昨日は小樽市役所グリークラブの練習に参加した。2月11日(土)に小樽市民センター・マリンホールにて開催される(17時30分開演)「雪あかりの路交流コンサート」合同合唱曲(男声)の練習であった。曲目は「雪あかりの路・第二」(全5曲)とアンコール曲(荒城の月と柳川)。
前回の練習(15日)では、初見楽譜を手に惨憺たる状況であった。その後何度か個人練習を積んだ上での二回目であったので、6割がた満足の結果であった。しかし、6割の出来では本番は迎えることは出来ない。残った日時で、100パーセント自信を持って歌えるように練習をするつもりである。
午後6時から小樽市立稲穂小学校音楽室での練習であったが、約2時間歌い切った。歌い手としての2時間は久しぶりであったので、体力等に懸念はあった。しかし、意外なところで除雪作業による体力の成果を感じることが出来た(笑)。この分では男声、混声の合同演奏を歌い切り、アンコール曲(アメージング・ツリー)の指揮まで何とかたどり着けそうな自信を持つことが出来た。もちろん、練習後のビールの味は格別であった。
前回の練習(15日)では、初見楽譜を手に惨憺たる状況であった。その後何度か個人練習を積んだ上での二回目であったので、6割がた満足の結果であった。しかし、6割の出来では本番は迎えることは出来ない。残った日時で、100パーセント自信を持って歌えるように練習をするつもりである。
午後6時から小樽市立稲穂小学校音楽室での練習であったが、約2時間歌い切った。歌い手としての2時間は久しぶりであったので、体力等に懸念はあった。しかし、意外なところで除雪作業による体力の成果を感じることが出来た(笑)。この分では男声、混声の合同演奏を歌い切り、アンコール曲(アメージング・ツリー)の指揮まで何とかたどり着けそうな自信を持つことが出来た。もちろん、練習後のビールの味は格別であった。