0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

独りごと―低層アストラル界から来るもの

2012-07-12 10:32:32 | 不思議ニュースから
あまり、自分の記事にはしたくなかったのだけれど。

この淺川氏の言うこと、本当だと私も思う。事件が始まってから、ずっと同じことを考えていた。このような事件は今、この1、2件に留まらず、多数連続して起きている。おどろおどろしいことなので、私はずっと触れずにきた。(この淺川氏のサイトは、著書も含めて、読んでいますが、興味深くてお勧めです。)

アセンションによって、地球が3次元から5次元へ進めば、4次元は無くなると言われている。その低層には、いわゆる成仏しきれないというか、自分が死んだことを受け入れられないソウルが、生前の怨念に縛られたまま、時の止まった世界に生きている。

マシュー君やオムニク・オネク始め、多くのメッセージで言われていることで、クラリオンのコンタクティー、カヴァーロ氏の本の中には、その者たちの哀れな様子が、克明に描写されている。

昨日のシェルダン・ナイドル・チャネリングの銀河連邦が、この地球の低層アストラル界に巣食ってきたネガティブ・エネルギー体からの攻撃について、初めて?明らかにしていて、少し驚いた。

無限ともいえる長い間、闇の勢力は、地球に住んであらゆる悪事を行う、肉体を持たない闇のエネルギーの一団を養ってきました。これらのエネルギーは地球全域の特定のスポットに集中しており、銀河系の友人たちが、このネガティビティを除去してくれています。それにより、全員が光へ移行する道の途上に障害物はなくなるでしょう。我々はそれを手伝い、ガイアをこの汚いものから解放するために、内部地球の家族と合流して支援しています。この仕事はほとんど終わったと報告することができます。

レジスタンス・ムーブメントの Cobra によると、今、地上に残っているイエズス会その他の NWO 組織のトップは、このエネルギー体に憑依されているとのこと。人類を操作してきた彼ら自身が、この、まあ、いわゆる悪霊に操作されてきたわけだ。

自称チャネラーに取り憑くエネルギー体も、ほとんどが、この低層アストラル界から来ている。もちろん、GFL やアシュタルなどの光の皮を被ることが多い。波動が低いと、容易に入り込まれる。

大天使ミカエルからのアドバイスは、常に、彼の光の剣と楯をかざし、「自分のそばに来てはならない」と、しっかり命じるように、万一つながりができてしまったら、彼の剣で断ち切るように、とのこと。

今、私たちは、天界がこれだけ直接的に介入してくるという、本当に、本当に、稀有な、奇跡的な時間を生きている。何万年に一度のことだ。次元が融合し、どのような不思議でも起こってしまう、きわめて特殊な期間だ。(少しネットを検索してみれば、最近、どれほど異様な、異次元のものとしか思えない生き物が次々に見つかっているか、きっと驚くと思う。)

off-world、3次元の存在ではないものと交流ができるということは、高次元の光の存在だけでなく、悪意を捨てられずに生きている低級なネガティブ・エネルギー体も、近寄ってくるということ。

最新の The Manuscript of Survival でも、最近のこのカニバリズムに触れていて、不滅の魂という真実を知らないで、「死への恐怖」に縛られている者たちが、このような事件を起こすと、言っていた。アセンションへ向けて覚醒する人々が増えれば増えるほど、(ソウルのレベルで)、自分はそれに取り残される、という恐怖を持つ者が増えてくる、と。

天界から来る高い波動にしっかり身をゆだね、光を掲げて、自分と自分の周囲を照らして、悪想念を呼び込まないようにしたい。

普段は極力避けているのだけれど、今日は、今現在、私たちが通り抜けているリアリティの影の部分について、少しだけ触れてみた。(((;'Д' )))───!!!!




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