8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

今の岩見沢です。

2021-02-04 10:41:00 | こだま

2021年2月4日(木)午前10時20分の北海道岩見沢市春日町の今です。外気温は多分マイナス10℃くらいありそうだが、陽光が差す居間はホカホカです。まさしく春の日差しです。確実に春はそこまで来ています。コロナ禍を克服して、みんなで伸び伸びと歌える日が来ることを、笑顔で、自由に病室へ見舞いに行ける日が来ることを信じて、明るく生きましょう♪♪♪

 





 
 
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承前

2021-02-03 06:18:19 | 合唱演奏会

昨日、腑に落ちないこと!を書いている最中に、S南高校合唱部定期演奏会の案内が届いた。プログラムを見ると、OBが作曲した曲や同合唱部オリジナル作品の発表などもあり興味深い。そして、最後にはマスク着用、検温実施等の要請が書いてあり、顧問から届いた書状には「開催が難しくなった場合は、無観客で演奏会を撮影し動画配信で対応する方法を検討しております。」とある。そこには、何としても演奏会を行おう!という意気込みが感じられる。できない要因を考える以上に、何とかして実施できないかを必死に模索し、生徒たちの努力に報いてやろうと考える指導者(大人)であってほしいと切に思うものである。3月25日(金)はぜひ応援に行くつもりである。

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腑に落ちないこと!

2021-02-02 13:21:04 | 合唱演奏会

コロナ禍によって、昨年から音楽関係団体の練習停止、演奏会の延期・中止等々が全国的に蔓延している。しかし、その実態を見ると団体によて様々に違いがあるようだ。練習を全面的に停止している団体もあり、一時停止するも再開し継続しているところもある。演奏会については、さすがに昨年、感染第一波のころには全ての公演は行われてはいなかった。わが団(混声合唱団「樹」)も1年延期を決めていた。しかし、その後の動きを見ていると、違いが出てきている。徹底的にコロナ禍対策をして、予定通り演奏会を実施する団体もあり、泣く泣く中止を決断する団体もある。特に気になっているのが学生団体の動向である。つい最近も(私は今日知った)某名門大学合唱団の定演断念があった。ほぼ同じような地域にありながら、12月に定演を実施した大学合唱団もある。それぞれの団体が抱える問題があり、一概には言えないこととは思うが、私が気になっているのは定演断念を決断する大学合唱団の多くが、国立大学であるということ。定演を強行して見事に成功させている私大合唱団がある反面、なぜ公立大学ではできないのか?私には腑に落ちない疑問である。

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腑に落ちないこと!

2021-02-01 17:08:25 | こだま

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長が決まりそうだ。現状からすれば致し方のないことであろうが、先般の国会審議などを通しても感じられた腑に落ちないことがある。色々ある中で最も気になるのが、感染者の自宅待機が増えていて、その中から死者が出ている状況でありながら、具体的対策がほとんど見えないことである。補正予算の中身を見てもコロナ対策が最重要課題と言いながら、Go To復活等々の経済対策に最大の予算配分をしている。医療逼迫対策への配慮が不十分であることが大変気になっている。コロナとの戦いは長期戦であることを十分に理解しているのか、はなはだ疑問である。

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