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キウイ

スーパーで売っているのは酸っぱいのが苦手な私はとても食べられませんが、ある時、カミさんの従兄弟が送ってくれたキウイはおそるおそる食べてみると、甘くて何とも爽やかな味。樹上完熟というのはこういうものかと感心したものです。
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ざくろ

どの実でもそうですが、可愛い花からどのようにこんなに大きい実になるのでしょう。カミさんは小さい時にザクロの実をよく食べた言います。私もザクロの実の中の宝石のようにきれいな種は知っていますが、酸っぱいものは苦手なので食べたことはありません。
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つばきの実

ツバキはどこでも立派な実をたくさんつけているものです。ツバキの実は髪につける油がとれるので有名ですが、中学校の時、この実を帽子に徽章にこすりつけると光るといわれて一生懸命こすったものですが、ほんとに光ったのかな?
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かぼちゃとそうめんかぼちゃ

そうめんかぼちゃは関西だけのものかもしれませんので食べ方を書いておきます。先ず輪切りにしてよく茹でます。すると実がほどけてきてそうめんのようなものが離れてきます。茹で終わったらそれを掬い取り酢の物などにして食べます。夏の一品です。
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トベラ

この木はちょうど腰の高さくらいの街路樹です。名前を知らなくてもいつの間にか接しているのではなかいと思います。そして、この木にはこんな実がなりますが、寒くなると割れて、真っ赤な小さい種がこぼれるように出てきます。
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メリケングラム

メリケンという名前がついているからには外来植物なのは明らかですが、メリケン波止場のように舶来なのを表すのにこの言葉を使うのは何となく郷愁を感じます。この舶来の雑草、一箇所だけにとどまっているのはラッキーですね。
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もうけいとう

神社のそばの小さな公園。その隅で真っ赤な火が燃えているようなケイトウ。調べてみなかったけれど、毛鶏頭と書くのではないかしら。ケイトウにはいろいろな形のがあるけれど、この形は良いですね。やはり秋の光景ですね。
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桐の実

公民館のサークルの例会が終わっての帰り道、目の前に生っているのは桐の実。桐に実が生るのは知っていましたが、高いところに生るのでよく見ていなかったのですが、この木は一段低いところに生えているので梢の実が目についたというわけです。
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