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All new T-Roc(日本仕様)


「T-Roc」
"Ready to T-Roc"




>>T-Roc の追加でSUV攻勢がさらに加速
>>T-Crossから Tiguanまで SUV 3兄弟を形成

主なポイント or ハイライトのみ

〇フォルクスワーゲン(VW)「T-Roc」

SUV ならではの持ち味とコンパクトハッチバックの機動性を融合した新時代のクロスオーバーモデル。

〇先進的なデザイン
先駆的なライン、クーペスタイルのルーフ、幅広のフロントエンド、引き締まったプロポーション。

〇MQB により最適化されたパッケージング
コンパクトなサイズの中に驚くほど広いスペースを確保:5 人乗りでクラストップレベルのラゲージスペースを確保。
(後席バックレスト上端まで積載した場合の容量は 445ℓ)。

〇デジタル化とコネクティビティ
表面をガラスで覆ったインフォテイメントシステムや最新の“Active Info Display”などを全車標準装備。

〇VW の SUV で初めての 2 トーンカラーを採用
全 9 色の多彩なボディカラーラインナップに加え、ブラックまたはホワイトのルーフカラーを組み合わせることが可能。

〇ロングドライブに最適なパワートレイン
パワートレインは、110kW / 150PS 2.0 TDI エンジン+7 速 DSG を採用

〇上位モデル譲りの充実した先進安全装備
プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist“(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)やレーンキープアシストシステム”Lane Assist“、アダプティブクルーズコントロール”ACC“(全車速追従機能付)を全グレードに標準装備。



コンパクト/スモール SUV クラスに旋風を巻き起こす「T-Roc」

SUV ならではの持ち味とコンパクト ハッチバックの機動性

VW のモデルラインナップに「T-Roc」が新たに加わります。新開発のコンパクトなクロスオーバーモデルは、現ラインナップで唯一 2 トーンカラーが選択できるエクステリア、最先端の運転支援システム(“Front Assist”と“Lane Assist”を標準装備)、先進的なデジタル機能(最新の“Active Info Display”)、充実したConnectivity 環境(Volkswagen Car-Net 経由)、効率的なエンジン、敏捷で快適な足回り、先進的で斬新なスタイルなどが特徴です。これにより、新型「T-Roc」は、コンパクト/スモール SUV クラスに旋風を巻き起こすことになるでしょう。コンパクトな寸法の中に広いスペースと高い実用性が盛り込まれています(5 人乗車時:445ℓ の荷室容量)。駆動方式は前輪駆動(FWD)で、SUV ならではの持ち味と、コンパクトハッチ バックの機動性が融合されています。
「T-Roc」は、街乗りでも長距離ドライブでも、その真価を如何なく発揮します。

フォルクスワーゲンの SUV 攻勢
VW ブランド取締役会会長の Dr. ヘルベルト ディースは、「T-Roc は、成長著しい SUV セグメントの新たなベンチマークになるクルマです。優れた機能性、ダイナミックなハンドリングや、最先端技術を備えた T-Roc には、VW の美点が凝縮されています。このクルマの登場で VW の SUV 攻勢に、さらなる弾みがつくでしょう。」と述べています。これによりコンパクト/スモール SUV セグメントを含む VW の包括的なモデルラインナップがさらに拡充されることになります。

4 つの文字でひとつのメッセージ
「T-Roc」という車名は、世界中の人々が容易に分かるものです。VW ブランド開発担当取締役の Dr.フランク ヴェルシュは、次のように語っています。「T は、すでに市場で成功を収めている Tiguan と Touareg にならったもので、SUV モデルとしての DNA や優位性は、T-Roc にも受け継がれています。高い着座位置や、頑丈に 作られたボディとシャシー、トップレンジのエンジンを搭載したモデルで標準装備となる 4WD システムなどがその一例です。また、Roc は英語の Rock に由来しており、両者を合わせた T-Roc は、SUV のならでは持ち味や ダイナミズムと、コンパクトハッチバックの機動性を融合した新世代のクロスオーバーを意味しています。実際このクルマは、独自のオプションやカラーコンビネーションによって、時に激しく、時に静かにセグメントを rock する(揺り動かす)存在になるでしょう。T-Roc は、VW とそのオーナーを、新しいモビリティの世界に誘う役割も果たします。」

大きな成長の可能性を秘めたコンパクト/スモール SUV セグメント
コンパクト/スモール SUV が日本を含む全世界の市場で人気を博している理由は、コンパクトでありながら幅広い機能があり、着座位置が高く、スタイルもとてもダイナミックであることです。「T-Roc」は、これらの特徴を見事に織り交ぜ、主に都会で生活する顧客のニーズを満たしています。「T-Roc」のターゲットは、行動的な独身男女やクルマを自在に使いたい家族、子育てを卒業した夫婦などです。こうした人々は、日常的に運転の楽しさを味わうことができ、デザイン面でも個性を主張できる都会的で洗練された SUV を求めています。
卓越した快適性と高い着座位置、革新的な安全システムと自在に使えるインテリア、高い信頼性とユニークなデザイン DNA を備えた「T-Roc」は、これらの需要を完璧に満たしています。コンパクト/スモール SUV の「T-Roc」は、週末のレジャーにも対応できる、都市生活者の理想的なパートナーとなるでしょう。

主な特徴
先進的でエモーショナルな「T-Roc」のエクステリア・デザイン
新しいフォルクスワーゲンSUVのDNA


「T-Roc」のデザインは、「 Tiguan(ティグアン)」から受け継がれた、新しいフォルクスワーゲンSUVのDNAを表現しており、本格的なオフロード車の要素と、ダイナミックで都会的なスタイルを調和させています 。基本的 に 、新しいフォルクスワーゲンSUV のそれぞれのデザインは、このDNAに基づいて個別に解釈されます。これは、全てのSUVモデルが、製品および市場セグメント固有のニーズに合わせてデザインされていることを意味しています。「T-Roc」は、このコンセプトが明確に表現されています。先進的なデザインは人々を魅了し、このクルマを一目見れば、それが「T-Roc」であるとすぐに識別することができます。同時に、それがフォルクスワーゲンのクルマであることも一目瞭然です。フォルクスワーゲンデザイン責任者のクラウス ビショフは、次のように述べています。「フォルクスワーゲンの新型T-Rocは、これまでとは違う意味で本格的なSUVモデルです。このクルマは、オフロード モデルとしての存在感を強調しています。しかし、同時に、このクロスオーバーのデザインに着手する際に、非常に印象的で大胆なデザインを、都会の道にも、もたらしたいと考えました。このクルマのエモーショナルな要素は、人々に好感を与えるでしょう。
このように、 T-Rocは、素晴らしいアドベンチャー モデルであると同様に、街中での走行にも適しています。」

スポーティなスタイル
このSUVは、視覚的にも技術的にも、コンパクト/スモールセグメントに力強い躍動感が加わったモデルです。クラウス ビショフは、次のように付け加えています。「私にとってT-Rocは、 SUVのマイルストーンといえる存在です。なぜなら、このクルマは、完全にユニークでスポーティなスタイルで、このセグメントのラインナップの幅を広げているからです。」

ダイナミックなプロポーション
「T-Roc」は、「T-Cross」の一つ下のセグメントに位置するモデルです。「Tiguan」、「 」と同様に、「T-Cross」はモジュラー トランスバース マトリックス(MQB)をベースにしています。これらのモデルは同じ構造のプラットフォームを共有していますが、それぞれ完全に独立したボディとインテリアのレイアウトを備えています。 MQBにより、開発チームは非常にダイナミックなプロポーションを採用することが可能になりました。この利点は、新型「T-Roc」に特によく表れています。


T-Roc Tiguan(参考) T-Cross(参考)
全長:4,240 mm* 4,500 mm 4,115mm
全幅:1,825 mm 1,840 mm 1,760mm
全高:1,590 mm 1,675 mm 1,580mm
ホイールベース:2,590 mm 2,675 mm 2,550mm
トランク容量(5 名乗車時) :445L 615L 455L

低めのルーフに対して比較的広く設定された車幅が、車両のダイナミックなプロポーションを強調しています。
同時に、他のSUVモデルと比較して、やや低めの重心により、ハンドリング特性が最適化されています。

フロントエンド デザイン
「T-Roc」のハイライトは、先進的で表現力豊かなデザインです。フロントエンドにおけるこれらの要素は、デュアルヘッドライトを統合した幅の広いラジエーターグリルに表れています。ヘッドライトの最上位バージョンは LEDテクノロジーを使用する一方で、ヘッドライト ハウジングは非常に薄型のデザインを採用しています。これは、ターンシグナル、デイタイム ランニングラ イト、コーナリングラ イトをバンパーに設置された個別のハウジングに組み込むことにより実現しています。ポジションが変更されたライトシグネチャーにより、「T-Roc」は夜間でも一目でそれと識別することができます。ラジエーターグリルとヘッドライトの上に設置された幅の狭いクロームストリップは、 SUVスタイルの大きなボンネットとグリルを分離する役割を果たしています。ラジエーターグリルとヘッドライトの下側は、より太いクロームアクセントに囲まれています。この水平方向のエレメントは、車両の全幅にわたっています。クロームアクセント、ラジエーターグリル、ヘッドライトが一体となって、「T-Roc」の幅広さと存在感を強調しています。ボディ同色のバンパー クロスパネルもフロントエンドの特徴となっており、前述のように、 LEDデイタイム ランニングライトとターンシグナルが組み込まれています。ライトモジュールには 2つのバージョンがあります。標準バージョンには、水平のLEDデイタイム ランニングライトと、その上に設置されたターンシグナルが一つのユニットを構成しています。トップバージョンでは、デイタイム ランニングライトとターンシグナルライトは、ラウンド形状の エレメントとして構成されています。デイタイム ランニングライトは白い光を発しますが、ターンシグナルが作動すると、その色がオレンジ色に変わります。この仕様では、コーナリングライト付きのフォグライトは、バンパー下部のプラスチック面に配置されています。

サイドプロフィール デザイン

伸びやかなラインを描くサイドプロフィールは 、印象的なクローム エレメントによって強調されています。「T-Roc」全車に標準装備され、デザイン上の特徴となっているこのクロームラインは、 Aピラーからサイドルーフ全体にわたって延び、 Cピラーへと繋がっています。Cピラーは、クーペのように弧を描きながら下方へ向かい、 タルガバー を連想させる視覚的アクセントとなって
います。 Cピラーは、クロームトリム ストリップとともに、サイドプロフィールに個性的でダイナミックなキャラクターを与え、そのフォルムはクーペを連想させます。とくに、 2トーンカラーのデザインは、その特徴を際立たせます。
「T-Roc」は、フォルクスワーゲンのSUVとしては初めて、ルーフセクション( Aピラーとドアミラーハウジングを含む)にコントラストカラーを使った 2トーンの仕様を選ぶことができます。クロームストリップ、ルーフのハイマウントストップランプ エッジ、リヤに向かってクーペのようなシルエットを描くルーフライン、特徴的なCピラー、そして2トーンカラーが、「T-Roc」の全高を実際よりも低く見せる効果を生み出しています。サイドウィンドウの下には、キャラクターラインが走っています。この細いエッジラインには鋭いアンダーカット処理が施され、力強いフロントとリヤのホイールアーチを接続しています。大きく張り出したリヤホイールアーチは、力強いショルダーエリヤを形成しています。ホイールアーチ、サイドシル、フロントおよびリヤエンドには、車体を保護するダークカラーのプラスチック製オフロード トリムが装着され、 SUVならではの頑丈なスタイルを創出しています。

リヤエンド デザイン

リヤエンドには、 3つのレベルから構成される、水平基調のレイアウトが採用されています。一番上のレベルは、リヤウィンドウを含むルーフセクションです。次に、3DデザインのLEDテールライト、 VWエンブレム、クロームの「T-Roc」エンブレムが装着されたミドルセクションへと続き、一番下のレベルはバンパーエリヤとなっています。 3レベル構造により、このSUVは、より低く、より幅広く、よりスポーティに見えます。テールゲートの上部は、 Cピラーのクロームアクセントで囲まれています。 Cピラーは、リヤエンド部分で完全に(着色ガラスを採用した)リヤウィンドウの下へと入り込み、ここでも非常に幅広い印象を生み出しています。リヤバンパーのスタイルは、フロントバンパーと同じくらい特徴的です。バンパーの両端は、テールゲートを囲うように上方へと延びています。その下には、ブラックのプラスチック エレメント(ハニカムデザイン)とリフレクターが設置されています。一番下のレベルには、エキゾースト パイプ用のトリムが両側に配置され(「Style」と「Sport」はクローム仕様)、中央にディフューザーが設置されています。

広々としたインテリア
パッケージとエルゴノミクスの基準を設定

「T-Roc」のインテリアの造形と機能は、デジタル化の時代に合わせて再定義されました。インテリア コンセプトのハイライトは、デジタル化されたディスプレイと操作系レイアウトの融合です。たとえば、「T-Roc」は、全車標準で最新の"Active Info Display (アクティブ インフォ ディスプレイ)を選択することができます。最先端テクノロジーの一例は、 8.0インチのディスプレイを備えたインフォテインメント システムです。人間工学に基づいた操作および視認性に関する目標は、全ての車載エレメントを、可能な限り明確かつ直感的にデザインすることです。同時に、エクステリアの先進的でタフなSUVイメージと現代的な表面処理を反映させて、魅力的で個性的なインテリアを創出することです。

5人分の十分なスペース

さらに、「T-Roc」の開発および設計チームは、クルマの全長に対して非常に長いホイールベースを有効活用し、5人の乗員に対する広々としたスペースを生み出しました。運転席および助手席は、高い位置に設定されています。フロントシートのシート高の最低位置は572mm で、リヤは618mmです(欧州仕様参考値)。5名乗車時のラゲージスペース容量は、リヤシートの背もたれ上端まで荷物を積載した場合、 445リットルです。これは、同じセグメントの中ではトップクラスの容量です。リヤシートの背もたれは、 60/40 の分割可倒式で、背もたれを折り畳むと、ラゲージ容量は最大 1290リットルにまで拡大します。この広大なスペースは、このクラスのSUVとしては最大級の容量となっています。

デジタル時代の新しいインストルメントパネル構造

「T-Roc」のインストルメントパネルは、明確な水平基調を特徴としています 。 このパネルは 、表示系 、操作系 、 そ し てインフォテイメントシステムから構成され 、 その位置はエルゴノミクスを最適化するために比較的高く設定されています。インフォテインメント システムは、ダッシュボード最上部に意図的に配置され、 8.0インチ デ ィスプレイを備えたバージョンでは、表面が大型ガラスパネルで覆われています。これにより、タブレット画面のような洗練された外観が実現しています。メーターパネルとインフォテインメントシステムは、インストルメントパネルを左右に横断する装飾トリムに一体化されています。装備バージョンによっては、このトリムはダーク仕上げとなりますが、その他の仕様では、シートのアクセントと同じコントラストカラーが採用されます。オプション装備に応じて、このカラーアクセントは、ドアトリムにも反映されます。ドアパネルには、クリアなデザインのドアハンドル、アームレスト、大きな収納スペースが設置されています。装備内容に応じて、ホワイトまたはレッドのアンビエントライトも装着されます。

クリーンでスポーティなセンターコンソール

センターコンソールの周辺は、インストルメントパネルのアクセントと同じカラーが採用されています。コンソールは、 3つの水平レベルに分割され、一番上には、クルマの重要な機能(スタート ストップシステム、ESC 、ハザードランプなど)に加えて、空調コントロールのスイッチが設置されています。温度コントロールパネルの真下には、簡単にアクセスできる 2つの USBポートが装備されています。

「T-Roc」の魅力を高めるボディカラー
「T-Roc」には、スタイリングにこだわるお客様のために、全9色の多彩なボディカラーに合わせグレードに応じてブラックまたはホワイトのルーフカラーを組み合わせることが可能です。
「T-Roc」エクステリアカラー
1.フラッシュレッド(ブラックルーフ選択可)
2.アトランティックブルーメタリック(ホワイトルーフ選択可)
3.ホワイトシルバーメタリック(ブラックルーフのみ)
4.ピュアホワイト(ブラックルーフ選択可)
5.ディープブラックパールエフェクト
6.エナジェティックオレンジメタリック(ブラックルーフのみ)
7.インジウムグレーメタリック(ブラックルーフ選択可)
8.ターメリックイエローメタリック(ブラックルーフのみ)※有償オプションカラー
9.ラヴェンナブルーメタリック(ブラックルーフ、ホワイトルーフ選択可)

多彩なインテリアカラー
インテリアもカラフルです。「T-Roc TDI Style Design packege」は 3種類のインテリアカラーを有しています。 それらは、ブラック、イエロー、ブルーで、デコラティブパネルとシートの柄が同じカラーにデザインされています。「T-Roc TDI Sport」は、 Sport専用のスポーツシートとオプションのレザーシートをお選びいただけます。スポーツシートは、ブラックとダークグレーのグラディエーションにレッドスティッチのアクセントを施しており、インテリアアンビエントライトもレッドで統一されています。また、オプションでクォーツ&セラミックという明るいカラーのレザーシートも
お選びいただけます。上級グレードの「T-Roc TDI R-Line」は、 Sport同様にスポーツシートを採用し、シートのサイドボルスター部にマイクロフリースを使用。グレーのデコラティブパネルとインテリアアンビエントライトのホワイトが相まって、ホットな印象の「 T-Roc TDI Sport」」とは異なり、クールかつスポーティな室内空間となっています。


パワートレイン
2.0 TDI エンジン 前輪駆動「T-Roc」は、最新の 2.0TDI エンジンを採用。(全グレード共通)。110kW(150PS), 340Nm を発揮する TDIエンジンと 7 速 DSG が相まって、トルクフルな走りを体感できます。燃費は以下の通りです。

燃料消費率 モード(JC08モード)  19.5lm/l
燃料消費率 モード(WLTCモード)  18.6lm/l
市街地モード(WLTC-L)  14.9lm/l
郊外モード(WLTC-M)  18.5lm/l
高速道路モード(WLTC-L) 21.0lm/l







進化を遂げたアシスタンス システム
アダプティブ シャシー コントロール

「T-Roc」は、アダプティブ シャシー コントロール(DCC)を採用しています。電子的に調整可能なダンパーにより、「T-Roc」のサスペンションは、非常にスポーティな設定から快適性重視の設定に変化させることができます。この機能は、「 T-Roc TDI R-Line」にのみ標準装備されます。

上位モデル譲りの充実した先進安全装備
「T-Roc」は VWの上位モデルに匹敵する充実した先進安全装備を有しています。具体的には、アダプティブクルーズコントロール "ACC"(全車速追従機能付)、レーンキープアシストシステム "Lane Assist"、デイタイムランニングライト、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラートシステム(後退時警告・衝突被害軽減ブレーキ機能)、そしてプリクラッシュブレーキシステム“Front Assist ”(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)が全車標準装備されています。その他にもエアバッグなどの衝突安全やポストコリジョンブレーキシステムといった二次被害を防止する技術なども採用されており、高い安全性を実現しています。








◆本資料は VWAGが製作した原稿に基づき、日本仕様の「T-Roc」にあわせて装備名称、数値などを加筆修正しています。
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