速さと爽快を両立させるモデルがある。
それが、画像の「ニュービートル・カブリオ・ターボ」だ。
日本にも並行輸入で大変少量が輸入されたようだが、偶然お会いしたオーナーさん
に声をかけてみたら
「(カブリオベースだから)直線番長なんです!」
との事。
さすがに150馬力のパワーは、通常の116馬力に比べ、ボディーに来るらしい。
しかし、その爽快な走りと、ターボの加速に惚れるオーナーも多いようだ。
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こちらは、TSIエンジンを搭載したベースモデル。
左サイドだけに出たマフラーと、スポーティーなホイールが識別点です。
こちらも、ナンバープレートサイズを見る限り準日本仕様か?
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日本には2種類のパサートCCが導入されるようです。
画像は、その上級モデルである「パサートCC V6」モデル。
エンジンは、R36と同じ物で300psだという。
ナンバープレートフレームの様子からして、日本仕様に近いモデルと思われます。
左右から出た大型マフラー、丸みを帯びたホイールデザインに注目。 . . . 本文を読む
僕には珍しく時間が無い時に入庫させたので、鍵を渡しながら簡単に状況を説明して
「普段使わないですから、時間のある時に修理をお願いします」
と生意気な口調で言って立ち去ってしまった9月15日(月)。家業に追われ、
カブリオ君の事を思い出す事が無くなって来る度に、担当医の居る
「フォルクスワーゲン港北CSC」から連絡をいただいていました。
火曜日には、車両チェックの結果と、交換予定部品の詳細と完成 . . . 本文を読む