の周囲には非常に高い能力を有するサイキックの人々が3人いる。高い能力を持ちながらも、それぞれの分野で多方面に活躍している方々だ。今回、「時間軸がひとつになる」ということが本当に可能なのかどうか聞くため、全員で集まりディスカッションを行った。その結果は筆者の予想を越えるものであった。ひとりだけ海外にいるので参加できなかったが、後でメールで連絡し意見を聞いた。

驚いたことに、全員が同じ結論であった。「ゼロポイント」に向かっているのは事実であり、そのため異なる時間軸が相互に干渉を始めているのだという。彼らの解説を要約すると以下のようになる。

「多くの時間軸がひとつになりつつあるというのはまさに我々がいま体験していることだ。たとえばA、B、Cという異なる時間軸の世界が存在するとする。我々の時間軸はBだとする。

これまではそれぞれの時間軸が交差することはなかったが、最近それらの交差が頻繁に起こり、干渉現象が起こっているのを強く感じる。それは、AやCの時間軸に存在する現実が、Bの我々の時間軸に侵入してくることを示している」

このような変化が起こっているとして、最近の体験を詳しく話してくれた。

体験1
航空機の飛行行路にはなっていない東京の都心で、エンジン音がまったく聞こえない巨大な航空機が超低空で飛行しているのが見える。なかには翼のない胴体だけの航空機もある。

体験2
都心にいきなり防空壕が出現するというように、本来はその地域に存在しないものがいきりなり現れては消える現象を体験する。

体験3
何人かで一緒に写真を撮ると、数名の顔がグニャッと歪んで写っている。異なる時間軸のはざまに巻き込まれたように感じる。

こうした内容の体験だが、特に最初の航空機の体験だが、サイキックではない筆者の周囲の人々もかなり体験している。これらの体験は筆者にはまったくなくないが、このメルマガの読者の方々はどうだろうか?

●多次元の自己

また、異なった時間軸の現実が相互に干渉を始めただけではない。ぞれぞれの時間軸に存在する異なる自己が、一斉にこの時間軸に現れるようになってきたのではないかという。複数の時間軸には複数の自己が対応しているが、それらも相互に干渉を始めたということだろう。以下がそのような体験だ。

体験1
たとえば建物のなかにいるときに、自分のすぐ横に異なる自分が立っているのが見える。驚いてその自分を見つめると、いきなりそれと一体化した。すると、いまの自分とはかなり異なる気持ちで同じ建物のなかにいるのを発見した。

体験2
自分はひとつではなく、異なる時間軸の自己が複数存在しているのを強く感じる。それらの自己はいまの自分のなかに折り畳まれており、その意味では自分は、開けば複数の自己が現れるじゃばらのような状態であるのを感じる。

体験3
過去、現在、未来の自分が同時にいるのを強く感じる。相手もそのことは気づいており、相互にコミュニケーションが可能だ。

以上のような体験だ。もちろん、こうした体験が事実であることを客観的に証明することは不可能だ。その意味では、特定の人々に限られた主観的な体験に過ぎないと言える。

だが、複数の人々が同じような体験を報告し、それらの体験を異なる時間軸がひとつになる現象として理解していたことにはびっくりした。もちろん断定はできないが、こうした現象が本当に起こっていることも決して否定できないように筆者は感じた。読者の方々はどう思われるだろうか?

●地震について聞いてみた

次に、「違う時間軸の男」が言うような首都圏直下型地震があると思うかどうか聞いてみた。すると、以下のような一致した答えだった。

「近いうちに大きな地震があるとは感じるが、それは首都圏直下ではないようだ。別な場所の震源なのではないか?日本ではないことも十分に考えられる。アメリカ西海岸あたりが怪しい」

このような回答だった。




地球の気候変動は、次元上昇への準備

2012-07-30 11:15:18 | 不思議ニュースから


4日間でグリーンランドの氷床消滅の怪

最近、とみに、世界の異常気象に関する報道が目に付きますね。

先の銀河連邦(ワンダラー・オブ・ザ・スカイズ 7/21)のメッセージにあった通りです。

まもなく、メディアが、世界に起きているエネルギー・パターンの大変動について報道を開始するだろう。それは、あなた方の科学者たちによって測定、観察されたものだ。それらの変化は、休むことなく拡大するエネルギー、皆さんの世界を鉄条網から解き放ち、上昇させるエネルギーの一部である。観察されているこれらの変化の規模に、特に注目してほしい。今日の世界に、このエネルギーが及ぼしている影響がどれほど巨大であるかが、理解できるだろう。

本当に、これだけの環境変化をもたらすエネルギーを、同時に、私たち自身も浴びているわけですから、心にも体にも大変化が進行中です。このエネルギーには、無駄な抵抗をせず、素直に受け入れていくしか、対処法はないようです。このエネルギーが破壊しているのは、古い二元性の世界やエゴに基づいた世界であり、この後に来るものは、新生、再創造です。

地球の急激な温暖化、今のサイエンスでは説明ができないでしょうが、これまで伝えられてきているスペース・ファミリーからのメッセージによると、これは、新しい地球に作り変えるための作業によって生じています。アセンション後の新生地球では、内部世界と表面世界が統合されるため、今、地球自身が、両方の海洋を一体化させようとしているのです。

内部地球の海とつながっている、つまり内部地球への入り口があるのが、極地方の海であるため、海流が両方を行き来し始めれば、極地方は温かくなるわけです。内部世界と表面世界の一体化が完成すれば、地球全体が、温帯の穏やかな気候に変わる、ということです。

つまり、いよいよ、目に見える形で、地球の次元上昇が始まっているのです。

異常気象に見舞われる地域は大変ですが、それにより、その地に溜まっていたネガティビティの解消にもつながるので、地球が落ち着くまで、何とかもう少し我慢をするしかありません。もしも、天界や、スペース・ファミリーからの支援がなく、地球人類の覚醒が進まずに、振動数がもっと低いままだったら、地球の気候変動はこの程度では済まなかったはずです。いわゆる「大災厄」を予言していた各種の終末論に沿ったタイムラインから乗り換えることができずに、今頃は、壊滅的な被害が全地球に広がっていたことでしょう。

しかし、そのタイムラインはキャンセルされたことが、天界から明言されています。

あとちょっとの辛抱です。少しでも、穏やかに済むように、被害地域に、そして、地球自身に、愛と光を送りたいと思います。



スピリットの写真:ハワイに現れたゴリラ

2012-07-29 14:33:33 | 不思議ニュースから


これは、スピリチュアルな写真と言っていいのでしょう。

私が好きでよく訪れるサイト、ハワイ在住の a Spirit of Light、Kauilapele さんの記事から。

彼がよく訪れるカフェ・ショップ(Java on the Rock)で、彼の隣に、アフリカのゴリラが出現したそうです。

Kauilapele さんは、ゴリラのスピリットと、コンタクトしていたのだとか。

彼は時々、高次元に入り込んでいるようです。今は既に、地球が5次元への上昇を始めていて、次元が融合していると言われており、「不思議なものを見ることがあっても、それこそ、全く不思議ではない」と、多くのチャネリング・メッセージで言われています。

このように明確な例を見るのは、私も初めてです。

皆さんの中にも、不思議なものを見た、という方は、たくさんおられるのかもしれませんね。私はまだ、ですが。

「信じられない」「合成写真だろ」と思う人は、どうぞご自由に。

私はいつも、Kauilapele さんの記事を読んできているので、彼の人となりを想像できます。私は、この話も、この写真も、本物だと思っています。

私は、直感で、信じる・信じないを分けるのですが、あなたは、どうですか? このような理屈ではない摩訶不思議に、どこまでオープンになれますか?




己の罪深さに、突然気づいた闘牛士

2012-07-23 20:18:23 | 不思議ニュースから


少し前からネットを流れている感動的な写真です。

闘牛士が、戦いの途中で突然、「哀願する無垢な動物の目にいたたまれなくなり」、仕事を辞めてしまった、というものです。

自分の残酷さに、はたと気づいたわけです。牛もこの後、彼を、攻撃しませんでした。彼は、引退しました。

何だかこの写真、牛が、彼に、静かに語りかけているように見えませんか? テレパシーが通じてきているのかもしれません。

愛と調和のエネルギーが、日に日に強くなっています。

独りごと―低層アストラル界から来るもの

2012-07-12 10:32:32 | 不思議ニュースから
あまり、自分の記事にはしたくなかったのだけれど。

この淺川氏の言うこと、本当だと私も思う。事件が始まってから、ずっと同じことを考えていた。このような事件は今、この1、2件に留まらず、多数連続して起きている。おどろおどろしいことなので、私はずっと触れずにきた。(この淺川氏のサイトは、著書も含めて、読んでいますが、興味深くてお勧めです。)

アセンションによって、地球が3次元から5次元へ進めば、4次元は無くなると言われている。その低層には、いわゆる成仏しきれないというか、自分が死んだことを受け入れられないソウルが、生前の怨念に縛られたまま、時の止まった世界に生きている。

マシュー君やオムニク・オネク始め、多くのメッセージで言われていることで、クラリオンのコンタクティー、カヴァーロ氏の本の中には、その者たちの哀れな様子が、克明に描写されている。

昨日のシェルダン・ナイドル・チャネリングの銀河連邦が、この地球の低層アストラル界に巣食ってきたネガティブ・エネルギー体からの攻撃について、初めて?明らかにしていて、少し驚いた。

無限ともいえる長い間、闇の勢力は、地球に住んであらゆる悪事を行う、肉体を持たない闇のエネルギーの一団を養ってきました。これらのエネルギーは地球全域の特定のスポットに集中しており、銀河系の友人たちが、このネガティビティを除去してくれています。それにより、全員が光へ移行する道の途上に障害物はなくなるでしょう。我々はそれを手伝い、ガイアをこの汚いものから解放するために、内部地球の家族と合流して支援しています。この仕事はほとんど終わったと報告することができます。

レジスタンス・ムーブメントの Cobra によると、今、地上に残っているイエズス会その他の NWO 組織のトップは、このエネルギー体に憑依されているとのこと。人類を操作してきた彼ら自身が、この、まあ、いわゆる悪霊に操作されてきたわけだ。

自称チャネラーに取り憑くエネルギー体も、ほとんどが、この低層アストラル界から来ている。もちろん、GFL やアシュタルなどの光の皮を被ることが多い。波動が低いと、容易に入り込まれる。

大天使ミカエルからのアドバイスは、常に、彼の光の剣と楯をかざし、「自分のそばに来てはならない」と、しっかり命じるように、万一つながりができてしまったら、彼の剣で断ち切るように、とのこと。

今、私たちは、天界がこれだけ直接的に介入してくるという、本当に、本当に、稀有な、奇跡的な時間を生きている。何万年に一度のことだ。次元が融合し、どのような不思議でも起こってしまう、きわめて特殊な期間だ。(少しネットを検索してみれば、最近、どれほど異様な、異次元のものとしか思えない生き物が次々に見つかっているか、きっと驚くと思う。)

off-world、3次元の存在ではないものと交流ができるということは、高次元の光の存在だけでなく、悪意を捨てられずに生きている低級なネガティブ・エネルギー体も、近寄ってくるということ。

最新の The Manuscript of Survival でも、最近のこのカニバリズムに触れていて、不滅の魂という真実を知らないで、「死への恐怖」に縛られている者たちが、このような事件を起こすと、言っていた。アセンションへ向けて覚醒する人々が増えれば増えるほど、(ソウルのレベルで)、自分はそれに取り残される、という恐怖を持つ者が増えてくる、と。

天界から来る高い波動にしっかり身をゆだね、光を掲げて、自分と自分の周囲を照らして、悪想念を呼び込まないようにしたい。

普段は極力避けているのだけれど、今日は、今現在、私たちが通り抜けているリアリティの影の部分について、少しだけ触れてみた。(((;'Д' )))───!!!!