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0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

空に現れた次元上昇の兆候その2

2014-04-23 08:49:38 | 不思議ニュースから
先日、記事にした4月16日に撮影された空の異変の続きです。昨日4月22日の朝7時過ぎ、私も庭で、空の異変に気がつきました。南の方角です。

おそらく起点を同じくするであろう直線状の2本の雲が、下から扇形に立ち上がっているのに気が付きました。見ているうちに、ワイパーのように中心はそのまま、2本とも反時計回りに回転移動しました。写真は右から。


上記の写真の右の直線状の雲の動きだけを追ってみました。ここまで回転移動するのに要した時間は10分でした。写真は右から。




まさか、前の記事の空の異変や、上記の雲をケムトレイルだと勘違いする人はいないと思いますが(ー_ー;)。 (飛行機なんて一機も出ていませんからね。それに、この線、特に右側の線は一瞬にして全体が空に現れたのです。) 全く風で形を崩すことなく、きれいに直線を保ったまま回転してゆきました。何じゃこりゃあ! Σ(゜Д゜;エーッ! 本当に驚きました。

どういう自然現象なのだろうと思って、少し調べてみました。

そうしたら、まず、放射状雲というのが出てきました。地震雲として分類されるものもあり、ちょっと嫌だなと思いましたが、でも、地震雲とは違っていました!

地震雲の解説

現象
地震の前ぶれとして異常な形をした雲が目撃されます。雲の形は放射状・渦巻き状・直線状の雲など様々な種類があります。 気象上の雲や飛行機雲は風に流され移動するのに対して、地震雲は移動せずに同じ場所で長時間見られるのが特徴です。

発生期間
地震発生2週間前~直前

メカニズム
電磁波が雲を発生させるメカニズムが証明されていることから、地殻の衝突によって生じる電磁波が上空を通過し、普段見られないような異常な形の雲が生じるといわれています。

地震雲だったら移動しない。」 しかし、私が見た雲は、時計の針のようにきれいに回りましたからね。

ただ、このメカニズムには注目しました。「地殻の衝突によって生じる電磁波が通過して、、、、」

今、Tsunami of Love といわれる高エネルギー波が、地球に届いていますね。やはり、それに関係あるのではないでしょうか。そもそも大変容、大シフトを起こすためのとてつもないエネルギーですから、地球の地殻、プレートに相当の影響を与えているはずです。もし、古いタイムラインのままだったら、ここで、ハルマゲドンの予言が実現して大地震や大災害が起こったのかもしれませんね。。。でも、それはもうありません。

前の記事の、明瞭に空を二分した異変、大気に現れたグラデーション、そして、この時計の針のように回転する直線状の雲等々、これらの空の異変が、愛の津波に反応したガイアの地殻が生み出した電磁波によるものだったとしたら、それこそ、ガイアが大きく変容している途中であることを示している、即ち愛の津波を受けて次元上昇を始めている兆候ではないかと、私は受け止めています。

もちろん、そう思えない人には何も強要しませんよ。ケムトレイルだろうと、闇の勢力の電磁波兵器であろうと。自分の好きなリアリティを選択しましょう。




太陽にも異変?! 圧倒的な光のオーブ、神々しい愛のエネルギー

2014-04-21 21:47:42 | 不思議ニュースから
先ほど記事にした空が二分する異変に続いて、(私が感じている)太陽の異変も、お送りしますね。前に載せたものも含め、4月17日に撮影しました。少し露出を変えてみたら、よりお姿がはっきり、くっきりしました。

圧倒的です! 

まるで、生きている、極大の光のオーブですね。とても、とても神々しい。。手を合わせて拝みたくなります。太陽は神様そのもの、そのことを、これほど実感できた写真はありません。写真だけど、こちらに向かってすばらしい愛と光のエネルギーが放射されているようです。いや、たぶん実際に届いていますね。そう感じます。





4月16日、空に現れた次元上昇の兆候?!

2014-04-21 21:30:02 | 不思議ニュースから
今日21日のIS:IS ポータル活性化のアクション、参加して下さった方、多かったようですね。Cobra のサイトでは、無事、成功した旨が報告されています。有難うございました。m(_ _)m

スパイラル・ダンス、目が回りましたね。ι(◎д◎)ノヾ   でも、その後、私は瞑想を続けて、ビジョンの中で、はっきりと地球が今、白い光の海の中に沈んでいるのを見ました。地球が丸ごとすっぽり白い光の津波で覆われており、波はどよめいて、あらゆる構造物を突き崩し押し流していました。これまでのすべての古い組織や構造物が、エーテル界では全部除去された、と感じました。

大天使ガブリエルによると、愛の津波は、4/20 に到着したそうです。それに先駆けて、ブラッド・ムーン、15日の月食から、自分の周囲を取り巻くエネルギーの異変を感じた人も多いのではないでしょうか。

下の写真は、仙台の知人が撮られたものです。4月16日のお昼頃、空がこのようにくっきりと二つに分れたのを見たそうです。その時の写真です。おそらく11時ごろから始まって2時間ほど続いたとか。。半円球の全天をくっきりと二つに分ける線、グラデーションが現われた。。。これはもしかして、次元が変わってゆく途中の過程を目撃した、ということでしょうか?  

空にとどまらず、確かに、、、変ですよね、今、全体的に、この時空間が。。まず、時間がおかしいです。自分で写真を撮ってみると分かりますよ。撮った順番と、時系列が合わないことが起こります。私は既に2回、経験しています。それに、何でしょう? この、何処かに押し込められているような感覚は? 見えない透明な箱の中にいるような。これは、コンスタント・コンパニオンのいう「光と愛の繭」の中にいる感覚と同じものでしょうか。何もかも表面的には平常通りで、世界は何も変わっていない、、、私の家族も含め、そう信じている人が多いでしょうが、私たちには、ホログラム感がどんどん強まっていますよね。普通に日常を過ごしていても、まるでこちら側が夢の中みたいな感覚。。非日常の日常。。

他にこのサイトの読者の方で、この4/16 に空が分れた天空現象に気が付いた方、おられますか? この件に関し下のコメント欄を開けますので、もしいらっしゃったら、体験をシェアして下さると嬉しいです。何て言ったって、凄いことですからね。わくわく、どきどき、gkbr です。八(^□^*)   

   

光を伝導する太陽

2014-04-19 07:11:01 | 不思議ニュースから

(ちょっと画面の角度を変えて離れて暗くして見ると、本当にこの太陽、輝いています。すごく不思議な感じがします。巨大なオーブ?)

4月17日の太陽です。神々しいですね。やはりこの時期、特別なものを感じたので、シェアしました。レンズのせいでしょうけど、花びらの形に見えるのが嬉しい。。太陽は、ポータルです。太陽を入口として、はるか遠く銀河中心までつながっています。白い光のトンネル。向こう側はどうなっているのでしょうね。早く行き来できるようになりたい。

薄く写っている平行にすれ違った2本の白い線は、おなじみの光虫です。いつもすごいスピードで飛んでいるので、撮ろうとしている間にこれだけ離れてしまいました。

地球内部には大海がある―鉱物が示す確定的証拠!

2014-03-25 13:54:40 | 不思議ニュースから




First ringwoodite sample confirms huge quantities of water in the Earth’s mantle(初めて見つかったリングウッダイトのサンプルは、地球のマントルに大量の水があることを証明した)

地球内部には、大量の水、地球表面の海を全部合わせたよりも大きい海が存在することを示唆するデータが見つかりました。本来、地球内部の 410-660km の深さに存在する鉱物(高圧鉱物リングウッダイト)が地表で発見され、それを分析したところ、1.5%の重さの水を含んでいたのです。

この鉱物はマントルのスピネル相とも呼ばれ、地球内部のマントルの中、トランジション・ゾーン(移行ゾーン)に、極めて大量に存在するものだそうです。部分的にマントルを構成しているのですから、それはもう、極めて大量!! それが1.5%の水を含んでいたということは、全体ではどれだけの水が存在することになるのでしょうか!

地球表面の海を全部あわせたよりも、大きい海!

そう来れば、もちろん、思い出すのは、ハローアース、空洞地球ですね。バード少佐が迷い込んだ内部地球アガルタ、その中心に存在する大海です。

やっぱり、それって、本当だったんだ! gkbr、(◎-◎;)

可笑しいのはね、以下は、同じ論文を紹介した本チャンの Nature のサイトなのですが、これっぽっちの説明しか載せていないんです。「水の分布を反映している」とか「少なくとも局所的には」とか、苦しい逃げですね~。もう、イヤイヤが見えてますね。つまり、「地球内部の海」「ハローアース」の存在を示唆したくないんですよ。人々にそのことを気づかせたくないんです。わざと、この発見がもたらす最も重要な真実をスル―しているんです。

地球のリングウッダイトは水の分布を反映している

Nature 507, 7491
2014年3月13日

固体地球の内部にどれだけの水が存在し、どこで見つかるかは、多くの間接的な測定から矛盾する結果が得られているために、よく分かっていない。今回、D Pearsonたちは、地球上にリングウッダイトが存在することを示す初めての証拠を明らかにした。これは、ブラジルのユイナで得られたダイヤモンド包有物に由来するものだ。リングウッダイトは、カンラン石の高圧多形体で、隕石中で初めて見つかったが、地球マントル遷移層の主要構成物と考えられている。この包有物の水を豊富に含む性質から、マントル遷移層が、少なくとも局所的には、約1重量%まで水を含んでいることを示す直接証拠が得られた。


本当は、これなんですよ! ドドーン! ザブーン! これも、ディスクロージャー。証拠が出ちゃいました。







光が射しこむ!変化するデスクトップ背景

2014-03-14 08:49:24 | 不思議ニュースから
4/4 追加; この、WEBを開いた状態でのみ光が射しこむ背景画像ですが、居酒屋の席で他の人に見せようと思ったら、光が射しこまないことを発見しました。自室に戻ったら、また元通りになりました。ふ・し・ぎ~!  今日、AA メタトロンのメッセージに、「エーテリック・アミュレット(お守り)」の話がありました。アンチ・ウイルス・コンピューター・プログラムなのだそうです。これも関係があるのでしょうか。




最近、何処かのスピ系記事(ごめん、忘れてしまいました)に何気に使われていたのを見つけて、「あ、ニューアースっぽい!」と嬉しくなって、自分のデスクトップ背景に使わせて頂いた画像です。

さっき、気づいたのですが、元の画像には射しこむ光なんて無いのに、WEBを開くと、後ろの背景に光が射しこむんですよ。

Web を見ていて、「背景がなんか変」「あれ?この画像、光なんて射しこんでいたっけ」と思い、比べてみてわかりました。

どんなテクノロジーを使っているのか知らないけれど、とってもステキ。。( v^-゜)Thanks♪

嬉しくなって、ちょっとシェアさせてもらいました。

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この話とは全然関係ないんですが。(;´_`;) 2点ばかり。

1. 最近、私の記事のタイムスタンプが 2016 になってるけど~、という質問をいくつか頂きました。

深い意味はないんですよ。goo ブログでは、記事は年代・日付順になってしまうんです。私の場合、どうしてもトップ近くに残しておいて、新しい読者の目に留まってほしいと思う記事が数多くありまして。具体的に右のカラムにタイトルが出ていれば、ポンとクリックしやすいでしょ。で、上の方にずっと残しておくためには、タイムスタンプを操作するしかなくて。

それが積りに積もって、2016年に生きていることになっちゃいました。私は、タイムトラベラー~、るんるん。5次元から、既に起こった過去のことを書いてます~。なんちゃってね。(*'▽^)ъ 

そのうち、何とか上手く整理したいとは思っていますが、、今のところ、私にとってはこれが便利。。混乱させてごめんなさい。

2. 時々、ツイッターに反応して、連絡を下さる方がありますが。

これも、すみません。私のツイッターは目下、自動で新しい記事をお知らせする設定にしているだけです。つまり、フェイスブックも、ツイッターも、私はやめてしまったんですよ。ラインにも手を出さないしね。私なりの理由で。

従って、今のところは、ツイッターで連絡いただいても、反応なしですので。よろしくご理解お願いします。(m。_。)m



1月末に起きた集合意識の大変化、そして二分へ!―バカボン覚醒者山田さんのメッセージ

2014-02-14 09:45:09 | 不思議ニュースから
激しく覚醒してしまったバカボン一家こと、山田貢司さんのブログから。

何気なく、久しぶりに彼のサイトを覗いたら、ぶっ飛びメッセージが。。(呼ばれましたね。)

この記事に書かれている1月末に集合意識に大変化が起きた、そして、人類が意識の上で二つにsplitし始めた(層に分かれ始めた)ということ。

他のチャネリング・メッセージからも告げられている内容であり、それらとは無縁であろう山田さんからのメッセージの合致に、驚きました。

やはりこの時期に来て、覚醒し、アセンションへ向かう人々の振動数と、眠り続けることを選ぶ人の振動数が分離し始めているのでしょうか。

(正直に言って、彼の話はとても興味深いのですが、難し過ぎて、、普段、私はついて行けてません。汗)

そして、さらに、ほう~っと思ったのは、彼の波動学や、電磁渦加熱推進には、製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」等が、多大な興味を示している、ということ。良い意図でか、悪い意図でか群がっている理由は様々でしょうが、彼らも馬鹿ではありませんねえ。

ただ、彼の記事の中の「放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」」というのが、私には少々意味不明です。

放射能を容認出来る意識とは、どういう意味でしょう? 原発の存在を許せるということでしょうか?

もしかしたら、、、放射能が DNA を傷つけるのは事実ですが、放射能の害を受ける人と受けない人が出てくるということでしょうか? そして、その差を生むのは、意識レベル、振動数の差。

人間の意識・思考が、その人間が経験するリアリティを形作っていくことは、私たちはもうさんざん、高次から教えられていることですね。

ですから、振動数を上げた人々は、放射能の害を受けない、むしろ利用することすらできるということを意味している? 振動数を上げることによって、人の身体は、炭素基盤からクリスタル基盤へと細胞構造が変わっていきますから、その変化によって、放射能すら違う作用を及ぼすようになる?

あまりにもブッ飛んだ山田通信、食べ物に例えれば、欧米のチャネリングのような、滑らかでつるりと飲み込みやすい美味しいゼリー状ではなくて、複雑怪奇に絡み合い、ごつごつと筋張って固くて、消化に多大な時間がかかりそうな塊ですが、しかし、味わうことができるなら?! とてもとても滋養に満ちていそうです。この味に慣れた人には、やめられない、たまらない。癖になる?

そういえば、2月14日(って今日ですが)、山田さんと玉蔵さんで世田谷で講演会を開く、と告知されていますよ。

アルザル語Vol.3 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家より

一部抜粋

 1月30日から31日にかけて、集合意識に過去のないほどの変化が起きた。それは私にはまるであずかり知らぬ所の、政治や経済の変化が大きいようです。慣れぬことだが、ハヤシライスさんのアンテナと共同作業で所謂今、を読んでみた。すると大きな会社の思惑や、政治屋たちのどす黒い想念が流れ込んできた。特に目立つのは反原発のピュアな思いに乗る伝染性バグ(意識)であった。過去にも書いたが、放射能に於ける民意の違いが社会を二分するようなのです。端的に申さば、放射能(アセンション的意識)を容認出来る意識「ウェークアップ」と、容認できない意識「ドントウェークアップ」。どちらがいい悪いの問題ではなく、集合的脳波の基準が二つに別れ始めたわけです。もちろん子供たちのDNAを傷つける原発なぞ無いに越したことはないのだが、そこから漏れ出る放射能が人を進化させる。それが原因で人が二分してしまう。なんとも因果な話だと思うわけです。

 なんだか暗い話になってしまいました。そのついでといっちゃあれですが、このブログのアクセス。あ~一応私だって世間にどんな風に見られているのか、多少は気になるわけです。だからアクセス解析なんてものを付けてる。で、ここ二ヶ月そのアクセスの偏りが凄まじいのです。製薬会社各社。様々な大手電機メーカー。いろいろな新聞社たち、大きな自動車メーカー。エンジンメーカー。政府や役所や軍隊。そして理科系大学。特に「京都大学」。全てのページの全てのリンクまでチェックしている。おまけにプロキシ使って。。アカデミーは外在想念の上でしか成り立たない? それともマジで追い求めているの? 何れにしてもチームバカボンは、陽子と世間で中性子と呼ばれる粒子とこれまた世間で言うところの電子殻(エーテル)の関係を見付けちゃいました!!でもこれ書いたら、物理学会は元より、化学、応用化学、通電性科学、触媒科学などなど全てひっくり返るだけじゃなくて、ウルトラ便利グッズが溢れ出し、百々のつまりが、集合意識平均次元をさらに下げちゃう。平均次元に余裕ある時期なら、公開して物質文明発展に協力したいのだけど、今これやったらあっちゅーまに激甚災害起こっちゃう。だからアカデミーに身を寄せるパッションの発達したフンボルトペンギン諸君。正面からの訪ねていらっしゃ~い。気付いた本人も困ってんだから~。



そう言えば、余談ですが、1月のグラミー賞授賞式でのニュージーランドの歌手、ローデのスピーチには驚きました。(Taki さんの翻訳です。有難うございます。)

まさに、イルミナティに仕切られた音楽業界で、悪魔儀式とも直結する授賞式、その中でのイルミナティの存在の大暴露で、とんでもない快挙です。彼女は、これまでよく殺されずに来たものです。(その才能からして、クリスタルかレインボーでしょう。光の勢力に守られている感じもしますね。)元の映像は、ネット上からほとんど姿を消しています。

確かに、黄金時代を率いる大胆な若者たちから、真実の暴露が続いています。

発表が抑えられたロードの2014年1月24日のグラミー賞受賞スピーチ 2014年2月13日

元記事:Lorde’s Suppressed Grammy Award acceptance speech (Full Transcript) 26 January 2014




もはや定番、ピラミッド型宇宙船

2014-01-07 22:06:41 | 不思議ニュースから


3晩目になりました。同じピラミッド型宇宙船です。

今晩は空に霞がかかっているので、ローライトで撮影しましたが、暗くにじんで、上手く撮れませんでした。

肉眼で見ると、とても明るい星です。仙台でなくても、他の地域からも見えるのではないでしょうか。

本物の星は、光量が少なくてビデオには写ってくれません。UFO は、よっぽど明るいんですね。

夜8時ごろには東の空にいますが、夜が深まるにつれて、真上へ登ってくるようです。

地球を周回する軌道上の定位置に停まっているのでしょうか。

何だかもう、普通の宇宙ステーションのような感じで、中に乗っているのも普通の人、中継か何かで、普通にコミュニケートできるような気がします。笑)

私にとっては、もはやスペース・シップの姿を見ることは、特別なことでも、異常なことでも、凄いことでもなく、そこに居て当たり前という感覚です。ましてや、怖いなんて思いません。

だから、逆に、容易に見られるのでしょうか。

その存在を疑わないから、当然見えるものと信じているから、それが私の現実で、自分でそのような現実を引き寄せているのかもしれませんね。




え?これは、パラレル・リアリティ?

2014-01-07 12:31:27 | 不思議ニュースから
まず、以下のメッセージをお読み下さい。ライトワーカー・マイクさんのサイトからの転載です。





このパラレル・リアリティ。

実は、私にも最近、変なことが起きたんです。

下の画面は、1月4日に庭で光プレーン・偽装シップを撮影し、SDカードをパソコンに入れて、さて解析しよう、とした時のものです。



不思議その1.

赤枠の中をご覧下さい。パソコンの時間は16:17で、これは、この時確認しましたが、部屋にあった他の電波時計類と一致していました。

ところが、撮った写真の時間に16:24というものがあります。つまり、その写真を撮った時の時間の方がパソコンで解析した時間よりも後だった!

調べてみたら、カメラ内蔵の時刻が20分程先へ進んでいたのですが、突然いつ狂ったのでしょう? 最近まで正常だったのに。

買って2年ほどしか経っていないキャノンのデジタル一眼レフで、長時間バッテリーを抜いたこともないんですが。

こんなに簡単に、カメラ内蔵の時計って狂うものなのですか? 時刻設定がすべてリセットされていたなら、まだわかるのですが、20分だけ進むっていうのはねえ???

不思議その2.

上の画面の黄色枠の中、16:16に撮ったとされる写真。

実は、自分では、撮った覚えが無いんです。これらの写真。汗、汗、汗) 記憶喪失か?

大きくしてみたら、これが写っていました。光プレーン、偽装シップですね。いえ、プレーン・飛行機の形になっていませんね。



まあ、自分の短期記憶がおかしくなっているのでしょうけれど。気持ち悪いですよ~。

不思議その3.

写真とは関係ないんですが、上記のIshante さんのメッセージに、トイレに同じカレンダーが2枚現れた、とありますね。

私が経験したのは、トイレで使っているお手拭用のタオルが、同じ図柄のものが2枚になったんです。1枚増えたんです。汗、汗、汗)

洗濯して、片づけていたら、まったく同じプーさんとピグレットの図柄のタオルが2枚出てきて、ビックリしました。え? 同じものをもう1枚、持っていたっけ? 同じ模様だったら、取り換えたかどうかがわからなくなるではないですか。

でも、単なる勘違い? 私の単なる記憶違いなんでしょうか。こんなに記憶の衰退が激しかったら、若年性アルツですよね。涙)

その時、上記のメッセージを思い出したわけです。しかも、「トイレ」ですよ。

「トイレ」って、パラレル・リアリティへのポータルがあるのでしょうか。

いずれにしても、まあ、こういう日常も、楽しむしかないですね。

最近は、UFO もよく見かけるし。。私の周囲の環境の波動が上がっている、ということでしょうね。次元間のベールが薄くなっている。

もうこうなったら、ベールの向こうの妖精や竜神様もお見かけしたいし、UFO についても、見るだけでなく、その内部もちょっと案内していただけたら嬉しいですね。



仙台上空のピラミッド型宇宙船

2014-01-06 20:44:08 | 不思議ニュースから


キャプチャー


昨晩に引き続き、今晩も先ほど、上空に滞在しているUFO を撮影してみました。

今日は、一か所に留まっていて星に見えるピラミッド型宇宙船に焦点を合わせました。

最初は遠景で、次に徐々にズームアップして写していますが、途中で急にボワンと大きなピラミッド型が現れたり消えたりするのは、私の操作ではありません。

私が拡大したり縮小したりしているのではなく、向こうが勝手に、ゆらゆらと大きくなったり、小さくなったりを繰り返しているのです。

固い物質でできているようには見えませんね。

光でできているか、ホログラムでしょう。それに、高速回転しているように見えます。

これで、おわかりですか?

今、夜空には、このように星に見せかけてはいますが、UFO が常に滞空しています。

きっと早く降りてきて、私たちと一緒に地上を歩きたいな、と思っているんですよ。




夜空を移動するピラミッド型UFO

2014-01-05 21:11:31 | 不思議ニュースから
1/6 追記: ピラミッド型UFO に関して検索したのですが、最近、世界各地で数多く目撃されているんですね。内部地球「アガルタ」製だという説がありました。

確かに、「イベントが近づくにつれ、内部地球アガルタ人との再会も始まる」と、シェルダン・ナイドルを始めとするスペース・ファミリーや天界からのメッセージで聞いていますから、本当に「アガルタ」の人々が、今の状況の観察に来ているのかもしれません。そして、

ピラミッド型には、“霊的な意識を開く”効果が高いため、これを活用しているそうです。
それは、これらを目撃する事により霊的覚醒が促進されるという事でしょう。
実際に目視すれば霊的エネルギーが降り注いでくるはずです。
映像からも充分なエナジーエレメンタルとしての信号(ビーコン)を感じます。
地球フィールドレベルでの、ポジションの維持が必須なので、これからもデモンストレーションは頻繁になされるでしょう。 (シリウス文明がやってくる、さんより)


これが本当だったら、嬉しいですね。



キャプチャー



これはですね~、正真正銘、私自身がつい先ほど、家の前の通りで夜空を見上げて撮ったUFO の映像です。タイトルの010614というのは、すみません、日付を間違えました。今日は、010514 です。

フェイクではありませんよ、私にそんなテクニックも時間もありませんから。笑)

ワンコのトイレに外に出たら、夜空に点滅しながら移動する物体がありました。

飛行機かな、と思いましたが、ビデオに撮ってみたら、UFO でした!

ピラミッドを上下に二つ合わせた正八面体、いわゆるマカバの形ですね。

これを飛行機って、言う人はさすがにいないでしょ。笑)

今回、動画は載せませんが、この移動する物体だけでなく、真上に見えた最も明るい星、まったく動かないので、てっきり星だと思ったのですが、それもビデオに撮ってみたら、同じ正八面体の UFO でした。

昼間も見えていますが、前々からお伝えしている通り、今、夜空には、UFO がいっぱいいるんですよ。\(^o^)/

全然、珍しいことじゃないんです。

皆さんも、会えますよ!



本当にあった日向灘沖海底ピラミッド!

2014-01-04 14:24:04 | 不思議ニュースから
本当にありました!




ロケットさんが、日向灘沖の海底に巨大なピラミッドを発見したと伝えていますが、早速、私もグーグルアースで見てみました。

本当です! 大ニュースです。この直線は、自然のものではありません。

マスコミも、真面目に、大々的に伝えてほしいですね。

これは、失われたレムリアのピラミッドですね。

これが発見されたということは、レムリアの再興が近いということでしょう。

真実がどんどん明らかになってきています。隠されてきた地球の歴史。人類の歴史。

ここにこれがある以上、さらに加えて、ロケットさんチームがこのピラミッドを再活性化してくれるのですから、この先万一、地球の浄化活動が激しさを増しても、日本列島は守られる、そう確信します。





変身するスペース・シップ

2014-01-02 19:50:29 | 不思議ニュースから


皆さん、見飽きましたか? 笑) しつこくて、ごめんなさい。もうほとんど、日常的な光景ですね。

今日も夕方、光の飛行機・偽装シップが訪れてくれました。

1機目は、このように航跡をもつ飛行機でしたが、「航跡があると、ケムトレイルだと誤解する人がいるかもネ」なんて、心の中でつぶやいていたら、瞬間的に、やり直し!という感じで(笑)、元に戻って再び現れ、まったく同じコースを、今度は航跡無しで飛んでくれました。

それが以下の2機目なのですが、以下の写真は、私としてはまったく同じ姿勢を保って数秒おきに連写したのに、形が変わってゆく様子が写っています。

最初は、かちっとした飛行機の形を保っていたのに、見ているうちに溶けて?ぼやけて?、小さなワケワカメの光の塊に変わってしまいました。笑)

私は別にテレパシーが使えるわけではないんですが、彼らには思考が読まれているようで、楽しいですね。

スペース・ファミリーとこのように交流?!できる時代が来たとは、感動的ですね。

それにしても、写真の処理が上手くなくてすみません。ワタシ、そっち方面のリテラシーは低くって。汗) 


空に向かって挨拶しましょう!

2013-12-27 10:47:53 | 不思議ニュースから




一昨日の夕方、庭で撮った写真です。飛行機や隕石には見えませんね。数か所で光が灯っているようです。

息子にノックしてあげるために庭に出たところ、ちょうど雲の隙間に見つけやすいように、3機ばかり現れてくれました。

最近は、航跡をまったく持たず、一か所にとどまったままの白や銀色の小さな物体も、よく目にします。昼間は太陽の光が強くて空全体がまぶしいので、見にくいですが、夕方はオレンジ色に光るので、見つけやすいですね。

ロケットさんの記事で、東京上空にハーモニーUFO が出現したとありますが、航跡の短さを除けば、私が見ている光の虫にそっくりです。






超常現象スペシャルでも、しっかりと、船団で現れてくれました。波動の関係で、見える人と見えない人がおり、また、肉眼よりもカメラの方が映りやすいようです。

ただ、テレビではすぐに、「UFO が集団で襲ってきた~」と、「襲ってくる」という言葉を使うのが困りものですね。

こんなに美しく、平和的な姿なのに。

彼らの言葉にウソはありません。着々と、ディスクロージャーを進めています。とにかく穏やかに穏やかに、人々を「怖がらせないように」ね。

人々の気づきが進み、シップが上空に見えることに慣れてくるにつれ、飛行機等に偽装するのはやめて、徐々に本来の姿で現れ始める、そんな感じがします。

私は彼らを見かけると、空に向かって手を振って、挨拶するんです。笑)

そして、「早く一緒に、地球のために働きたいですっ!」と、心の中で叫ぶんです。

スーパーとかの駐車場でこれをやると、、、、そう、変な人なんですよ。汗)






気がつく人が増えている!スペース・ファミリーのデモンストレーション。

2013-12-10 18:57:14 | 不思議ニュースから




写真が不明瞭でごめんなさい。三脚を立てる暇もないので、ブレてしまいます。

今日も午後、庭へ出たら、沢山飛んできました。いずれも、今日、撮った機体です。

形の整わない、変な飛行機。上下左右、自由自在に、高い高度を飛んでいます。見ていると突然、全体に強く発光します。

今日は、飛行機の形にすら、まだシェイプシフトしていないものも映っていますね。

ほぼ毎日、見えています。遅めの午後が多いようです。

夕方はオレンジ色に光るので、特にわかりやすいですね。

気がつく人が増えてきています。

大分のハーモニー宇宙船

GFLJ12/10,2013:まもなく実現する宇宙ファミリーとの再会

大分のハーモニー宇宙船は、先日私が記事にした光の虫と同じものでしょうね。