＜純正電球と試作品の比較＞元々この車は、通常の電球で正規輸入の型式を取っていますので、LEDより暗いのは誰でも分かるのですが、あえて両者の雰囲気を知りたくて比較しました。もちろん左側が純正電球、右側が試作品LEDです。もちろん車検は通りますので電球は大丈夫ですし、落ち着いた感じが好きな方は、電球色をオススメします。ちなみに、今後の自動車業界では、ファッション的要素ではなく、少電力を考えて、LEDの . . . 本文を読む
＜試作品完成＞数日で出来た試作品。どうやら正月休みの中の1日程度で出来てしまっていたようだ。さすが技術屋さん。仕事を始めると、頭の中に設計図が描かれているから後は作業をするだけなのです。もちろんその設計図の中には、素人の僕達が作るのとは大きく違い、熱害や耐久性などの注意点が詰まっているようです。さすが！＜装着実験＞左側がA社のLED、右側に試作品を入れて点灯。 （注※画像は加工してあります。下記 . . . 本文を読む
＜プロジェクト ピレッリ第2弾スタート＞「いやぁ、これは過電流ですねぇ～」と語っているのは、鑑定を依頼したＦ氏。そう、自動車業界やトヨタ系ディーラーオプション部品でも有名な「ブリース社」のＦ氏だ。彼は、元々技術屋さんだからとってもシャイなのに、電気の話をすると、とても嬉しそうに、それも素人に分かり易く説明してくれます。一般的に電装気部品施工と製造（設計）は全く違い、彼は後者に当たる人です。単に部品 . . . 本文を読む
＜まずはテストから＞
現在使用しているＡ社（仮名）製品は、雑誌の広告でも有名な外車専用を
謳っている物で、その効果も高く、多くの欧州車ユーザーが使用しています。
もちろん僕の回りのゴルフユーザーや外車ユーザーも多く使っています。
金額も2個で1万円強ですのでその価格から来る安心感がユーザーの心の支え
（これだけ高ければ大丈夫だろうという想い）にもなっています。
＜久々に開けてみると＞
その劣化の . . . 本文を読む
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