goo

T6 TDI にエンジンコーティング施工


他にもフォルクスワーゲンのミニバンを所有されている
オーナーK氏からメールでご連絡を頂き、
エンジン&燃料にナカコレコーティングをさせて頂いたのは
昨年、雨の夜の出来事でした。
そして、今年1月21日に再び無料点検でお会いすることが出来て、
ブログ掲載許可をいただきましたので、ここでご紹介します。



施工前は、

「ディーゼルでも問題なくエンジンコーティング施工して頂けるんですよね?」

というご質問を何度もされていた事が印象に残っていました。
僕の経験では何台ものディーゼルに施工していますし、
日本では相性の悪い日本の軽油でもスムーズにエンジンが回り、
問題の出やすいインジェクターにもコーティングされた関係で
硫黄分の影響が少ないようで、施工された多くの方から
喜んで頂いています。



何度もお聞きになられるもの分かります。
夢だったドイツの商用車を新車でやっと手に入れられて
車に悪影響な事が起きたら大変だからです。
しかし過去の経験や、あえてTDIのウイークポイントも
お教えして、ご納得の上、施工致しました。
それから数か月・・・・・再び僕の元に点検で入れて下さいました。



関西の有名店から特別注文されたというこのお車は、
2016年式 B09(イギリス、北アイルランド仕様)の新車。
リアエンブレムは「トランスポーター」名義になっていますが、
ドイツの車両情報を見ると「トランスポーター、カラヴェル」
となっていますので、乗用車扱いの1台です。
 ※イギリスでは商用車販売店もあり、インポーターの事情で名称が微妙に違います。



エンジンは、2リッターディーゼル&ツインターボの204馬力。
こいつを7速DSGで低速からモリモリのトルクで走らせます。
ある意味、このタイプの車には理想的なエンジンです。
そして、AW6(ブルーモーション=アイドリングストップ)も
付いていますので、アイドリング時のブルブルからも解消されます。



簡素なのに、クロームが所々付いて居るのはピエヒ博士の
息が掛かっていた頃の良い名残です。



純正オプションのゴムマット。
これは後でオーダーすると大変高いディーラーオプションです。



お子様の送迎、そして家業で大きな荷物を積む時は、
シートを倒して配送などにも使われるそうです。



A9W(カラヴェル・コンフォートライン)仕様なので、
簡素ですが、乗用車仕様のリアエアコン装備や内装が
装着されています。



サードシートを外されている状態で撮影。
ハイエースより広大なスペースは、T4同様ユーロサイズパレットが
フォークリフトでそのまま入るサイズになっているからです。
実際に僕もフォルクスワーゲンジャパンがドイツから持って来た
ユーロパレットを入れてみましたが、見事に入るので驚きでした。



本国では電動開閉モデルもありますが、こちらは故障知らずの
GY0(マニュアルハッチ)。T4では引っ張ると外れる鬼門の
ストラップですが、T5やT6ではどうなんだろう?



時代の変化に対応してLED化されているナンバープレート灯。
パサートなどと同じ部品のようです。



マニアが泣いて喜ぶ「鉄チン純正ホイール」にスタッドレス。
T5よりPCDが112から120に変わっているので社外ホイール選びが大変です。



前回施工させて頂いた2.0L TDI ツインターボエンジン。
エンジンオイルとクーラントをコーティングしています。
入れてから直ぐに頂いたメールでそのスムーズさ、
力強さに感激されて居ました。



左フロントドア後方にあるフュエールリッド。
ドアを開けないと給油出来ないのはセキュリティー上、大変効果的ですが、
右ハンドルのこの車では、面倒かも知れません。
ピンを外せばこのロックは外せますが、ガスキャップに鍵が無いので
安全ではないかも。

上部にある軽油タンクにコーティング剤を入れました。
これで燃料ラインや噴射ノズルを少しでも長生きさせてあげられます。
無害だと思われますが、アドブルーには、投入しません。



今回は、下記の2つを追加施工しました。

1. クーラントに追加コーティング(最新版)
2. パワーステアリングコーティング

1番のクーラント追加コーティングは、昨年末からネオ社が取り扱いしている
「キープクール」を注入。レーシングカーより軍用的な使い方が多いようで、
ロイヤルネイビー(英国海軍)も使っているという製品。
詳細は近日書きますが、ウォーターポンプの動きを良くして
クーラントの温度を一定に保ちます。

2番のパワーステアリングのコーティングは、過去に多くの車で
施工していますが、あくまで油圧パワーステアリング車両にのみ有効です。
ダイレクトでスムーズなコーナリングが出来ます。



昨日、お忙し中、オーナーK氏からのメールを頂きました。

「先ほどT6を毎日の通勤に使用している人が、私の車に乗ったのですが、
『車内が随分と静かだ』
と驚いていました。
新しい年式の車に乗っている人に言われて、嬉しかったです。
魔法の液体のおかげです。
ありがとうございました。
ハンドルの滑らかさもキープしております」
(原文のまま掲載)

こんなに喜んで頂けてとても嬉しいです。
それよりも、毎日T6でお仕事に行けるなんて羨ましいなぁ~。
ご利用ありがとうございました。

<車両主要情報>
2016年式:2015年9月9日ドイツ・ハノーバー工場で誕生
モデル名:カラヴェル(ヴァナゴン)
モデル:トランスポーター
イギリス、北アイルランド仕様(B09)
ヨーロッパ仕様の右ハンドル(X13)
2.0L TDI 204馬力(CXEB)
7速DSG(PSQ)

<撮影協力>
K氏(神奈川県)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« All New Polo ... 近況報告 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。